推しテーマパークが今日で20周年なので初投稿です。
いよいよ雷門中サッカー部に入部するRTA、はーじまーるよー。
今回は雷門中サッカー部のいざこざを華麗にスルーして狩屋との練習に励んだ所から。
おはようございます、今日はいよいよ雷門中サッカー部の入部テストの日です。
というわけで、今日も同室の狩屋を叩き起こすところから始めましょう。カンカンカンカン!(迫真)
「だから! 朝からうるさい!!」
うるせぇホモくんより遅く起きるマサキが悪い(暴論)。
叩き起こしたら、着替えた後に一緒に朝食を食べに行きます。朝の会話で好感度をちまちまと稼いでおけば後で楽ができるため、早朝に用事があったりしない限りは狩屋を起こして一緒に朝食を食べることをお勧めします。好感度を稼ぎたくない場合は逆のことをすればOKです。
また、こういう日常会話をすることで変なイベントが起きていないかの確認も行えます。今回のようにフィフスセクター関係者だった場合、同居人を始めとした親しい人物にちょっかいをかけてくる可能性が微レ存なので(5敗)。お日さま園関係者である狩屋はバックに吉良財閥があることでその可能性はほぼ0ですが、皆無ではないことがwikiで報告されているため油断は禁物です。流石に登下校の間とか学校の中までは牽制できないからね、しょうがないね。
さて、今日は朝に必須のイベントがあるわけではないため、普通に登校すれば大丈夫です。
天馬と信助は昨日のうちに約束をして朝っぱらから練習をしたりしていますが、わざわざそこに赴くほどのメリットはない……というか、会話に混ざってないのにいきなり現れたりしたら不審人物以外の何物でもないため、素直に一人で登校しましょう。
はい、雷門中に到着です。肝心の入部テストですが、現時点ではホモくんは入部テストに関する情報をほとんど知りません。しかし、登校すればその話題で持ちきりなので気にする必要はありません。
モブに話しかけて情報を集めるも良し、モブの会話を盗み聞きするでも良し。でもやっぱりRTAとしては……誰とも会話が発生せずロスが少ない方法、掲示板の確認ですね。
お、あったあった。今日の放課後に入部テストがあるようです。何故か集合場所は書いていませんが、サッカー棟に行けば大丈夫なのでご安心を。
……いや、集合場所と時間を書いていないのは掲示物としてどうかと思いますけどね。まあ、わからなくても通りすがりのモブに聞けば時々知ってる人がいるので、そちらで情報収集をするのもアリだと思います。
掲示板を確認したら、特にやることもないので教室に向かいましょう。剣城と同じ教室ではありますが、彼のことは徹底的に無視しておけば問題ありません。え、好感度? シラネ。
その他のクラスメイトについても無視だ無視! こんな時には持っていた大量の飴が役に立って、ああ~いいっすね~。ついでに授業が始まるまで自習をして、ワンチャン知力にボーナスがもらえないかのチャレンジもしておきましょう。お、今回はラッキーなことに少しボーナスが入りました。やったぜ。
ちなみに、一番楽に無視できるのは音楽プレーヤーなり携帯なりで音楽やラジオを聴く、あるいは聴くフリをする方法ですが、残念ながら今回のホモくんはイヤホンを所持していないためこの手段を使えません。もしイヤホンを持っていたのであれば、これを使って積極的に好感度イベントその他をスルーするという手が使えるので大変便利です。こういった持ち物が無いなら机に突っ伏して寝たフリをするという手もあります。
授業中は特筆すべきこともないため、放課後……ではなく、昼休みまで倍速にします。
昼休みになると、天馬と信助が今日の入部テストに向けてグラウンドで練習を始めます。序盤は少しでも時間のロスなく経験値を得たいため、ここで二人の練習に混ぜてもらいましょう。
まっちゃんまっちゃん、ホモくんも仲間に入れてくれよ~。
「あ、素羽! やっぱりキミも入部テスト受けるんだ!」
当たり前だよなぁ? んで、そっちの子はどちら様?
「僕、西園信助! 天馬と一緒に入部テスト受けるんだ!」
ホモくんは宝里素羽って言います、よろしくオナシャス!
「うん、よろしく! 昨日の試合、すごかったよ素羽!」
アッハイ。そんなことより、練習しなくていいの?
