転生したら「極限の無」だった件について。 作:Orpheus@失踪主
(評価がいつの間にか赤から黄色になってて草生えまくりだぜぇ!!)
「むかーし、むかーしの事、とある国に王様が居ました。その王様は界はまだ分かたれず、霧に覆われ
灰色の岩と大樹と、朽ちぬ古龍ばかりがあった。
だが、いつかはじめての火がおこり
明かりと闇と、熱と冷たさと、生と死と、
あらゆる差異をもたらしたとさ。
そして、幾匹かの、闇から生まれた者たちが
火に惹かれ、火のそばから、王のソウルを見出した
最初の死者、ニト
イザリスの魔女と、混沌の娘たち
太陽の光の王グウェンと、彼の騎士たち
そして、誰も知らぬ影の小人
それらは王の力を得、古龍に戦いを挑んだ
グウェンの雷が、岩のウロコを貫き
魔女の火炎は嵐となり
死の瘴気がニトによって解き放たれた
そしてウロコのない白竜、シースの裏切りにより、遂に古龍は敗れた、そうして火の時代の始まった。
だが、やがて火は消え、暗闇だけが残る。
火が消えれば世界は滅んでしまうだろう。
今や、そんな火はまさに消えかけ、人の世には届かず、夜ばかりが続き
人の中に、闇の印、ダークサインが現れはじめて…人間に、その光を求めようとした者が居た。 彼らは「不死人」と呼ばれ、彼らは死なない呪いを受けた人間。その呪いを解く為に火を継ごうとした。そして、彼らは火を継ぐことができた。世界に平穏が訪れ、木々は喜び清々しい風が空へ舞ったとさ…どうだい、「王と龍の話」は。」
街中で子供達にお話を聞かせる1人のフロム脳患者と、その
ゴブリンの子供達は座り、彼を囲む様に話を聞いていた。
「ねぇねぇ?その後、彼らはどうなったの?」
「んー、そうだね…彼らはその後、自分達の在るべき場所へ戻ったと思うよ。」
本当の最後を話さないように彼は喋る。
この物語は、ダークソウルの序盤を話した物だ。
だからなるべく、彼らにあった「全年齢対象」作品を作り出したって言う訳さ。
「まぁ、とりあえず終わり!」
パチパチパチと言う音の元、子供達は去っていく。
すると、とある若いゴブリンがドタドタと走ってきた。
「ヨグ様!!村長からリザードマンの使者がやって来たと...」
「...分かった。」
(なんで私に....?)
「少し待ってくれ、我が代表が来るところだ。」
ふむ、とてつもなくめんどくさい事に成っていたらしい。
そこにランガが話を付けていてくれて、なんか一騎討ちに…?訳が分からない…
「ヨグ様、丁度良いところに。彼がお前の相手に成る。ヨグ様、後は頼みます。」
そしたら、私が呼ばれたと。
「はぁ...ゴブ田くん、審判はまかせるよ。私の名前は「ヨグソトース」、このジュラの大森林の主の兄...貴公、名は?」
もう流れに身を任せて、さっさと決闘に移る。
当然見合わせた、ゴブ田君には悪いが審判を頼んだ。
「我が名はガビル!!誇り高きリザードマンの一人!!!いざ尋常に!!!」
その声が聞こえた瞬間、彼は独特な構えに入った。
長いロングコートからはみ出す何処から出した二つの特大剣を握った。
それは「虚空のプレリュード」ど名が着いた二対の剣。
仕込み武器の容量を持っており、戦闘中にその特大剣は、大鎌と化す。
そして、その強大な力を出す武器、それには隙がある、その隙は死に繋がるがこの構えは隙を作る事は無い。
腕をクロスさせ、剣を十字架の様に表し腰を低くして踏み込めるようにする構え。
戦技「弔い」と名を付けたその構えは
「貴公に狩人の狩りを見して上げよう。」
リザードマン達は震え、怯え始めた。
それは、彼の眼光だ...深紅に塗られた目の後ろには謎の化け物が居た。
羽が生え、禍々しく触手が固まった雲のような何かを。その「
「遅いぞ、恐怖に喰われたら其処でおしまいだ。」
豪速。蹴りあげられた力は音を置き去りにし、僅か0.1秒の間、ガビルの顔面に蹴りを入れた。
並大抵の狩人なら反応し、反撃に移るごく単純な攻撃をしたつもりではあったが。
その蹴りで殴られたガビルは、木に吹っ飛ばされ気絶していた。
「ふむ...これを耐えれんとは…情けない。私の狩りを見せる場が無くなってしまったでは無いか。」
その光景を見た私は、ロングコートを靡かせ、去っていく。
「しょ、勝者!ヨグソトース様!!」
圧倒的な実力を見せた私にこの騒動に駆け付けたベニマル達が拍手をしてくれた。
一方、リザードマン達は、圧倒的な実力を前に戦意喪失しているため、威圧を欠けることにしたら多分去るだろうと考え
「その者を連れて帰れ...もし、とどまると言うのなら...「全員まとめて来い」」
そう言うと彼らはさっさと足早にガビルを回収し去っていった。
我ながら少し威圧をかけてしまうのはちょっとな、と感じてしまった。
「お見事、我が御兄様。」
「ほう、あの蹴り...正しく「閃光」...」
「流石です、ヨグ様。あれほどの力、シオンを越えるかもしれませんね...」
「やっぱ、すごいっすね~ヨグ様」
次々と私に称賛の声が上がるがその後ろに、ドス黒いオーラを感じた。
「ヨグ?ちょっとお話しようか...?」
ニコニコの満面な笑みでとてつもないオーラを放っているリムルがそこにいた。
