聖剣達と過ごしていくハイスクールDxD   作:エース(流刑に流刑を重ねた社畜)

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 前回の出来事
・一対十二の超尋問タイム
・『FGO』と言う”物語の世界”をマーリンにバラされる
・だとしても力を貸してくれると約束を貰う

ウォズ「作者から投げ渡されたこの本によれば、元普通の人間だった1人の少年が『暗闇 光刃』という名前となって、別の世界に転生し普通とは遥かかけ離れた高校生活を送っていた。だがある日突然出現した『アナザーセイバー』の誕生により、彼に関する記憶をほぼ全員の中から消滅してしまう。そこへ時の運行を守る戦士『仮面ライダー電王』がこの世界へとやってきて、彼らも加えた全員でこの事件を解決する事を誓う。そして一方では過去に向かって元凶を倒しに向かい、もう一方では起きると予測された現代制圧を担当される怪人達の計画を阻止する為に残る2つに別れた。だが戦場への少し到着が遅れてしまったことで、『オカルト研究部』の1人である『兵頭 一誠』が『ゴーストイマジン』に憑依され、『仮面ライダー幽汽』に変身してしまう。さらにそれだけでなく、デザストとミニクーちゃんによって倒されたファンガイアが2体………我が魔王、そこで急に笑ってどうしたんだい?…何?『ウォズの口からちゃん付けで言葉が出るのが珍しくてつい』…と?仕方がないだろう、これが彼の真名なのだから。…ゲイツくん、耐えきれなかったからでなくても吹き出さないでくれ。……ンン!では続けよう。倒されたファンガイア2体が周囲のファンガイアも巻き込んで『六柱のサバト』になってしまう。だがそこへ颯爽と現れた『桜井 侑斗』とはまた別の『仮面ライダーゼロノス』。それによって2人のペルソナ使いは『六柱のサバト』を倒しに向かう。さて、『兵頭 一誠』をイマジンの憑依から解放する方法とは。そしてこの戦場に参戦する1人のシアンカラーのレジェンドライダーは……おっと、どうやら少々先まで読みすぎました。それでは本編をどうぞ。……え?作者はどこ……ですか?彼曰く、『ここまで書く気力が残ってないからごめん、後書きもまぁまぁサボる』との事です。我が魔王、そして読者の方々。このような人間のようにはならないようお願いしますね」


第33話 〜赤龍帝復活、通りすがりの怪盗。〜

再び戻って現代、そこでは絶賛……

 

六柱(ろくちゅう)のサバト「キィィィィィイ!」ダンダンダンダァン!

 

悠「ふっ!はっ!(ザァンザァン!)やれ、『イザナギ』!」

 

イザナギ「喰らえ!"十文字斬り"!

 

理「よっ!せい!(ザキィンザキィン!)続け!『オルフェウス』!」

 

オルフェウス「さぁ味わえ!"コズミックフレア"!

 

デザスト「へっ、食らうか(ガシン!)うらよぉ!

 

ズバズバン!

  ドゴォォォォン!

    ズシャア!

 

六柱のサバト「ギェァァァァア!!!

 

3人がかりで『六柱のサバト』と戦っていた。そして3人はそれぞれ剣やマフラーで弾いたり切り裂いたりした後に攻撃を浴びせたが、結果は少し怯んだ程度だった

 

悠「デカいせいか、あまり効いているようには見えないな」

 

デザスト「ったく、めんどくせぇデカブツが生まれやがって」

 

理「それはもう過ぎたことだから仕方ないよ。ってほら、また来たよ」

 

そうしてまた3人は攻撃を捌きながら突撃しに行った。一方でナイトローグの場所では

 

ミニクーちゃん「フンっ「ぐぅ!」どうした?片腕が使えない人形にも勝てないのかお前は」

 

ファントムイマジン「このっ…」

 

ミニクーちゃん「単調すぎだ」ザグン!

 

ファントムイマジン「ぐはぁ!?」

 

そこに腕が片方”プラーン”とした感じで動かなくなって前線に立つ事が困難となったミニクーちゃんが槍を片手だけで器用に動かしながら『ファントムイマジン』と戦っていた

 

シャドウイマジン「はぁ!」

 

ナイトローグ「よっ(ガキンッ!)からのゼロ距離」ダダァン!

 

シャドウイマジン「ごはっ!?」

 

ナイトローグ「……どうして片腕だけであれだけやり合えるの?しかも両手槍で…私としては助かるけれども……」

 

その様子をチラ見しながらシャドウイマジンと戦うナイトローグは理解が出来ない反応を見せていた。そしてまた少し離れたところでは

 

 

黒歌「せにゃあ!「ギェエ!?」白音、あれを見てどう思うにゃ?」

 

小猫「はっ!「ぐぁっ!?」……片腕だけであの強いイマジンを押し勝っているのが頼もしくもあり、本当に負傷者なのか怪しく思えます「テメェ!」っ!」

 

そう言って回し蹴りを決めながら話す黒歌、それには小猫も同じ意見だったようで殴り飛ばした後に同意した。そうしていると後ろから鉈を持って先程殴り飛ばされたレオソルジャーが襲ってきた

 

ミニクーちゃん「!うらよ!」ボガッ!

 

ファントムイマジン「グハァ!?」

 

ミニクーちゃん「ったく、世話が焼ける」シュン!

 

ミニクーちゃんは槍の【石突】でファントムイマジンを思い切り殴って怯ませている隙に消え

 

小猫「(動きは力任せで単調な振り下ろし、これなら受け流してから拳を…)「死ね」「ガハッ!?」えっ!?」

 

そのまま冷静に対処しようとしていた小猫に襲いかかっているレオソルジャーの胸を全速力で槍ごと飛んできたミニクーちゃんにより貫かれた

 

ミニクーちゃん「気をつけろよ」シュン!

 

小猫「……もう一度言いますけれど、本当に負傷してあれなんですかね」

 

黒歌「にゃはは…お姉ちゃんも同じこと思ったにゃ……というか、ああ見えて実は心配性にゃんかね」

 

そう言う2人の視線の先にはミニクーちゃんが再びファントムイマジンとの戦いに戻っているところだった。さらに別の場所では

 

祐斗「はぁ!「リャァァァア!」っ!しまっ…」

 

クミ「1ノッブ!」バァン!

 

エリ「2ノッブ!!」バァン!

