IF―切り開かれる現在、閉ざされる未来―(OCCF)   作:黒川 優

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皆さん、こんにちは。作者こと黒川 優です。


前回のまとめ

次回予告無視
初投稿から一年後にIFシリーズの基礎設定を報告

霊夢「これはひどい」

別に現代を舞台にしてもいいんですけどねぇ…。
(実際に作成初期は現代を舞台で書いてました)
これからもなかなか本編では書ききれない設定を書こうと思います。

それでは本編をどうぞ。




Sweet love? Bitter love?

(シャルロットside―レゾナンス)

 

 

 

 

「……………」

「……………」

 

(気まずい………)

いや、無理やり連れてきたのは僕だけど何か気まずい。

 

(やっぱりごみ箱に投げたのは不味かったかな………)

いくら優のためとは言え、仕事道具を乱雑に扱ったことを怒られてもおかしくないし……。

一夏の話だとあの後探し回ったらしいし……。

 

「手、繋ぐか?」

「え?」

 

優の手と顔を交互に見て今言われた言葉を噛み砕こうとする。

 

「前よく言ってたじゃん。『手繋ぎたい』って」

「僕のこと、嫌いじゃなかったの?」

「だから違うって言っただろ」

「ホント?」

「ホント」

 

優の腕に飛び付く。がすぐにデコピンされた。

 

「きゃん!?」

「だからってそんな胸を当てるような腕の組み方をするな」

「えへへへ」

 

そんなことなんて気にせず手を繋いで優と一緒に歩いていく。

 

優は気付いてくれたかな?

前と違って恋人繋ぎしてるのに。

わかってくれたら嬉しいな。

 

「ん?どうした?」

「ううん。なんでもない」

 

僕は優にニコっと笑った。

 

 

 

(一夏side)

 

 

 

「なぁラウラ、あの二人普通に仲良いじゃん」

「そうだな」

 

二人の様子を後ろからそっと覗いてみる。

 

行く前までは二人の様子(正確には優の様子)がおかしいとか何とか言ってたが、あの二人を見る限り杞憂で終わったらしい。

 

「……………」

「ん?どうした?」

「…私も手を繋ぎたい……」

 

なぜそんな切実そうなのだろうか?

 

(……あっそうか)

ラウラにはその相手がいなかったのか。

なら俺でいいなら叶えてあげたい。

 

「いいぞ」

「本当か!?」

「おう」

 

ラウラの表情は花が咲いたかのように晴れ笑顔になった。

 

 

 

 

 

 

「シャル、後ろ見てみろよ」

 

目に入ったのは一夏とラウラが手を握っている姿だった。

 

「おおーラウラ積極的」

「でも、心の中で思ってることは違うんだろうな」

「ホント二人共ね」

「そうだな」

「優、勘違いしてるのに納得しない」

「?」

「はぁ…」

 

自分の道のりの長さを改めて知ったシャルロットだった。

 

 

 

(一夏side―@クルーズ)

 

 

 

 

「こんにちは。店長さんをお願いしてもいいですか?」

「店長の言ってた金髪執事さんね。今、呼んでくるわ」

「金髪執事?」

「いや、何でもないよ!?何でもない!」

 

シャルロットは優の前で手をぶんぶん振って否定していた。

けど、あれじゃ何かあるって言ってるようなものだな。

 

(ん?金髪執事……@クルーズ………)

 

「……銀髪メイド」

 

見事なボディブローが飛び出るが、ラウラの性格上反応するとき手が出るのは分かっていたので上手く抑える。

 

「いきなり何を言う!?」

「夏の強盗事件を解決したのラウラとシャルロットのことだったんだな」

「…………」

「何で今まで隠してたんだよ。別に隠すことじゃないだろ?」

「それは、そうだが……」

 

何か言っているようだがまごまごして答えてくれなかった。

 

 

「お久しぶりね。……その状態でくるのは私への当て付けかしら?」

 

