118:怪人密度3対1
待て、告白と言っても何を言ったらいいんだ?
119:名無しの掲示板住民
んなもん愛の告白だよあくしろよ
120:名無しの掲示板住民
もうどうにでもなーれ★
121:名無しの掲示板住民
黒星をつけるな
:名無しの掲示板住民
微レ存でOKもらえたらどうなるのです?
123:名無しの掲示板住民
>>122
第三次世界大戦だ
124:名無しの掲示板住民
微レ存どころかOK出る可能性の方がでかい
125:名無しの掲示板住民
イッチの他の友達も割と好感度高そう
126:名無しの掲示板住民
初めからイッチ争奪戦だぞ
127:名無しの掲示板住民
ここまで幹部に好かれてる一般人がいるか
128:名無しの掲示板住民
だからイッチは既に怪人になってる可能性
129:名無しの掲示板住民
実は怪人なんだと告白したらどうかな?
130:名無しの掲示板住民
>>129
何言ってんだお前
131:名無しの掲示板住民
>>129
それをやるからこそ安価やろがい!
132:名無しの掲示板住民
>>129
男には引けぬ時があるのだよ
133:怪人密度3対1
他人事と思いやがって
134:名無しの掲示板住民
実際他人事だし
135:名無しの掲示板住民
よほどのことがないと実害ないからね仕方ないね
136:名無しの掲示板住民
前にビル爆破されたのお忘れでない?
137:名無しの掲示板住民
そういやイッチ自体が地雷だった
138:名無しの掲示板住民
今のうちに自衛グッズかき集めた方がいい?
139:名無しの掲示板住民
もう災害の一つなんよ
140:怪人密度3対1
そろそろトイレから出てきそうなんだが、マジで愛の告白とかしなきゃいけない?
141:名無しの掲示板住民
>>140
そうだよ
142:名無しの掲示板住民
>>140
あくしろよ
143:名無しの掲示板住民
>>140
二人は幸せなキスをして終了
144:名無しの掲示板住民
修羅場待ったなしよ
145:怪人密度3対1
分かった、覚悟決めてくる
146:名無しの掲示板住民
マジでやるのか
147:名無しの掲示板住民
一応、相手は怪人だぞ?
148:名無しの掲示板住民
関わってもロクなことにならないのは目に見えてる
149:名無しの掲示板住民
また惜しい人を亡くした
150:名無しの掲示板住民
嗚呼無常
151:名無しの掲示板住民
でもまた助けてもらえるんじゃないの?
152:名無しの掲示板住民
あんなスケコマシが隊長を引っかけられるわけないだろういい加減にしろ!
153:名無しの掲示板住民
若干隊長のこと臭そうな顔してたやつが告白なんざ片腹痛い
154:名無しの掲示板住民
なんか野生の部隊湧いてね?
155:名無しの掲示板住民
たまに死愛部隊が混じってるから恐怖を感じるのがお約束
156:名無しの掲示板住民
何なら布教してるスレとかあるしな
157:名無しの掲示板住民
一部にとってはまさに神ってか
158:名無しの掲示板住民
鬼姫のところも一種の信仰みたいなもんだよな
159:名無しの掲示板住民
>>158
あんな小娘と一緒にするなヴァーカ
160:名無しの掲示板住民
そういうところだぞ
161:名無しの掲示板住民
たかが乳が小さくて毛もロクにないチビが持てるはずないだろ
162:名無しの掲示板住民
そういうとこやぞ
163:名無しの掲示板住民
わざわざ悪口で裏工作してるの想像すると笑えるよね
164:名無しの掲示板住民
今日も楽しそうで何より
165:名無しの掲示板住民
ストーカー日記とかいうのあるからなぁ(白目)
166:名無しの掲示板住民
今ってイッチが隊長を相手にしてるからこれないのかな
167:名無しの掲示板住民
死愛部隊の方―、実況できるー?
168:名無しの掲示板住民
>>167
馬鹿にするな、簡単だ
169:名無しの掲示板住民
簡単に釣れて草
170:名無しの掲示板住民
ほんまにこいつ死愛部隊か?なりすましじゃね?
