聖剣達と過ごしていくハイスクールDxD   作:エース(流刑に流刑を重ねた社畜)

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前回の出来事
・ユーリと会話ができるようになった
・一誠が一度死んで蘇った
・一誠は龍の篭手を、光刃は地球の本棚を目覚めさせた

[残りライフ×950]
作者「さ、さすがセイバーオールスターズだ…俺のライフを貫通させやがった…」
光刃「だが喝は入ったろ?」
作者「命を奪う喝なんて聞いたことないのですが…」
光刃「まぁいい、じゃあ早速本編に行くか」
作者「あ、その前に俺からいい?」
光刃「なんだ?」
作者「この小説のお気に入りが100件を超えました!」
光刃「ま、マジか!?こんな前回やらかしたようなやつに100件!?」
作者「皆様本当にありがとうございます。これからも頑張っていきますので気長に待っていただけたらと思っております」
光刃「じゃあ俺からも祝いの品を」
〈カブト!なるほどなるほど…〉
作者「ちょ!何する気!?」
光刃「祝砲替わりだ!喰らえ!」
〈習得三閃!〉〈マキシマム!ハイパー!タイフーン!〉
作者「嫌だぁぁぁ!!!うわぁぁぁぁぁぁ!!!」
[GAME OVER]


第5話 〜光刃への質問会、そして入部。〜

光刃「俺の事の説明をしますか」

 

その言葉の瞬間に部室の空気が変わる、警戒と緊張感が張り詰めたようなシリアス感が漂う空気だ。そして事情をよく知らない一誠はタジタジになっている。

 

光刃「じゃあ自己s『シグナルバイク!(マッハ待機音)』ん?」

 

ズコッ!

 

そしてその空気を壊すかのごとく光刃のスマホから愉快な曲が鳴った。それと同時にみんなが芸人のごとくコケた。

 

リアス「え、ええ…?」

 

光刃「すんません、俺のスマホの着信音です」

 

一誠「お前、この空気の中でこのハイテンションな着信音は…」

 

光刃「はは、すまねぇな。リアス先輩、ちょっと外で電話にでてきます。」

 

リアス「別にここでかけてもいいわよ」

 

光刃「ありがとうございます。『ピッ』はいもしもs『お兄ちゃん!どうしよう大変なことになっちゃった!』ギャー!耳がー!耳がー!」

 

ユーリ《俺も耳がー!》

 

※ユーリは基本的に光刃の五感を共有ONにしています

 

クロス『あ、ごめんお兄ちゃん!』

 

そう聞かれているが光刃は絶賛右耳を抑えてのたうち回っている。そして幸か不幸かクロスの電話によってさっきまでも空気とは完全におさらばになった。

 

光刃「ふ、ふぅ…ちょっとは落ち着いた…」

 

リアス「だ、大丈夫?」

 

光刃「え、ええ…ちょっと右耳が聞こえなくなっただけで大丈夫です。あー痛い」

 

全員「「「「「それは大丈夫じゃねぇよ(ないですよ・ないわよ・ですわよ・ないよ)!」」」」」

 

右耳を抑えながら答えた光刃の言葉に部室にいた5人全員の声が響いた

 

光刃「でも後々回復すると思いますんで大丈夫ですよ。…………多分。

 

ユーリ《あ、あとで回復させるから気にするなよ光刃。うぅ、まだ耳が痛い…》

 

光刃「(うん、マジでありがとうユーリ…助かるわ…)んでどうしたんだクロス、よっぽどの事が起きたのか?」

 

と、左耳にスマホを当てて改めて要件を聞く

 

クロス『あ、うん…オーフィスちゃんがお兄ちゃんのためにって料理を作ろうとしたんだけど、張り切りすぎて冷蔵庫の中身の材料を()()に使っちゃったの』

 

光刃「……全部?」

 

クロス『うん…全部…』

 

光刃「…冷凍庫とかの方も?」

 

クロス『うん……』

 

光刃「ま、マジかよ………」

 

と光刃はその場で膝を着いて項垂れた。

 

リアス「えっと……どうしたの?」

 

光刃「………俺の家族が夕飯を作ってくれようとした結果うちの冷蔵庫の中身全部を材料に使われたみたいなんです…」

 

リアス「…全部?」

 

光刃「はい……」

 

リアス「それは……災難ね……」

 

クロス『それに使った材料も全部炭になっちゃって……』

 

