聖剣達と過ごしていくハイスクールDxD 作:エース(流刑に流刑を重ねた社畜)
・諸先輩方の指導による特訓
・ウラタロスに将来を心配される
・オーフィスが暗闇家に入居
[残りライフ×♚♚7]
作者「うう、酷い目にあった…」
光刃「はっいいザマだ」
作者「酷い!そんなことを言うのならこの小説消すぞ!」
光刃「そんなことをしたらお気に入り登録してくれた約70人の人達にどう言い訳するつもりだ?アァ?」
作者「それもそうだね…」
光刃「ということで1発貰ってけ」
〈ブレイド!なるほどなるほど…〉
作者「ちょ!何3回リードしてんの!?」
光刃「うるせぇ!この小説を消すとか言った罰だと思って喰らえ!」
〈習得三閃〉〈ロイヤルストレートフラッシュ!!!〉
作者「ちょ!どうしてその技なn…ぎゃぁぁぁぁ!!!」
〈GAME OVER〉
追記:他のハーメルン作品を読んで、土曜日が事件の日となると違うということに気がつき、急遽日曜日に書き換えました。すみません
第3話〜始まる学園生活、動き始める運命。〜
ついに来た転入の日の当日の朝の5:30、目覚ましと共に目を覚ました光刃。ちなみに目覚ましの曲は『電王ソードフォームの待機音』だ。その隣にはオーフィスがガッチリと前から抱きつき、
光刃「今日も離れる様子は無しっと…」
そう言い光刃は前から抱きつかれた状態でリビングへ向かった。この時間なのでさすがに他に誰も起きていない。そして光刃はテレビを付けてソファに座り、ニュースを見ながらオーフィスを撫でていた。こうすることでオーフィスがちょっとは早く起きてくれる。そして撫で始めてから30分後…
オーフィス「ん…あ、おはよう光刃」
とオーフィスはいい笑顔で挨拶してきた。初めてうちに来た日に比べたらもはや別人レベルだ。
光刃「おはようオーフィス、朝飯作りたいから降りるか背中に回るかしてくれ」
オーフィス「わかった」
そう言い光刃は立ち上がり、オーフィスは器用に光刃の正面から背中にしがみつきながら移動し、背中におぶられた。
オーフィス「今日の朝ご飯は何?」
光刃「今日はご飯と味噌汁とほうれん草の胡麻和えとサバの味噌煮だ」
オーフィス「やった♪」
そう言いオーフィスは喜んだ。オーフィスは光刃の作った料理は全て好きだが、サバの味噌煮は特に好きグループの中に入ってある
光刃「じゃあキッチン行くからな、気をつけろよ?」
オーフィス「うん♪」
そうして光刃はオーフィスを背負ったまま料理を始めた。オーフィスはその様子を背中からじっと見ていた。
光刃「そんなに俺の作業が好きか?」
オーフィス「うん、我もいつか料理してみたい」
光刃「いいぞ、そんときは一緒に作ろうな」
オーフィス「っ!うん!」
そう言いオーフィスは光刃の鼻歌を楽しみって感じで歌っていた。いやほんとに変わりすぎやろ。
光刃「よし、これで大丈夫だな」
クロス「んぅ〜」
料理の一通りができて、自分の弁当の準備を終えた6:30頃、リビングに寝起きのクロスが入ってきた。
光刃「おはようクロス」
クロス「おはよーお兄ちゃん」
光刃「朝ごはんいつでも出せる準備終わってるから顔洗ってこい」
クロス「わかった〜」
光刃「オーフィスも、パジャマから着替えてこい」
オーフィス「わかった、よっと」
そうしてクロスは洗面所に向かっていき、オーフィスも背中から降りて自室に向かっていった。光刃は一旦キッチンの作業を終わらせて、黒歌の部屋に向かった。
光刃「黒歌〜起きてるか?」コンッコンッ
返事は帰ってこない
光刃「黒歌〜入るからな〜」ガチャ
そして部屋に入った光刃、黒歌がぐっすりとベッドで寝ていた。目覚ましは鳴っているが目が覚める様子はない。ちなみに目覚ましは『鎧武の変身待機音』だ。たまたまこれを流してた時に聞いた黒歌がこれを気に入ってそのまま目覚ましにしたのだ。しかしこれにしてから逆効果になってしまい、目覚めが悪くなってしまったが本人は変える気は無いらしい。