店長さんがジトっした目で俺達を見る。

手を繋いだままだったからか。

 

「壁殴ります?」

「先にあなたを殴りたくなったわ」

「ははは……おっと。ホントに殴りに来ます?」

 

優はしっかり店長の拳を捉えてい追撃を避けた。

 

「なんかイラッとしたから」

 

(今の台詞は火に油を注ぐようなものだったからな……)

よくそんなこと言えるよなホント。

まぁ優が本気で恐れるのは千冬姉くらいか。

 

「では改めて。私が@クルーズレゾナンス支店長、十六夜 咲夜よ。

よろしくね」

 

髪型は銀髪のボブカットで今の時代には珍しく、もみあげ辺りから三つ編みを結っている。 髪の先に緑色のリボンを付けている。

従業員とは違い青と白の二つの色のメイド服を着ており、頭にはカチューシャを付けている。

 

なんだろう。千冬姉とは違う感じで『できる女』を具現化したような人だ。

きっとプライベートでも瀟洒な振る舞いをするだろう。

 

「「「「よろしくお願いします」」」」

「はいはい。まず男の子ね。

これに着替えてくれないかしら?男性の更衣室はあっちね。

荷物は空いてるロッカーに入れていいわ。

着替え終わったら戻ってきてちょうだい」

 

更衣室で渡されたものを広げると燕尾服だった。

ラウラが言うから冗談かと思ったが思った以上しっかりしたものだった。

 

 

「着替え終わりました」

「一夏君だっけ。やっぱり背が高くてカッコイイだけあるね。

よく似合ってるわ」

「ありがとうございます」

 

お世辞でも似合うと言ってくれるのは嬉しい。

 

いきなり手の甲をつねられた。

 

「つっ!なんだよ」

「ふん」

 

つねったラウラ本人はツンとそっぽを向いてしまった。

なんでそうお前が怒るんだ?しかも褒められたのに。

 

後ろからカーテンが開く音がした。

 

「着替え終わりました」

「「「……………」」」

「……似合わないわねぇー」

 

俺達が絶句してる中、咲夜さんがかろうじて優の姿に一言漏らした。

というのも今の優は“無理して男装した”ようにしか見えないからだ。

 

「いやいや。一夏よりはってのは無理って分かってるけど、そんな絶句するほどじゃないでしょ」

「いや、……ラウラちゃん鏡で見せてあげて」

「はい」

 

ラウラが持ってきた鏡を見ると似合ってないことに気付いたみたいだ。

でも、男として認めたくはないらしい。

 

「正直、後でメイド服にさせようかと思ってたけど貴方は最初からメイド服の方が良いわね」

「そんな……」

 

ちゃっかりオーディンの瞳を使って打開策を探しているが、優が何も言わない辺り、全知全能の眼も「無理」と判断したらしい。

 

「シャル、この姿でも大丈夫だよな?」

「流石に髪が長過ぎるかな…」

 

ラウラより少し背がある分、優の方が髪が長いかもしれない。

優も俺くらい背が高ければ話は別だったかもな。

 

「シャルまで……」

 

シャルロットの言葉が一番効いたのか、その場でがっくり膝をついてしまった。

 

「残念だけど貴方はメイド服。

シャルロットちゃん、悪いけどまた燕尾服着てくれる?」

「あっ、はい……」

「はい……」

 

優はガックリ肩を落として更衣室に戻っていった。

 

 

 

―――おまけ

(一夏side)

 

 

「このダーツ盤みたいなのなんですか?」

「あぁ。これナイフ投げの盤よ?」

「え?」

 

ダーツじゃないのか……。

 

「お嬢…いえ、社長が言うにはメイド力はナイフ投げの上手さに比例するらしいわ。

試しにやってみる?」

「はい」

 

盤からナイフを持ってきてくれた。

 

「ナイフっていっても刃物じゃないから安心して」

 