「そうだった! それじゃ、素羽も一緒にやろう!」
「よーし、絶対に三人で合格するぞー!」
では、三人で練習開始です。
天馬と信助は初心者なため、狩屋との練習のように、本格的なボールの奪い合いはできません。できてパス回しの練習くらいです。
が、ホモくんは今現在重りを計8kgつけている状態のため、そんな単純な練習であったとしてもそれなりの経験値は入手できます。序盤では少しの経験値でも十分ありがたいため、好感度の調整等で問題ない限りはここで練習に混ざっておくのが吉です。
……まあ、天馬と信助の好感度を上げすぎると、放課後とかに一緒に帰ろうと誘われる可能性が上がったりもするし、果てには好感度イベントの一環として木枯らし荘に行く羽目になったりもしちゃうんですが。そこらへんも踏まえると、二人の好感度は序盤でそこそこ上げたら後は放置くらいが丁度いい気がします。何か誘われても断るとかして少しずつ下げていくなりすれば大丈夫です。
そのリスクを考えるとこの練習で混ざるのはむしろロスなのでは?と初見兄貴は思うかもしれませんが、はい、その通りです。天馬か信助の好感度を上げる必要性がない限り、間違いなくそうなります。
じゃあなんでわざわざ混ざったのかといえば……ほらその、ホモくん、どうもフィフスセクター関係者っぽいので。今後それを知られた場合、二年三年あたりとギスる可能性があるんですよね。そこで天馬と信助に緩衝材になってもらおうって寸法よ。
っと、説明している間に昼休みも終わりそうになっていますね。じゃあそろそろ校舎に戻……ろうとすると、通り道の近くで剣城が携帯を弄っています。
天馬は話しかけに行くようですが、ホモくんは当然ながら無視します。(今の剣城と話したところでガバにしかなら)ないです。授業も始まっちゃうしね。
はい教室に戻りました。後は午後の授業があるだけなので、再び放課後になるまで倍速しましょう。
倍速終了、放課後になりました。いよいよ入部テストです。
まずはサッカー棟に向かい、入部テストを受ける旨を顧問か監督に伝えなければいけません。というわけでイクゾー!
到着しました。ホモくんは部室の方に顔を出すのは初めてですね。
グラウンドの方には誰もいないため、必ず部室の方に顔を出すようにしましょう。部室には既に準備を始めている部員が数人と久遠監督、そして先に到着していたらしい天馬と信助の姿があります。とりあえず久遠監督の方に入部テストを受けることを言いましょう。
「……宝里か。入部テストを受けるということで構わないな?」
はいそうです。オッスお願いしまーす。
「なら、体操着に着替えろ。入部テストは外のグラウンドにて行う」
言われた通りに着替えましょう。重りは装備したままにしておきます。
他にも三人ほどの入部希望者がやってきますが、彼らは内申のために入ろうとしているだけのモブなため無視で大丈夫です。話したところでロスになるだけだからね、仕方ないね。
しばらくすると移動の号令がかかるため、グラウンドに向かってぞろぞろと移動することになります。
グラウンドに到着したら、まずは入部テストについての説明です。
「これより入部テストを始める」
最初に一人一人名前を呼ばれるので、ホモくんの名前を呼ばれたらきちんと返事をしておきましょう。返事をしなかったりすると「コイツやる気ねえのか?」と判断され、仮に入部できたとしても初期好感度がダダ下がりします。
入部テストは実践形式で行われます。二年と三年が守るゴール相手に攻め込むというシンプルなルールです。
方法は自由ですが、あまりワンマンプレーに走ったり、ド下手くそだったり、あるいはラフプレーをやったりすれば当然落とされます。適度に周囲と協力してやっていきましょう。ちなみに、この“周囲”というのは天馬と信助のみを指します。
どうしてかって? 答えは簡単。
残りの三人はあくまで内申のためだけに入部しようとしているため、協調性というものが皆無だからです。こちらが協力しようとしてもあちらが無下にしてくるため、端からやるだけ無駄ってわけですね。
ちなみに、先にフィフスセクターの権力でもって入部した剣城はというと、この入部テストには一切関与しません。階段に座って眺めているだけです。
なので黒の騎士団戦の悪夢再来とはなりません。ご安心を。
では、入部テスト開始です。こちら側のチームのステータスが開始前に確認できますが、特に確認するべきこともないのでさっさと閉じましょう。
ボールはまず古手川と押井……つまりモブからスタートし、そのボールも金成に渡されるため、開始直後はまずボールが回ってくることはありません。
「ッおい、どこ蹴ってんだよ!」
「お前のトラップが下手なんだよ!」
……なんですが、開始早々この応酬。あのさぁ……。これにはホモくんもあきれ顔をする他ありません。
その後もモブ三人でボールを回しますが、ことごとくミスをする始末。あっさり車田にボールが渡ってしまいました。
では、あの三人が使えないとわかったところで、いよいよホモくんも動き出しましょう。車田が信助にパス……したのを受け取り損ねてしまいますが、そのボールをホモくんがしっかり確保します。
「あ、ご、ごめん素羽……」
「大丈夫、これからさ。落ち着いていこう、信助!」
「う、うん……」
う~ん、信助の方は少し落ち込んだ様子ですね。何だお前根性無しだな。ここで声をかけるのもいいですが、それをやっていると天馬一人きりに任せることになってしまいます。
ならここは……まっちゃん!
