なりきり板より愛を込めて~逆憑依されたので頑張って生きようと思います~   作:アークフィア

7 / 1297
飯と嵐はどっちも早い方がいい

「えっと、確かに私はゆかりん*1とも呼ばれますが、どこかでお会いしたことありましたか……?」

「ああごめんなさいごめんなさい!さっきまで一緒に居た人が「ゆかり」っていう名前だったもので!つい!」

「ああ、八雲さんのお客さんだったんですね。それはそれは」

 

 

 困惑した表情を浮かべていたゆかりさんに頭を下げて謝罪。

 ……うむ、ニュートラルな感じのゆかりさん*2でよかった、これではっちゃけ系だったら目も当てられないことになっていた所だった……。*3

 ひそかに胸を撫で下ろしつつ、改めて対面のゆかりさんを眺めてみる。……パッケージの彼女がそのまま現実になったような姿だった。うーむ、ゆかりさん可愛い。*4

 

 

「あら、ありがとうございます。世辞*5だとしても、嬉しいものですね」

「世辞じゃないですよー。……いやまぁ、ゆかりさんなら言われ慣れてるでしょうけど」*6

「ふふふ、お上手ですね」

「いえいえ」*7

 

 

 そんな感じで話をしていたら、袖を引かれる*8感覚。……なんじゃらほい*9、と視線を横に向ければ、

 

 

「むー……」

(や、焼きマシュマロ*10、だと……っ!?)

 

 

 楯がこちらの袖を引いて、小さく膨れっ面を見せていたのだ。……まさかの焼きもちマシュである。レアショットなのでは?*11っていうか楯の自意識ホントにどっか行ってるなこれ?

 

 

「その、楯さんも私と同じく、せんぱいが自分を放っておいてお話ししているのは、ちょっと気になるみたいではありますが!」

「え、楯も焼きもち焼いてるの?……マシュに引っ張られてないそれ?」

「知りません!」

「ありゃ」

 

 

 ……むぅ、まさかゆかりさんと話してたら楯がそっぽを向くとは……。せんぱい、バッジが足りなかったか?*12

 って違う違う、ちょっと目の前の光景に現実逃避してたけど、そうじゃなくて。

 

 

「ふふ、仲が宜しいんですね」

「……あー、一応それなりに長い付き合いだったよね?」

「……せんぱいと楯さんの事でしたら、その通りですね。中学時代からの先輩後輩の関係であった、と言う記憶が私の中に存在しています」

「へぇ、そりゃ長い付き合いだねぇ」

 

 

 ……一つ違いの同性の知り合いだったので、昔からよくつるんでたってのは確かだけども。……なんだろう、なんか話が変な方向に行きそうな気がするから、別の話に切り替えなくては。

 

 

「と、ところでゆかりさんは、ここにどのようなご用事で?」

「ごまかし方が下手ですね、キーアさん。お食事処ですることなんて、決まっているじゃありませんか」

「……そういやここ飯屋だった」

 

 

 完全に自爆*13である。

 くすくす*14笑うゆかりさんと、なんとも言えずに沈黙する俺、そしてその横でちょっと拗ねてる楯と、ニヤニヤしてる五条さん。

 ……微妙に居たたまれないこの空気は、ゆかりさんが頼んだ料理がテーブルに運ばれてくるまで続くのだった。*15

 

 

 

 

 

 

「なるほど、案内の途中で八雲さんが用事に呼ばれてしまったと。それは災難でしたね」

「なんかもう結構長居してる気がする*16けど、俺達今日ここに来たばかりなんですよね。なので中に何があるのかとか全然わからなくて」

「……そうですね。この建物、通称『なりきり郷』ですが、八雲さんを筆頭とした空間拡張技能*17持ちの方々の協力により、外観よりも遥かに広い敷地面積を有しています。迂闊に歩き回ると迷う*18、というのはあながち間違いとも言いきれませんね」

「やっぱり……」

 

 

 ゆかりんに最初に連れてこられた社長室っぽいのは、窓があって普通に外が見えたけど、見た感じに普通のビルの一室、といった感じの部屋だった。

 対してこの料理屋街、どう見ても地下街の規模だった。

 ……流石に梅田*19とか新宿*20レベルじゃないだろうけど、それでもまぁ、一般的な政令指定都市*21の地下街くらいの広さはあるように思えたので、多分空間弄ってるんだろうな、とは思っていたのだ。

 

 ……ゆかりん以外にもそういうことできる人が複数居るみたいなのが、ちょっとだけ不穏にも思えるのだけど。いや、規模どんだけさこの組織……?