それなら変な所にいっても平気だな……。

 

―シュ

――キィン

 

投げたナイフは盤に弾かれてしまい液晶画面に大きく“0”と表示された。

 

「あれ?」

「まぁメイド力だからね。男の子はこれが普通の結果よ」

「なるほど」

 

刺さっちゃったらおかしいもんな。

 

「お疲れラウラ。やってみるか?」

「なんだそれは?」

「ナイフ投げでわかるメイド力判定だと」

「ふっ。任せろ」

 

―サクッ

 

投げたナイフは真っすぐ刺さり画面に“85”と表示された。

 

「おぉ~。流石だな」

「当然だ。ナイフに関することでは私は無敵だ」

「あら。軍人だったの。通りで初めての割に慣れた手つきしてるわけね」

「シャルロットもどうだ?」

「うん。やってみるよ」

 

―サクッ

 

シャルロットの投げたナイフもキレイに刺さり“76”と表示された。

不慣れでもあそこまでいくのか。咲夜さんが言ってたのは本当なんだな。

 

「優もしてみる?」

「………」

「大丈夫だよ。メイド力判定だから。ね?」

「まぁ。そうだよな」

 

―サクッ

 

「「「あれ?」」」

 

ナイフはキレイに盤に刺さりデカデカと“82”と表示された。

 

「貴方……男装してるの?」

「いや。正真正銘男です」

 

千冬姉の話だと男性恐怖症の人に嫌悪感を示さなかったようだけど。

体の構造は俺と同じである。

 

「仕事に困ったらウチに来なさい。優遇してあげるわ」

「もう職に就いてます……」

「あら?それは残念ね」

 

 

 

(シャルロットside)

 

 

 

「……………ぐすっ」

「優、大丈夫だって。髪の毛短くすれば似合うんだから」

 

接客中は仕草とか声とか本当の女の子のように振る舞ってたから割り切ったのかと思ったけど、休憩室にいる時死んだように横になっていた。

一生懸命仕事した分、男としてのプライドを傷付けてしまったみたい。

それにメイド力判定の結果が良かったダメ出しで心にきちゃったみたい。

余りにも可哀想だったので咲夜さんも午後は厨房中心の仕事に変えてあげていた。

 

「あれ?あそこにあるのなんだ?」

 

一夏が指差したのは前、夏休みラウラと行った公園に止まっている車。

つまり―――

 

「クレープ屋さんだ!行こ!」

「ちょ!?シャル!」

 

手を繋いでた優を引っ張ってグレープ屋さんへ急ぐ。

 

「ストロベリーとブルーベリー下さい!」

「おぉ。嬢ちゃん久しぶりだな!」

「決まりなのか?」

「うん。絶対これ!」

「ほいよ嬢ちゃん。幸せにな」

「はい!」

「?」

 

優は僕達が何を言っているのか分からないままベンチに座る。

 

「はいあーーん」

「んーーん?」

 

優は僕が伸ばしたクレープをぱくっと食べた。

 

「ふふっ。美味しい?」

「ん?」

「優のも頂戴」

「あ、あぁ」

 

優もクレープを差し出してくれて2人でミックスベリーを食べる。

初めての間接キス。

嬉しさでどうにかなりそうだけどここは我慢ガマン。

 

「おいしい。違うクレープを一緒に食べるのがこんなにうまいと思わなかった」

 

優はミックスベリーをモグモグ食べる。

やっぱり甘いものは人を幸せにしてくれる。

 

「でも、なんで知ってたんだ?メニューにはなかったし。店長が教えてくれたのか?」

「それはヒ・ミ・ツ」

 

僕はミックスベリーのおまじないは伝えずにウインクした。

 

 

(シャルロットside)

 

 

 

 

クレープで心が満たされた優は

 

 

「あれ?ラウラと行かなくていいのか?」

「優の部屋広いから1回置いて欲しいんだ」

「まぁいいけど。

「大変なんだよ。あのクローゼットに荷物全部入れるの」

 