光刃「す、炭………」

 

クロス『それで今オーフィスちゃん凄く落ち込んでるの……。』

 

光刃「………だいたい分かった、とりあえず家にある金で弁当買ってこい。今日全部また揃えるとなると料理する時間が足りなすぎるから」

 

クロス『うん、わかった』

 

光刃「それじゃあな。あ、あとで俺も慰めるから帰るまでそっち頼む」

 

クロス『うん』ツー ツー

 

光刃「『ピッ』はぁ、今日は帰ってからも大変だな…」

 

リアス「えっと…」

 

とリアス先輩は気まずそうに聞いてきた。そーいえばまだ説明始めてないやんけ。ということで再び席に着いた。

 

光刃「あ、すんません。さっきはあんなことが起きたけど、気を取り直してまずは俺の自己紹介から、改めまして俺の名前は『暗闇 光刃』。好きなものは音楽と刺身と猫、嫌いなものは人を見下したり、バカにしたりするヤツ、あん時の性格悪いクソ堕天使のようなタイプだ。あとグレープフルーツも嫌いだ。」

 

リアス「光刃ね、覚えたわ」

 

小猫「先輩は猫好き…」

 

一誠「つーか光刃、お前グレープフルーツ食えないのかよww」

 

光刃「う、うっさい!しょうがないだろ!どんなに時が経ってもあれは未だに口に合わないんだから!」

 

と小猫が何かぼやいていたり、グレープフルーツ嫌いをイッセーからいじられた。そして話を戻そうと

 

光刃「さて、こっからはある程度の質問を受け付けますよ」

 

と言った。すると早速

 

リアス「じゃああなたがさっき使っていた剣は何?」

 

光刃「あれは俺の持つ剣の1つ、【闇黒剣月闇(あんこくけんくらやみ)】です。あ、ちなみにこう書きます」

 

そう言い胸ポケットに入ってあったメモ帳にボールペンを走らせて『闇黒剣月闇』の文字を書く

 

一誠「光刃…お前って厨二病なのか?」

 

光刃「ちゃうわ!これが本当に正式名称だよ!」

 

ユーリ《全く、失礼な奴だ》

 

リアス「ふーん、ん?でも持つ剣の1つってことは他にも剣があるの?」

 

光刃「あ、はい。【月闇】含めて計12本ですね。まぁそのうちの2本は俺の力量不足で扱えないんですけどね」

 

リアス「そんなに…今出すことはできない?」

 

光刃「すみません、でも時が来れば必ず見せますよ」

 

ユーリ《そうだな、特にそのうちの1本は俺と融合してるなんて聞いたらまた一騒動だろうし》

 

光刃(うっ、【月闇】の力を使わなくてもバレたら地獄って未来が見える…)

 

リアス「それと聞きたいんだけれど、【闇黒剣月闇】だっけ?これって普通の剣じゃないわよね」

 

そう言われた瞬間に

 

ユーリ《光刃!ここで聖剣なんて言うんじゃないぞ!さっき『地球(ほし)の本棚』でここにいる全員の地雷ワードを検索してきたんだが、その中に[聖剣]も入ってあった!》

 

光刃(え!?お前も地球の本棚に入れるのかよ!)

 

ユーリ《きっとお前と融合したからだな。ともかく今は聖剣なんて口が裂けても絶対言うんじゃないぞ!》

 

光刃「(りょ、了解した。そこまで念を押してるとなると言ったら相当まずいみたいだからな)……そうですね、これは邪剣です。」

 

リアス「邪剣…」

 

一誠「邪剣ってお前…それ危なくないのかよ…」

 

光刃「安心しろ、使い手が悪いことに使わない限り危険は起きん。そして俺もそんなことに使うつもりもない。そんなことして命を狙われたくもないし」

 

ユーリ《それに本来は聖剣だしな》

 

リアス「そう、なら安心したわ」

 

小猫「……あの、私からもいいですか?」

 

と小猫が挙手をした

 

光刃「いいぞ」

 

小猫「ありがとうございます。じゃあこれってなんですか?」

 

そう言い小猫は()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()。ちなみにタイトルは『ヘンゼルナッツとグレーテル』と書かれている。さっきお菓子を作りの際にバタークッキーを出してから自分で食べ、参考にするために使ったためここにあるのだ

 

光刃「!?お前、いつの間に……」

 

