神に間違えて殺られた俺達が生き残る為に頑張って歴史を変えるようです?   作:soryu_tayhoone

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今迄は読専でしたが自分も書いてみたくなって書いてみました




第壱話 あれ?よくある転生って異世界じゃ?

ーー小笠原諸島近海

 

その海域ではとある国が超大国に対して正に最後の決戦をしている最中であった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「っ!! 両舷より多数の魚雷艇が更に接近セリ数300以上!!」

 

「左舷及び前方より敵駆逐艦7隻と敵機計500接近! なお前方の敵機群には重爆100、左舷には40機程度の重爆を確認!また、前方に展開している敵駆逐艦は本艦の進路を妨害する動きを見せています!!」

 

「右舷飛行甲板鎮火しつつあり!されど後部飛行甲板は火の勢いが止まりません!」

 

「あぁっ!!? 『音風』轟沈っ!…これで残存艦艇は本艦の他、僅かな突撃艇と迎撃艇、そして航空機のみであります、、」

 

艦橋では様々な報告が飛び交っているがどれもこれもが凶報ばかりであり、艦橋では暗い雰囲気に包まれつつあった、、かと思われていたが彼等の目は微塵も諦めておらず寧ろ増々闘志に溢れていた。

 

「そうか、だが敵もかなり数を減らしている、それにもう間も無く奴らのど真ん中に着くし味方機も奮戦している、何としても持ち堪えろ」

 

「「了解っ!!!」」

 

 

(はぁ~、、如何やらここまでの様だ、だがまぁ、ここまでアメリカに大損害を与えたんだ、何とか講和まで持ち込んでくれよ皆?、、さて後は、と)

 

 

「皆、ここまで付いて来てくれて有難う、皆が奮戦したおかげで敵は殆どの戦力を失った、幾ら物量が有るとは言え、これ以上は向こうも世論が許さないだろう」

 

「あと少しだ、諸君、何が何でもこの作戦を成功させて講和に持ち込み、祖国を、、、未来を救うぞ」

 

「はっ!! 司令!我々も最後に司令と共に戦う事が出来て光栄であります!!」

 

「…そうか」

 

 

(ホント、この人たちの『覚悟』には敵わないな、、)

 

(思えば此処まで来るのに随分とかかったのに体感ではあっという間だったな、、まさか自分達がこの「激動」を体験し、関わる事になるとなぁ、、)

 

 

 

 

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「激動の時代」

 

 

 

 

これを聞いて真っ先に思い浮かべるのは恐らく昭和初期から中期でしょうか、、

 

然し、昭和以前の明治からが本当の「激動」とも言えるのでは? 

 

いやいや、明治よりもっと前の江戸後期からだと言う方も居るでしょうしそこは個人個人でありましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

……まぁ、それはさておきましょう、、

 

ですがその中でも特に、「明治から昭和初期」という3つの元号を跨いだこの時代は正しく、間違い無く、一番の激動だった時と言えるのではないでしょうか。

 

江戸時代、鎖国をしていたとは言えどオランダ等と限定貿易をしていた日本は、外国から次々と入ってくる新しい技術に只々驚き、そしてその驚きは焦りや脅威へと変わっていきました。

例えば、こっちの使用している銃と言えば先込め式で尚且つ火縄の為に雨天時は濡れない様に気を付け無ければならない、対して彼等が見せた物は雨の心配もなければ引き金を引くだけで銃弾が発射される新型銃。

ともすれば当時の長距離を移動する方法と言えば籠、若しくは自分の足で歩く為に片道だけで数日、往復しようものなら最悪2週間以上はかかってしまいます。

然し、相手が持って来た物は模型ではありますが、蒸気機関車と言う大量の人や荷物を運び、それでいて長距離をたったの数時間にまで短縮出来る新しい運搬技術等々、、当時の日本には無い魅力的な物が沢山入って来ておりました。

 