光刃「黒歌〜起きろ〜」ユサユサ
黒歌「ぅにゃ〜…」
光刃「朝ごはんもうすぐだぞ〜」
黒歌「あと3時間…」
光刃「いや長ぇよ!はよ起きろ!俺今日から学校なんだよ!」
黒歌「ぅ〜わかったわよ〜」
そう言いベッドから出てきた黒歌、それで大丈夫だと思った光刃はさっさと部屋から退散して自室に戻り、制服に着替えて何故か
光刃「お、みんな集まってるか。じゃあ分けるから配膳よろしくな」
クロス「分かりました」
黒歌「わかったにゃ」
オーフィス「わかった」
そして朝ごはんを配膳してみんなで食べた。サバの味噌煮はやはり大好評だ。
4人「「「「ご馳走様でした」」」」
光刃「(やはりすごいや天道さんは、改めて『総司流サバの味噌煮』の作り方教えてくださってありがとうございます)さて、じゃあ学校に行ってくるからみんな、家は頼んだぞ。あ、昼飯は冷蔵庫の中に入れてあるからそれ食べてくれ。足らなかったら2000円クロスに渡しておくからそれで満たしてくれ」
クロス「わかりました」
ちなみにクロスの学校問題だが、なんかどこかの一般高校の卒業証書が部屋に飾ってあったので聞いてみたら、なんでも飛び級で1ヶ月ちょいで卒業したとありえないことを聞いたのだ。詳しく聞こうにも本能が「聞くな!」と訴えていて恐ろしくなり、それについて触れることをやめた。なのでクロスは基本的に黒歌達と家にスタンバッている感じだ。
光刃「じゃあ行ってきます」
クロス「行ってらっしゃい」
黒歌「授業中寝るんじゃないわよ」
オーフィス「頑張って」
7:30、家を出て駒王学園に向かった。格好は駒王学園の制服で、首にオーブニカをかけている。距離は普通に歩いても30分はかかるが、保険として早めに学校に行くこととし、徒歩の速度を調整して15分で着いた。しかし、学校に着いてから問題が起きた。
光刃「やっべ、迷子った」
見事にココドコに陥ったのだ。
???「そこの貴方、見ない顔ですがどうされたのですか?」
その声の方に振り返ると、メガネを着けた女子生徒がいた。気配から悪魔だとわかったが、邪悪な者特有の気配では無いので警戒はしていない。
光刃「いや、お恥ずかしいことに迷子になりまして…職員室はどこですか?」
女子生徒「それでしたら職員室まで送りますよ」
光刃「ありがとうございます。あ、俺は2年に転入する『暗闇 光刃』って言います」
蒼那「そうですか、私は3年で生徒会長をしている『支取蒼那』です。」
この学校、悪魔が生徒会長をしてるのか。だからかは知らないけど気配察知の範囲を学園全体に広げてみたら予想以上に悪魔の気配がするな。
光刃「これからよろしくお願いします。蒼那先輩」
蒼那「はい」
そうして蒼那先輩に職員室前へ連れられた。
蒼那「ここが職員室です。ではこれで」
光刃「ありがとうございました」
そして職員室に入り、担任と挨拶等をした。
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〜光刃 side〜
朝のHR
俺は今、担任に言われて教室前の廊下でスタンバッている。
担任「みんな、おはよう」
クラス全員「「「「「おはようございます」」」」」
担任「早速だが今日このクラスに転校生が来る」
その言葉にクラスがざわめく。そしてとある男子生徒が手を挙げる。
男子1「先生!その転校生は女子ですか!」
男子2「その人は美人ですか!」
男子3「その人のおっぱいはどのくらいですか!」
と男子達が騒ぎ出した。これが本当に女子だったら今後の学園生活が不安になるぞ。
担任「お前らに言っとく、残念だがその転校生は男子だ」
その言葉と共にほぼ全ての男子が撃沈し、女子からは少しばかり期待の声色が聞こえた。やっべぇ、めっちゃクラスに入りずれぇ。
担任「じゃあ廊下に待たせているから、入ってきなさい!」
え!?この空気で入れと!?めっちゃ精神がキツイわ!