171:名無しの掲示板住民
ベテランの怪人以前に軍人が簡単に出てくる訳ないやろwww
172:名無しの掲示板住民
○X県LL市+×÷町5番地
173:名無しの掲示板住民
匿名掲示板とはいえ甘くない?
174:名無しの掲示板住民
何なのこの住所
175:名無しの掲示板住民
たまにあるある、死愛部隊による住所公開
176:名無しの掲示板住民
えぇ…………
177:名無しの掲示板住民
なんてひどいことを
178:名無しの掲示板住民
そんなんだから嫌われてるんだよ
179:名無しの掲示板住民
私は嫌われてない
180:名無しの掲示板住民
こいつらは嫌われても私はそんなことない
181:名無しの掲示板住民
こいつらのこと考えるだけ無駄だって
182:名無しの掲示板住民
全員が自分のことだけ好かれてると思ってる異常者
183:名無しの掲示板住民
イッチ経由の反応見たら分かるのに…………
184:名無しの掲示板住民
臭そうな顔してたとか言ってたけど、風呂に入れてないのでは?
185:名無しの掲示板住民
服を脱ぐ=武装解除だから丸腰になるって理由かな
186:名無しの掲示板住民
確かにありうる
187:名無しの掲示板住民
そらおちおち風呂に入れんわな
188:名無しの掲示板住民
そう考えたら結構苦労してるんだな
189:名無しの掲示板住民
隊長だけ苦労怪人定期
190:名無しの掲示板住民
隊長がリビングに戻ってきた。狙撃体勢は出来ている
191:名無しの掲示板住民
殺る気満々!!!
192:名無しの掲示板住民
これはイッチ死んだわ
193:名無しの掲示板住民
分かってたけど殺意が高すぎる
194:名無しの掲示板住民
気になってたけど本物かどうか分からないからコテハンつけてくんね?
195:名無しの掲示板住民
流石にコテハンつけるような馬鹿はおらんやろ
196:名無しの掲示板住民
怪人とはいえ最高峰の部隊だぞ。ガバガバセキュリティなわけないよなぁ?
197:θ
これでいいか
198:名無しの掲示板住民
草
199:名無しの掲示板住民
草ァ!
200:名無しの掲示板住民
どうしてそんなコテハンつけたんですか?
201:名無しの掲示板住民
そもそもワイらの意見取り入れる知性あったんか!?てっきり隊長を追っかけることしか考えてないのかと…………
202:θ
偽物が湧いて我らに何らかの不利益があれば困る、特に今回はな
203:名無しの掲示板住民
既に安価のせいでイッチが多大な不利益を被ってる件
204:名無しの掲示板住民
怪人に懐かれた時点で不利益
205:名無しの掲示板住民
傷つけ兎と大狸が身近にいる時点で相当だぞ
206:名無しの掲示板住民
改めて考えてもよく生きてるな
207:名無しの掲示板住民
そういや前は死愛部隊に追っかけられても逃げきったんだっけ
208:名無しの掲示板住民
ビル一棟をぎせいにしてな
209:θ
あの時に狸の邪魔が無ければ今頃イチャイチャ出来てたはずなのに
210:名無しの掲示板住民
草
211:名無しの掲示板住民
欲望に忠実すぎる
212:名無しの掲示板住民
やっぱり獣なんですね分かります
213:名無しの掲示板住民
そんなんだから隊長が風呂に入れなくて臭いんよ
214:θ
隊長はいい匂いでしょいい加減にしろ!
215:名無しの掲示板住民
心どころか鼻も壊れてやんの
216:名無しの掲示板住民
盲信、怖いなぁ!
217:名無しの掲示板住民
全員獣臭そう
218:名無しの掲示板住民
風呂は入れ
219:名無しの掲示板住民
香水で誤魔化してるのかな?
220:名無しの掲示板住民
なんかそう見るとちょっと可愛い
221:θ
あの男隊長口説いてる殺さないと
222:名無しの掲示板住民
マジで告白してんの!?
223:名無しの掲示板住民
え、えらいことや……戦争じゃ……
224:名無しの掲示板住民
イッチ真面目過ぎる
225:名無しの掲示板住民
大丈夫?死なない?
226:名無しの掲示板住民
これ乱入されなかったらいいんだけど
227:名無しの掲示板住民
>>226
フラグを立てるな馬鹿
228:名無しの掲示板住民
>>226
マジでイッチが死ぬぞ
229:θ
突入ー!!!
