大詠師の記憶   作:TATAL

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読み飛ばしても何ら問題ありません

思い出したように追記することもあります。気になることがあれば指摘等頂ければと思います。


番外編2
あとがき(脳内設定置き場)


 モース

本作主人公。原作知識を得たばかりに自罰意識マシマシになってしまった人。原作でもあくまで世界をより良く導くことを至上命題にしてたあたり、若い頃は理想に燃える人だったんじゃないかなぁと妄想。

原作知識を得た理由付けとしては第七音素(セブンスフォニム)を取り込んで異形化し、溶けて消えていったので記憶やら意識が第七音素(セブンスフォニム)と同化、本作のモースにローレライと一緒にインストールされたという脳内設定。副次効果として本来無いはずの第七音素(セブンスフォニム)を扱う素養を後付けでゲット。なおエンディング後はローレライに全て返したのでその素養は無い。とはいえ培った戦闘力は自前なので困ることは特に無い模様。

古代イスパニア語で『殉ずる者』というのは完全な捏造設定。原作的にも本作的にも本人の譲れない何かに殉ずるという意味ではしっくりくるのではないかと。

鍛えてる分原作よりもがっしりしており、渋くなってるという妄想。実は単体戦闘能力はネームドキャラの中ではそこまで高くない。

対ラルゴ→負け

対リグレット→ライガクイーン乱入で引き分け(実質負け)

対ヴァン→言うまでも無く負け

 

戦闘技術は高いものの地力が足りていない。ステータス的にはHP,物理防御力がやや高いが後は平たいというタンク寄り起用貧乏性能。なおその地力を補える第七音素(セブンスフォニム)を取り込んだ暴走状態ならルーク達と渡り合えてしまう模様。ノータイムで術技と譜術を連打してくる上にピンチになるとトンチキ秘奥義で全体攻撃+全体蘇生+全体回復とかしてくるのでゲームで敵になったときにはクソゲー待ったなし。フェレス島ではモースの中のローレライが力を貸したことでルーク達の負担がほぼ無く、代わりにモースの中のローレライの力の一部および記憶が失われたという脳内設定。

その他については後々のWikiネタのときにでも。

 

 カンタビレ

原作で名前こそあれど影も形も出てこないお方。そのせいでキャラ付けにとても悩んだ。結果、モース様の一番の懐刀になってもらうことに。モース様がどのルートに進んだとしても心強い味方になってくれる(ラスボスルート除く)。仕事にも鍛錬にも手を一切抜かないモースをドン引きしつつも高く評価している。エンディングでは多分大方の人の予想通りのことになっている。

 

 

 第七音素(セブンスフォニム)と障気

公式設定が謎過ぎて捏造設定入りまくり。本作では鏡合わせのような存在とした。アミノ酸のD-体とL-体のような関係……?(誰がこの例え分かるんだ)。地核の振動で記憶粒子(セルパーティクル)が何か変質した結果、第七音素(セブンスフォニム)になるはずが障気になってしまい、体内に取り込むと正常に代謝されず臓器不全を引き起こしたりする、という屁理屈。この辺りの設定をもっと活かせただろうと反省。

 

 超振動、第二超振動

捏造設定のオンパレード。特に第二超振動は良く分からなさ過ぎたのでフィーリング&フィーリング。『全ての音素(フォニム)を無効化する』、『非現実的な条件でしか成立しない』としか公式では語られてないのでどうしようもなかった。本作では完全同位体の超振動がローレライの鍵を仲介として互いに増幅しあうことで通常の超振動を遥かに超える破壊力を持つ、という捏造設定に。

 

 ローレライ

原作では言葉足らずな上に役に立ってんだかそうでないんだかよく分からない奴。本作ではモース様に力を貸したり、ルークとアッシュの問題を何とかしてくれたりと色々と頑張った。カンタビレと同じくらいキャラが掴めなかった。モース様に宿った余波で原作知識を知った分、協力的になっているという脳内設定。

 

 モースの戦闘技術について

身体の動きで詠唱を代用するというのはキャラごとに譜術の詠唱が全然違うことから妄想した設定。究極的には詠唱なんかいらないのでは? という若かりしモース様の気の迷いから生まれたトンチキ戦術。なお難易度。

 

