IF―切り開かれる現在、閉ざされる未来―(OCCF)   作:黒川 優

33 / 43
第二章ーOctober 相容れない二人―策略の糸の先は?
(Foundation setting)


 

 

 

わたくし、作者黒川 優。

この物語を投稿して約1年になりますが大事なことを忘れていました。

それは

 

 

IFシリーズの基礎設定を話していない

 

 

下記しているように過去編も中々ボリュームがありますのでその都度説明を追加できるとは思っているのですが、さすがにIS以前の話まで作るのは無理です。

 

 

 

この世界の始まりは未来、第3次世界対戦(未来なら4でも良いです)から。

 

簡単に言えば中国vsアメリカ。

(原因は想像にお任せします。上記二国にした理由特に意味はありません。

ただ資本主義国家と共産主義国家だから程度)

 

戦争中の各国の動きは――

ロシアが中国に対し物資支援。

中国周辺のアジア諸国は日頃の恨みとばかりにアメリカと一緒に戦う。

日本は上記のことがありアメリカに参加を強要されることはなく、安全地帯で物資支援。

韓国は(要約すると)場所が場所なだけに戦地にされた。

 

全体的に戦争はアメリカ&アジア諸国(特亜以外)の連合軍が優勢で進行する。

その為に劣勢に立たされた中国は扱ってはいけないものを使う。

その惨状は悲惨としか言えなかった。

 

これをいち早く察したロシアは停戦への調印という形で賠償金を払って戦争から退く。

(しかし物資支援で儲けていたので痛くも痒くもない)

 

日本は国民レベルで中国に対する嫌悪感が膨れ上がりオレハオマエヲムッコロス状態に。

(後に9条を含む憲法や自衛隊の立ち位置に疑問を持つ世論が大きくなる。

※あくまでこの世界では)

 

残された中国はロシアの支援が無くなり世界から総スカンを食らい侵攻される。

ここでは原爆を使いませんでしたが技術の発展により通常兵器でも多く中国人が亡くなってしまいます。

これにより中国は降伏。戦後処理が行われた。

 

 

まぁここまで書いて何が言いたいかというと、資本主義第一国アメリカは絶対的とも言える力を世界に見せつけ、共産主義第一国ロシアはしたたかに富を増やし、日本は唯一の被爆国となり、中国は途上国と先進国の狭間に立たされた。

 

要は『現代とほぼ同じ(国別の力関係的に)』

 

まぁ強いて言えば今後、中国は復興も兼ねて建物をバンバン立て不動産バブルを起こすので一夏達が物語に出るころには国力はリアルの中国と大差ないでしょう。

(不動産バブルの後はISバブルになるのでデフォルトはしません)

 

――――――――――――――――――――――――――

 

魔理沙「完全にデフォルトした前提で話すなよ」

作者「作品の世界よりリアルの世界の方が物事が早く進むので先読み(適当な勘)しないと設定が遅れるのです」

魔理沙「リアル世界にISを投入したような世界観にしたせいだろ」

作者「お笑いのネタを作れない私に全部ファンタジーにしろというのは無理な話だ(開き直り)。それにこの方が面白い(主に私が)」

 

※この物語には政治的に思われる部分がありますがご都合主義が前提なので全く意味をなしません。作者が変なこと言ってる程度に思って下さい。

 

魔理沙「大事な注意事項を1年間放置するな!」

 

 

―――――――――――――――――――――――――

 

アメリカも後々アルカディアムーブメント(亡国機業)の存在を危惧して中東に福音を派遣したりするので外国の勢力的な面では大体200X年位になるんじゃないかと思います。

当時私は子供(今もですが)なので断言はできいですけどね。

 

 

さて、肝心な日本ですが原爆により長崎が混沌の相と化してしまいます。

(この世界ではWW2で2県の被害はありません)

リアルのWW2と違い、戦勝国としての地位と技術により被害者の治療は何とかなりました。

 

ただし死亡者を生き返らせることは不可能です。

やはり多くの命を奪うその兵器は非人道的という声が出ました。

そして、その声を一番大きく挙げていたのがイリアステル(後の亡国機業)のトップ、Z-ONEである。

彼は世界各地を回り原爆は何を生み出してしまったのか、こんなものを各国が持っている事実を述べていった。

 