 

レオソルジャー「ぐあっ!?」

 

「「続いて3ドラゴン!!!」」

 

ラッセー「クギュィィィイ!」バチバチバチバチ

 

レオソルジャー「ギャアアアア!?!?」

 

背中から2体の『レオソルジャー』が攻撃しようとした瞬間に、突如として空から『ちびノブ』2人が【火縄銃】で狙撃しながら着地し、その後に19話ぶりに登場した”蒼雷龍(スプライトドラゴン)”の『ラッセー』が放電タックルで攻撃しながら参戦した。すると上空から朱乃が祐斗を心配して降りてきた

 

朱乃「祐斗君、大丈夫ですか!?」

 

祐斗「はい、大丈夫です。彼女達とラッセー君に助けられて」

 

そう言って祐人が視線を向けた先には

 

ラッセー「クゥ〜〜♪」

 

クミ「本当にありがとうノブ〜〜」

 

エリ「ここからの行動は完全に任せるノブよ〜〜」

 

2人の謎の人型生命体がアーシアの使い魔に手を振って見送っていた(何も覚えていない者達視点)

 

祐人「それで、えーっと……君たちは?」

 

クミ「あ、そっかアレの被害中は儂達も対象内なのか。では改めて……儂は『ちびノブ』全ての力を受け継ぎし生きる伝説!人呼んで”レジェノッブ”、[学名]"サーヴァントよりも強すぎて笑えてくるくらいやばいちびノブ"で世界に登録されている『クミ』だノブ!」

 

エリ「隣に説明ほぼ同じく『エリ』だノブ。ちなみに[学名]の話は昨日見た夢の内容の話だからスルーするのが正解ノブ。正直いい加減マスター(エックス)マスター(光刃)以外と普通に対話ができるようにって2人揃ってアップデートをしていたら、完了予想時刻を遥かに超えていたからラッセーに頼んで急いでライディングしてきたんだノブ」

 

祐斗「そ、そうなんだ……(ダメだ、僕には言ってる意味がさっぱり分からない……)」

 

朱乃「あらあら、そうだったのですね(それよりも、見た目はアレですがかなりの力を感じますわね……言ってる意味は全く分かりませんが)」

 

そうして2人の説明で頭に[?]を無数に浮かべていると、その間に再び敵が集まってきた

 

クミ「と、また来たかノブ」

 

エリ「マスター(エックス)マスター(光刃)の為にも、遅れた分を挽回するノブ!」

 

「「いざ、ノッブチェーーーンジノブ!!」」

 

その言葉と共にちびノブの周囲を『キャラクターセレクト』のような各ちびノブの映像が周り、それぞれ選択するとその映像のちびノブが身体を通過して行くと

 

クミ「転身完了、『ノブ撰組』!

 

エリ「転身完了、『ノブ戦車』!

 

それぞれ別の姿が変わった。分かりやすく言ってしまえば『仮面ライダーエグゼイド』の『〇〇ゲーマーレベル1』の変身シーンとほぼ同じである

 

エリ「ノブブブブ!蹂躙開始ノブ!」

 

クミ「いざ、共に出撃ノブッ!」

 

朱乃「あらあら、可愛らしくも頼もしい力を感じますわ。祐斗君」

 

祐斗「えぇ、こちらも彼女らに負けないように行きましょう。魔剣創造(ソード・バース)!」

 

そうして2人のちびノブは完全な戦闘態勢をとり、祐斗と朱乃は困惑を振り切ってそれぞれ構えると、4人同時に攻撃を開始し再び戦闘に入った。そして最後に幽汽とビルド(電王フォーム)の方は

 

ビルド「うらぁ!」

 

幽汽「ぐおっ!?」

 

やはり普通に戦っても形勢逆転も起きるはずもなく、一方的にボコられていた

 

幽汽「くっ……だが、いいのか?お前は今、俺とは全く関係のない奴と戦ってるようなもんなんだぞ?」

 

ビルド「それくらい分かってるわ!物理的に殴れば起きるかと思ったが……おい小僧!いい加減目を覚ましやがれ!」

 

だが、その一言でビルドはほんの少し攻めが和らぎ、幽汽はそれをいい事に勢いを巻き返そうと攻め始めた

 

リアス「はっ!「ぐおぁっ!?」イッセー!あなた流石に寝すぎよ、いい加減早く起きなさい!」

 

幽汽「よっ!(ズガッ!)言っとくが無駄だぜ?コイツは今、深く眠っているからな。つまりテメェらの声は一切届いていねぇんだよ!(ザァン!)」

 

ビルド「ぐあぁっ!?」

 

また一体葬った後にリアス先輩は幽汽に乗っ取られた一誠に向けて声をかけるが、幽汽は調子に乗り始めたような感じで言葉を返してビルドに手痛い攻撃を与えた

 

アーシア「そんな……「キシャァ!」あっ!(ザクッ!)きゃあっ!」

 

リアス「アーシア!「はぁ!」しまっ(ズシャッ!)ぐっ!」

 

それに動揺したアーシアは大きな隙を晒し、『ラットFG』からの攻撃をギリギリ躱すことが出来たが服が切り裂けられてしまった。さらにその様子で意識がそちらにかなり傾いてしまったリアスも『レオソルジャー』に不意打ちで一撃を貰い同じくボロボロとなってしまった

 

ビルド「あー、やっとあの謎のテンションから脱すること出来たわ」

 

一方で先程手痛い攻撃を受けだビルドは、その余波で基本フォームである『ラビットタンク』へと戻っていた。実を言うと、途中から完全に【モモタロスフルボトル】の成分である『モモタロスイマジン』の性格やテンションに呑まれていたのである

 

ビルド(しっかし不味いな。あの二人は傷はほとんど無い様子だが、勢いが止まっていた隙で囲まれてるじゃねぇか。んでもって目の前には調子に乗り始めた幽霊モドキに乗っ取られてる『おっぱい大好き赤龍帝』か。……ん?でも確かアイツ、光刃からの話を思い出して今までの事を振り返り纏めるとエロに関する事では『火事場の馬鹿力』以上のを出すよな?)

