病弱TS少女になった俺が大洗女子学園で戦車に乗るお話   作:HANAMINA

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珍しく早く投稿したぞえらいだろ。
ごめんなさい調子乗りました。
文字数少ないのは諦めてください。

ではどうぞ。


抽選会、そして煽り合い

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前回のあらすじ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私はぬいぐるみじゃない!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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どうも、ダージリンさんにぬいぐるみのような扱いを受けて何とも言えない気分になりました。小野寺唯です。

 

聖グロ戦も無事負けてこれからの練習も気合を入れてえいえいむん!といったタイミングで会長から一言、

 

「明日抽選会だから、唯ちゃんも付いてきてねー」

 

「…はい?」

 

「じゃ、よろしくー」

 

 

 

クソッ!このロリ会長は報連相がなっちゃいない!

 

 

 

「なんか言ったかな唯ちゃ~ん??」グニグニ

「…にゃんでにゃいでーふ」

 

 

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「大洗女子学園、八番!」

 

「サンダース高校…ですか」

 

「えー、そこって強いの?」

 

「優勝候補の一校だな、聖グロ・サンダース・プラウダ・黒森峰、ここいら辺りが優勝候補の高校だ。マークしておくといい」

 

「おー…唯ちゃんって物知りなんだねー」

 

「何事もやるなら本気が私のポリシーだからな。…それはそうとなんだが」

 

 

 

 

 

一呼吸置き、

 

 

 

 

「なぜ私はあなた達とここに来ているんだ?」

 

「それは小野寺さんの上司に聞くことだな」

 

「くっ、あのロリ会長め…」

 

「唯さんの方がロリに近いと思うのですが」

 

「グあすぃれあおhs」

 

「華!思ってても言っちゃダメ!ほら唯ちゃんおかしくなっちゃったじゃん!もー唯ちゃんしっかりして!ほら!」

 

「おおよそ抽選会場でする会話ではないな」

 

そう…私は今抽選会に来ている。…あんこうチームと一緒に。

会長はなんでこの組み合わせにしたんだ?私はあんこうチームには嫌われるのに何故…!

 

「まぁなんにせよ、強豪校に当たってしまったのは事実。早く学園艦に戻って対策を立てなくては…」

 

「あ、待ってください唯さん!私達この後、ルクレールというところでお茶をするのですが一緒にいかがですか?」

 

「一緒に行こ!唯ちゃん!」

 

「…同行させてもらおう。」

 

可愛い子の誘いを断ることはできなかった…

 

 

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「そういえば、唯ちゃんは二人のことは知ってるのかな?ゆかりんとまこ」

 

「今更ですがお初にお目にかかります小野寺殿!私は秋山優花里です!」

「冷泉麻子、といっても私は小野寺さんの事は知っている」

 

「あぁ、それは私も」

 

「あれ、なんで?」

 

「入試を二人で満点合格したからな、多少なり冷泉さんの事は聞いていた」

 

「まこでいい」「あっ私も!優花里とお呼びください」

 

「では私も唯と呼んでもらっても構わない」

 

「…」

 

「どうした西住「みほって呼んでください」…みほさん、そんなむくれた顔して」

 

「唯さんって生徒会と私達で話し方変えてるよね?」

 

「…何を。私はこれが素なんだが」

 

「唯ちゃんが倒れた時とそのあと、私達も一緒にいたの忘れた?」

 

「…///」

 

「もー唯ちゃんは可愛いな~♡無理して堅い口調にしなくていいんだよ~?」

 

「うっうるさい!ほらケーキが来た!たべるよっ!」

 

「…唯さんも砕けた口調になったことだし、食べるか」「まこさん!」

 

そうしてなんやかんや話していると、やはり黒森峰が来た。

正直私はこのイベントが嫌いだ。エリカが面倒くさい腰巾着みたいになってるし、流石に煽りすぎだろってちょっとイラついたし。

 

だから少し私も言い返す

 

「あなた達こそ戦車道に対して失礼じゃない?無名校のくせに。」

 

「この大会はね、戦車道のイメージダウンになるような高校が参加しないのが暗黙のルールなのよ」

 

「強豪校が有利になるように示し合わせて作った暗黙のルールとやらで負けたら恥ずかしいな」

 

「っ!」

 

「そうやって戦車道を廃らせていくのが黒森峰の方針、いや西住流の方針か。西住流はよほど頭が悪く見える」

 

「なんですって!「やめろエリカ。」ですが隊長!今こいつは西住流を…!」

 

「事実エリカの言い方では彼女の言う通りになってしまう。私達はむしろ戦車道を広げていく身だ。そういった発言は看過できないぞ、気をつけろ。エリカ」

 

「…はい」

 

「私達は帰るとする。騒がせて失礼した」

 

「構いませんよ、ただ忠告しておきます。部下の手綱はちゃんと握っておくことですね。先程の発言が黒森峰惹いては西住流の評価に繋がることを理解できないような教育をするのはどうかと」

 

「…。気を付けよう」

 

 

こうして黒森峰との口撃戦は終了したのだった。

 

「唯さん随分と饒舌でしたね」

 

「えぇ、ついカッとなってしまい。失礼した。みほさんの姉に対して」

 

「みぽりんのお姉さんにだけなんだ…」

 

「うん…ありがとう唯さん」

 

「え何で?」

 

「フフッ、何でもないよ♪」

 

 

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唯さんはやっぱり優しいんだと実感した。エリカさんとの言い争いは、きっと私に対する目を少なくするためにしたんだ。

優しい優しい唯さん。敵を多く作ってしまいそうな唯さん。せめて私達が、彼女を分かってあげないと。

 

「フフッ」

 

「…みほさんは何で撫でてるんだ?」

 

「なんでもないよー」

 

「じゃあ撫でるな」

 

「あ、じゃあ私も唯ちゃん撫でよー」

 

「ヤメロォ!」

 

「可愛いですね唯さん」

 

「可愛いとか言うな!」

 

「あの…私も唯殿を撫でさせてもらいます!」

 

「了承をとってからしろ!…いや承諾なんてしないからな!?」

 

「諦めろ唯」

 

「そんなっ!え、いつの間に敬称略した?」

 

「じゃあ私も唯って呼ぶね」

 

「みほさ「みほ!」みほはまず頭を撫でるのをやめろ!」

 

「あ、みぽりんだけずるい!私も沙織って呼んでよぉ」「では私もお願いします」「私も呼び捨てでお呼び下さい!」「…私もかまわない」

 

「…わかった!わかったからぁ!頭を撫でるなぁー!!!!!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんな日がずっと続きますように。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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その後の小野寺唯

 

後々エリカやまほに言いすぎて嫌われたなと一人で落ち込んでいた

 

 




あんこうチームと仲が深まった小野寺唯でした。

正直セリフ多すぎでは?と書いてて思ったんですがどうですかね

新しいSSを書くとしたら何のアニメがいいんだい?なお私が知る作品のみとする(修正後)

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