転生したら「極限の無」だった件について。   作:Orpheus@失踪主

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フロム風スキル・アーツ・武器紹介③

「極刀 拝涙」
刀身が、紅く血に濡れた刀。
特殊な構造をした「仕込み武器」と言われる武器の1つ。
通常時は大きな大太刀となるが、刀身の間をスライドさせる事で二刀流となる。
この刀は「不死断ち」とも呼ばれ、昔の事。
不死が蔓延った東方では、それを弔う為に作られたとも言われている。
不死断ちの剣は2つあり、2つの刀を揃えれば「修羅」とならん。


第3話 第1次ドワルゴン騒動(仮称)

「リムル、中々に気持ちがいいな!」

 

「ああ!」

 

牙狼族もとい、嵐牙狼族「テンペストウルフ」の背中に乗り、今走っている。

まぁ、その中で俺が乗っているテンペストウルフは少し違うが…こいつは「隻神狼族(フェンニル)」と呼ばれる、1部の牙狼族がなる存在。と言っても、それは極わずかな存在でオーガ族がたまになる「鬼人」と呼ばる種族と同じものらしい。

ちなみにフェンニルのスペックは白い雷撃を広範囲に放つ「白雷剛撃(ホワイトライトニング)」などの白い電撃技や、「超絶白超電磁砲(ホワイトレールガン)」とか…とりあえず馬鹿みたいにランガ並の能力を持つチート狼「シフ」と俺達は走っていた。

川沿いを沿うようにそう風…気持ちが良い…

まぁ、ゴブ田くんは少し疲れていたがな…。

 


 

そして、3日…山脈を超えたりして、ようやく…

 

「ここが…ドワルゴン…」

 

山脈の奥にある都市「ドワルゴン」に到着した俺たちは、案内役としてゴブ田くんと、俺、リムルだけで向かう事に。まぁ…そんなこんなでドワルゴンの入口にやってきたが…多くの人たちが並んでいる。

鱗を持つ者…耳が長い者…ふむ…魔物と人間が交流する国というのは凄いな。

 

そうして、とりあえず並んでいると変なチンピラみたいな奴が絡んで来た。

リムル達の事を弱い魔物やらなんやら…

 

「おい、クソザコナメクジ。」

 

「あぁんっ!?テメェには関係ねぇんだよ。」

 

「だってよ、リムル。」

 

「うん、任せて。」

 

その後、リムルはチンピラ達を挑発し、テンペストウルフ…?に姿を変えた。すると、チンピラ達はRPGあるあるの仲間を呼び、リムルに攻撃するが普通に吹き飛ばされて少し腹を堪えていた。テンプレのようなお手本。流石だ(皮肉)

そして、リムルは「次は俺のターンだな」って少しキメ顔で技を繰り出そうとする。

 

「ゴブ田くん、耳栓。後、目を閉じて。」

 

「え?」

 

「付けて、目を閉じないと死ぬよ。」

 

「はっ!はいっす!」

 

リムル達にはルールが存在する。

その中で1「人間に攻撃をしない。」という物だ。

そして、この人間を鎮圧するなら「威圧」をかければいい。

 

『ワアォオォォォオオオオオオオンンンンンンンッッッツツ!!』

 

咆哮…それは天変地異が起きそうな程の風圧が空へ舞う。

周りを見るとチンピラ達は消え去り、周りの人達が倒れていた。

 

『解、被害計算。逃亡者16名、失神68名、異常「混乱」等約35名…』

 

「被害報告はいい、リムル…やり過ぎだ」

 

「…(๑>؂•̀๑)テヘペロ」

 

可愛らしい顔は、私にとっては少しウザイ者と感じた。

それをリムルに伝えると少しムスッとした顔でいた。

やはり、リムルは可愛らしい。まるで、妹の様だ。

 


 

 

その後、ドワーフの人達によって俺達は拘束。

罰として一日牢に入る事になった。

 

「ふむ、何故私もなのだ…」

 

「逃げても無駄だぞ、ヨグ」

 

「…バレていたか。」

 

そんなしょうもない話をしていると、ドワーフの隊長さんがやって来た。

ご飯を持ってきてくれたのだ。

 

「ほらよ。今日の飯だ。」

 

「貴公に感謝…」

 

そして、私は与えられたパンを手に取り食べようとすると…

 

「隊長!!魔鉱石を取りに行った奴らがアーマードザウルスにやられたらしい!」

 

「何!?討伐隊は!?」

 

「もう向かっているらしいです…患者の方は回復薬が品を切らしていて、どうしようも無く…」

 

ドワーフ側で何かあったらしい。

アーマードザウルスとか言う…ん?アーマードザウルスって…あのトカゲか…?

