モアモアジャンプの4人は、
1つのパフェを、4人で食べていた。
「うーん!美味しいわ!
苺とクリームがバランスを取れていて、食べやすいわ!」
と、雫が一口食べた。
そして、4人で1つのパフェを食べ分けて、
最後の一口は…愛莉が食べた。
「久々に、ハッピーペロリを、
見せちゃおうかしら?」
すると、咲希が興奮しだす!
「ええええ!生のハッピーペロリが
見られるんですか…!?!?!?」
「ハッピー…?」
と、雨がよくわからないように思っていた。
「雨くん!知らないの?ハッピーエブリデイの技の一つだよ!
何を食べている時でも…」
愛莉が、その残りのパフェを食べた。
「それじゃあ、いただきまーす!
ん~っ!とっても、美味しいわ!」
咲希が説明した。
「とーっても、カワイく食べられちゃう、
ハッピーアイドル、1000%の、技なの~!」
「胸にキュンっとするような、気持ちがあって、
カワイさがありすぎる!」
「愛莉ちゃんのハッピーペロリ、
久々に見れて嬉しいわ!」
と、雫が言う。
「まぁ、元々は納豆やキムチを食べたり、
青汁を食べたりする時に、食べている時に、
やっていた技だけど…今日は、ホッペたが、
落ちそうなくらい、美味しかったから、
まさに、ハッピーペロリって感じよ!」
「はぁ…今日、シフトに入っていて、よかったよ…
一生分の幸せを手に入れたよ…」
「ボクも、誘ってくれた、愛莉ちゃんに、感謝だよ~!
思ってたより、全然、忙しくないし、
いい思いばっかりして、それで、給料がもらえるなんて、
抵抗がありそうだけどね」
「あはは、確かにそうかも!
この後、団体さんが来るけど、今日はお客さんがいないし、
どうにかなりそう!」
「雨くんは、テレビって観る?」
「テレビは家にありません」
「動画は?」
「動画って何ですか?」
「えーっ、動画は動画だよ!
ほら、スマートフォンやパソコンとかで見るやつ!」
瑞希が見せるが…
「初めてみました…携帯電話とか、持ってなくて…」
「一体、どうやって暮らしていたんだろう…」
「田舎で暮らしていました」
「そ、そうなんだ…」
「今年、都会にやって来ましたけどね」
「そうなんだね」
「もうすぐ、団体さんが来ると思うけど、
あっ、やって来た!」
「この人たち、愛莉さんと同じく、テレビに映っている人?」
「そうだよ!って、女優さんにモデルさんまでいる!」
「それも、見た目に合わず、大食いの!」
「大食い…!?」
「これから、大変なことになりそう…」
「えっ?」
その後、その可憐で細身で美しい、女優やモデル達は、
パフェにプリンに、パンケーキを、
それぞれ、一つずつ頼むのだった。