 

そして一通り考えをまとめた後で立ち上がると

 

ビルド「(……一応、試してみるだけの価値はあるか)おい、『兵藤 一誠』。お前がこのまま目覚めないで乗っ取られ続けるのは勝手だ。だが、そうなると『リアス・グレモリー』の結婚相手は誰になると思う?」

 

幽汽「あん?何言ってやがる」

 

リアス「え?」

 

アーシア「だ…誰になってしまうんですか?」

 

どこかで聞いたことがあるような構文を言い始めた。それに幽汽とリアス達を囲っている怪人達はよく分からないような様子で、リアスとアーシアはその言葉を続きに意識を向けていた

 

ビルド「『ライザー・フェニックス』だ。アイツを負かせたお前…とあの野郎(光刃)が居ないと知れば、アイツはまた婚約を申し込んでくるだろう。だからお前がそのままならば、またあの婚約パーティが始まるが、止める者は誰もおらずでトントン拍子に進むだろう。そうなったら、今見えてるお前の好きな大きな胸の女が1人減るぞ?」

 

リアス「い、いきなり何を言ってるのよ!?///」

 

アーシア「そ、そうですよ!いきなりおっ!おっ……おっぱいの話なんて!///」

 

だがその言葉の続きはセクハラじみた言葉だったので、2人は顔を赤め、アーシアに関しては目をぐるぐると回し正常な判断が出来てないまま言い返した

 

幽汽「はん、何を言うかと思えば本当に意味のわからn…〈なんだと…?〉…な、何っ!?」

 

リアス「イッセー!?」

 

しかしその言葉によって幽汽の中で眠らされていた一誠の声が聞こえた

 

一誠〈ふざけんなよ!部長!リアス部長の……!〉

 

幽汽「ぐっ…抑えきれ…(バシュゥン!)ぐあぁっ!?」

 

一誠「『リアス・グレモリー』様の処女は、俺のもんだぁ!

 

そうして憑依から自分の精神力(ただのエロパワー)でゴーストイマジンを無理矢理追い出し変身が解除され、今ここに今代の赤龍帝『兵藤 一誠』が今ここに復活した

 

アーシア「イッセーさん!」

 

リアス「もう、遅いわよイッセー!」

 

祐斗「無事で良かった!」

 

朱乃「あらあら、イッセー君らしいですわね」

 

それにみんなが喜んでいる一方で

 

デザスト「あれは酷い……」

 

悠「なるほど、光刃が『残念すぎる一点でモテない根はすごく良い奴』って言っていた意味が完全に分かった」

 

理「確かに、あれは女性に向けて言うべきでは無いよね……」

 

小猫「……帰ってきたのはとてもいいですが、先輩最低です」

 

ミニクーちゃん「まさか、あの『黒髭』以上にやばいのがいるとはな……」

 

黒歌「うわぁー、理由がシンプルに酷いにゃ。そしてエボルト……」

 

オーフィス「当分エボルトには近づきたくない、なんかものすごく腹たった」

 

内容に引いていたりエボルトにも敵意が向けられていた

 

ビルド「あーやっと復活したかアイツ。だが、代償に俺もなんか大切なもんを失った気がするぞ……」

 

その雰囲気は直感的にビルドも感じとっていた

 

一誠「うーん…なんか、戦いながらずっと眠ってた気がする……って、何あれ!?え!?何があったの!?」

 

そして完全に意識が覚醒した一誠は、周りの状況を見て混乱した。最後に意識が途絶えたところは援軍が来ていない時の状況だったから無理は無いが……。そんな一誠にビルドが肩に手を置くと

 

ビルド「感謝しろよ?お前を助けてやったんだから」

 

一誠「えっ、あっ、ありがとうございま「ただし!」た、ただし?」

 

ビルド「次乗っ取られたらお前の体ごとボロボロにしてぶっ飛ばすからな」

 

一誠「酷っ!?なんでだよ!

 

ビルド「当たり前だ!お前を呼び戻す為に俺の築いた信頼がかなり揺らいだんだよ畜生!

 

そして直ぐに言葉でぶつかり合った。だがその近くで吹き飛ばされたゴーストイマジンが立ち上がると

 

ゴーストイマジン「ぐっ…何でだよ!何で!?」

 

ビルド「あ?そんなの簡単な事だ、こいつがただどうしようもないくらいの変態バカだったってだけだ。お前をこう押し出せるくらいのな?」

 

一誠「おいちょっと!変態バカってなんだよ変態バカって!?」

 

ビルド「うるせーな事実だろうが、ちょっとくらい黙ってろよ」

 

そしてまた再び言葉でぶつかり合う2人。だがビルドの方は2日目にしてもうめんどくさくなっていた

 

ゴーストイマジン「くっそぉぉぉ!!!」

 

その様子にゴーストイマジンがブチギレると腰に【ユウキベルト】を装着し

 

ゴーストイマジン「変身!!!

 

Skull(スカル) Form(フォーム)!〉

 

幽汽「貴様らは絶対に俺の手で殺してやる!」

 

直ぐに【ターミナルバックル】に【ライダーパス】をセタッチして『仮面ライダー幽汽 スカルフォーム 』へ直接変身した

 

ビルド「あーあ、敵さんやる気満々じゃねぇか。んで、さっき言ったことはマジだからな?2度目は無いと思え」

 

一誠「うっそだろ…でも、俺だって同じ目に遭うのは懲り懲りだ!赤龍帝の籠手(ブーステッド・ギア)!」

 

そう幽汽を見ながらのある意味死刑宣告の言葉を吐くビルドに対して、一誠は一瞬げんなりしたものの直ぐに強い意志を持った表情に変えて『神器(セイグリット・ギア) 』である【赤龍帝の籠手(ブーステッド・ギア)】を装着した

 

ビルド「はー、お前のそーゆー所はいいんだが肝心のとこがなぁ……」

 

アーシア「エボルトさーん!私たちはどーしたらいいんですかー!」

 

リアス「くっ、流石にこの数を相手にして脱するのは……」

 

そんな一誠を見てそうボヤいたが、にじりにじりと迫ってくる敵達に囲まれたリアスとアーシアが助けを求めた

 

ビルド「アーシア、ソイツの傍に近寄ってトリガーを4回押してみろ。そーすれば何とかなるぞ」

 

アーシア「え?えーっと……」

 

〈隠れ身の術!〉

 

だが直ぐにそう返すと、アーシアは【四コマ忍法刀】を見ながら【ボルテックトリガー】を4回引いた

 

リアス「くっ、間に合わない!「部長さん、傍に寄らせてください!」アーシア?」

 

アーシア「多分ここから脱せられます!」

 

リアス「そういう事なら分かったわ。それじゃあよろしくね」

 

アーシア「はい!」

 

そう言ってリアスの傍にアーシアが寄ると、【四コマ忍法刀】を構えた。すると囲っている怪人達が飛びかかってきたが

 

〈ドロン!〉

 

すぐさまそこから白い煙と共に両者とも姿を消し、そしてエボルトと一誠の傍に同じように白い煙が現れるとリアスとアーシアが現れた

 

一誠「うおっ!?びっくりしたぁ!」

 

アーシア「ほ、本当に凄いですねエボルトさん。この剣って」

 

リアス「どういう仕組みなのかしらこれ……」

 