230:名無しの掲示板住民
ああやっぱり!
231:名無しの掲示板住民
イッチ流石に終わったな
232:名無しの掲示板住民
隊長もかばいきれんやろこれ
233:名無しの掲示板住民
さよならイッチ
234:名無しの掲示板住民
これ他の面子も暴走しない?大丈夫?
235:名無しの掲示板住民
よく考えたらわざわざ掲示板に突撃宣言してるって考えたら面白い
236:名無しの掲示板住民
イッチもちょっとした実況してたけど、死愛部隊は突撃くらいしかまともになくない?
237:名無しの掲示板住民
あれ、そういえばイッチはどうやってここに打ち込んでたんだ?
238:名無しの掲示板住民
相談も何もなしでやけになって告白することになったし
239:名無しの掲示板住民
…………やっぱりイッチも異常じゃね?
240:名無しの掲示板住民
考えるな、俺たちは安全圏で見てるだけだ、今は
241:名無しの掲示板住民
どうか自分のところに飛び火しませんように…………
「なあ、しばらくウチにいないか?」
「…………へ?」
そのハイエナは毛皮越しでも酷い顔をしているというのは分かっていた。
日々の疲れを酒でやり過ごすのも限界が見えてきて、友達の家に酒に頭がやられた状態で来てしまった。
迷惑をかけてるのは自覚がある。だが、それでもストレスが溜まりすぎて言いたいことを洗いざらいぶちまけてしまったのだ。
下手したら嫌われても仕方ない。秘密をぶちまけたと言って過言ではないのだからさっさと追い出されても仕方ないだろう。
「え、えっと、それはどういう意味だ?」
「お前さ、どうみても疲れてるみたいだからここで休んでいきなよ」
「いやいやいや!?待てよ、俺はどれだけ狙われてると思ってるんだ?そもそもお前だって狙われて…………」
「ここに監視が仕込まれてない訳ないだろ?」
そう男に言われて納得した。確かに今は別組織にいる狸やどこにいるかわからない兎も彼の味方になってくれているのだ。
ハイエナ自身もある程度なら力になれる。だが部下の頭があまりにも怪人過ぎるので逆に重さになってると思うのだ。
「なんなら住むか?昔から困ってる時は泊めてたもんな」
まるで自分を守ると言ってるような発言に胸がときめいた、それと共に彼女は彼に何か違和感を感じた。
自分が昔から女に追われてる時は匿ってもらった事もあったが、あれはまだ相手が人間だったからどうにかなっていたから出来たことである。
例え、裏に狸が待機してようとも命が危ないのは間違いない。下手をすればこの家ごと爆破されて抹殺なんて事もおかしくないのだ。
自分を『守る』危険性を分かっているのか?だが、心の奥で惚れてしまっている可能性を否定できない自分が誘惑に抗えなくなっている。
「な、長くは居られないかもなー?ま、まあ、お前がそう言ってくれるならここに居座るのも―――」
座り込んでいたハイエナを励まそうとしたのか、
室内にいるはずなのに壁に切れ目が入っている。そして飛んだ腕はクルクルと宙を巻い、ぼとっと落ちた。
このやり方をハイエナは知っていた。部下である1人の狙撃手の能力、遠距離から障害物すら割いて標的を切り裂く真空刃が男の腕を飛ばしたのだ。
何が起きたか分かってない顔の男に追撃をかけるかのように男を狙える射線の通った窓から銃弾が男に降り注ぐ。
男の身体に大量の穴が空き、崩れるように男は倒れた。
この惨劇の下手人は、分かっているだろう。
「お迎えに来ましたよ、隊長」
部屋の扉を開けて副官の立ち位置にいる植物を操る怪人が入ってきた。
わざわざ玄関から入ってきたのかと言いうべきなのだろうが、今目の前で友達を殺された彼女は何も言えなかった。
「こんな男に引っ掛かってはいけませんよ」
「そうですよー!所詮人間ですし隊長に釣り合いませんよ!」
新たに入ってきた触手の怪人とハーピィのような風貌の怪人がケラケラと笑いながらさっきまで生きていたはずの人間を詰る。
巻き込んでしまった、また、関係ない人を巻き込んでしまった。