小猫「すみません、でも気になってしまって…」

 

リアス「へぇー、珍しい形の本ね」

 

朱乃「あらあら、本当ですわね(この本の形…間違いない、やっぱり彼が…。じゃあ後はその時が来るのを待つだけですわね)」

 

一誠「でも『ヘンゼルナッツとグレーテル』?なんか俺の知ってるタイトルじゃないな」

 

祐斗「確かに、有名なのは『ヘンゼルとグレーテル』だもんね」

 

光刃「はぁ、これを説明するとは思わなかったが、こうなったらするしかないよな。これは『ワンダーライドブック』って言って、簡単に言えばちょっとすごい本だ」

 

ユーリ《せ、説明が酷すぎる…》

 

光刃(うっさいわい!)

 

リアス「へぇ〜、じゃあそのちょっとすごい所を見せてくれない?」

 

光刃「いいですよ、これは使っても問題ない奴なんで」

 

ヘンゼルナッツとグレーテル!

 

祐斗「タイトルが読まれるんだね」

 

一誠「でもこれがちょっとすごいことか?」

 

光刃「まぁ焦るな焦るな」

 

そう言って再び【月闇】を持つ

 

小猫「…どうして剣を持つんですか?」

 

光刃「これが本の力を出してくれるからだ」

 

そうしてワンダーライドブックを【月闇】速読器「ジャガンリーダー」に押し当てる。

 

ジャアクリード!ジャアクヘンゼル!

 

すると、これでもか!ってレベルでたくさんのチョコレートとかポテチなどのお菓子がテーブルに現れた

 

光刃「あ、やべっ」

 

リアス「な、なにこれ!?」

 

朱乃「あ、あらあら…」

 

祐斗「これ、全部お菓子だね」

 

一誠「す、すげー」

 

ユーリ《おい、さすがに出しすぎだ!》

 

光刃「ど、どうしよう…」

 

と困り果てていると

 

小猫「あの、暗闇先輩…」クイックイッ

 

そう聞きながら俺の袖を引っ張る小猫

 

光刃「ん?」

 

小猫「…このお菓子達全部くれませんか?」上目遣い+お目目キラキラ

 

そしてめっちゃ目を輝かせてこちらを見ていた

 

光刃「べ、別にいいけど…」

 

小猫「!…ありがとうございます」

 

ほぼポーカーフェイスのまま答えたが、ちょっとだけ口角がつり上がってるのを見逃しはしなかった。そして小猫はたくさんのお菓子を持って奥の部屋へと歩いていった。

 

祐斗「じゃあ僕からも」

 

すると次は祐人が手を挙げた

 

光刃「どうぞ」

 

祐斗「さっきこの部屋に来た時のアレってなんだい?」

 

光刃「ああ、アレか。アレはこの剣の能力の『空間を切断し、闇に至る』って奴だ。文字通り空間を切り裂き、闇を通路にして自在に移動することができる」

 

一誠「つ、つまり女子更衣室にも自由自在に行けるってことか!?」

 

光刃「お前はどうしてその思考に至るんだ!そしてんな事に使うわけないだろうがァァァ!!!

 

部室に叫びが木霊した。

 

リアス「お、落ち着きなさい!」

 

光刃「あ、すみません、急に叫んでしまって…」

 

リアス「いいわよ、別に気にしてないから」

 

光刃「ありがとうございます。それじゃあ他に質問がある方は?」

 

朱乃「それならわたくしが」

 

今度は朱乃先輩が手を挙げた

 

光刃「どうぞ」

 

朱乃「その『ワンダーライドブック』は他にもありますの?」

 

と、するとユーリが再び慌てながら

 

ユーリ《光刃!ワンダーライドブックを見せる際は絶対に『キングオブアーサー』だけは見せるな!それが1番の地雷に近いんだ!いいな!》

 

光刃「(りょ、了解…)んー、そうですねぇ…これとかこれとかこれとかですね。」

 

そう言って『ブレイブドラゴン』、『ライオン戦記』、『ランプドアランジーナ』と書かれたワンダーライドブックをそれぞれ出した

 

光刃「他は…数がめっちゃあるんでまたの機会ということで」

 

リアス「ちょっと待って、その前にどこから出したの?」

 

光刃「あ、気にしないでください。俺も原理が分からないのでこれを気にしたらガチでめんどくさいことになります」

 

ユーリ《ああ…俺も地球の本棚で見つけたけど、どう頑張っても説明できる量じゃないしその通りだ…》

 

リアス「そ、そう…」

 

若干顔を引きつらせながらもリアス先輩はそう返した。

 

光刃(っていうかユーリ、原理書かれた本なんて地球の本棚にあったのか?)