〜光刃 side out〜
〜一誠 side〜
現在俺は転校生が男子という担任の言葉に打ちひしがれている。くそっ!なんで男子なんだ!
担任「じゃあ廊下に待たせているから、入ってきなさい!」
その言葉と共に転校生が入ってきた。ぐっイケメンかよ!だけどなんですごく気まずそうなんだ?
担任「どうした?具合でも悪いのか?」
光刃「いや、この状況の中で入ってこいと言われたので気まずくて…」
まぁそうだろうな、だって俺を含む男子は残念そうにしていて、女子からは「カッコイイ!」という感じの声が聞こえてるし。ぐっイケメンめ!
担任「それはすまなかったな、じゃあ自己紹介を頼む」
光刃「はい、俺は『暗闇 光刃』って言います。コンゴトモヨロシク」
あれ?今発音おかしくなかったか?
担任「じゃあ席はあそこにいる兵藤の隣な」
光刃「わかりました。」
そうして俺の隣の席にやってくる光刃
光刃「改めて『暗闇 光刃』だ、よろしく」
一誠「『兵藤一誠』だ、こっちこそよろしくな。あと『イッセー』って呼んでくれ」
光刃「わかった」
こうして俺は長い付き合いになるであろう1人の友と出会った。
担任「さて、それじゃあHRは終わりだ。1時限目の準備をしとけよ」
〜一誠 side out〜
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〜光刃 side〜
午前の授業が終わり昼休み、俺はクラスメイトから屋上の行き方を聞き、そこで腰をかけて弁当を食べていた。そこに1人の女子生徒が入り、話しかけてきた。気配から悪魔だと分かるが、どこか
女子生徒「隣、いいですか?」
光刃「いいよ。あ、俺は今日転校してきた2年の『暗闇 光刃』だ、よろしく」
小猫「1年の『塔城 小猫』です。隣失礼します」
なるほど、この子が黒歌の妹か。だからどこか黒歌に似たような気配だったのか。ポーカーフェイスだが、俺があの頃のオーフィスから培った経験で正しければ、ちょっと物足りないという顔だ。お昼少なかったのか?
光刃「俺の弁当で良かったらだが食べるか?」
小猫「…どうしてそう聞くんですか?」
光刃「いや、何となくだけどお昼足りないなぁっていう感じな気がして」
小猫「っ!」
あ、これ図星だったな
光刃「別に遠慮しなくてもいいからな」
小猫「…じゃあいただきます。」
そう言って小猫は俺の落としたとき用に持ってきていた予備の箸で卵焼きを食べた。その瞬間に目を見開き、すごく美味しそうな顔をした。
小猫「…美味しい」
光刃「良かったら全部食うか?」
小猫「え!?いいん…いや、そんなことをしたら暗闇先輩の昼ごはんが」
光刃「気にすんな、俺の作った料理をそんな美味しそうに食ってくれる礼と思ってくれ。あ、折れる気は無いからな」
小猫「あ、ありがとうございま……え!?これ先輩が作ったんですか!」ズイッ
光刃「お、おう。まぁここまで来るのに料理を教えてくれた人達の協力もあったけどな」
津上翔一さんとか天道総司さんとか…
小猫「でも、すごく美味しいです…」幸せオーラ
光刃「……小猫、いきなりだが明日から小猫の分も俺が弁当作るか?」
小猫「え!?い、いや、そんな悪いですよ」
光刃「気にすんなっての、弁当の1つ2つ大して変わらねぇよ」
小猫「…じゃあ、よろしく…お願いします…。」
光刃「おう、任されました」
そうして小猫は俺の弁当の残りを美味しそうに食べてくれた。その後俺は首にかけているオーブニカで演奏を始めた。