「リムル!?少しまちたまえ!!私はただランガに!!」
「言語道断!!話しは向こうで聞くから!!!」
首元のマフラーを捕まれずるずると運ばれる私。
それを少し虚ろな目で皆に見られながら、リムルの部屋に連れ込まれたのであった。
トホホ...
「...で、
「…いやさ。私が悪いのか?」
リムルの部屋に連行された私と口調を変えたリムル。
彼は、私が一時期去ったあと精神的な改変があったそうで、肉体を得た後、シズさんの精神と一部化合している状況下になっていた。
その為、リムルは男の娘と書いて「おとこのこ」と書くほど、可愛らしい見た目と妹寄りの考えをしている。
ちなみに、私の性癖に刺さるほど好みだ(紳士感)
「なら、何であんな状況になってたんだ?」
「ゴブリンの子供達に読み聞かせしていると、私にリザードマンの使者が来たとゴブリンが言ってね、それで私が駆けつけるとランガが勝手に私を出して最終的にああなった。」
「...嘘はついて無いな。分かったよ、信じる。でも」
――何で、ダークファンタジー物を読み聞かせしたの?
その発言をされ、私は何も言えなくなり、言語道断で抱き枕として一日を過ごしました。解せぬ。
ちなみにイヤらしい事はしていない。
改変すれば、「うまぴょい(意味深)」するわけがない。
まぁ、雰囲気的にリムルがしようとしてきたので気絶させたがな。
そして今、彼は寝息を立ててすうすうと寝ている。
「こんな、可愛らしい顔を見してると獣が食べてしまうぞ...?」
そんな、発言は耳に届くわけもなく空へ虚しく消えていった。
《マスターのアホ、雰囲気的にするべきです》
(バカか)
「虚空のプレリュード」
黒く染め上げた2つの大剣、中には深淵の闇が封じ込めている。
ヨグソトースが造り上げた仕込み武器の1つで、大鎌へ変形し、深淵の闇が露となる。
内部に聖異物が含んでいる為か、白い斬撃を飛ばす事ができる。
戦技「弔い」は、とある神父の構えを真似た物と言われている。
深淵の闇は、武器を侵食し武器の使い方さえも飲み込まれ自我を失う。
しかし、自我を保てるならそれは大きな力として振る事が出来るだろう。あの英雄の様に。
あとがき
評価くれると嬉しいぞ()
あ、そうそう。アンケートなんだけど。
8/23日に締め切るので早めにアンケートしてくれよ!
上位5名(マフティーを除く)を登場させるのでよろしく!
邪神生成で召喚する奴
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アメンドーズ
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クトゥルフ
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ハスター
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ニャルラトホテプ
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ゲールマン
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「黒い鳥」(アーマードコア)
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ゴースの因子
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黒龍 カラミット
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貪食ドラゴン
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連邦に反省を促すマフティー(偽)
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ファランの不死隊
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英雄「アルトリウス」
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深淵の主「マヌス」
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眠り龍「シン」
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無名の王
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エブたそ
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時計塔のマリア
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初代教区長ローレンス
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聖剣 ルドウイーク