 

ユーリ《ああ、さすがは地球のデータベースだ。ただし説明するとなると最低丸2ヶ月は必ずかかるぞ、24時間毎日ノンストップでやっとだ》

 

光刃(あ、無理…。というかよくそれを読み切ったな…)

 

ユーリ《俺の特技のひとつは最高速読だ。だが文字が5000万字以上とか…これは普通の人間が読む量じゃなかったぞ》

 

光刃(5000万字以上の本をこの10分くらいで速読しきるなんてアホみたいにすげぇな光の聖剣様よ)

 

そんな念話をしている間に

 

一誠「『ブレイブドラゴン』?これ、カッコイイな!」

 

祐斗「こっちは『ライオン戦記』だね、なんだか水を操る王者の風格というようなものを感じるよ」

 

朱乃「この『ランプドアランジーナ』も、ランプの力でビリビリと痺れさせる気かましますわね」

 

そんなことを話していた

 

光刃(イッセーはともかく、祐人と朱乃先輩が言ってること、【流水】と【黄雷】の要素が入ってるんだが…)

 

ユーリ《それは長い付き合いである1本と一冊だからな》

 

光刃(そーゆーものなのか?)

 

ユーリ《そーゆーものだ。》

 

ふーん、なんて考えていたらお菓子を置きに行っていた小猫が戻ってきて同じ席に座った。

 

光刃「おかえり小猫、すまねぇなあの数を全部。いざとなったらアレで別のお菓子作るから」

 

小猫「本当ですか!お願いします!」ズイッ

 

と小猫は一気に詰め寄りながらお願いしてきた

 

光刃「お、おう…了解した」

 

その様子を見ていた4人は

 

リアス「初めて見るわね、小猫がここまで嬉しそうに話してるなんて…」

 

朱乃「きっとそこまで光刃君の料理が好きなんでしょうね」

 

祐斗「うん、アレはもうお店を超えてるレベルだからね」

 

一誠「くそっ!グレープフルーツ食えない癖に!」

 

光刃「おいイッセー!どうしてそれを掘り返したぁ!」

 

とギャーギャーと一誠と言い合いしていたら小猫がまた袖を引っ張ってきた。

 

小猫「あの…今何か弾いて貰えませんか?」

 

光刃「弾くって、いつも屋上で弾いてるやつか?それとも別のやつか?」

 

小猫「え?別のもあるんですか?」

 

一誠「そんなことよりも光刃、いつも弾いてる曲ってなんだよ」

 

光刃「あー、わかった!まず小猫のリクエストを演奏してからそれを弾いてやる!いいな!よし決定!」

 

ユーリ《かなり強引に決めたな》

 

光刃(こうでもしないと延々と聞いてくる気がしてな)

 

ユーリ《確かに、それで終わらせたら気になり続けるもんな。あと、右耳完治したぞ》

 

光刃「(仕事が速すぎる!だが助かった、これで音程を間違える可能性0だ)じゃあ小猫、どうする?」

 

小猫「…せっかくですので別の曲も」

 

光刃「了解、よしそれなら何か家から楽器を…いや、そんなことをしたら慰めで今日はもう戻れなくなる可能性があるしな………そうなるとやれることは1つしかないか…よし!」

 

と言って【闇黒剣月闇】を三度持った

 

ユーリ《お前…まさか!》

 

光刃「ちょっと音楽室から楽器盗ってくるよ

 

一誠「おい光刃!言って字が違ってねぇのか!」

 

そんな問いをも答えずに【月闇】で切り裂いた空間に飛び込んで行った。そして10秒くらいで帰ってきた。手にはバイオリンを持ってきていた。

 

光刃「ただいまです」

 

一誠「お、おい…大丈夫なんだろうな…」

 

光刃「ああ、あれはネタで言ったから後で返すさ、だから心配すんな。それとなんで音楽室にこれが置いてあったかは知らぬが取ってきた」

 

リアス「確かに不思議ね、でもバイオリンなんて弾けるの?」

 

光刃「はい、それじゃあ今回はこれを弾きますか」

 

そうして俺は『音也のエチュード』を弾き始める。

 