僕の服が多くて空きが少ないのも原因なんだけどね。

優は「いや、だって……」って顔をしている。

 

「ラウラは軍服しかないから、とか思ってるでしょ」

「思ってる」

 

夏休みの時、軍服で買い物に行こうとするくらいだから否定はできない。

お金はいっぱい持ってるのにねぇ…ラウラ。

 

「洋服は少ないけど代わりにナイフとか砥石とか非常時用携帯食料、無線、バッテリーとか一杯あって部屋の収納から溢れはじめてるんだよ」

 

学園にはちゃんと非常用に貯蔵してるって言っても

―地下シェルターが占領されたらどうする?

―対応に追われる私がそこに行けるわけがない。

―多くあって困るものではない。

などなど、全然取り合ってくれない。

それが強ち事実なのがまた言い返せない。

 

「まぁすぐ返すし、いいか。

クローゼットに入れていいよ」

「ありがと」

 

クローゼットを開けメイド服を入れるついでに中を整理する。

時々思うけど優の服ってボーイッシュを思わせる服が多いんだろ?

 

「優なら僕の着てもいいよ」

「勘弁してくれ……。もうあんな思いはこりごりだ」

 

用件が済んだので優は僕を見送るために玄関へ歩き出した。

 

(何も…してくれない……)

前はしてくれたのに……。

 

優を思いっ切り後ろに引っ張りベッドに寝かせ、間髪入れずにその上に乗り押さえつけた。

 

「シャル!?」

「……優。優は僕のこと嫌い?」

「どうしたいきなり」

「だって前はおやすみの時、どんなに遅い日でも疲れてる日でもキスをしてくれた。

なのに…最近は夜会ってもしてくれない。

優は僕のこと嫌いになった…?」

 

ずっと胸の中で思っていたことを口にする。

唯さんは僕も大事にしてるって言ってくれたけど、どうしても割り切ることができなかった。

 

「悪いなシャル。そんな風に思ってたなんて考えもしてなかった」

「うん……」

 

優、それが普通だよ。

でも僕は考えて欲しい。娘としてではなく1人の女性として。

 

「シャルのせいじゃないんだ。

ただちょっとだけ、ちょっとだけ、前と同じようにするのが気恥ずかしくなったんだ」

 

優はすこしだけ顔を背けてそう言ってくれる。

それって、僕を意識してくれてるってこと?

 

止まらない。優の気持ちを確かめたいって想いが。

 

「優。キス…して。してくれないなら僕からする」

「シャル……」

 

両手で優の頬を包み、唇に重ね

 

――ちゅ

 

ようと思っていた。

けど先に頬にキスをされた。

 

「優………」

「シャル。それは本当に好きな人にしなさい」

「でも……」

「間違っても俺にしてはいけないよ。

どんな理由でも娘を置いていってしまう俺には」

「…やだ。僕は優がいいの……」

 

それがどんな歪んだものでも僕には優にしかいないの…。

他の人とか考えられないの。

 

「やだ。やだやだ。やだぁ……」

 

おもむろに優に抱き付く。

優はきっと困った顔をしているかもしれない。

 

「シャル、俺はお前のことは嫌ってなんかいない。

お前を唯の代わりとも思ってない。だから安心して」

 

優は僕の頭を優しく撫でてくれた。

 

「送るよ」

「…うん」

 

優は手を差し伸べてくれた。

その手を握って隣を歩く。

 

「ごめん…優」

「いいって。俺の方こそゴメンな。おやすみ」

 

そっと前のように頬にキスをしてくれた。

 

「うん。おやすみ」

 

あぁ、僕はなんて我儘なんだろう。

優は僕の気持ちを汲み取ってくれたのに“嬉しいけど嬉しくない”そう思ってしまう。

この胸の切なさが消えることもない。

 

