妖精と心を通わせていた発明趣味な提督(仮)
生まれ持った才能からエリート街道を歩んでいたが
それに不満を覚えた彼はテロ紛いの愚行を行い
軍法会議にかけられてしまった。

命までは取られなかったが、彼の配属先は
本土と遠く離れた絶海の孤島にある鎮守府。

そこはクセがあまりにも強過ぎた鎮守府だった。

この物語はクセの強い提督が、闇の深い鎮守府を劇的ビ○ォーアフターし、シリアス展開から打開する物語である。………多分。

  1話 問題児が鎮守府に着任しました()
  2話 やはり俺の鎮守府再建は間違っている2021年08月15日(日) 19:46()
  3話 ゼロから始まる鎮守府生活()
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