転生したら「極限の無」だった件について。 作:Orpheus@失踪主
満月の紅い月。
その光が部屋に交合する時、彼は混沌を召喚す。
「ふむ、現界せよ…「邪神生成」ッッ!」
壁に混沌溶かした何かが、ブツブツと沸き上がる。
暗い、暗いその何かから白い髪の毛が流れてくる。
そして、赤子のように産まれてきた裸体の少女がカーペットの上に倒れ込むように生まれてきたのであった。
《解、個体名「邪神」エクストラスキル「
ふむ…どうやら、私はとんでもない物を特殊召喚したらしい。
ニャルラトホテプ。
それは「無名の霧」こと「
まぁ、そんな恐ろしい奴が美少女となって俺の膝ですやすや寝てる…しかも裸体で。
ふむ、紳士が居ればエクスカリバーを抜いていただろうが、私はショタコンだ。ロリコンでは無いだから特に興味は無い。
とても長い髪だ…、身長は約146cmと言った所だろうか?しかしだが…あの混沌から産まれるのってとてもじゃないがヤバいやつでは…?
「スゥ…スゥ…」
ふむ、なんか服を着させねばな。
と、思いとりあえず私と似た服を着てもらった。
ポロシャツと、私と同じズボンを。
ふむ、狩人らしい服装になっただろう。
我ながらいい服だ。
「解説者、彼女の睡眠を解く方法は?」
《睡眠解除、名前を決めることにより目覚めるかと。》
「なら、「ニャルラトホテプ」…「ニャルラト」…「ラト」、「ラト」だ。」
「うにゅ…?」
少女が目を開ける。
深紅の眼は私を鏡のように映らせる。
「ふむ、起きたようだね…ラト」
「…ご主人様…?」
「そうだ、君のご主人様「ヨグソトース=テンペスト」、君の名付け親さ。そして...「
彼女を産み出して、狩りをさせた。
獣狩りだ、古狩人達の様な英雄的行為では無くて、ゲールマンの様な弔いの様な狩りを。
一つ一つの獣を弔いを持つようにと教え込むこと1ヶ月。彼女はとてつもない強さを持つ「狩人」として成っていた。
上位者として。
「ふむ...上達したな。」
時計塔の上、私はラトに剣技を教え込んで居た。
「時投」と呼ばれた時空をさ迷う彼女の能力を最大限に活用する剣技。
一つの行動から繰り出される動きを一回消し飛ばし、二回目の攻撃とするテクニカルな技だ。
しかし、私には届かない。その剣は「極刀 排涙」により全て交わされていく、混じり会う刀と鎌。
「虚空」は「無」理念、概念、常識、事実など全てを改編させること技ある。その動きを予測、舞う、粒子の流れに人は勝つことは出来ん。
「いえ...ご主人様の為に...もっと...私としてご主人様の一番に成りたいのです。」
深淵を覗く様なハイライトと紅き眼は狩人としての生き方を得た。
邪神と言う種族で在りながら私に使える眷属として生きる彼女に、出来るだけの愛を与える。
「大丈夫だ...君は私の一番だとも、ラト、君はとても優秀な狩人だ。しかし「兼ねて血を恐れたまえよ?」」
「はい、ご主人様...我が肉体は主の為に...一心同体、肉体は貴方様への半身であります...その警句、しっかりとこの身に...」
黒いローブとフードを被り私が彼女に送った「ヨグソトースの大鉈鎌」を地付け立っている彼女。
大聖堂の時計塔の屋根上。
上位者として生まれ変わった彼女は私の手の甲にキスをした。
制約として。「師弟」として。
《思念伝達を確認、リムルからの要請です》
「では、行こうか...私の友人が待っている...」
我々は、狭間に取り込まれるかのように、身を投じた。
「邪神 ラト」
深淵を覗く様な紅き眼は狩人を彷彿とさせ、人を人として愛し、獣を喰らう。
小さきその見た目に騙されてはならない。
彼女は、上位者だ。獣を越えた人知なる怪物だ。
彼女を倒すことは出来ない、彼女は時空の監視者の名のだから。
と言う訳で、一位!!ニャルラトホテプでした!!!
おめでとう、君がナンバーワンだ。
あと、評価感謝!!!色ついたぜぇぇぇえええええ!!!!
そこの君達も評価をくれないか?(某鬼感)
感想を書いてくれればこちらも書かなければ作法と言う物...
どんどん書いていくからね!!これからもよろしくお願いいたします!!!
邪神生成で召喚する奴
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アメンドーズ
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クトゥルフ
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ハスター
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ニャルラトホテプ
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ゲールマン
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「黒い鳥」(アーマードコア)
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ゴースの因子
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黒龍 カラミット
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貪食ドラゴン
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連邦に反省を促すマフティー(偽)
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ファランの不死隊
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英雄「アルトリウス」
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深淵の主「マヌス」
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眠り龍「シン」
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無名の王
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エブたそ
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時計塔のマリア
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初代教区長ローレンス
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聖剣 ルドウイーク