ビルド「おっと、それに関しては完全な企業秘密だ。さて、次の実験を始めようとするか。ってか、本当にベストマッチなのか?ただのアイツからの情報なんだが……」

 

そう言うとビルドは新しく別のフルボトルを取り出すと両手にそれぞれ"藍色のフルボトル"と"銀色のフルボトル"を見せながら数回振ると【シールディングキャップ】を閉め、【ビルドドライバー】の【ツインフルボトルスロット】に交互に入れた

 

DRAGON(ドラゴン)MIRROR(ミラー)BEST(ベスト)MATCH(マッチ)!〉

 

ビルド「いや本当にベストマッチなのかよ!?だがまぁ、ベストマッチ見つけれて最高だし別にいいか!」

 

その音の後にセットしている2本のボトルから[D//M]というマークが浮き出て【ビルドドライバー】からは待機音が流れ始める。それに対してエボルトは驚くが直ぐに嬉しそうに【ボルテックレバー】を回し始めた。するとマークは消えて、【スナップライドビルダー】と【ファクトリアパイプライン】が生成されてエボルトの体を前後で挟み込むように配置される。そして、そのパイプに【トランジェルソリッド】が流れ込むと前は藍色で後ろは銀色に別れてそれぞれ生成していった

 

Are(アー) you(ユー) ready(レディ)?〉

 

ビルド「ビルドアップ!

 

その言葉の直後に生成されたアーマーがビルドの体を挟み込むが、ひとつに重なったその直後に重なったアーマーのみがスパークを放ち、また粉々に砕け散って周囲に舞った

 

一誠「うぉぉ!?え、壊れた!?」

 

いきなり壊れたので一誠はまた大きく驚き、だが直ぐに【ビルドドライバー】から音が流れた

 

〈龍騎!〉

 

それと共に砕け散ったアーマーはそれぞれ集まって形を取り、変身音と共に3つの鏡のようなアーマーが出来上がってひとつに重なった

 こうして『仮面ライダービルド 龍騎フォーム』へと姿を変えた

 

ビルド「こいつは……へぇー、このベストマッチだとこうなるのか。ってかアイツ、これにしたの絶対"『龍のライダー』と『赤龍帝』の組み合わせ"がしたかったからだろ……それに、【ドラグバイザー】はあるがどうやってカード使う(ブォン)あ、なるほどな」

 

そう言って疑問に思っていると、ドライバーに刺さっているボトル2本の間からカードが生成されて先の方だけが少し生えてきた。そしてそれを引き取ると、早速【ドラグバイザー】に装填した

 

Sword(ソード) Vant(ベント)!〉

 

その音とともに天から【ドラグセイバー】が召喚されて落ちてきて、それをエボルトはそれを直接掴んだ

 

ビルド「っしゃっ!それじゃあやるか。後方支援は頼んだぜ?」

 

アーシア「はい!お任せ下さい!」

 

そしてビルドは【ドラグセイバー】を構えて走っていった。その様子を見て一誠はボソッと言葉が出てきた

 

一誠「部長、アイツは一体何者なんですか?」

 

リアス「詳しくは知らないわ。でも、分かっている事は私たちの味方って事。それで十分しょう?」

 

一誠「ですね!それじゃあ、こいつら全員ぶちのめしましょう!《やるぞ、ドライグ!》」

 

Boost(ブースト)!〉

 

ドライグ《ふん、ようやく目を覚ましたのか小僧。ならしっかりとお礼は返しておけ》

 

一誠《そうだな!》

 

リアス「その意気よ、イッセー!」

 

アーシア「イッセーさん、お気を付けて!」

 

そうして2人の激励を貰うと、少し遅れて一誠も走って行き

 

ビルド「うらぁ!」ブンッ!

 

幽汽「(ガキン!)ぐっ!」

 

一誠「くーらーえー!!!」

 

Boost(ブースト)Boost(ブースト)!!Boost(ブースト)!!!〉

 

幽汽「(ダゴォッ!)ぐああ!?」

 

剣と剣で拮抗状態だった幽汽の身体を思いっきり殴り飛ばした

 

ビルド「来たか。まぁ、俺の足は引っ張るなよ?」

 

一誠「そっちこそ、俺の足引っ張んじゃねぇぞ!」

 

ビルド「へぇー、言ってくれるじゃねぇか。そんじゃあ、第2ラウンドと行こうか!」

 

そうして2人の龍の戦士は幽汽と再び対峙した。その後ろ姿を見送った2人は再び構えを取ると、レオソルジャー達が正面にまだまだ寄ってきた

 

リアス「さて、アーシア。まだまだ行けるわね?」

 

アーシア「も、もちr「クゥ〜〜!」あっラッセー君!」

 

ラッセー「クギュィィィイ!」バリバリバリバリ

 

ラットFG「ギェァァァア!?」

 

するとラッセーがクミとエリから離れて飛んでくると、いきなりラットFGに向けて雷電を放った

 

リアス「ふふっ、これは心強い助っ人が来たわね。さぁ、同じ失態は犯さないようどんどんと捌いていくわよ!」

 

アーシア「はいっ!」

 

そうして、一撃必殺乱射のリアスと過剰保護状態のアーシア&ラッセーは先程よりも効率よく、かつ隙をカバーし合う戦い始めた

 


〈 界時抹消!〉

↓戦場から少し離れた一軒家の屋根↓

〈 再界時!〉


 

六柱のサバト「キィィィィィイ!」ダンダンダンダァン!

 

「「「はぁぁぁぁ!」」」

 

???「この世界のエボルトを見ると、"ビルドの世界"に訪れた際にあったあっち(本編通りなエボルト)と全く違う事で毎回違和感が凄いなぁ。それに前来た時には居なかった彼らの扱う力も初めて見るね……まぁ、僕の行動の邪魔しなければどうでもいいけど。さて、そろそろ動き始めるとしようか」

 

六柱のサバトと3人が戦っている様子を屋根の上で1人座りながら眺めていた男がそこから降りると、地面に着地する前に発生した【オーロラカーテン】に飲まれて姿を消した

 


〈 界時抹消!〉

↓元の場所へ↓

〈 再界時!〉


 

理「ハァ…ハァ…MPがついに4分の1を切ったよ」

 

悠「ハァ…ハァ…俺はHPだ」

 

デザスト「なら回復しとけ…と言いたいが、その隙をアイツは逃してくれなさそうだよな」

 

そう言って疲弊している理と悠の前に【グラッジデンド】を構えて立つデザスト。すると

 

???「なら隙を作ればいいんだね?」

 

デザスト「は?」

 

ババババキュウン!