〜〜♪
その演奏を小猫は静かに聞いていた。
〜一方その頃、光刃の部屋では〜
ピカーッ
〈さすらいの太陽オーブ〉
フッ
一瞬だけブランクワンダーライドブックが変化したのだった。
そして演奏が終わると
小猫「心がやすらぐような、いい曲ですね」
光刃「ああ。俺もこの曲好きでな、ここなら弾いても怒られはしないだろうし」
小猫「また明日も弾いてもらってもいいですか?」
光刃「もちろん」
そして昼休みももうすぐ終わる時間なので今日は解散となった。
光刃「じゃあな小猫、弁当はここで渡すから」
小猫「わかりました」
光刃「じゃ」
そう言い俺は去っていった。だが小猫がなんて言ったかは聞こえなかった。
小猫「近づいて確信したけれど、どうして暗闇先輩から姉様の匂いが…でもお弁当美味しかったなぁ…。そしてあの曲も良かったなぁ…。」
〜光刃 side out〜
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放課後、そろそろ帰ろうとした時に廊下の方でドタドタと音が聞こえた。それが気になり見てみると、一誠を含んだ3人の男子生徒を沢山の女子生徒が武器を片手に追いかけていた。
女子1「コラー!変態共ー!」
女子2「また更衣室を覗くとか…今日こそ息の根を止めてくれる!」
変態共「「「うわぁぁぁぁぁ」」」
そうこうしてるうちに光刃の方向へ走ってきた。なるほど、だから夢の中でロープを持っていけと言われたのか。そう思った光刃はバッグの中からロープを取り出して犯人達の走る道の前に立った。
一誠「避けろ邪魔だ!」
坊主「俺達の逃げ道だそこは!」
メガネ「これだからイケメンは!」
光刃「うっせ!じゃあ捕まって説教くらってこい!」
そう言い光刃はまず向かってきた一誠の手を巻き付け、その次に坊主の『元浜』の手にも巻き付け、最後に来たメガネの『松田』の手にも巻き付けて軽く縛る。すると3人はロープのせいでバランスを崩して転びはしなかったが減速をした。その隙に光刃は3人の体をひとつにぐるぐる巻きにして縛った。ここまでになるのに時間は10秒にも満たない。
一誠「何!?」
元原「う、動けん…」
松田「このぉー…イケメンが!」
光刃「知るか!んなこと…大体モテたいのならその行動を改めろ行動を!」
変態共「鋼の意思の元に断る!」
光刃「馬鹿だろお前らァァァァァ!!!」
その後犯人達は縛られた状態で女子生徒達に連れていかれ、みんなから感謝された。そして下駄箱で履き替える際に彼らの悲鳴が聞こえた気がしたが気の所為という事にした。
光刃「さて、今日の夕飯は何にしようかなぁ〜♪」
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〜イッセー side〜
あの後女子達から解放され、帰路に着くことが出来た。光刃の野郎ーよくも俺たちのことを…
???「あの…『兵藤一誠』さんですか?」
一誠「そうだけれど…君は?」
夕麻「私、『天野夕麻』と言います。一目見たときから好きでした…付き合って下さい!!!」
そう言って俺に告白をしてきた。え?俺のことが好き…?やった!ついに俺に春が来たんだ!
一誠「え…お、俺でよければ…」
夕麻「嬉しい!じゃ、じゃあ今週の日曜日によろしければデートしてください」
一誠「はい」
俺は気がついたらOKをしていた。だってこんなモテ期がなかった俺に告白をしてきてデートのお誘いだもん、断れるわけが無い!
