ある雑誌で掲載される写真の撮影で、Flowerのメンバーの4人と、郊外の某古民家に来ていた!
ちりーん、ちりーん。
(いやぁ、風鈴の音色は、癒されるなぁ。)
撮影は、順調に進んでいる。
それにしても、今朝の車中でのことは、少しビックリしたなぁ。
(まぁ、他人のことは、言えないけども。)
【今朝のこと】
「みんな、おはよう!」
『おはよぅ、むにゃむにゃ。』
『おはようございます!(マネージャーさん!)』
「志穂、眠そうだなぁ。」
『私は、朝が弱いんだ!それなのに朝から撮影とか、どうかしてるぞ!』
『まぁまぁ、志穂ちゃん!少し遠い場所だから、仕方ないよ。』
「それに、頑張ったら、あるご褒美が用意されているらしいからね!」
『ほお、それなら、頑張るしかないな!』
『それは、凄く楽しみっす!』
『ご褒美、楽しみだなぁ!』
『私も、撮影、頑張りますね!』
マネージャーが運転する車での移動中に、学校から出ている課題の進捗状況について聞いたら、舞花がギクッとなっていた。
どうやら、ゲームにハマってしまい、課題をやれていないらしい。
(気持ちは、よく分かるぞ!ただ、それが原因で、過去にある人がそれで痛い目にあったからなぁ…。)
一方で、陽菜は、コツコツと課題を進めているらしい!流石である!
ちなみに、学校の課題を持って来る様に言っていて、余った時間を無駄にして欲しくないからである。
仕事が原因で、課題が出来なかったとなると、申し訳なくなるからな。
《さて、撮影での話に戻ります。》
撮影の合間に、食べる為にと、ある物を用意していた!
『大きなスイカですね?』
「この家の管理者さんからの、差し入れとして、貰ったんだよねぇ。」
「陽菜?ほのか?スイカを切るの、手伝ってくれないかなぁ?」と聞いてみたら、2人とも、笑顔で手伝ってくれた。
「後は、食べている、最中に、種を吹き飛ばすなよ?特に、人に向かっては、勘弁してくれよ!」
『えっ、ダメなんすか?』
「掃除するのは、誰になれると思っているだよ。」
『そりゃあ、マネージャーですよね?』
「そうだよ!だから、余計な仕事は、増やさないでくれ。」
『かしこまりー!』
(志穂もそうだが、舞花も、分かってるのかなぁ?汚したままは、流石に帰れないでしょうがー。)
ちゃんと話を聞いていたからか、種は、皿に残されていた。
そして、スイカは、余ることなく、綺麗に完食されたのであった。
その後、大事が起きることも無く、無事に帰れたので、あった。
今日の7月27日が、スイカの日らしいので、思い切って書いてみました!
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