 

六柱のサバト「ギィィィィィイ!?」ガァン!

 

その声と共に無数の光弾が六柱のサバトを襲い、後ろに少々吹き飛んで民家に激突した。そして3人の後ろから1人の青年がシアンカラーの銃口を六柱のサバトがいる所に向けている状態で立っていた

 

???「(カチャカチャッ!)ほら、今だよ?」

 

悠「誰かは知らんが助かる!【ソーマ】!」パララァン

 

理「(パララァン)……まさかこれも売ってるとは思わなかったよ。流石に1日1個限定な上に10万円もかかるなんて思わなかったけども。まぁ効果を考えたら納得…かな?」

 

そう言いながら銃をクルクルと回し、その間に2人は回復アイテムを使って回復していた

 

デザスト「テメェ、一体何もんだ?」

 

大樹「僕かい?僕は『海東 大樹』、『お宝』を求めて世界を渡り歩いている怪盗さ。まぁ別の呼び名は……」

 

そう言いながら大樹は【カメンライドカード】を3人に見せると

 

大樹「通りすがりの仮面ライダーさ、覚えておきたまえ

 

KAMENRIDE(カメンライド)

 

そのまま【ネオディエンドドライバー】にカードを装填して【フォアエンド】をポンプアクションさせると、待機音が流れている中段々と銃口を真上に向けていき

 

大樹「変身!

 

DIEND(ディエンド)

 

その言葉と同時に引き金を引いて【ライドプレート】が真上に飛ばされると同時に周囲に[赤][青][緑]のカードに描かれた姿が地面と並行して縦横無尽に移動していくと大樹の身体に重なって姿を変え、最後に【ライドプレート】が回転しながら真上から落ちる形で頭に刺さって装着された

 こうして、この世界に『仮面ライダーディエンド』が現れた

 

一誠「おりゃあ!」ドガッ!

 

幽汽「ぐあっ!このぉ!」ブン!

 

そうして飛びかかりながらぶん殴り、それに対して幽汽が剣で反撃しようとしたが

 

ビルド「おっと(ガキンッ!)ほーらこれで隙だらけ」

 

一誠「俺がその隙でぶん殴る!」

 

Boost(ブースト)!〉

 

幽汽「ごふっ!?」

 

「「からのでりゃあ!」」

 

幽汽「ぐはぁ!?」

 

その攻撃をビルドが【ドラグセイバー】で受け止め、それで出来た隙を狙って一誠が幽汽の腹部を思いっきり殴り、そして同時に蹴り飛ばした

 

一誠「よし、俺でも十分に戦える!」

 

ビルド「いや心配だったのかよ、あんな啖呵切ったのに」

 

一誠「うっせ!……って、なんか新しいのが居る!?」

 

そう軽く話していると、一誠がディエンドに気がついて指を指した。それをビルドが指を指した方を目で追うと

 

ビルド「あ?急にどうし……って、いつの日かの合宿で俺の部屋に入ってたコソ泥じゃねぇか!?」

 

同じく気が付き、その瞬間にこの距離の状態で過去を思い出しながらキレ始めた。実は第16話と第17話での合宿中、『出張版エボルト工房』に入ってくると【NEOトランスチームガン】を盗んでいっていたのである(光刃にはその時はレーディングゲームが近かったので言っておらず、その後もタイミングが合わずで話せていない)

 

ディエンド「やぁ、久しぶりだね。というかあの時は君の『お宝』の妥協として貰ったまでだよ」

 

ビルド「だからといって、予備で作っておいた【NEOトランスチームガン】を盗ってくなよ!アレ1個作るのに早くて1ヶ月、遅くて1年もかかる代物だぞこの野郎!」

 

ディエンド「あぁそうなの?だからといって返す気は更々無いけどね」

 

ビルド「あんのやろぉ、敵味方とか関係なくぶっ飛ばしてぇ…!」

 

一誠「……お前も結構苦労してんだな」

 

そうあっけらかんと言ってきたディエンドにビルドはさらにキレ気味になっていた。その内容を聞いた一誠も今回ばかりは流石に同情していた

 

デザスト「で、その泥棒さんがわざわざ戦場に来て何の用だ。まさか、『この世界を守る為に一緒に戦う』とでも言う気か?」

 

ディエンド「まぁ、目的をあらかた纏めるとそうだね」

 

デザスト「……は?」

 

そしてデザストが聞いてきたが、それを直ぐにディエンドが肯定した為に硬直して聞き返した。それは理達も同じだったようで

 

理「どういう事です?僕にはそうする事で得られる貴方のメリットが分からない」

 

ディエンド「何、意外と簡単な理由さ。後輩くん…光刃にとっての最高の『お宝』は”この世界そのもの”と”そこで出会ったかけがえのない縁”、そして僕の嫌いな言葉でもある”仲間”って言っていたからね。それを今傷つけられているんだ、他人の『お宝』を傷つけられている様子をただ見ているだけって趣味を僕は持って無いし、むしろ嫌いってだけさ。それに、士はあっち(過去)にいるなら、僕はこっち(現代)でって感じね?」

 

至極真っ当な質問が理から飛んでくるが、ディエンドはそう話すと右手指を銃を打つポーズを取り、一瞬だけ軽く首を傾げた

 

悠「な、なるほど……なのか?とりあえず、あいつの『お宝』が”仲間”か。俺も…いや、俺たち《愚者のペルソナ使い》もそれは同じだな。『仲間』達との絆が、俺たちのこの力として今確かにある、つまり世界が変わっても、今も変わらず繋がっている……」

 

ディエンド「やめてくれたまえ、僕の前でそれだけ嫌いな言葉を使うのは」

 

デザスト「いやその始まりはお前だろうが……」

 

それに悠は首を傾げながら若干納得しているようなしていないような様子を見せるが、ディエンドはすごく嫌そうな反応を見せて数歩下がり、デザストがそれに突っ込んだ。すると

 

六柱のサバト「キガァァァァァァァア!

 

先程光弾に襲われた六柱のサバトが怒った様子で再び現れた

 

理「さて、そうなるとここからは4体1…かな?」

 

ディエンド「いや、8対3さ」

 

悠「え?「「ぐあぁ!?」」っ!」

 

六柱のサバト「キガェ!?