「わかった!」
とりあえず、最初は天馬にパスを出しておきましょう。こうして連携する気があることをしっかりアピールしておきます。その上で、天馬に任せきりにならないよう、フィールドを上がっていきます。信助は一旦スルーで大丈夫です。
よし、天馬が浜野を突破しましたね。そして上がっていくと神童がいるんですが……今の神童にとって、サッカーがしたいと希望を抱く天馬は苛立ちの原因でしかないため、わりと本気でボールを奪いにかかります。つまり現時点の天馬では突破することはほぼ不可能です。
なので、ここは一旦ホモくんに回してもらいましょう。まっちゃーん、こっちに頼んだ!
「素羽……やぁっ!」
お、素直に渡してくれましたね。では、そのまま適当にドリブルして……速水が立ち塞がりましたが、彼はわりと簡単に突破できるので心配いりません。適当にフェイクを入れつつ抜いていきましょう。
そうこうしてるうちに神童が迫って参りましたが、当然素直にボールを奪われるわけにはいきません。早速覚えたばかりの必殺技を使っていきましょう、【ポッピングバブル】!
「なにッ!? ……ぐああっ!」
泡に囲まれれば当然身動きが取れなくなり、そのまま泡が弾けたダメージで神童が少し吹き飛ばされたため、今の内に神童の横を駆け抜けます。
後は霧野と南沢ですが、こちらもうま~く立ち回れば突破は可能です。今のステータスでは力ずくの突破は難しいため、操作テクニック頼りになります。
そして最後、ゴールを守る三国ですが、こちらも必殺技は絶対に使わないため、取りにくいコーナーの方を狙っていきましょう。念のために体の方向やなんかを利用し、シュートコースを誤解するようなフェイクも入れておきます。よっと。
「しまった、そっちか!」
はーい、ノーマルシュートですが一点ゲットです。Foo↑気持ちぃ~。
とはいえ、こんなよわよわキックステでゴールが奪えるのは今回限りだと思っておいた方がいいです。今回のゴールは、あくまで三国が手を抜いていたことによるものだということをお忘れなく。
「すごい、すごいよ素羽! やっぱりすごい!」
お前、お前なんだホモくんがシュート決めただけで喜んでんじゃねーよお前。
これあくまで六人全員の入部テストなんだからさぁ、まっちゃん達も頑張らないと意味ないと思うんですけど(凡推理)。
「ああ! よーし、頑張るぞ!」
天馬の士気はいい感じですね。他は……信助がなんか落ち込んだ様子ですが、再び放置です。信助のことは天馬に丸投げしておきましょう。というか、自分の実力で入部なんて無理だったのかなみたいな方面で落ち込んでいるので、入部するに足る実力があると証明してみせたホモくんが話しかけたりしたところで無駄なんですよね。悲しいね。
他のモブ三人はというと、明らかにこう……嫉妬というか、よろしくない表情を浮かべています。とはいえ、ホモくんにラフプレーを仕掛けたりするほど悪辣な人間ではないのでご安心下さい。せいぜいがボールを回さなくなる程度です。そしてボールは天馬が取りさえすればあとはホモくんにもしっかり回ってくるようになるので実質無問題ってワケですね。
さて、ゴールを決めたら一旦元の場所に戻りましょう。もう一度同じポジションから、再び新入部員チームのボールでスタートです。
本来の試合ではゴールを決められた側からボールがスタートしますが、これはあくまで入部テストであるため、開始は全てこちらからとなります。今回は先程とは異なる面子、つまり信助と天馬からスタートです。
さあボールを取ったのは天馬、早くも上がっていきます。そして果敢に雷門イレブンに挑んでいきますが……。
「はっ!」
「うわあっ!」
残念、神童にボールを奪われてしまいました。あんまりにも
この通り、神童は天馬絶対通さないマンと化しています。ですがそれは天馬に意識を集中しているという意味でもあるため、他の選手への注意がおろそかになりがちです。というわけで。
隙だらけなんだよォ! 【キャンディレイン】!