彼の演説に感銘を受けたものは多かった。

人々は何をしていけば争いを避け、兵器を使わなくていいか考え始めていた。

 

だが彼の活動時期は約一年と短く、ローマでの演説を最後となった。

彼を慕った信者とも言える人達も何も言わなくなった。

なぜなら彼の演説に参加した者は殺されたからだ。

 

広い広場は一瞬にして人々の残骸と血の海に化した。

もし生き残った人間がいたとしたらそこは地獄だと言うでしょう。

 

この世界ではそれを『血の演説』と呼ぶ。

この演説後、某動画サイトにその時の映像を流す者が現れた。

各国はその投稿者を特定。

投稿者は自らの組織を『アルカディアムーブメント』と名乗りイリアステルは血の演説の為のマスコットに過ぎないと述べた。

その後も各国はこの残虐な行為に怒りを表し血眼になって捜査をしているが有力な情報は手に入っていない。

 

 

そのような暗い雰囲気が世界を覆っていた最中、篠ノ之 束がISを開発した発表した。

 

原作でご存知の通り、篠ノ之 束が最初にISを公表した時、世間は絵空事だと嘲笑った。

篠ノ之 束は誰にでも理解できるようにしなければならないと分かった。

 

そこで彼女は「兵器」としての利用を思い付いた。

兵器はどの国も導入しなければならない。

でなければ非常時、国民を守れないからだ。

つまり兵器というのは“世界共通のものさし”のひとつである。

 

彼女は白騎士にブレードと試作品の荷電粒子砲を搭載。

そして、世界の軍のシステムをハッキング。白騎士に向けてミサイルを放たせた。

予定通り、白騎士はミサイルや各国の兵器を踏襲し、それは白騎士事件と呼ばれ、ISの名は世界に広まった。

 

 

篠ノ之 束、織斑千冬以外の人間から見れば、戦争や血の演説。このように暗い雰囲気の中発表されたIS。

 

その本来の目的は戦うためじゃない。宇宙進出という人類の長年の夢を叶えるもだった。

白騎士事件でのISはあの軽装で恐ろしいほど自由度の高い動きをしたのだ。

あれが宇宙でも行えるなら………。

これにどれだけの人がISに希望を感じたかは言うまでもない。

世界の研究者は新しい玩具を与えられた子供のように目を輝かせて研究に惜しんだ。

 

だが、現実は上手くいかない。

 

ISを扱うには適性があること。

具体的には女性しか乗れないこと。

これだけならまだいいが、根本的にISには宇宙へ行くには不完全であること。

この2つが研究によって分かった。

 

勿論、ISの発明は宇宙部門では画期的なものだ。

しかしそのまま宇宙に持って行って使えるかと言ったらNOである。

宇宙でISの活動が見れるにはあと何十年と掛かるだろう。

ISの宇宙進出は見送りになり、ニュースなどで表に出る頻度は下がってしまった。

 

その間このISを研究段階の代物として留めておくのは勿体ない。

各国は密かにISを兵器としての転用を考え始めた。

 

――兵器は世界共通のものさし。

ISを世界に知らしめるためとは言っても白騎士事件でISを使ったのは良策とは言えなかった。

 

アメリカも似たようなこと(ハッキリ言うと資本主義第一国存続の危機)を感じたのか、ISの潜在能力の危険を感じ原作にあるIS条約が作らせる。

(後にゴドウィンとメリーが議会を通し条約に付けたしを行っている)

これにより“表向き”ではISは兵器として扱うことができなくなった。

 

第一回モンド・クロッソ後にはIS狩り(「IF―The first one(適当)」と何か)

第二回モンド・クロッソ後にはセカンドアメリカン(「??のSecond American(要はまだ未定)」)

などなど(「変革のLast Jahr」)

を通じ、この「IF―切り開かれる現代、閉ざされる未来」があるわけです。

 

全部書けるんかなぁ……これ。

 

 

そんなこんなでこれからもIFシリーズをよろしくお願いします。

 

 

 

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。