 

 

「ドラえもんなんかも居ますしね。……まぁ、想像通りのものかどうかは、ちょっと返答致しかねますが」

「え、なんなんですかその言い渋り、やべー系なんすかまさか?」

「さあ?私の口からは、なんとも」

「うっわ聞きたくないような聞いといた方がいいような……」

 

 

 ドラえもんでやべー系……ちょっとシモが入ってるくらい*22ならいいけど、もしネズミ撲滅系に動く*23ようなのだったら……。

 い、いや!そういうのは再現力足りないからひみつ道具も制限掛かってるはず!はず……。掛かってるといいなぁ……?

 

 

「せんぱい、心配のし過ぎは宜しくないかと」

「……せやね」

 

 

 楯に言われて小さく息を吐く。

 正直原因も分かってない内に被害者みたいな人達を疑っても仕方ない。

 今はまぁ、これからどう動くかを考えることにしよう。

 

 

「……そういえば、ここ場所的には何階になるんです?」

「そうですね、地下三十八階ですよ」

「ぶふっ!?」

 

 

 あぶね、危うくゆかりさんに水ぶっかけるところだった……。

 というか、思っていたより遥かに地下やんけ!?なんやねん地下三十八階って?!

 

 

「地下の特定階に住みたい!……って方がそれなりに多かったそうで、結構な深さまであるみたいですよ?無論、空間拡張を使っているので、本当に地下にあるわけでもありませんが」*24

「ああ、隠しダンジョンの裏ボス勢……」*25

 

 

 なんとかと煙は高いところが好きと言うけど、逆に裏ボス達は深いところに居るのが好き……みたいなのがあるのだろうか?

 わからんけど、あんまり好き勝手出歩くとエンカウント*26するなこれ、というのは理解できた。……地図とかないんだろうかここ……。

 

 

「ふむ、案内人が欲しい、ということでしょうか?」

「あ、はい。ゆかり……八雲さんが戻ってくるまでここで待つというのもあれですし」

「確かに。何時までも何も頼まずに居座るとか、飲食店からすれば営業妨害以外の何者でもないですしね」*27

「……はい、その通りです……」

 

 

 ゆかりさんの言葉に小さく頷く。

 ……流石にまーだ大丈夫みたいだけど、あんまり長居するといい顔はされないだろう。

 おあいそ*28をさっさと済ませて、外に出るべきだとは思っている。居るのだけど……ダンジョンに装備無しで放り込まれるのは勘弁願いたいというか*29……、せめてどっかで主神様とか紹介して貰えねーですかね?*30

 

 

「主神様のあてはありませんが、案内人のあてならありますよ?」

「なんと、あなたが神か」

「拝まないでください、ここそこら辺緩いので、いつの間にかゆかり神とかに奉り上げられかねませんので」*31

「それはまた、なんと言うか……」

 

 

 時空の歪みが神性*32まで付与できるようになったというのか!?

 ……いや、別に宣言したら取れたりするし言うほどでもないのか……?*33

 神との戦いを続けていた記憶がある*34からか、微妙な表情を浮かべている楯を横目に、ゆかりさんに案内人の紹介を頼み込む私。

 ゆかりさんは快く了承してくれたあと、スマホを操作して何処かへと連絡を取り始めた。……端から聞くぶんには、快諾を貰えたようで。相手はすぐにこちらに来る、とのことだった。

 

 そして、相手を待つことさらに五分ほど。

 

 

「んも~、ゆかりおねいさんってば、熱烈なラ・ブ・コールなんだからぁ~」

「はい、お久しぶりですねしんちゃん。まぁ今日の私はこれでさよなら、なんですけど」

「おお、おひさしぶり~。……それと、相変わらずゆかりおねいさんはクールだゾ……」

「しんちゃんにはこのくらいが丁度いいんですよ。そもそも、私以外にも粉かけてるでしょう、貴方」

「ゆかりおねいさん酷いゾ!オラ、いつだってしんけんなのに!らんすろーのおじさんも、『美しい女性に優しく声を掛けるのは紳士の役目』だって言ってたゾ!」

「『らんすろー』……?」

「マシュスト……いや違うギャラハッド*35分ストップ、落ち着けマジで落ち着け」

 