「しまっ……!」
【キャンディレイン】はシュートブロックのイメージが強めですが、元々はボールを持っている選手を無数の飴玉で生き埋めにする必殺技です。今の神童を生き埋めにするくらいならステータスが耐久モリモリなこともあって容易いってなもんですよ。
ボールを奪えたら天馬にパスします。今の内に上がってもらいましょう。
「よーし……行くぞ!」
おお、すごいすごい。いくら本気を出していないとはいえ、雷門イレブンを次々に抜いて行きます。
……あ、神童が復帰しましたね。このままだと再び天馬のボールを奪われてしまうため、ここはホモくんがマークしておきましょう。数秒でも止められれば天馬はゴール前に辿り着くため、最終的には抜かされても大丈夫です。まあ経験値欲しいので抜かせませんが。
「いっけぇー!」
「甘い!」
そして天馬がシュート! しましたが、シュートに関してはド素人なこともあり、あっさり三国によって止められてしまいました。
「中々やるな。だが、これくらいで俺からゴールは奪えないぞ」
「はい、ありがとうございます!」
現状、三国は一年生達に悪感情を抱く理由も特にないため、こうして先輩らしいお言葉をかけてくれます。
対して神童はというと、相変わらずの険しい顔です。お前の個人的な感情のせいで色々と手を回さないといけないこっちの事情も考えてよ(無茶ぶり)。これはもうどうしようもないので、適度に相手をするようにしておきましょう。
さて、三国に取られたボールが……あ、信助の元に投げ飛ばされました。まずいですよ!
……と、思うじゃろ? ところがどっこい、驚異のジャンプ力でもってそれを受け止めてみせました。やりますねぇ!
「信助!」
「そうだよね……諦めちゃダメだよね!」
信助ですが、ホモくんの側で何かしらの働きかけをしなくても、同じく初心者である天馬が奮闘する様子をしばらく見ていると、その影響でもって再びやる気を出して入部テストに挑むようになります。初心者の経歴を引いたのであれば主人公の影響も受けてくれるため、プレイング次第で復帰が早まることもありますね。
そして先程までの憂い顔はどこへやら、今度は拙いなりにがむしゃらに攻め込んでいきます。かといって独りよがりなプレーかと言われるとそうではなく、天馬やホモくんには適度にパスを回してくれる感じです。となればホモくんとしても応えるだけ、雷門イレブンからボールを奪い次第、天馬か信助、より動きやすいポジションにいる方にボールを渡すようにしましょう。
「ふっ……!」
「うわあっ!」
とか言ってる間にまた神童にボールを奪われましたね……なんかほとんど神童一人が相手になってる状態です。このままだと信助の出番があまり無くて経験値が少なくなってしまうため、いい感じのタイミングがあれば再び必殺技を使ってボールを奪いましょう。【ポッピングバブル】、そして信助にパス! 頑張れオイ!
ちなみに、ここまで来るとモブ三人は本気でやる気を無くしています。後ろで棒立ちしてるだけとか、何やってんだあいつら……。
まあ、それはつまり横槍を入れられることがないということでもあるので、完全に意識の外に置いてしまって大丈夫です。天馬と信助のサポートに集中しましょう。
「どうして……足掻いても無駄だってわからないんだ……!」
……あの、神童=サン、そういうのは天馬の傍で発言してくださいませんか。ホモくんに言われても困るだけなんですけど。
ううむ、何かしら声をかけるべきでしょうか。どうせこの後で確定イベントで天馬と似たような会話をしますが、ここで何かしら言っておけば、少しくらいは好感度補正が入ったりとか……ない?
