病弱TS少女になった俺が大洗女子学園で戦車に乗るお話   作:HANAMINA

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日間ランキング35位のスクショをリア友から送られたときはかなりびっくりしました!俄然やる気出たので投稿します。
しかし、今後学校が始まるので今後さらに投稿ペースが遅くなるかも…?
遅かったらどんどん文句言ってもらって構わないんで、ていうか言われなかったらなし崩し的にすごい遅くなるかも?
ではどうぞ。






いまだに戦車乗らないの遅スギィ!


分からせされた次の日

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前回のあらすじ

 

 

 

 

【悲報】精神年齢40歳越え元サラリーマン、JKに言い負かされて泣く

 

 

 

 

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どうもこんにちは。女子高校生に泣かされて帰ってきました。小野寺唯です。

もう学校行けない…!あんな口論だけで泣かされた挙句、一周回って慰められただなんて!しかも、みぽりんを説得するのも失敗するし!ア”ア”ア”ア”!!!!会長にどやされるぅぅぅぅ!

てな感じで今は家で悶絶しています…どうしようかなぁ、明日学校行きたくないなぁ…。ていうか原作でもガチの脅迫まがいのことをしてようやくだったのに俺の説得だけで何とかなるわけないやん!ホント無茶振りしかしねぇなあのロリ会長が!あ、今は俺の方がロリに近ぇや(自嘲)HAHAHA…はぁ、寝よ。

 

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”朝チュン!朝チュン!”

 

…ん。朝か?ていうか何だこの効果音。一人暮らし朝チュンもクソもないだろう。

さて、今は何時かな?…頭痛い。

 

15:00

 

...????もう一回見るか。寝ぼけてんだろきっと…

 

15:01

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おっふ

 

 

 

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小野寺さんを泣かせちゃった次の日、謝ろうとドキドキしながら学校に行くと、いつも早くから居るはずの小野寺さんが居なかった。

 

「唯さん、いませんね」

 

「ど、どうしよ~!」

 

「さ、沙織さん落ち着いて!ほら、まだ来ていないだけかもしれないから!」

 

そう思っていたかったけど…

 

「ほら、みんな席について~。…あら、小野寺さんはまだ来ていないの?連絡がないのは珍しいわね。彼女体が弱いから其処ら辺ちゃんとしているのに…」

 

「…え?」

 

小野寺さんって体が弱いの…?どうしよう…!私たちのせいかも…!

そんなことを心配しながら着席すると先生がHRを開始する。

 

「今日はこの後選択授業の説明会があるので、その後に何の授業を選択するかを決めていただきます。では、早速ですが体育館に移動してください」

 

これって、昨日小野寺さんが言ってたことだよね…

 

 

 

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結局小野寺さんは学校には来なかった。私はやっぱり戦車道は選択しなかった。小野寺さんには申し訳ないけど、私には勇気がなかった…戦車道にもう一回関わる勇気は…。だけど、放課後に生徒会に呼び出されてしまった。沙織さんや華さんも付いて行ってくることになったが、やはり今日の授業選択の事だろう。怒られるのかな…二人は付いてきてくれるけど、やっぱり不安だな…。

 

「「「失礼します」」」

 

「来たねー。西住ちゃん」

 

「早速だが…これは何だ?」

 

そういって広報の河嶋先輩が見せてくるのは私の茶道にチェックが入った授業選択の紙。やっぱりそのことだよね…。

 

「唯から、戦車道を選択するように聞かなかったのか?」

 

「聞きました…だけど!私は戦車道は選べません!」

 

「何ぃ!貴様!生徒会長の決定に逆らうのか!」

 

「ひっ!」

 

「先輩!そんな言い方は無いんじゃないですか!いくらみぽりんが戦車道の経験者だからって強制される事はおかしいと思います!」

 

「私も同意します。選択の自由は生徒にあって然るべきです!」

 

「外野は黙っていろ!」

 

「ちょっと桃ちゃん…あのね、悪いことばかりではないんだよ?ほら、特典もたくさんあるし」

 