 

 そこに現れた人物と、ゆかりさんが仲良さげに会話をしている。……圧倒的コミュ力の塊*36だし、そこはわからないでもない。

 なんかいつの間にかどこぞの湖の騎士*37と仲良くなってるのも、まぁ、彼ならわからんでもない。……だから落ち着け楯の上のマシュの中のギャラハッド、ここで話をややこしくしようとするんじゃあない。……いやそもそもここでギャラハッド出てること自体がすでにややこしいわけだが。

 

 ややこし過ぎる話はとりあえず置いておいて、改めて呼ばれてやってきた人物に視線を向ける。

 こちらの視線に気付いた彼は、軽く右手を上にあげて、こちらに挨拶をしてくるのだった。

 

 

「オラ、野原しんのすけ!おねいさん達は、なんてお名前?」*38

 

 

 ……案内程度に最強の五歳児(セイヴァー)*39呼ぶやつがあるか!

 思わず襲ってきためまいを抑えつつ、俺は彼に笑みを返すのだった。

 

 

 

 

 

 

「ほうほう、ごじょーおにいさんに、マシュちゃんに、キーアおねいさんね。じゃ、こんごともよろしく~」

「ああ、うん。宜しくね。……ねぇキーアさん?なんでそんなカッチカチなの?

「宜しくね、しんちゃん。野原しんのすけって言ったら、春日部のセイヴァーのあだ名すらあるやべーやつなんだよ、なんで五条さんは寧ろ知らないのさ?

「は、はい!よろしくお願いします、しんちゃんさん。そ、それほどまでに高名な方なのですか?人は見掛けに寄らない、と言うことなのでしょうか……?

 

 

 ちゃうんやマシュ、日本人ならわりと一般教養なんや……。

 ……憑依元の知識の閲覧可能域がわからねぇ、どうなっとんのや一体。

 

 いやと言うか、わりと普通にしんちゃんとか呼ばれるとは思ってなかったというか。

 案内っていうから、もうちょっと普通の人が来ると思うじゃん?……いや、しんちゃん案内なら色々あっても最終的にはどうにかなるだろうけどさぁ……?

 そんな感じに三人でひそひそと話していたのだけれど。ふと、視線を五条さんの後ろに向けたら、その後ろに、しーっ、とこちらに指を立ててジェスチャーをしてくるしんちゃんが居て。

 ……ああ、クロスオーバーお決まりの、風間くんポジ……。*40

 

 

「ん?どこ見てるのキーアさ「ふーっ……」あひぃっ」

「おお、もう……」

 

 

 ……普通の五条さんなら絶対出さない声。

 逆憑依で無下限術式がちゃんと使えてないからこそ、起こりえたある種の奇跡。……いやまぁ、しんちゃんが五条さんの耳に息を吹き掛けただけなんだけど。*41

 

 

「何してるのかな君は……っ!?」

「んもー、人を待たせてるのにひそひそ話とか、オラぷんぷんだゾ!」

 

 

 間抜けな声を出してしまった羞恥で口元をひくひくさせる五条さんと、両手を頭の後ろで組んで「オラ、不満です」と全身で示すしんちゃん。

 ……うん、これに関しちゃこっちが悪い。素直に謝ろう。

 

 

「ごめんね、しんちゃん。ちょっと俺達、色々テンパっててさ」

「なーんだ、そーゆーことは最初に言ってよねー。キーアおねいさんが『レーダー』なんでしょ?」

「えっと、『リーダー』?」

「おおっ、そーともゆー」

 

 

 ……うーん、完全なしんちゃん節。*42

 何故かおねいさん扱いされていることに疑問がなくはないけど、なんというか安心してしまうやりとりだった。

 

 

「えっと、せんぱいは一応このようなお姿ですが、精神的には男性にあたる方です。おねいさん、と言うのは……」

「んもぅ、マシュちゃんはお堅いゾ。オラ、こーゆー人*43とはお付き合いがいっぱいあるから、対応には『吉日の豹』があるんだゾ!」

「……えっと、『一日の長』*44?」

「おおっ、それそれ~。ごじょーおにいさんも、なかなかやりますな~」

 