爆弾を抱えている身としては、神童の好感度も少し稼いでおきたい気持ちがあるんですよね。フィフスセクター関係者だと、バレ方次第では好感度がドカンと落ちてしまうので……(17敗)。よし、それとなく声をかけておきましょう。
それだけサッカーが好きだからじゃない?
「……何?」
確かに努力っていうのは必ずしも実を結ぶとは限らないけど、やらなければその可能性すら生まれないですしおすし。そもそも無駄だなんだっていうのは自分を甘やかす口実でしかないし、そういうのホモくんきらーい。
大体、まだ結果も出てない以上、無駄かどうかなんてわかるわけないダルルォ?
「そんな……まるで分かったようなことばかり……!」
あ、おこだ。怒って天馬の方へ向かって行ってしまいました。そしてまたしてもボールが奪われてしまいます。
とはいえ、今の会話は無駄ではありません。こうしてサッカーに対して前向きアピールをしておくと、現時点では特に影響はないものの、吹っ切れた後の好感度の上昇値にプラス補正がかかったり、減少値にマイナス補正がかかったりするようになるのです。それによって好感度の調整がよりしやすくなるというわけですね。
「諦めなければ、願いが叶うと思っているのか」
「…………はい!」
「お前は何もわかっていない!」
うわっ、強烈なシュートが天馬に直撃しました! 八つ当たりはヤメロォ!(建前) ヤメロォ!(本音)
それだけサッカーが好きで無念が大きいってことなんでしょうが、こんなのがキャプテンとか先が思いやられますよ……。
しかし、そんな状況であっても、つい先程直撃したボールをふらついた天馬が確かに確保します。
「……ボール、取りましたよ。今度こそ…………」
そしてそのまま倒れてしまったので、すかさず駆け寄ってその体を受け止めます。危ない危ない。
GPの減りはかなりのものですが、なんだかんだで黒の騎士団戦の時よりは少ないくらいです。意識を失ったりもしていないため、信助よりかは身長が近いホモくんが肩を貸す形で立ってもらいましょう。
そして、このイベントが起きたということは……。
「──それまで。入部テスト終了」
久遠監督の号令がかかりました。これにて入部テストは終了となります。チカレタ……(小声)。
さて、リザルトです。今回の入部テストの内容を受け、ホモくん、天馬、信助の三人に経験値が入ります。
まずはホモくんですが……まあ当然ながらウハウハです。重りを装備している上、必殺技を三回ほど使いましたからね。頻繁にキャプテンの神童と相対していたのも大きいです。レベルが1上がりましたので、ポインヨを耐久と敏捷に割り振っておきます。
【ポッピングバブル】はドリブル技のため、ドリブルの数値が威力に直結します。つまり敏捷と器用をそれなりに上げないと死に技になってしまうというわけです。今後は耐久を優先しつつ、適度にその二つにもポインヨを割り振るようにしましょう。
天馬は一度シュートを放ったこともあり多め、信助は途中から頑張りだしたのでしょっぱいですね。どちらもまだ必殺技の獲得には至らなかったため、今後に期待といったところでしょうか。
ホモくん以外のキャラのステータスは基本弄ったりできないため、レベルアップで色々と気を遣う必要はありません。レベルを上げても足りないステータスがあるのであれば、特訓内容やイベントを利用し、そのボーナスを使ってカバーする形になります。
ではリザルト画面を閉じて、天馬を支えつつ久遠監督の前に並びます。結果発表です。
「結果を発表する。合格者は──松風天馬、西園信助、宝里素羽。以上三名」
やったぜ。三人そろって合格です。いや当然なんですけど。
残りのモブ三人は監督に食い下がりますが、監督の無言の圧に耐えかねて早々に逃げ出します。というか、後半棒立ちしてたヤツが不合格なのは当たり前だよなぁ?
天馬と信助の二人はというと、お互いに頬をつねって夢じゃないかを確認しています。キミらそれだけボロボロなのに元気やね……。
さあ、何はともあれ合格です。合格した以上はこれからお世話になる先輩方に挨拶するのが筋というもの、しっかり挨拶しておきましょう。
「松風天馬です!」
「西園信助です!」
宝里素羽でーす。オナシャス!