夕麻「それじゃあまたね…」
一誠「あ、ああ、ま、またな!」
そして俺の初めての彼女である夕麻ちゃんと別れた。くぅー日曜日が待ち遠しいぜ!
〜イッセー side out〜
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暗闇家
現在夕飯も食べ終わり、みんなでリビングにくつろいでいた。
ゾクッ
光刃「!?!?」
その悪感と共にソファから立ち上がる光刃
オーフィス「?どうかしたの光刃」
光刃の左の席で甘えていたオーフィス
光刃「ああ…なんかこれから先、波乱になる気がしてな、ごめんな急に立って」
そう言い再び座る光刃
クロス「私もそんな気がします…」
光刃の右の席でテレビを見ていたクロス
黒歌「大丈夫にゃ!光刃は強いんだもの!」
光刃の頭の上で猫で座っていたが光刃が再び座った際に元の姿に戻って膝に座った黒歌
光刃「そう言ってくれてありがとな黒歌」ナデナデ
黒歌「にゃ〜♪」ゴロゴロ
クロス「私も撫でてください!私も!」ズイッ
オーフィス「我も撫でて!我も!」ズイッ
光刃「わかったわかった、だからちょっと待てって!」
その後2人も撫でてみんな満足した後、今日もバイオリンで曲を奏でた。その際にまた3人がいつの間にか入ってきて聞いていった。今日は『音也』を奏で、この曲はクロスが気に入った。その後クロスに呼ばれて何をするのかと思ったら、光刃に『ワンダーライドブックをいつの間にか持っている能力』を不思議な事をして与えた。そして「今日の朝渡すつもりだったのですが、すっかり忘れていました。ごめんなさい」と言われたので「気にするな」と返して撫でた。そして寝る時間ということでみんな解散して光刃は自分のベッドに潜った。その際にクロスが瞬く間にベッドに潜って抱きついてきた。あの日以降、ローテーションで光刃の部屋に来るようになった。光刃はこうなっては何を言っても無駄と悟り、そのまま抱き枕となっている。
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次の日登校したら、教室がザワついていた
松田「くそー!どうしてだぁー!」
元浜「神はすでに死んだのかぁ!」
光刃「…ナンダコレ」
そんなことを言っていたら一誠が来た
一誠「おはよう光刃」
光刃「おはよーイッセー、んでこのクラスのざわめきはなんだ?」
一誠「実はな…昨日彼女が出来た」
光刃「おお!おめでとさん!」
そんなことを言っていたらほかのクラスメイトが
男子1「どうしてだー!どうしてこんな奴に彼女が出来るんだー!」
女子1「こんな更衣室を覗いたりして女子達から嫌われているあの変態にどうして!」
と言っていた。それが本当だとしたら彼女が出来るなんて高確率で有り得るわけが無い
光刃「…イッセー、これは夢か?」
一誠「いや、夢じゃないぜ」
そう言いイッセーの顔がニヤけた
光刃「はぁ…めんどくさい事になりそうだなぁ…」
そう言い光刃は今後の学園生活が波乱になるかと多少の不安を持ち始めた。
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昼休み、光刃は再び屋上に行くとすでに小猫がいた。
光刃「待たせたか?」
小猫「いえ、全然大丈夫です」
光刃「そっか。あ、これ弁当な」
小猫「あ、ありがとうございます」
そして光刃は
小猫「…私の弁当箱、暗闇先輩よりも大きくないですか?」
光刃「いや、昨日足りないとなると普通よりも多めの方がいいかなと思ってな。あ、もしかしてこんなにはいらないか?なら俺の弁当と交換するけど」
小猫「いえ、大丈夫です」
そう言って弁当箱を開ける小猫、その瞬間に美味しそうな匂いが立ち上る。渡した弁当は厚焼き牛タン弁当で、光刃の弁当は大きな唐揚げ弁当だ。
小猫「いい匂い…」
光刃「よし、じゃあ食べるか」
小猫&光刃「「いただきます」」
そして互いにそれぞれの弁当を食べ始める。小猫は美味しそうに弁当を食べ、光刃は唐揚げが外はカリッと中はジューシーに出来ていることに嬉しく思っていた。そして互いに食べ終わる。
小猫「ご馳走様でした」