彼女は怪人でありながら精神の自制が可能という非常に特殊な怪人だった。本来、怪人になれば力に溺れ、凶暴になり他者など顧みなくなるのが普通なのだ。
だが、未だに男の精神が一部残り、さらに凶暴化した女共を制御するために部隊を作り上げ、自分を含めた最低限の犠牲で可能な限り迷惑をかけないようにしていたのだ。
それは失敗した。
何故なら唯一心を許せる友達を目の前で殺害された。
それはもう、彼女が自制する理由を消し去ってもいい蛮行だった。
もはや何が起こるか分からない。
直接誰かを殺す事は少なからずあった。しかし、それは仕事上のことで割り切っていた部分もある。それに、自分の能力が本当に『リスポーン』だけなのかすらわかっていない。
何故なら本当に『リスポーン』だったら代償に他の誰かがランダムで死ぬなんてことは考えにくいはずだ。様々なゲームでも残機というものがあり、それは自分の
故に、彼女は自身の能力を全て把握することは諦めた。もしかしたらしょぼい者であるかもしれないし、世界を簡単に滅ぼすことが出来るものかもしれないからだ。
人間としての意思がまだ残っている彼女にその選択は取れないはずだった、この時までは。
自らの意思で、自らのために、何の顧みず(他の怪人になった友達の顔をちょっとだけ思い出すが振り切り)、誰かを殺すのはこれが最初になるだろう。
我慢の限界を超え、殺意を込めた目で顔を上げて――――――
殺意が霧散した。
「……………………
それは、死んだはずの男の名前。
隊長がその一言を呟いた瞬間、彼女達は振り返った。
振り返った瞬間、一瞬で意識を刈り取られる威力を持つ拳が植物の怪人の顔に突き刺さる。
殴られたことにより部屋の壁まで吹き飛び、それどころか壁すら破壊して飛んでいった怪人を目で追おうとした瞬間、鳥の怪人も、触手の怪人もドゴゴ!というと音と共に床に、そして天井に身体が突き刺さる。
唖然とするしかなかった。何故なら片腕を失い、全身が穴だらけの男が立っていた。
「…………俺は、嘘をついてる」
まるで独り言のように男は言う。
男は落ちた腕を拾い、ハイエナはそこでやっと異常に気づいた。
身体から血が一滴も出ておらず、傷口から見えるのは電気の塊のみ。
「
拾った腕を男は切断面にくっつけた。それと同時に体の穴も塞がり始める。
「俺は、その男の人格と記憶を受け継いだだけの…………『兵器』に過ぎないんだ」
その独白は、どこか自嘲じみていた。
「悪いな。俺はヒーローどころか怪人ですらない」
彼女を迎えに行った怪人らが倒されたことに焦ったのか、潜伏していた怪人らが窓を割り、壁を破り、扉を蹴破り現れる。
「俺は兵器だ。神による、神のために、神を殺す兵器。奴らが言うには『
腕がくっついたのを確認するように手のひらを握ったり開いたりを繰り返す。彼が語る間、彼女は何も言葉を発せず、彼も目の前の『敵』を対処するために彼女に背を向け続けた。
「だから大事な人を守れなかったんだなって、今も思う。だって俺は」
決着は一瞬で着いた。
人物紹介更新
イッチ=対神兵器零式
体は兵器、心は人間、魂は空っぽ
神により「家族を殺すよう誘導」され、神々の手で異世界に連れ出され、神々に人間として殺され、神々に兵器として加工され、神々の目的を果たした後にに心を消されそうになった。
神々は穢れた人間の魂が不純物として神の兵器にふさわしくないと破棄しました。しかし、自律して動けるよう心はコピーして世に送り出しました。
しかし、コピーされたものであれ、心こそ人間を人間とする高潔であるものであり、深く闇に落とすものなど清らかな神々が知ることはありませんでした。
なにもかも、この男のせいなのです。
ナイフも銃も使う者によって誰かを守る善いものとなる。だけど、俺は怒りと憎悪に満ちた『悪いモノ』だから、誰かを守ることはできないんだよ。
感想や評価をいただけるとモチベーションにつながるのでよろしくお願いします。