「まぁ、そこまで抵抗されちゃあ、こっちも色々手を出さざるをえないんだよねぇ。具体的には、西住ちゃん。この学園艦にいられなくしちゃうよ?」

 

「「「!?」」」

 

そんな…せっかく友達ができたのに、別れるなんて嫌だよ…。

 

「そんなの横暴です!」「そうよ!無茶苦茶よ!」

 

「まぁ、最後の決定は西住ちゃんにあるから。で、どうする?西住ちゃん?」

 

沙織さんや華さんが必死に説得してくれている…。でも恐らく変わらないよね…。だったら、せっかく友達と別れるよりも…!

 

「分かりました。私、戦車道します!」

 

「ええぇ!いいの!?みぽりん!」「みほさん…よろしいのですか?」

 

「うん。二人とも、ありがとう」

 

「いや~良かった良かった。これでこの件はおしまい。」

 

「え、この件?」

 

「そ、この件。正直こっちが本題って言っても過言じゃない。」

 

「唯ちゃんが今日学校に来てないのは知ってるよね?」

 

「っ!は、はい」

 

「唯ちゃんは体調を崩しやすいから、そこんところの連絡はすごいしっかりしてるんだ~」

 

今朝、先生が言っていたことを思い出す。なるほど。

 

「それを踏まえて聞くよ?」

 

 

 

昨日、何があったの?(唯ちゃんに何をした?)

 

 

 

「「「ッ!!!???」」」

 

さっきよりも何倍も強い圧力…!?昨日は…昨日は…。

...私たちは昨日会った出来事をそのまま伝えた。その間の会長や他の先輩方の視線がとても怖かったけど…。

 

 

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西住ちゃんに、昨日のことを聞いた。

 

「なるほどね、それで唯ちゃん泣いちゃったんだ。」

 

「は、はい…あの、ごめんなさい。今日、もう一度しっかり小野寺さんに謝ろうと思っていたんですけど」

 

唯ちゃんは泣かされて帰って音沙汰がないだけらしい。だいぶ不安ではあるけど、最悪のケースでなくて何よりだよ。

…にしても、あの唯ちゃんがね。仕事上では子供っぽいところは見せないと思っていたんだけれど(もちろん気の抜けた時は見た目相応の子供)、なるほどメンタル面もそこまで強くはないのか。1年一緒にいて初めて知ったよ。今後はあまりメンタル面に来るような仕事は避けてあげよう。決して過保護というものではない。断じて。

 

「まぁいいよ。一応こっちにも非はあるし、また今度唯ちゃんに謝ってあげてね」

 

「は、はい。それはもちろん」

 

「それと!唯ちゃんはあくまで私の命令で今回の事をしただけだから、唯ちゃんとは仲良くしてあげてくれるかな?」

 

「えあ、はい!」

 

「じゃあ、この件もおしまい。帰っていいよ~」

 

「ぶ~、なんか納得いかないけど、みぽりんがいいならいいか!」

 

「はい。みほさん。戦車道でもよろしくお願いしますね」

 

「うん!」

 

そういって彼女らは去っていった。

 

「まさか唯が泣かされているとは…」

 

「意外だね~。全然そういうの効かなそうな性格しているのに(気が抜けている時を除く)」

 

「まぁあの子なら、また明日けろっとして学校に来るでしょ。かーしま、唯ちゃんに今日の事連絡お願い」

 

「分かりました」

 

まぁ、西住ちゃんを引き込めたし、出だしは成功かな?まだまだ問題は山積みだけど、なんとなるでしょ!それよりもどう、安全に唯ちゃんに戦車に乗せるか…こっちの方が重要だね。

 

 

 

 

・・・やっぱり過保護かもしれない。




数時間で仕上げた突貫工事であげます。
誤字脱字あったら報告してくれると狂喜します。
するなってい話ですがねw

新しいSSを書くとしたら何のアニメがいいんだい?なお私が知る作品のみとする(修正後)

  • シンフォギア
  • プロセカ
  • 転スラ
  • 艦これ
  • ウマ娘
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