〜〜♪

 

リアス「いい曲ね」

 

朱乃「あらあら、そしてお上手ですわね」

 

祐斗「それに小猫ちゃんも聞き入ってるみたいだね」

 

一誠「確かにこれはすげぇな」

 

そして弾き終わる

 

光刃「どうだ?満足させることが出来たか小猫」

 

小猫「はい、大満足です」

 

リアス「ええ、貴方すごいわね」

 

朱乃「本当にお上手でした」

 

祐斗「うん、今まで聞いた中で1番いいバイオリンの演奏だったよ」

 

光刃「お、すんげぇ嬉しいこと言ってくれるじゃねぇか」

 

一誠「くそっ!グレープフルーツ食えない万能イケメンめ!」

 

光刃「テメーは何回その話を掘り返せば気が済むんだァァァ!!!

 

ユーリ《全く、それよりも次があるんじゃないか?》

 

光刃「(あ、そうだった)んん、じゃあいつも弾いてるやつの番か、でもその前にコレ返しに行かなきゃ」

 

と言ってまた音楽室に返しに行った。

 

光刃(つーかなんでここに誰もいないんだ?)

 

ユーリ《さぁな、じゃあ置いたしさっさと戻るぞ》

 

そうして部室に戻る。ちなみに光刃は直接音楽室に入ったので見てはいないが扉に『リアスお嬢様があの変態イッセーに抱きつきながら登校したことを知った部長の精神的ショックが回復するまで休部にします』と書かれていた。ここでもリアスショックが響いていたのだった。

 

閑話休題して再び部室

 

光刃「ただいまっす」

 

一誠「おう、じゃあ早く弾いてくれよ」

 

光刃「ちょっと待てよ、今回はコレ(闇黒剣月闇)がバレちまったからな、特別バージョンだ」

 

小猫「特別バージョンですか?」

 

光刃「おう、よし!出番だぜ!」

 

そう言って1つのワンダーライドブックを取り出した。音楽のワンダーライドブックと言ったら

 

ブレーメンのロックバンド!

 

小猫「ブレーメンの……ロックバンド?」

 

一誠「あれ?『音楽隊』じゃなかったっけ?」

 

祐斗「多分だけど、他のワンダーライドブックも僕たちの知ってる話のとは違うんだろうね」

 

光刃「祐斗、正解だ」

 

そしてすかさずリードする

 

ジャアクリード!ジャアクブレーメン!

 

光刃「おいでませ!俺の最高の音楽隊!」

 

すると『ブレーメンのロックバンド』に描かれていたラッパの鶏、ピアノの猫、ギターの犬、太鼓のロバが現れた。

 

リアス「こ、今度な動物!?」

 

祐斗「しかも楽器の体をしていますね」

 

朱乃「あらあら、でも可愛らしいですわね」

 

小猫「…でも暗闇先輩、あの曲をロックにするんですか?」

 

光刃「いや、俺の最高の音楽隊は別の楽器も奏でることができるんだよ、原理は不明だけど。じゃあ早速スタンバイ頼むぜ!」

 

すると4匹はポジションに着いた

 

光刃「じゃあ始めるぞ」

 

そうして俺…いや、俺たちは演奏を奏でた。

(どんなのかはオリジナルサウンドトラックの『オーブニカ』だよ。by 説明下手末期の作者)

 

〜〜♪

 

小猫「すごい…いつも以上…」

 

一誠「つーか昼休み中に微かに聞こえてた曲ってお前だったのか」

 

祐斗「それにしてもこれもいい曲だね、でもどこか寂しさも感じるよ」

 

リアス「朱乃…」

 

朱乃「…心配しないでリアス、あの約束を思い出していただけよ、だから大丈夫よ」

 

〜回想〜

 

朱乃(幼少期)「待って!お兄ちゃん!」

 

???「ごめんな朱乃ちゃん、これでお別れだ」

 

朱乃(幼少期)「…もう会えないの?」

 

???「…信じてくれたらきっと会えるさ、だがそうだな…█████ってまた俺が言ったら未来で本当の意味で会おう。じゃあな」

 

〜回想終了〜

 

そんな会話など、演奏に集中していたため一切聞こえなかった。しかし、演奏を終えた後に部室の中で反響する拍手でまた聞こえるようになった。

 

光刃「ご清聴ありがとうございました」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

その後は簡単な質問がほとんどだった

 

