第一節
「・・・綺麗だな」
上から眺める景色は格別とでもいうのだろうか、とても神秘的だった
「え?な、なにいってるんだい//」
(こいつはいったい、なにを勘違いしているんだ?)
と顔を真っ赤にした小野塚に心の中でつっこむ
「で、どこにいるんだ?その博麗の巫女は?」
「あ、あそこだよ」
小野塚が指をさしたところには、なんともしっそな神社がポツンと建っていた。
「よしついたよ。」
近くでみると外見は悪いが立派な神社であった。
「ああ、ありがとうな。」
簡素に礼をいうと、「いいよ、いいよ。」といって去って行った。
「さて、おい博麗の巫女はいるか?」
少々強めの声で呼んでみると・・・
「何よ?朝っぱらからうるさいわね~」
頭をポリポリかきながらこっちに向かってくる。
服装はコスプレのような感じなのだが、誰がどう見ても不良と言わざるとえなかった。
まあ、そんなこといわないが。
「不良とかおもってないでしょうね?」
・・・勘が鋭いのか?まあいい
「そんなことより頼みがあるんだが・・・」
「何?」
目的を言おうとしたその時
「霊夢ーー!」
箒に乗った金髪魔法使い?がこっちに突っ込んできた。
「今度は魔理沙?何よー」
「止まらないんだ止めてくれー!そこの人でもいい!」
(・・・なんなんだこいつはっ!)
(このKYな白黒みたいなやつ人のこと邪魔しておいて助けてくれだぁ?冗談じゃねぇ!)
久々に激高した俺は腹いせに昨日の力を同様に白黒に向けて使うことにした
「失せろ!白黒!」
「え、ちょmぎゃーーーー!」
とても女性が叫ぶ声とは思わなかったがそんなのは関係ないが
「ちょっと、人の家の境内で暴れないでもらえる?」
そういえばこいついたんだっけな・・・
「ん、ああ悪かった」
いつもどうりに?簡潔に答える
「そういう問題じゃないでしょ?あんた達壊れたとこ直してよね」
「は?俺【私】のせいじゃないこいつのせいだ!【ぜ!】
なんで俺がやらなきゃいけねぇんだよ!
「いいから・・・ってなにこれ?」
博麗もとい紅白の見上げた空をみてみると・・・
「は?紅い空?なんだこれは・・・おい白黒お前の仕業か?」
「私じゃないぜ!あと私は霧雨 魔理沙って名前があるんだ!」
「じゃあ誰だよ」
「異変ね」
「紅白、異変とはどういうやつだ」
「・・・霊夢よまあいいわ、異変と言うのはね・・・」
ーーー少女説明中ーーーー
「・・・ということよ」
「・・・なるほどな」
簡潔にいうと言葉通りの意味で博麗の巫女である霊夢だったか?が、
この幻想郷とやらでの問題を解決することらしい
「そうか、じゃあ俺には関係ないな」
「は?なにいってんの?あんたも来なさい」
「なぜだ?」
「あんた聞きたいことあるんでしょ?境内のこともあるし」
「そうだz」 「「お前は黙れ」」 「ウィッス・・・」
「とりあえず元凶のとこいくわよ」
「ああ」
ったくこの異変起こしたやつをシバかないと気がすまんな
「・・・とっとと終わらせるか」
ーーー???----
「ふふっ、下劣な人間が三人この???に立ち向かうとは愚かなものね。
そう思わない???」
「お嬢様のおっしゃる通りです」
「今夜は長くなりそうね」
不敵に嗤う西洋の鬼が幻想郷に異変をもたらした、草月の運命はいったいどうなることやら・・・
主人公の設定はこの異変最中に説明します