「つらいなぁ……恋愛って」

 

遠く離れていく優を見ながら自虐気味にそう呟いた。

 

 

 

(楯無side)

 

 

「はぁ~……」

 

目の前の書類の山を虚ろな目で見つめる。

まったく誰かさんが文化祭とキャノンボール・ファストの準備期間を被せるせいで生徒会室に缶詰状態である。

 

―コンコン

 

「はい。どうぞ」

 

噂をすればこの事態を引き起こした張本人が入ってきた。

 

「あらどうしたのかしら?」

「虚さんいる?」

「私に話したっていいじゃない」

「お前だと茶化すから」

「それは私への宣戦布告と見ていいのかしら?」

 

私だって内容しだいではまともなこと言うわよ。

けど、それじゃつまらないので去年の写真をチラッと見せる。

ネコミミフードを被った今の優くんには考えられない姿である。

 

絶賛発売中でコアなファンは必ず持っており、限定会員は寝顔が納められた写真も持っている。

(なぜ限定会員だけかというとこの写真は表に出ると取り合いが始まるから)

しかし本人はそんなこと知らないのでこれで何でもできる。

 

優くんは私をジト目で見て重い口を開けてくれた。

 

「ふーん。そういうこと。

良いじゃない。全部受け止めてあげれば」

「あのなぁ俺は親なの。

いくら願いを叶えさせてあげたくてもそれは無理ってことは分かるだろ」

「何とかなるわよ」

「何を根拠に」

「女の勘よ」

 

それを聞いた瞬間、優くんは露骨に嫌な顔をした。

確かに貴方は勘って言葉が嫌いらしいけどそんな顔しなくたっていいじゃない。

養子解消すればいいんだし。

 

「天下のアインス様の情報は流出しないんだから手出してもいいんじゃない?

親子って言っても他人なんだから」

「やっぱりお前に相談したのは間違いだった」

 

流石にふざけ過ぎたのか優くんはくるっとドアへ向かい部屋を出て行った。

 

「優くん」

「なに?」

「貴方が尽力してくれたこと、シャルロットちゃんは絶対分かってくれるわ。だから上手くやっていけるわよ。ずっと」

「……そりゃどうも」

 

優くんは一瞬驚いた顔をしたけど、ぶっきらぼうな声を返して部屋から出ていった。

 

「いいなぁ~」

 

本来なら距離を取って冷たく接するのにああやって相談しに回って彼女の気持ちを尊重しようとしてるんだからホント大切にされてる。

私にもあんな人できるのかな~。

 

「ではお見合いでもしますか?」

「虚!いつから」

「会長が恋をしたそうな声を漏らした時から」

 

虚はニコニコしながら私を見る。

虚もお父様も私に見合いをさせようと躍起になっているのだ。

 

「それでどうしますか?」

「私にペコペコ頭を下げる人と付き合いたくありませんよーだ」

 

顔色を伺う人と居たって詰まらない。

いーとして困った顔をしている虚にプイッと顔を背けた。

 

 

 

 




シャルロットは若干ヤンデレが入ってもいいんじゃないかな。
原作でも「嘘付いたらクラスター爆弾のーます」とか言ってるし。

ユベル「なら僕がその神髄を――」

やめて下さい。本当に手に負えなくなります。
(なんで18時に放送されたんですか)

楯無さんは俺様系の人と付き合わせて振り回されるのもいいかもしれない。
明日パーティードレスを着なきゃいけないのに首筋にキスマーク付けられたらどんな反応するのかなぁ。

――コンコンコンキュピーン

うん。いい。

魔理沙「変態め」
霊夢「恋愛小説に毒されてるんじゃない」

否定はしない。
ラッキースケベ的な展開よりそっちの方が良いではないか(開き直り)

次回は学園祭。
優のメイド姿をもう一度お楽しみ下さい。

優「――!?」

ここまで読んで頂きありがとうございます。

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