光刃「それじゃあとりあえず質問はこれで終了でいいですかね?」

 

リアス「ええ、それでいいわよ。でもその前に…」

 

と言ってリアス先輩は悪魔の微笑みをして

 

リアス「あなたも悪魔にならない?ちょうど騎士(ナイト)悪魔の駒(イーヴィル・ピース)も余っているのよ」

 

と言ってそれを机の上に置いてきた。しかしそこに割り込みユーリが

 

ユーリ《あー、えっと光刃…お前は今後100%悪魔になれない。断言する》

 

光刃(え?なんd…あ、光の聖剣の力が反発すんのか)

 

ユーリ《理解が早いがちょっと違う、俺の力が強すぎて駒を消す。だからもし近づいたら悪魔の駒(イーヴィル・ピース)の方が逃げるぞ

 

光刃「(え?マジで?ちょっと面白そ)へー、これで悪魔になれるんですか」

 

と言いながら手を近づける。すると

 

悪魔の駒(イーヴィル・ピース)(怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い…)ズルズルズルズル

 

全員「「「「「……え?」」」」」

 

光刃「……逃げられた(ホントだユーリの言った通りだ、しかも磁石みたいに離れやがる)」

 

見事に悪魔の駒(イーヴィル・ピース)が後ろに下がっていきました。ちなみに悪魔の駒(イーヴィル・ピース)の思念は全員知ることは永遠にない。

 

リアス「おかしいわね……」

 

そう言い悪魔の駒(イーヴィル・ピース)を手に持つと

 

リアス「…今度は私がかざしてみましょうか」

 

悪魔の駒(イーヴィル・ピース)(やめてください死んでしまいます!だから抵抗させてもらうぞぉぉぉ!!!)

 

とかざそうとしてきた。しかし悪魔の駒(イーヴィル・ピース)の必死の抵抗により近づけることが出来なかった。

 

光刃「……これは無理そうですね」

 

リアス「ええ、残念ね…」

 

と少しリアス先輩は悔しそうに答えた

 

光刃「でも部活には入らせて貰いませんか?こんな面白そうな部活、今後見つけることもなさそうですし」

 

リアス「ええいいわよ、じゃあよろしくね」

 

光刃「はい、コンゴトモヨロシクです」

 

一誠「………やっぱり発音おかしくないか?」

 

光刃「ソ、ソソンナコトナイヨ?」

 

一誠「おかしいじゃねぇか!そして嘘下手なのかお前!」

 

ユーリ《お前…それ何が影響だ?》

 

光刃「(これか?俺が前世で好きだった『ペルソナ』シリーズのセリフのひとつだ。あ、そうだ!あのブランクを使って『ペルソナ』のワンダーライドブック作れるのか今度試してみよっと!)ちっバレたか、というか今回はお前をからかうためだ」

 

一誠「こんのぉ…!」

 

とこんなこともあり、今日のところは解散となった。イッセー?二つ返事で入部したよ(下心見え見えだったけど)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

光刃「ただいま〜」

 

帰りは玄関前に【月闇】で空間を繋げ、その後【月闇】にお礼をいい、元の場所へ戻るために闇に飲まれた。

 

クロス「おかえりお兄ちゃん!」

 

黒歌「おかえりにゃ光刃!」

 

オーフィス「光刃…」

 

とクロスと黒歌と来て、少ししたらオーフィスが俯いていて目に涙を浮かべている状態で来た。

 

光刃「……オーフィス、大丈夫か?」

 

オーフィス「ごめん…なさい…」ポロポロ

 

とついに泣き出してしまった。

 

光刃「…ちょっと来いオーフィス」

 

オーフィス「う、うん…グスッ」

 

とオーフィスが近くに来た時に抱きしめた。

 

オーフィス「こ、光刃…?」

 

光刃「ちゃんと謝れたんだから許すさ。でも次からはクロスか黒歌にちゃんと見て貰いながらやれよ?大丈夫、焦らなくてもいいんだから、な?」

 

オーフィス「ッ!うん!」

 

そうしてオーフィスは完全復活をした。

 

光刃「さてと俺も自分の夕飯作るか」

 

するとオーフィスが

 

オーフィス「そういえば2人も光刃の為に料理作ろうって話をしてた」

 

クロス「うん!私たちいつも助かっていたから」

 

黒歌「そのお礼を兼ねてにゃん♪」

 

