病弱TS少女になった俺が大洗女子学園で戦車に乗るお話 作:HANAMINA
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久しぶりハーメルン開いた作者
てなわけでなぜか待ってくださる神様が多いですね。ほんとうにありがとうございます。こんな、一話一話の話は短いし、投稿速度が遅い作品ですが、楽しめたら幸いです。
もしかして後に引けない状況?
追記 (2022/10/19 00:40:17)誤字報告ありがとうございます!
こんなとこにまだ誤字があるとか…
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前回のあらすじ
戦車道履修ルート確定
み ぽ り ん に 嫌 わ れ る
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どうも、二年生になり遂に原作が始まりましたね。小野寺唯です。
さてここでクイズです。私は今どこにいるでしょうか?
答えは…
「…だから、西住みほには戦車道を選択してもらう。無理にでも」
「みぽりんは戦車道はやらないって言ってるでしょ!」
「唯さん。いい加減諦めてください。みほさんの意思は変わりません」
あ ん こ う チ ー ム ( 仮 ) の 目 の 前 に い ま す 。
何故だ…!何故こうなった…?こんな…こんなはずでは…!!
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あんこうチーム(仮)と話をするちょっと前
しまった…同じクラスなんだからこうなる可能性があったはずなのに考えていなかった(バカ)
とりあえず威圧にならないようにみぽりんをそれとなく戦車道に勧誘する方向で…
先ずは話をしなくては…昼休みに少し話しかけるか…
「西住みほさん」
「ひゃ!は、はい」
「放課後、話がある。大切な話だ。屋上で待ってる」
「え、はい?」
「じゃあ、私は失礼する」
ザワザワ…
『あの子確か生徒会だったよね。西住さんにいったい何の用かしら』
『あの子が積極的に話しかけるなんて…きっとよほどの事よ…』
「え…」サァーッ
「み、みぽりん大丈夫だよ!私達も一緒に行くからね!ね、華!」
「はい。一緒に行きますから安心してください。みほさん」
「二人とも…ありがとう…」
・・・・・・・。・・・・・・・!?
…何故そうなった!?何故そうなった!!??俺そんなつもりで言ったわけじゃないんだけど!何であんな雰囲気になってんの!?←陰から見てた
ヤヴァイ…この勘違いのせいで一気に俺の評価はガタ落ちじゃないか!生徒会か!生徒会のイメージのせいか!?それとも俺か!?俺だねごめんなさいね!!だってこの体全然柔らかい喋り方してくれないもん!基本言葉数少ないし喋ったと思ったら堅い話し方だし…!生徒会の人たちとならだいぶ話せるんだけどなぁ…。話を戻そう。このままでは原作通りみぽりんに断られてついでに二人にボロクソ言われて俺の心がブロウクンハートして終わる…。どうにか…どうにか…!
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で き ま せ ん で し た /(^o^)\
そんな訳で断られてついでに二人にボロクソ言われて俺の心がブロウクンハートしている状態です。前世込みで40歳越えの人が女子高校生二人に言い負かされている図を想像していると目から水が…
「生徒会なんか全然怖くないんだからね!あなた達なんかに絶対従わないんだから!」
「いい加減に諦めてください。なぜ本人の意思が優先されないのですか」
「あの…小野寺さん。ごめんなさい!やっぱり…私は戦車道できません」
あ、もう無理泣く。
「…」
「えちょ、ちょっと!そんな泣かなくても…」
「すいません!言いすぎましたか!?」
「あ、ご、ごめんね小野寺さん!」
「…いえ…」
みじめだ…ホントに…(悲)
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昼休みに同じクラスの小野寺唯さんに呼び出された放課後、沙織さんと華さんと一緒に屋上に向かった。
「…やっぱり緊張する~」
「大丈夫だって!私達もちゃんとついてるから!」
「はい、安心してください。みほさん」
「ありがとう。…じゃあ行こうか」
「…来たか。…?二人もいるのか」
「迷惑ですか?」「いや、好都合」「…?」
「本題に入らせていただく。西住みほさん、あなたには今年より復活する戦車道を履修してもらう。これは決定事項だ」
「…え?」
戦車道?戦車道がない高校だと思って転校したのに、また戦車道をするの…?
「みぽりんが戦車道?」
「もしかして、みほさんは戦車道を経験していらっしゃるのですか?」
「…うん」
私は、この場で転校してきた理由を話した。二人にはあまり知られたくなかったけど、この状況では説明せざるを得ない。
「そうだったんだ…じゃ、じゃあみぽりんは戦車道をしたくないってことでしょ?なのに生徒会はみぽりんに強制させようとしてるの!?そんなの横暴じゃん!許せない!」
「しかも、みほさんを知っているという事は、事情を知った上での話の様ですね…」
「…」
「あの、小野寺さん。私、戦車道はやれないん「聞いていなかったか?」ッ!」
「これは決定事項だ。だから西住みほには戦車道を選択してもらう。無理にでも」
「ちょっと!みぽりんは戦車道やらないって言ってるでしょ!」
「唯さん。いい加減諦めてください。みほさんの意思は変わりません」
「…私は本人に言っている。どうなんだ、西住みほ」
二人がこんなにも私の事を思ってくれている。それがとても嬉しい。私も勇気をださなくちゃ…!
「…ごめんなさい!!私は…私は戦車道はしません!」
「…何?」
「ほら、言ったでしょ!この話はこれで終わりでしょ!」
「そうはいかない。こちらにも「そろそろ限界ですよ唯さん」ッ!」
「いくら生徒会でも、本人の意思以上に優先されていいはずがありません。」
「生徒会なんか全然怖くないんだからね!あなた達なんかに絶対従わないんだから!」
「いい加減に諦めてください。なぜ本人の意思が優先されないのですか」
「あの…小野寺さん。ごめんなさい!やっぱり…私は戦車道できません」
「…」
自分の意見を伝えるのに必死になっていると、小野寺さんが俯いて小刻みに震え始めた。…もしかして泣かせちゃったの!?
「えちょ、ちょっと!そんな泣かなくても…」
「すいません!言いすぎましたか!?」
「あ、ご、ごめんね小野寺さん!」
「…いえ…」
どうしよう...!小野寺さん小っちゃいし見た目が…なんというか子供に近いから余計に罪悪感が…!
「グスッ…ゥ…」
「ほ、ほんとにごめんね小野寺さん!私達、いじめるつもりはないんだよ!寄ってたかって言い張ってごめんね!」
「ど、どうしよう華ぁ~!」
「と、とにかく泣き止ませましょう!それで、もう一回謝りましょう!」
「…グスッ…ううぅ…」
な、泣き止まない…!こ、困ったな…
「…ヒグッ…かえる…」
「え!う、うん。だ、大丈夫?」
「ほ、ホントにごめんね唯ちゃん!」
「良ければ送りましょうか…?」
「いや…必要ない…グスッ…」
そういって小野寺さんは帰っていった。残った私達には気まずい雰囲気が…
「ど、どうしましょう。唯さんの見た目が小っちゃいだけあって凄い罪悪感が残るのですが」
「ううぅ。明日報復とか来ないよね?」
「ど、どうだろう…?」
何とも言えない気持ちで私達は帰った。…明日もう一回謝ろう。
てなわけで、ボロクソ言われたオリ主でした。
原作より、みぽりんの過去暴露がかなり早いです。もちろん保健室の件もカットです。
着々と原作とずれてきていることにオリ主が気付くのはいつでしょうかね?
新しいSSを書くとしたら何のアニメがいいんだい?なお私が知る作品のみとする(修正後)
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