だからこそ当時の日本は大いに警戒し、脅威と認識しました。

 

『もしこれ等と同等の力を持たねばこの国は諸外国の食い物にされてしまう』

 

『その為には変化を恐れてはいけない、何としても開国し、力を蓄えて彼等と対等にならねば』と

 

こうして第二代将軍秀忠の時代から実に200年以上もの長きに渡って続いていた江戸の鎖国体制は、この国の先を憂いた先人達の努力によって様々な混乱や困難が立ちはだかりつつも遂に終わりを迎え、元号を明治と改め、新たに発足した明治新政府と共に開国する事が出来ました。

 

そうして明治維新によって開国し、たったの30年足らずで列強と同等かそれ以上に力を蓄え列強入りした日本。

 

しかしそんな先人達の血の滲む様な努力を各国は虚仮威しと嘲笑い、或は脅威と認識し、或はただ調子に乗った出しゃ張りと。

 

そして何よりも「つい数十年前まで鎖国をしていた(それでも一応はオランダやアメリカ等とは貿易をしていたが)極東の島国、それも白人ですらない有色人種である者達が列強を名乗るとは片腹痛い」と蔑んだ。

 

そう、時代はヨーロッパの国々がアジア地域や中東、そしてアフリカ等の国々を征服して植民地とし、その支配地域から豊富な資源、そして奴隷として現地人を連行し、文字通り全てを搾取していた正しく『白人こそが全てにおいて頂点でありそれ以外の人種は人間に非ず、家畜と同等である』と言う『白人至上主義』こそが『正義』であり『当たり前である』として認識され跋扈していた時代であった。

 

その様な『白人至上主義』が当たり前の時代に有色人種の代表として少しずつ頭角を現してきた日本ではあるがその日本に様々な国難が襲ったのである。

 

日英戦争、日清戦争、、、そして日露戦争等に至るまで先人達は幾度も大国を相手に奮戦し、その勇猛果敢な精神力と類まれなる努力と勇気によってかの大国達を跳ね返す所か勝利までして見せたのである。

そしてとある出来事が世界中に報道された事によって各国はその認識を漸く改めたのである。

 

 

『大国ロシアが極東のサムライに敗北した』

 

 

この報道は、それまで『有色人種は我々白人にかなり劣っている為、奴らが我々に適う訳が無い』と高を括っていた各国にかなりの衝撃をもたらし、各国の列強達は事ここに至って漸く、日本の力が揺るぎない事実であり、真に本当だと認識したのである。

 

先人達の努力は遂に実を結び、そしてこれを切っ掛けに真の意味で漸く列強の仲間入りを果たす事が出来た日本ではあったがそれはスタートラインに過ぎなかった。

 

そんな各国で今一番の話題になっている日本が国際の場で提示・提案したのは、簡単に言えば「白人も有色人種も皆平等に」詰まりは植民地政策をやめて全植民地を独立させ、お互いが差別なく平等に接する、そして「女性の社会での地位向上」等と言った今では当たり前の事となっているものではあったが、当時から見ると非常に先進的過ぎるものでした。

 

だがその提案は、それまで植民地から甘い蜜を吸い上げ巨万の富を築きあげていた各国にとってはかなりの衝撃であり、これまでの白人優位が揺らぎかねない事であるので直ぐに猛反対をしましたが、日本は根気よく会議や交渉を続けました。

 

一方、今迄散々に列強各国によって虐げられていた当時の植民地の人達からすると、日本がもたらしたその提案は夢の様であり、一筋の希望であり、そして切実な願いであり想いでした。

 

そうして少しずつ、然し着実に各国から理解を貰っていった日本にまた国難が降りかかったのです。

 

それは、サラエボ事件などを切っ掛けに次々とあらゆる層の不平不満が暴発し遂には世界中を巻き込み、これまでの戦場を過去へと追いやった戦車や航空機等の新しい兵器や毒ガス等を使用する戦術と、全くの新しい概念が誕生しそれまでの戦い以上に悲惨になったあの大戦争