 

《解、貴方様が考えている物と一致。アーマードザウルスは肉食で、魔素を多く含む地中に住処を構え、人が居ると襲い掛かり喰らうと言われています。その強靭な顎はどんな肉も喰らうと。》

 

(なるほど…イビ〇ジョーだな。)

 

そう考えていると、リムルが何か動かし始めた。

自分が入っていた樽…それをどうしようと?

 

リムルは何かを考え付いたのか自身が入っていた樽に回復薬を詰め込み始めた。

樽1つに、綺麗に輝く回復薬、それを隊長さんに見せると。

 

「こいつは、塗ってもよし!飲んでもよし!かけてもよしの万能回復薬だ。こいつを使ってくれてもいいよ!」

 

「隊長!!そんな魔物の言う事なんて…」

 

「…分かった。でも、しっかり牢の中に居るんだぞ!!」

 

牢の鍵を開けて、樽に蓋を付けて拳で叩く。

密閉された樽を担ぐと鍵を閉めて走り去ってしまった。

 

「ふむ、いいのか…?あの薬を…」

 

「大丈夫さ、それに俺のスキルで「複製」できるし、いくらでも作れる。それに、今困っている人を助けるは俺達の役目だろ?」

 

「…そうだな、本当に貴公は優しいな…」

 

丸いその青いスライムの頭を撫でる。

冷たくて、気持ちいいその感触に少し中毒性を感じる。

 

「ふへへへっ…」

 

(スライムでも、垂れる物なのだな。)

 

そう感じた私は眠りに着いた。

 


 

『我が父よ…いざ、我らを目覚めの時。』

 

誰かの声が聞こえる。

 

『我が創造主よ。我が狩りをお望みなら…』

 

老いた声が聞こえる。

 

『我々は議会により、結託された。』

 

勇ましい声が聞こえる。

 

『1度深淵に巻き込まれた身…再度、「英雄」として私は立とう。』

 

忌々しき呪いにかかった者の声がする。

 

『私の願い…星と共に…貴方様を願うのみ…』

 

星に空へ願う少女の声がする。

 

『我が父よ。今こそ…「災禍」の時』

 

幾つ物の目を持つ少女が微笑む声がする。

 

 

(君達は…?)

 

『作品に留まれた存在…』

 

絵画を書く少女が言う。

 

『災禍の町を。天明亡き世界を…』

 

口硬そうな男が言う。

 

『やったほうがいいだろ?創造主くん?はっはっはっ!!まぁ…選定の世界、世界を纏める王なんだから。しっかりしなよ?』

 

「主任」と呼ばれた男が笑う。

 

 

 

 

 

 

『我らの願いは「

 

 


 

(…なんだアレは…)

 

《推測。アルティメットスキル「邪神生成」による干渉。 》

 

あの悪夢から覚め、無事釈放された。

回復薬によって回復したドワーフの三兄弟がお礼をしてくれた後、リムル達と一旦別れる事になった。

この町、ドワルゴンから「ヒント」を得るため。

 

(しかし…あの悪夢…なんだ…自分の事を言っているようで…うーん....)

 

 




「記憶の断片①」
満たされぬ、消えぬ。
私は。私は…死ねぬ。王の為。次の国の為。
世界の為。消えぬ。朽ちぬ。
灰になろうとも…死ねない。私は「守護者」なのだから。




あとがき。
APEXのランクを上げるのに時間を費やして投稿が遅れました...
まぁ、不定期(投稿)だからね、仕方ないね。うんうん。
そんなことよりも、アンケートの方は入れてくれましたでしょうか?
第6...5話には、選んだ奴上位三人を出します!!!
なお、アンケート上位三人に選ばれなかった物以外は、話を進めていくと出していきます。
後、マフティーに入れた奴誰だよ。見た瞬間腹筋がバッキバッキに割れたぞ()

邪神生成で召喚する奴

  • アメンドーズ
  • クトゥルフ
  • ハスター
  • ニャルラトホテプ
  • ゲールマン
  • 「黒い鳥」(アーマードコア)
  • ゴースの因子
  • 黒龍 カラミット
  • 貪食ドラゴン
  • 連邦に反省を促すマフティー(偽)
  • ファランの不死隊
  • 英雄「アルトリウス」
  • 深淵の主「マヌス」
  • 眠り龍「シン」
  • 無名の王
  • エブたそ
  • 時計塔のマリア
  • 初代教区長ローレンス
  • 聖剣 ルドウイーク
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