光刃「お、夕飯作ってくれたのか、でも材料は?」

 

クロス「それは弁当買った時に一緒に買ったんです」

 

光刃「そうだったのか、ありがとな」

 

クロス「うん!」

 

黒歌「さぁ早く早く!」

 

ユーリ《嫌な予感がする…》

 

光刃は2人に押されてリビングに着いた。そして強制的に座らされた。

 

光刃「いっつもは俺が作ってたからな、新鮮だ」

 

するとキッチンに見に行ったオーフィスが戻ってきて

 

オーフィス「…我、無限を生きるはずなのに命の危険を感じた」

 

と少々恐怖を顔に浮かべていた

 

光刃「お、オーフィス?」

 

ユーリ《…光刃、どうしてかは分からないが俺も命の危険を感じる》

 

光刃(いや、あの2人が力を合わせて作ったんだろうから大丈夫だと思うk「はい!2人で協力して作ったカレーライスです!」……俺も今感じたよ)

 

出てきたのはまさかの『ペルソナ4』で出たかの有名な『ムドオンカレー』そのものだった。2人は自信満々の顔をしながら味の感想を求めているような表情をしていて、オーフィスはすごく心配そうに見ていた。

 

光刃(…ユーリ、短い間だったけど今までありがとうな)

 

ユーリ《ふっ、お前一人では行かせはしないさ。俺も覚悟を決めた》

 

光刃(ユーリ…やっぱり最高の相棒だよお前は!じゃあ…逝くか!)

 

ユーリ《あぁ、命燃やすぞ!》

 

パクッ

 

ガタン

 

光刃(あ、チェイスさんが川の向こうで手を振ってる…)

 

ユーリ《も、もっと他にも美味い料理が食べたかったな…》

 

バタン(白目+泡吹き)

 

チーン(心肺停止)

 

クロス&黒歌「「こ、光刃ーーー!!!」」

 

オーフィス「い、一撃…!」

 

その後クロスが急いで『エグゼイド医療日誌』ワンダーライドブックを使って本編に出ていた宝生 永夢先生、鏡 飛彩先生、花家 大我先生、九条 貴利矢先生の4人のドクターと仮野 明日那先生の1人の看護師を呼び、そして【水勢剣流水】を使ってリードしたことによって家に地下2階が出来上がり、そこにCRの医療室を作り出されたりしたので何とか一命を取り留める事が出来た。そして2人には『光刃の指導を受けてOKが貰えるまで料理禁止令』が発令され、オーフィスには「俺が指導をするからその2人の指導は受けるようなことはしないでくれ」と伝え直した。さらに後の世代にはオリジナルを超えたことにより『NEOムドオンカレー事件』として語り継がれることになった。ちなみに学校には「カレーで死にかけたので大事をとります」と伝えて数日間休み、リアス先輩達にかなり心配をかけた(小猫は特に心配していたという)。




[残りライフ×949]
祝砲がおかしいなぁ…。そして今回も見ていただきありがとうございます。そして改めましてお気に入り登録100件ありがとうございます!つーか前々回変身する言っておいてしてねぇやんけ!やっちまった!マジで皆様ごめんなさい!

では次回の内容は…未定!以上!
光刃「よし殺す」
ええ!?また俺処されるの!?
光刃「もちろんだ!さぁ、お前の罪を数えろ!」
ハーメルン内でやらかした事は既に覚えきれてない!
永遠(とわ)の探偵〉
光刃「…遺言はあるか?」
あ、完全にキレてるわ…ンン!では皆様!次回までチャオ!
〈無限一突!〉
うぎゃぁぁぁ!!!
光刃「さぁ、地獄を楽しみなぁ!」
〈GAME OVER〉

※今回のアンケート、誰もこの中の1枠だけなんて言ってないし俺も言わないから

使い魔1回で新キャラ出そうと思ってるんだけど、どれがいい?(使い魔にするかはある程度票数取れたら別アンケートを取ります)

  • アルトリア・ペンドラゴン&エミヤ
  • 謎のヒロインX(Fate)
  • モルガナ(ペルソナ5)
  • エリザベス(ペルソナ3)
  • デザスト(仮面ライダーセイバー)
  • ジャグラスジャグラー(オーブ)
  • 新しくオリキャラ作れ
  • 自由にしていい
  • 全部マジ無いわ(希望キャラを教えて)
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