光刃「お粗末さまでした」
そう言い光刃は小猫の弁当を受け取った。
小猫「今日もお弁当すごく美味しかったです」
光刃「お、ありがたい言葉だな。ありがとな」ナデナデ
小猫「っ!?……にゃ〜♪」
光刃「っ!(お、抑えろ俺…いくら猫好きといえどこれ以上の猫好きを爆発させたら黒歌に殺されかねないぞ!)」
そうして何とか自分との戦いに勝ち(ブチ切れ黒歌に怯えていたとも言う)、小猫を撫でるのをやめてオーブニカを取り出した。
小猫「弾いてくれるんですね」
光刃「また今日も聞いてくだろ?」
小猫「はい」
そして昨日に引き続き今日もオーブニカを奏で始める光刃、それをじっと聞く小猫
〜〜♪
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〜それぞれの別の場所では〜
とある3年の教室
黒髪の女子「やっぱりこの曲はあの時に助けてくれた人の…」
赤髪の女子「朱乃、やっぱりこの曲って貴方が言っていた」
朱乃「ええリアス、あの時に私と母様を助けてくれた人が奏でていたのと同じよ(でもきっとまだ
生徒会室
蒼那「今日もこの曲…また光刃君ですかね…」
金髪の男子生徒「会長、このまま放置していてもいいのですか?」
蒼那「ええ、大丈夫ですよ匙。」
光刃の部屋
ピカーッ
〈さすらいの太陽オーブ〉
フッ
昨日に比べてほんの少し時間が長くブランクワンダーライドブックが変化した。
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小猫「やっぱりいい曲…」
光刃「よし、今日の午後も頑張るか!また明日な小猫」
小猫「はい」
そして2人はそれぞれの教室に戻った。
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そして帰り道で光刃はイッセーと別の学校の制服を着た女の子に会った
光刃「イッセー、もしかしてその子が…」
一誠「おう!俺の彼女だ。今週の日曜日にデートする予定なんだよ」
夕麻「は、はじめまして、『天野夕麻』と言います」
この時に光刃はその子が堕天使であると共に昨日の悪感の正体だと気づいた。
光刃「俺は『暗闇 光刃』だ、よろしく。じゃあ俺はこっちだから。イッセー、デートするならちゃんと計画しとけよ?」
一誠「わ、わかってるよ!」
そうして光刃は2人と別れた、その際に光刃はイッセーの耳元で夕麻に聞かれないような声量で
光刃「刺されないように気をつけろ」
と言い残した。イッセーは最初その意味に「?」となっていたが夕麻に話しかけられ(後で考えるか…)となった。
光刃「確か日曜日にデートだっけな、これは監視しといた方が吉か?」
そう言いながら光刃は今日も夕飯のためにスーパーに行った。
[残りライフ×♚♚6]
はぁ、酷い目にあった…。そして今回も見てくださりありがとうございます。正直こんなにもお気に入り登録してくれるとは思っておりませんでした…改めて皆様ありがとうございます。さて、今回オリジナルワンダーライドブックがチラッと登場しましたが、初活躍は焼き鳥と戯れる章を予定してます。というか前回の最後のやつ、アンケートで出せば早かったやん(今更感)
さて次回、イッセーの悪魔化のきっかけの事件、そして光刃が再び変身をする!乞うご期待を!さて(周囲に誰もいないことを確認)それでは皆様!チャオ!〈ハイパークロックアップ!〉
エボルトさんをあとがきの常連にするかどうか
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あとがき常連にしてしまおう!
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あとがき常連にしない
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あとがきと本編の両方に出してしまおう!
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あとがきは出さずに本編に出してしまおう!