 

 ……いやこれ、どっちかと言うとマシュが『マシュおねいさん』じゃないほうが重要だな?*45

 そんなことを言い合いながら、外に出る俺達。

 昼を少し過ぎたくらいなので、人通りは並みくらい。……しんちゃんの背を見失うようなことは、多分ないだろう。

 

 

「じゃあ、おねがいできる?」

「ブ・ラジャー!みんな、オラについてきて~」

 

 

 こうして、私達は天下無敵の五歳児の背を追いかけ、建物内を探索することになったのだった。

 

 

*1
ゆかり、という名前の人を呼ぶ時によく使われるものである為、意外と被る

*2
大人の女性の情感あふれる声をベースにした、と公式に言われている通り、基本的には落ち着いた人物像が設定される事が多い

*3
無論、大人しい人ほど箍が外れた時が怖いのも確かな話。先輩達(ミクさんとか)と同じく変なキャラ付けもまぁ、自由なので是非もなし

*4
かわいい

*5
他人の機嫌を取る為の愛想のいい言葉。いわゆるリップサービス

*6
ゆかりさんは可愛いので、可愛いなんて言われなれてるでしょうね

*7
こういう奥ゆかしい対応が昔っから続いていたのが日本である。まどろっこしいとか言ってはいけない

*8
相手の注意を引く為の行為だが、どことなく幼さが見える

*9
『何のことだ』の意。長野県の民謡、木曽節の中の『木曽の御嶽山』という歌の一節、『木曽の御嶽山はなんじゃらほい』が発祥だとされる。響きがちょっととぼけた感じ

*10
焼いたマシュマロ。カリカリフワッとしていて美味しい。ちなみに、嫉妬していることを意味する焼き餅という言葉だが、元々は()くを()くに掛け、かつ『気持ちを妬く』と語呂合わせで『妬く気持ち』──すなわち『焼き餅』になったのだと言われている(諸説あり)

*11
一部の頃ならいざ知らず、二部での焼きマシュは意外とレアである

*12
ゲーム『ポケットモンスターシリーズ』では、ゲームを進める内にジムリーダーと呼ばれる強力なトレーナーと勝負をすることになる。彼等に勝利した証として貰えるのがジムバッジなのだが、このバッジには『他人から貰ったポケモンが言うことを聞くようになる』効果があるものがあった。逆に言うと、バッジを持っていない人が他人から高レベルのポケモンを貰っても、うまく使いこなせないというわけである。因みに、いわゆる初代ダイパ(第四世代)以降のゲームではバッジの所持数によってフレンドリィショップ(道具屋)の品揃えが変わり、ソード・シールド(第八世代)では所持しているバッジによって捕まえられるポケモンのレベルに制限が掛かるようになった

*13
機密保持の為に自身の装備や施設を爆破すること、自らを爆発させて何かしらの攻撃や防御に転用すること、など。……え?この場合は違うだろうって?

*14
いわゆるオノマトペ。その内の擬態語に当たるもの。基本的には忍び笑いのことを指す

*15
因みに、頼んだ料理がテーブルに運ばれるまでの時間は、大体十分前後くらいだとか

*16
まだ一日目のお昼です

*17
いわゆる四次元空間とか、はたまた空間圧縮とかを使って本来よりも広い空間を確保する技能。何でも入るアイテムボックスや四次元ポケットなど、場所の確保というのは何時まで経っても重要事項なわけで……

*18
人が迷う理由は様々だが、迷いやすい人は大体目印を見付けること・脳内で現在地を把握することができないなどの共通点がある。……そういうの関係無しに、そもそも場所自体が迷わせる気満々の場合もある

*19
梅田地下街のこと。大阪の梅田駅を中心とした、複数の駅や百貨店の集合体。『梅田』と付く駅が五つ存在する、今もなお拡張工事を行っている……など、知れば知るほどダンジョンだとしか思えない場所

*20
新宿駅のこと。一日の利用者数が世界一な事も大概すごいが、出口が多すぎるホームが多すぎるなどなどの様々な要因によって、初見の人をほぼ迷わせるというあまりに恐ろしい現代の迷宮。因みに、新宿駅を探索するゲームが存在している