 

そのやられ声と共に彼らの真上をレオイマジンとアルビノレオイマジンが飛んでいくと六柱のサバトに激突して転がり、追うようにゼロノスがディエンドの隣に来た

 

ディエンド「やぁ、調子が良さそうでよかったよ」

 

ゼロノス「……(コクッ)」

 

ディエンド「さて、それじゃあ呼ぶとしよう」

 

そう言うとディエンドは【ライダーカードホルダー】を開けると、そこから3枚のカードを取り出して表面を見せ、そして1枚装填して【フォアエンド】をポンプアクションさせた

 

KAMENRIDE(カメンライド) SHINOBI(シノビ)

 

そして元に戻すとまた1枚装填して同じく【フォアエンド】をポンプアクションさせた

 

KAMENRIDE(カメンライド) QUIZ(クイズ)

 

そしてまた元に戻すと、最後の1枚もまた同じく装填して【フォアエンド】をポンプアクションさせた

 

KAMENRIDE(カメンライド) KIKAI(キカイ)

 

そうして3枚のカードを装填している【ネオディエンドドライバー】を正面に向けると

 

ディエンド「行ってらっしゃい

 

その言葉と共に引き金が引かれ、そこから[赤][青][緑]のカードに描かれた姿では無い者が3×3の計9体が縦横無尽に移動していくと、それぞれ1つに重なり3人の人となった。それがカードに描かれていた姿と全く異なっていた為に困惑しながら聞きに行った

 

理「あの……あなた方は?」

 

蓮太郎「俺は『神蔵(かぐら) 蓮太郎(れんたろう)』、2022年にて影となりて力無き者を守る『仮面ライダー』だ!」

 

主水「俺は『堂安(どうあん) 主水(もんど)』だ。2040年で『仮面ライダー』として戦っている」

 

レント「『真紀那(まきな) レント』。2121年で人間を護る『ヒューマノイズ』で、『仮面ライダー』だ」

 

悠「3人とも仮面ライダー!?ということは、その銃は仮面ライダーを召喚する力を持っているのか!」

 

ディエンド「ご名答。まぁヒントがほぼ答えだったわけだし、分かって当然かな?」

 

デザスト「へぇ〜、銃ってところがあんま気に食わねぇが、面白いもんだな」

 

そして帰ってきた答えを元に悠がディエンドの能力を言い当て、それをディエンドは肯定してデザストはその能力を興味深そうに見た

 

蓮太郎「よし、行くぞ!」

 

そう言うと蓮太郎は【シノビヒョウタン】を取り出し蓋を開けて傾けると、そこから液体が出現して液体は腰の正面に集まると、【シノビドライバー】が腰に装着されると共に【メンキョカイデンプレート】も同時に生成されて手に持ち、待機音に合わせて激しい動きを繰り出した

 

主水「あぁ、こいつらの悪行を止める!」

 

それに続いて主水は首につけているクエスチョンペンダントに触れると【クイズドライバー】が腰に出現し待機音が流れ始め、上着の内ポケットから【クイズストッパー】を取り出して[?]状の『クエスチョンモード』になった

 

レント「俺のBFFにかけて、人間達を守り抜く!」

 

最後にレントは左右の腰につけられているラチェットからそ【スパナーダー】を取り出すと腰に【キカイドライバー】が現れ、【スパナーダー】を上空に投げた

 

「「「変身!」」」

 

そして3人が声を合わせてそう言うと、蓮太郎は【メンキョカイデンプレート】を装着して【シュリケンスターター】を回転させ、主水は【クイズドライバー】に【クイズストッパー】を装填し、レントは落ちてきた【スパナーダー】を掴むと【スクリューダー】に組み合わせて装填した

 

〈誰じゃ?俺じゃ?忍者!〉

 

まず蓮太郎の【シノビドライバー】から巻物のような物が現れると、背後に巨大なガマガエル・【クロガネオオガマ】が現れると口から防具が吐き出され、蓮太郎の身に纏われていき姿を変えると【クロガネオオガマ】は煙と共に姿を消した

 

ファッションパッションクエスション!

 

次に主水の後ろに『クイズ タイムショック』を連想させるエフェクトが現れると、大きな[]と[‪✕‬]がエフェクトの内側に現れる。そして身体に【クイズストッパー】と同じ柄の[?]が纏われるとその姿を変え、大きな[]と[‪✕‬]がエフェクトから飛び出て周囲を飛ぶと、【リザルトアーマー】に装着された

 

〈デカい!ハカイ!ゴウカイ!〉

 

最後にレントの【キカイドライバー】から周囲に8つのパーツが生成されると身体に装着されてると共に【KKマッドプルーフ】が内側を包み、そして8つの工具型エネルギーがそれぞれの接続部を締めると【スパニーホーン】がX字で顔の【EMGクラッシュボルト】に装着された

 

〈シノ〜ビ!見参!〉

 

クイズ!

 

〈仮面ライダーキカイ!〉

 

 

シノビ「(しのび)”と書いて、”(やいば)”の”心”!『仮面ライダーシノビ』!

 

クイズ「救えよ世界!答えよ正解!『仮面ライダークイズ』!

 

キカイ「鋼のボディに熱いハート!『仮面ライダーキカイ』!

 

そうしてここに、3人のミライダーが召喚された

 

悠「なるほど決め台詞か、俺も何か考えた方がいいかな……」

 

理「というか後回しにしたけども、2121年まで仮面ライダーって続いてるんだね……」

 

デザスト「つーか、俺の中で”は聖剣に選ばれ変身する戦士を『仮面ライダー』”って認識なんだが……まぁもう今更か」

 

その3人の後ろに立つ3人はそれぞれの感想を零した。すると突然クイズがレオイマジン達に向けて指を指すと

 

クイズ「問題!『俺はお前達と戦う』。(マル)か‪‪‪✕(バツ)か?」

 

そう言って胸の[]と[‪✕‬]それぞれに親指を向けた

 

レオイマジン「なんだ突然!」

 

アルビノレオイマジン「貴様、巫山戯てるのか!」

 

突然クイズを出された2体のイマジンは当然困惑し、逆ギレしてきた。そして困惑したのはもちろん知らない彼らも一緒である

 

悠「突然何をしてるんだ?」

 

キカイ「そういえば言い忘れてたな、『仮面ライダークイズ』は能力発動をするのに問題を出題するんだ」

 

シノビ「そしてその問題に不正解、もしくは解答出来なければ……」

 

それにミライダー2人がフォローして教えてる途中でクイズはそんな事をお構い無しにクイズは右腕を曲げると

 

クイズ「正解は……(マル)だ」

 

バババリバリバリ!!!

 

「「ぐぁぁぁぁぁあ!!!」」

 

六柱のサバト「キガァァァァァァァア!?!?