 オーレル

本作の一番の被害者。原作キャラをあんまりヘイトしたくないというエゴによって生み出された。この世全ての悪を背負って死ぬことを定められた悲しきモンスター。多分原作モース様の権力欲とか自己顕示欲を更に強くするとこうなるんじゃないかと思いながら書いてました。扇動家としてはそれなりで、多分ローレライ教団の大半は程度の差こそあれコイツのように預言(スコア)こそ至上とか考えてる。そうじゃなけりゃ導師イオンを軟禁するモースが大詠師になれる理由が自分には思いつかなかった。健康不安を理由に周囲には誤魔化していたのかな、とか考えましたが原作で導師イオンに一喝されているのに大詠師のままなモース様見てると教団全体の価値観が歪んでそうだよねって。

 

 ヴァン

本作の一番の被害者その2。モース様から無理矢理原作知識を聞きだしたせいで色々とタガが外れてしまったお方。そしてモース様に歪んだ執着心を向けることに。CVジョージなのが悪い(責任転嫁)。

アブソーブゲートでの戦闘、エルドラントでの戦闘どちらにおいても油断が消えたことで難易度が跳ねあがっている。単純なステータスの暴力に加え、隙丸出しの光龍槍とか譜術の使用頻度が減る。スーパーアーマーと襲爪雷斬のような攻撃チャンスの少ない技でねちっこい戦い方をしてくる。多分モース様が何かの間違いで味方になったら喜びつつも失望しちゃうめんどくさい性格になってる。

 

 リグレット

本作の一番の被害者その3。心酔した上司がまさかあんなことになるなんて……。総合戦闘力で言えば六神将最強。やはり銃は強い。武官ルート以外で味方化する未来が見えない。ビジュアルは敵キャラの中で一番好き。

弟さえ救うことが出来ればと思うがその弟がヴァンに心酔しているため、救済難易度が高い。その代わり、味方化した武官ルートでは弟と一緒に人生エンジョイモードになってると思う。ネタが思いつけば番外小ネタ化するかもしれない。

 

 ラルゴ

原作と変わらない道筋しか思いつかなかったお方。預言(スコア)が悪いよ、預言(スコア)が。自死した妻を想うと和解ルートがまず発生しない。本人の武人気質も相まって不器用ながら自身の道を貫くモースを高く評価している。武官ルートで一番救われるのは恐らくこの人。

 

 シンク、イオン、フローリアン兄弟

救済枠。モース様が綺麗になった影響を一番間近で受けた人たち。揃いも揃ってファザコン化した。シンクは最後まで懐疑的だったかと思いきや割と最初の方から絆されていた。重さで言えばシンク≧イオン>その他くらい。感想でも言及されてましたが多分オーレルにモース様が追及されているとき、ラルゴじゃなくてシンクに手を下させようとしてたら辺りが血で染まっていた。

 

 ディスト

便利枠。シリアスもコメディも厄介な問題の解決策も大体コイツが何とかしてくれる。多分一番本作でエンジョイしてる。ジェイドと最高に近い形で和解してるし太いパトロンもいるし研究に邁進できる環境が整っているため。モース様への好感度は一、二を争うレベルで高いと思われる。複数のカイザーディストを使った戦闘術は多分サブイベントなんかで体験できるやつ。

 

 アリエッタ

割と一番救済されている。エピローグで出せなかったのはごめんなさい。綺麗なモース様に教団内で馴染めるように教育を受けたりしたお陰で原作よりも人間的価値観に寄っている。ライガクイーンも健在でダアト郊外の森で人と生息圏をしっかり線引きしているため共生関係を築けている。原作でも人以上に理性的なライガクイーンなので群れを統制して縄張りの線引きは出来ると妄想。本作エンディング後は更に成長し、群れへの影響力を強めたアリエッタにより、彼女の師団に所属する兵士は全員が一頭の魔物をパートナーにした人魔混合部隊になっているという脳内設定。

 

 アッシュ

モース様によって強引に救済された枠。ルークとのコンタミネーションを避けられたのはローレライの働きによるものと、コーラル城で開いたルークとの共鳴フォンスロットをエルドラントから帰還後に閉じたこと、ディストとジェイドの研究が実を結んだことによる複合要因という脳内設定。二人を対象にした研究によってフォミクリー研究が飛躍的に進んだ。

 

 預言(スコア)

惑星預言(プラネットスコア)は公式設定。終末預言(フェルマータスコア)は捏造設定。ヴァンが聞き出したモース様の原作知識、それがヴァンにとっての終末を意味しており、星の記憶を消し去ろうとしていることすら預言(スコア)通りか、ということからヴァン自身が命名。

 

 

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