 

     「第一次世界大戦」

 

そしてその大戦の悲惨さから国際連盟を発足したにもかかわらず僅か19年で破られ、先の大戦以上に凄惨さを極めた通称WW2と呼ばれた大戦

 

   そう「第二次世界大戦」である。

 

そして、先の大戦において戦勝国側になる事ができた日本は更に力を蓄え、今次大戦ではずっと掲げていた「平等」を実現させる為に、日本は「枢軸国」と言う同盟を新たに組み、今迄の大国以上に国力を持った超大国と植民地支配を続けている列強から成る「連合国」に対してたった一国で立ち向かって行き、様々な紆余曲折がありつつも、最終的には全ての植民地は独立する事が出来、かつての支配国はその地域からの撤退を余儀なくされたのです。

一方で日本は初期からの勢いそのままに快進撃を続けるも、徐々にかの超大国の圧倒的物量に押され始め、更に戦争も後半になってくると、同盟国が連合国の圧倒的物量の前に徐々に押され始め、連合国に次々と降伏し、遂に最後の一国となった後も頑強に抵抗をするものの、その後は皆さんもご存知の通り、最終的には日本の無条件降伏受諾によりこの大戦は終結しました。

 

 

        

        そう、終結する筈でした

 

 

        その様になる筈でした  

 

 

  然し、「彼等」が居た事によって歴史が狂い始める

 

 

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

 

 

 

 

ーーその出来事は何の前触れもなく唐突に起こった。

 

 

 

 

 

2021年8月某日

 

 

 

夏の暑さと強烈な太陽の日差しがアスファルトをジリジリと焼き付け、街路樹や近くの公園の木々で蝉達の奏でる大合唱を聞きながら、数人の男達が歩いていた。

 

 

 

 

 

「はぁ、何でこんな暑ぃ日に授業やねん、、しかも夏休みの間とかよぉ、、」

 

「まぁまぁ確かにそうだけど半日だったしええやん」

 

「それでも納得いかんZOY」

 

「禿同」

 

「左に同じく」

 

「でもこの後は霧野ん家に集まってゲームするんじゃろ?」

 

「そそ、 それに俺漸く実装された『隼鷹』買ったしさ、くぅ~!早く使いてえ~!」

 

「何ですとぉ!? 日本の軽空母では初実装になったやつもう買ったのか! いいなぁ、俺もバイトしよっかな、、」

 

「フッ、先輩達が就活でヒィヒィしてるのを尻目に俺達は趣味を貪る、、最高だぁ!」

 

「それそっくりそのまま来年の俺達でブーメラン乙」

 

「グハァッ!! 言わないでぇ、、」

 

「…そうだけどさぁ、、普通出校日って先生からチョロっと話あった後に途中経過の宿題見せるぐらいでその後は直ぐ解散じゃん? だから10時前にはもう終わってる筈なのに何をどう思ったら「ちょっとは教科書進めたいし昼までやろっか♪」てなる訳よ?」

 

「んー、でも殆どの生徒は同じ時間に帰ってたし元々予定してたんじゃ?」

 

「しかも何故か歴史だけというね」

 

「確かに俺達歴史は好きだが只管それなのは無いわな」

 

「まぁ、、全く進んでなかったのも事実だし、、」

 

「つーかたった1,2時間で江戸から冷戦の入口までとか余りにもはしょりすぎて寧ろ身に入らんのだが?」

 

「そこはほら、教科書って薄いし多少はね? まぁ、確かに色々はしょりすぎだったよな、、」

 

「ま、まぁいつまでも愚痴らないでさ、もう終わったで落ち着きいや」

 

「…はぁ、切り替えるか、、」

 

「…だな」

 

 

 

 

    …ブゥゥゥン

 

 

 

 

 

 

 

 

とその時、お互いに愚痴を言いながら帰路についていた彼等の後ろから大型トラックがふらつきながら猛スピードで迫って来ると、まるで誘導されているかのようにそのまま男達の方へ突っ込んでいった

 

 

 

 

<ブゥゥゥゥン!!