 

シノビ「あんなふうに防御不可の電撃が飛んでくる。まぁ言う俺も、光刃に聞いただけで見るのは今初なんだけどな」

 

理「いや何その初見殺しな上に使用者にも知識が問われる固有能力は……」

 

親指で胸の[]を指さすと強力な電撃がレオイマジン達を襲った。そして説明の途中で実際にその光景が見れたおかけで理解はすんなりしたが、また別の意味で困惑したのだった。そしてクイズが顔だけ振り向くと

 

クイズ「よし、行くぞ」

 

ゼロノス「……(コクッ)」

 

理「ま、だね」

 

悠「あぁ、やるぞ!」

 

シノビ「今回ばかりは忍ぶどころか暴れるぜ!」

 

デザスト「さぁてっと、俺はデカブツオンリーでやるとするか」

 

キカイ「俺もそちらオンリーで手伝おう。破壊なら尚更専売特許だ」

 

六柱のサバト「キィィィィィイ!」ダンダンダンダァン!

 

「「「「「「はぁぁぁあ!」」」」」」

 

そう一言だけ伝え、六柱のサバトが起き上がって球を放出してきた事が合図となって7人は駆けて行った

 

ディエンド「さて、それじゃあ僕は保険でもかけておこうかな」

 

ただ1人走らずに後ろへ下がったディエンドはそう言うと、過去に『白ウォズ』から盗んだ【未来ノート】に一行綴った

 


〈 界時抹消!〉

↓過去組:デンライナー食堂車↓

〈 再界時!〉


 

(アナウンス音)

 

ナオミ「まもなく、目的の時間に到着します。お忘れ物等が無いよう、改めてご確認くださーい」

 

一方の過去組は、【マシンデンバード】にチケット挿入済みの【ライダーパス】を装填して数分後、車内にナオミの放送が響いていた

 

モモタロス「っへへ、ようやくか。腕が鳴るぜ!」

 

オルタ「オレもだ、あーワクワクが止まらねぇ……!」

 

エックス「ふっふっふっふ……私の剣が『纏めてぶった斬り倒したい』と疼いています!」

 

蓮「好戦的が3人……」

 

エミヤ「バカばっかと言うべきか否か……」

 

ユーリ「というかお前の場合は表に出て戦えるかも分からないけどな。まぁそれは俺もなんだが」

 

それを聞いたモモタロスとオルタとエックスはうずうずし始め、蓮とエミヤとユーリはため息ひとつついていた

 

幸太郎「そろそろだな、じいちゃん」

 

良太郎「うん、2人とも体調とかは大丈夫だよね?」

 

侑斗「お前と一緒にすんな、俺はそんなにヤワじゃない」

 

そして席でそれぞれお茶を飲みながら談笑する3人の仮面ライダー。その様子を少し離れた場所でデネブは『唐草模様の風呂敷』を頭に被って椅子の影からウンウンと嬉しそうに覗いており、近くには『異世界通信自動浮遊カメラ(仮)』も同じような感じに浮遊して見ていた

 

オーナー「ハナ君、これを予め預けておきますね」

 

コハナ「あ、ありがとうございま……っオーナー、これって……!?」

 

そう言ってオーナーは黒い布袋をコハナに渡し、受け取ったコハナは手の感覚的に速攻で気づいてオーナーの顔を見た

 

オーナー「恐らく、この時間での戦いが1番激しくなるでしょう。なら、クライマックス以上のクライマックスをモモタロス君たちに期待してもいいと思いましてねぇ〜。報酬は…そうですねぇ……『勝利の帰還』、ということで」

 

そしてその時にオーナーはニッコリとしていた。するとオルタと共にコーヒーを飲んでいたモモタロスが振り向くと

 

モモタロス「っへ、オーナーのおっさん!そこのハナクソ女に何渡したかは知らねぇが、俺達が負けるわけがねぇだろ!本当にそんな報酬でいいのかよ」

 

オーナー「おや、それもそうですか。なら…何がいいですかねぇ〜……」

 

士「適当にそこのバカどもに何か歌わせたらいいだろ」

 

マシュ〈歌……〉

 

琴音「でもせっかく歌うのなら……」

 

そのタイミングで食堂車にいなかった士が入ってきた。そして後に続くように

 

光刃「いってぇ〜……士さん絶対手加減してませんよね、さっきの一撃」

 

士「当然だろ」

 

おでこを抑えながら光刃もやってきて、それを士は(ふっ)と息を吐いてから答えた

 

ダ・ヴィンチ〈あ、光刃君。そろそろ着くってよ〉

 

光刃「お、ようやくか。さぁて、それじゃあ戦う前に準備運動とかしといた方が良いk「〈光刃君(先輩)!後で歌ってくれないかな!(ませんか!)(ガタガタガタッ!)〉う、歌?何を唐突に……」

 

ユーリ「というか今、そこの部屋とは別の場所で椅子が倒れる音が聞こえた気が……」

 

そしてダ・ヴィンチちゃんからの言葉に光刃は手を顎に当てて考え始めたが、そこに割り込む形でマシュと琴音が興奮しながら聞いてきた。ちなみに小さな音の正体はレクリエーションルームに既に着いていたサーヴァント(マスターガチ恋勢全員揃い済)がそれを聞いて立ち上がった事によるものである

 

アル「なるほど、歌ですか」

 

オルタ「そーいや、オマエらは聞いたこと無かったな」

 

ウラタロス「うん、いいんじゃない?それで」

 

キンタロス「せやなぁ、なら光刃も一緒にワイらと歌おうか」

 

リュウタロス「やったね!じゃあ僕と一緒に踊ろうよ!答えは聞いてない!」

 

光刃「えぇ…どうしてそうなったのかの流れを知らないまま拒否権が消えたんだが……まぁよし、全部終わったら場所決めてやるか」

 

モモタロス「そう来なくちゃな!」

 

そして光刃だけは全くわかってないまま話は進み、それでも承諾して決定した。それと同時にカルデアのレクリエーションルームは大盛り上がりするのだった

 

ゲイツ「その前にこの事件の解決だぞ、全く…わかってるのか?」

 

ソウゴ「まーまーゲイツ。今くらい、ね?」

 

ウォズ「そうだぞゲイツ君、『張り詰めた糸はすぐ切れる』と言うだr「お待たせしましたー、『特製オリジナルコーヒー』でーす」……ツクヨミ君、このコーヒーいらないかい?」

 

ツクヨミ「自分で頼んだんだから自分で飲みなさいよ「はーい、ツクヨミちゃんの『アイスティー』でーす」ありがとうナオミさん」

 