*21
一般的な政令指定都市とは……?一応、政令で指定された、人口50万人以上の市のことを言う

*22
○%の確率で○○するシリーズのこと。大体下ネタなので注意。……%というところに着目したガチャ狂い達が験担ぎにフォローしていたりする

*23
『地球破壊爆弾』の時点でわりとどうしようもない

*24
参考までに、一般的な建築物の天井高は2.5m、階高が3m前後。地下であっても上階と同じ階高を保つと仮定する場合、地下100階まで作っても深さは300m程度

*25
ゲームクリア後に解禁される隠しダンジョンは、大体上るか下るかである

*26
遭遇する、と言う意味の『エンカウンター(encounter)』から。ゲームなどで敵に出会うこと

*27
食べたのならさっさと出ていって欲しい、もしくは何も頼まないなら来ないで欲しい、は大体の飲食店が思っていることだろう。店の中がすかすかなら良いのか、という話にもなりかねないので直接口には出さないだろうが

*28
『愛想尽かし』が変化したもの。元は店側が客に勘定をお願いする時に使っていた言葉で、時代が進む内に客側も使うようになったもの。元々の言葉的に客が使うのはおかしい、という人もいる。……謎マナーかどうかは微妙なところ

*29
だからと言ってはした金と木の棒を渡して放り投げられるのも勘弁だが

*30
『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』では、ダンジョンに潜る為に神の恩恵(ファルナ)を受ける必要がある。そうして神の恩恵を受けた者達が集まって出来上がった集団をファミリアと呼び、そのファミリアの主である神の事を主神と呼ぶ。一神話体型の最高神とは微妙に違うので注意

*31
誉め言葉の『神』が実際の『神』に移ろいやすいということ。……どこもかしこも、神ばかりだ。……貴様もどうせ、そうなるのだろう?

*32
ここでは『fateシリーズ』における『神性』スキルのこと。一時期特攻対象になる以外の効能が不明だった為ハズレスキル扱いされていたが、『粛清防御』と呼ばれる特殊な防御値をランク分削減する効果があることや、『菩提樹の悟り』『信仰の加護』といったスキルを打ち破れる事が判明し、評価が持ち直した。……ゲーム内ではその辺り考慮されてなかったりするが

*33
『皇帝特権』というスキルを高ランクで所持していれば、短期間ながら獲得できてしまうことから。恐らくは『私は○○の子孫だ』みたいな主張の拡大解釈だろう

*34
fgo二部では神との戦闘が多い。神が明確に『居ない』のは『永久凍土帝国 アナスタシア』『人智統合真国 シン』くらいである

*35
円卓の騎士の一人。唯一聖杯を手にした騎士であり、手に入れたと同時に天に召された。清廉にして潔白()()()騎士

*36
彼が仲が悪いのなんて、基本的に敵対者くらいのもんである

*37
謎の黒騎士「SHUUUUUUUUTTTTTUPPPPPPPPPPP──!!」

*38
『クレヨンしんちゃん』の主人公。嵐を呼ぶ幼稚園児

*39
『fateシリーズ』のサーヴァントクラスの一つ、『救世主(セイヴァー)』のクラスに準えて。毎年毎年映画作品で春日部やら日本やら地球やらを救ったりしてる為、功績が積み上がりまくっている。似たような存在には野比のび太(『ドラえもん』主人公)が挙げられる

*40
しんちゃんが同作キャラクターの風間トオルにたまにやっている行動。相手が怒ったり緊張したりはたまた何でもない時なんかにそっと近付いて、耳に息をふっと吹き掛ける。大抵怒られる。しんちゃんがクロスオーバーすると、大抵強面なキャラがこの行動の被害にあう

*41
五条さんはそんな声出さない(真顔)

*42
言い間違いを指摘されてしんちゃんがこう返すのは、ある種のお決まり

*43
内面と外側の性別があっていない人のこと。そういう人達の扱いが難しくなっていく中で消えていったが、わりとカッコいい人達が多かったように思う

*44
一日早く生まれたの意。そこから転じて、他の人よりも経験や知識が豊富であることを示す

*45
原作描写的に、多分しんちゃんはマシュをおねいさんとは呼ばないと思われる

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。