 

 

 

「ん?」

 

「…はい?」

 

  

     

 

 

      キキィーー!!

 

 

      ガシャーン!!

 

 

 

 

<うわー! トラックが突っ込んだぞー!

        おい学生が巻き込まれてるぞ!>         

<本当だ!早く救急車を呼ぶんだ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

ーー??

 

 

 

 

 

 

?「、、、、さい

 

「…うーん?」

 

?「、、ださい!

 

?「起きて下さい!!」

 

「はっ! …え?ここ何処?」

 

?「あっ!目が覚めましたか、よかった~」

 

「えー、、と貴方は?それに此処は一体?」

 

?「ってそうでした! 私は神で此処は天界ですよ!」

 

「え?神様?天界? 、、そう言えば俺達って確かトラックに、、うーん?よく思い出せんな、、」

 

「「うぅ、、」」

 

「! お、お前ら気付いたか?!」

 

「おう、、あれ?此処は?」

 

「何か天界らしいで」

 

「えぇ、、(この人頭おk?)」

 

「(いや、如何やら本当らしい)」

 

神「あの、、そんなに引かなくてもいいじゃないですか、、」

 

「あ、すみません、、それでどうして自分達は天界?とやらに? 確か学校から帰る途中だった筈ですが、、」

 

神「ええとですね、そのぉ、、非常に申し上げにくいんですが皆さんは暴走したトラックに巻き込まれて死んでしまったんです、、」

 

「「うっそん!?」」

 

「マジかよ、、」

 

「でも確かにトラックが俺達の方に来てたような、、」

 

神「で、ですね、、」

 

「? どうかしました?」

 

神「そのですね、、実は、、」

 

「「実は?(あ、()な予感)」」

 

神「間違えて皆さんを()ってしまいまして、、」

 

「「言い方ぁ!!」」

 

神「ひぃぃ!!すいませんすいません(わざ)とじゃないんですよぉ!!」

 

神「うっかり何ですぅ!!」

 

「余計たち悪いわ!!」

 

「全くだ!」

 

「そうだそうだ!」

 

「ゲームどないすんねん!!」

 

「ほんまやで! 今迄の苦労(課金)どうしてくれるんや!! 折角新しい艦買ったのにまだ使ってないんやぞ!?」

 

「いやそれ今はちょっと、、」

 

神「でででですからおお詫びとしてですね!貴方方6人にはですね!転生をして頂こうと思いましてですね!……はい、、」

 

「え?そうなの?」

 

「何か言語狂ってね? 大丈夫? 流石にビビりすぎじゃ?」

 

「ん?てか転生てあれか? よくある異世界に転生して無双するぜ!ってやつか?」

 

「おぉ!! 俺TUEEEE!!! てやつか!」

 

「いいですねぇ(ニッコリ)」

 

「神は俺達を見放していなかったZE」

 

「いや俺達その神に殺されたんですが、、」

 

「っは! そうだった、、お艦、、」

 

神「そのような感じですね。大丈夫です!ちゃんとチートつけますから!」

 

「は? 間違えて殺したん(そっちのミスなんだ)だから当然だろぉ??」

 

「「確かに」」

 

「今迄の苦労(かね)返せ!!」

 

「「少しお前は黙ってて?」」

 

アッハイ

 

神「あのー、、もうそろそろ宜しいですか?」

 

「「何時でも!!」」

 

無双♪ 無双♪(ヒャッハー!チートだぁ!)