その様子をまた別の席で見ていたゲイツは溜息をつき、それをソウゴとウォズはフォローをした。が、ウォズのテーブルの前に『特製オリジナルコーヒー』が出された事で顔色を変え、ツクヨミに助け舟を求めたがすぐに拒否されていた

 

 

決戦地の時間への到着は…次回




Q.どうしてディエンドを出した?
A.こうでもしないと15000文字以上にする内容が思いつかなかった



マーリン「という訳で今回の本文は終わりだよ読者のみんな。え?『前回ボコボコにされてなかったか』……だって?それはまぁ、『次の話に行ったら怪我とかが何事も無かったように治ってる』……『仮面ライダー作品』のあるあるだろう?そういうこと。そして本編での私はジーク君の車両に避難しているよ」
LA(レディア・ヴァロン)「さぁて、それじゃあここからは私達が後書きをしようじゃないか。あ、でも分からないところもあるから前書きから彼を連れてきたよ」
ウォズ「何だこの悪夢は…何故作者ではなく私なんだ……」

マーリン「彼はもう逃げたからね。という事で、『今回のアンケート』だ。って、何か知ってる?」
LA「今回のは『ディケイドのFFR(ファイナルフォームライド)、セイバー1人で大丈夫?』って置きメモに残してあったよ」
ウォズ「なるほど、つまり『FFR オールライダー』のカードを使うか否かという事か」
LA「あ、でも選択肢には『平成9ライダーもFFRしろ』と『平成18ライダーも出してFFRしろ』ってのもあるよ」
ウォズ「何、私の知らないのもあるだと!?」
マーリン「あ、でもそれは他の人のを使うらしいね。ちなみに許可は既に貰っているみたいだし」
ウォズ「……どうしてその行動は早いのにこちらは終わらないんだ」
LA「まぁそれはリアルの方で将来がかかった(いくさ)をしているのもあるけども、詳しく言ったら私がこの作品から出禁を貰ってしまうからね。まぁそういうことだと言う事で納得してくれ」

マーリン「さて、今回はこれで終わりだよ。理由は作者がいないから『今回の裏設定(?)』が出来ないからね。というかあれがまぁなんも言われなかったら次話からこれが入れ替わるみたいだよ」
LA「うーん、それじゃあこれで終わr「ようやく見つけたよ、マーリン」あ、アーサー!?どうしてここに!?はっ、まさか……!?」
ウォズ「私が呼んだ。これ以上、こんな地獄のような空間は嫌なのでね」
マーリン「ははっ、ご愁傷さまだn「マーリン、まだ息がありましたか」「今度は2人がかりですよ」げっ、異聞帯のモルガンにアルトリア・アヴァロン。まずい逃げないと」
アーサー「十三拘束解放(シール・サーティーン)──円卓議決開始(ディシジョン・スタート)
AA(アルトリア・アヴァロン)理由提供
LA「あっAA!?キミ聖剣の概念だからって、私の声真似で封印解除は流石に無法すぎるぞ!著作剣侵害だ!」
モルガン「そう、いいでしょう。私の足元で許しを請いなさい。聖剣なぞ、この程度!
マーリン「おっと、これは逃げれないな。アーメンってやられる前に言っておこう」
アーサー「これは、マーリンに鉄槌を下す一撃であるである──
AA「全承認
LA「うっそぉ!?私そこまでのことしたかい!?」
AA「ついでに両者に『夢魔が激痛で次話投稿まで苦しみ続ける魔術』をバフさせておきますね」
マーリン「終わったねこれ、どう足掻いても絶望だよ」
アーサー「約束された勝利の剣(エクスカリバー)』!!
モルガン「落ちよ──はや辿り着けぬ理想郷(ロードレス・キャメロット)
「「ぎゃぁぁぁぁぁぁあ!!!」」
ウォズ「ということでこちらは終了です。あとは……(ピピピピッ)おっ、来たね。(ピッ)やぁ、捕まえた?」

 〜エボルト side〜
エボルト「あぁ、今は野郎を縄で吊るし上げてるところだ」
作者「あのー、ここから助かる道は……」
「『ない』」
作者「デスヨネー」
ウォズ『それじゃあ、そっちは頼むよ」
エボルト「あいよ。(ピッ)それじゃあ今日の処刑ターイム!」
作者「え!?ここからでも入れる保険があるんですか!?」
エボルト「ねぇよ、あってたまるか。という事でほいっ」トスッ
作者「むぐっ……苦っ!?何だこのクレープ!?」
エボルト「ゴーヤクレープだとよ」
作者「で、でも2つだけならなんも…「あ、[バイバイン]つけてるってよ」……へ?」
エボルト「お、4つに増えた」
作者「あっこれ俺詰んだやつや」
エボルト「そんじゃあ頑張れよ。ちなみにここは俺が空間いじってるから外に漏れることはないぜ」
作者「ワーナラアンシンダナーデモオレハタスケテクレナインダロウナー」
エボルト「当たり前だ。じゃあな」
作者「いやぁぁぁぁ助けてぇー!!!」



エボルト「っと、てなわけで今回は終わりだ」
ウォズ「さて、ちゃんとシバいてきてくれたんだろうね」
エボルト「あぁ。今頃『バスクケーキ』さんの[バイバイン]で1分ごとに倍になっていくゴーヤクレープに苦しんでる頃だろう」
ウォズ「ご、ゴーヤクレープ?まぁいいか。それでは〆としよう」
作者(霊体)「ですな」
エボルト「そして既に逝ったのか。てかなんで来てんだお前」
作者(霊体)「だって、後書きの〆にも出たいし……」
ウォズ「それなら前書きに出てくれ……」
エボルト「まっ、もう今更だな」
作者(霊体)「あ、最近新作予習の為に『戦姫絶唱シンフォギア』のキャラクターソングを聞き始めました。普通に曲好きになりました」
ウォズ「チョロい……」
作者(霊体)「まぁまだ本編は見れてないんだけどね。うちの近くにゲ〇とか無いんだよ…そしてア〇ゾンプライム系統も(所持金問題で)契約してないし……」
エボルト「はぁ、先が思いやられる。ってまず今をやれ」
ウォズ「やれやれ……それでは終わるとしようか」
作者(霊体)「後書き文字量が…少ない……(当小説比)」
エボルト「やれやれ、それじゃあ読者諸君!次回の投稿まで
「「Ciao(チャオ)」」
エボルト「……お前もやれよ」
ウォズ「嫌だよ」

ディケイドのファイナルフォームライド、セイバー1人で大丈夫?

  • 平成9ライダーも出してFFRしろ
  • 平成18ライダーも出してFFRしろ
  • いや、そこまで出す?
  • 任せるorどうでもいい
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