「ああ、よろしくな」
様子がアレな神童に代わり、三国が笑顔でホモくん達を迎えてくれます。一方神童はというと、結果に納得がいかないのか去って行った監督の後を追いかけていきました。
では、入部テストも終わったので帰りましょう。はいさようなら。
「あ、素羽!」
ヴォー……。
はいはい何だいまっちゃん。
「今日はありがとう! 明日からも一緒に頑張ろう!」
「これからよろしくね!」
かしこまっ! 改めてよろしくね、まっちゃん、
「に、にしくん?」
“西園”だから西くんだゾ。
「あ、そういうことかぁ!」
じゃあボク、帰るから。また明日~。
ここでチンタラしてるとうっかり天馬の住む木枯らし荘にご招待されたりするため、風のように去りましょう。松風だけに(激ウマギャグ)。あと剣城の方も少し怖いからね。
昨日より帰りが遅いため、恐らく狩屋は既に自室にいるかグラウンドにいるかのどちらかだと思われます。まずは自室に荷物を置きに行って、いなかったらグラウンドに向かいましょう。あ、やっぱりグラウンドの方にいましたね。
オラッ練習するぞマサキィ!
「うわっ! ……お前さぁ、少しはまともな登場の仕方できないのかよ」
まともな登場の仕方ってなんだよ(哲学)。
「だから脅かすなって言ってるんだよ! 毎朝毎朝あんな起こし方したりとか、何考えてるわけ?」
えっ特に何も。じゃあ次からは……上から来るぞ!気を付けろ!みたいな。
「やめろ! 絶対にやめろ!」
ヘーキヘーキ、実際学校の二階の窓から飛び降りても無事だったんだから大丈夫だって安心しろよ~。
「別にお前の心配は最初からしてな……いやそもそも何やってんの!?」
いいからいいから、練習! ホモくんと!
やろー?(自問) やろー!(自答) やるー!(決意)
「……もういいよ。やればいいんだろ、やれば……」
分かればいいんだよ、おらあくしろよ。
余計な会話が発生してしまいましたが、同居している以上はこういうこともあります。同居してるのがネームドキャラだと無視できないのが悩みどころさんです。
なので、今回のように同居していることでメリットが大きいキャラでない限りはリセ推奨です。家族でなかったとしてもね、親戚の家に居候してたりとかね、そういうパターンもあるからね……(20敗)。
練習内容は昨日とほとんど変わりません。変わったことがあるとすれば、【ポッピングバブル】を使うことくらいですね。
【ポッピングバブル】も【キャンディレイン】も相手のGPをそれなりに持っていく必殺技ですが、狩屋はDFなだけあってそこそこの耐久があるため、あまりステータスが離れていない序盤であればゴリゴリ削ってしまうということは無いと思われます。思われますが、万が一というのもあるため、必殺技を複数習得して多用するようになった場合は相手のGP残量に気を付けるようにしましょう。あまり削りすぎると好感度が下がります(2敗)。
また瞳子が迎えに来るまで練習します。迎えに来たら大人しく練習を切り上げ、夕飯を食べるのもいつも通りです。
瞳子に入部テストのことを聞かれたので、無事に合格した旨を伝えておきましょう。狩屋とは特に話題もないので普通に雑談する感じでいきます。
そして、学校が始まったため、今後はこの後の時間で宿題をやる必要が発生します。が、今日は授業初日ということもあり宿題がなかったため、風呂に入ったらそのまま寝て大丈夫です。
知力を重点的に伸ばしたいのであれば予習をするのもアリですが、あくまでボーナスが発生するかどうかは運次第のため、RTAにおいてはあまりお勧めしません。用事が済み次第すぐに寝るようにしましょう。
今回はここまで。ご視聴ありがとうございました。
・ホモくん
やる気がないヤツにはとことんドゥラァァァイ。
アダ名呼びにはちゃんと基準がある。
・神童
ホモくんにつっつかれたせいで余計にストレスが溜まった。おこ。
それはそれとして八つ当たりはイクナイ!
・狩屋
最早諦めの境地に達しつつあるのかもしれない。
「……あと、フリじゃないからな、本当にフリじゃないからな!? これ以上変なことするなよ!?」