 

「「いや落ち着け」」

 

神「ではいきますね! あ、あと気を付けて下さいね?」

 

「ん?」

 

「気を付けて?」

 

 

 

 

 

 

と、何時の間にか現れていたロープを引っ張ると彼等の足元が突然開いた

 

 

         パカ

      /    \  

     

         

「「はい?」」            

 

        

神「ん?…あぁッ!!? 時代設定バラバラになってるぅ!??」

 

 

「「はぁ!!? 何してくれてんだこの駄神ぃぃぃ、、!!」」 

 

「てか時代って何だァァァァァ、、!?

 

 

 

 

 

     ヒュゥゥゥゥゥン、、  

 

 

 

 

そんな言葉を最後に彼等の視界は真っ白になった、、

 

 

 

 

 

 

神「…はぁ、またうっかりしてしまいました、、」

 

?「ホントになぁ?」

 

神「ひぃっ!? か、課長、、」ガタガタガタガタ

 

上司「全く、、お前の尻拭いしてるのいっつも俺なんだけど? んでもっていっつも"あの方〟に怒られるの俺だしもう嫌なんだけど?(ニッコリ)」

 

神「あ、ひ、あ、、」ガタガタガタガタガタガタ

 

上司「とりあえず反省文50枚と始末書10枚ね?(ニッコリ)」

 

神「あ、あ、、、はい、、」ガックシ

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

 

 

 

ーー何処かの浜辺

 

 

 

 

「うーん、、眩しかった、、」

 

(所で此処は何処だ? 確かあの駄神は「時代」と言っていた、、とすると少なくとも地球なのは間違いない筈)

 

(これが中世とかだとマジ勘弁だが、、ん?)

 

「、、ーい、、ん、、い?」

 

(お、あれは、、着物?と言う事はここ日本か?! い、いや、まて日本なのは嬉しいが着物と言う事は戦国時代の可能性もある、、だが近代まで普段着だったからどんなに最近と見積もっても1940年~1955年辺りの可能性もあるしな、、だがどっちにしろこの学生服じゃ目立つよなぁ、、)

 

「、、お、、る、か、、?」

 

(はてさて、どうすればいいのか)

 

「おいあんた! 聞いてるかい! ボーっとして!」

 

「んぉ!!?」

 

「まーったく漸くかいね? こんな浜辺でずーっと突っ立ってたが一体どうしたんだい?」

 

「ああいえ! 気にしないで下さい、少し考えて事をしていたもので、、」

 

「そうかい? 所であんた誰だい?ここら辺じゃ見ない顔だねぇ?」

 

「あ、自分は霧野、霧野逸壹(きりの いつひと)と言います。 あのー、つかぬ事を聞きますが今って何年でしたっけ?チョットど忘れしちゃいまして、、あとここの場所も」

 

「ん?そら今は明治32年で此処は呉だよ? 、、まさかそれを考えていたのかい?」

 

「!! え、えぇまぁ、、どこだったかなー、と」

 

「いやぁ、心配をかけてしまって申し訳ないです。自分はもう大丈夫ですから」

 

「そうかね、所であんt、、霧野君は見た感じ学生さんにみえるがどうしてここに?」

 

「あ、はい。海軍に憧れて愛知の片田舎からやって来まして、、」

 

「ほぉ! 海軍さんにか!そりゃぁ良い!!ま、頑張りなさい!」

 

「えぇ、ではこれで失礼しますね」

 

「おう! 気を付けてなぁ!!」

 

 

(さて、、)

 

(此処が日本なのはよーっくわかった、、だがしかし、だがしかし、だ)

 

(あとちょっとで日露戦争始まるじゃん!! 何でこの時代やねんあの駄神ぃ!!えぇ!!?下手したら兵士になって戦地で死ぬんですけど!?何が詫びダァーーー!!!)

 

(あ、どの道これより前の方が死ぬ確率が高くなるだけか、、はぁ~、、)

 

 

 

 

そう心の中で叫ぶのであった

 

 

果たして彼は無事に仲間達と合流できるのだろうか

 

 

 

 

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