IF―切り開かれる現在、閉ざされる未来―(OCCF) 作:黒川 優
(Foundation setting2)
◇
皆さん、こんにちは。さくしゃーこと黒川 優です。
投稿期間が空いてしまって申し訳ないです。
普通休みになると更新ペースが上がるはずなのになぜ私の場合遅くなるのでしょうか?
まず、大事な変更点が1つ。
主人公黒川 優くん。5月ではモデルが魔理沙×???と説明しましたが『妹紅』×???に変更したいと思います。
理由としては主力機がレットデーモンズ=火であるなら妹紅の方が適任ではないかと思ったのです。外見の話なので読者的には嫁を想像して読んで下さっても構わないですけどね(笑)
以降は舞台が新しいステージに移るためその為の知識……。いや、私がただ説明したいだけなのですが、これを読んで少しでも何かが分かればいいなと思います。
新しく疑問ができてしまったら……すいません。読み直したり私に質問したり続編を待って下さい。
では、どうぞ♪ヽ(´▽`)/
――AIF――
正式名称『 Against Infinite Features』
国際IS委員会を構成する組織の1つである。
簡単に言えば、国連Э国際IS委員会ЭAIF、裁判、議会
Againstは対という意味にあたり対IF≒対亡国機業と思われがちになっているが、そんなことはなくISに関わる諸問題を解決しに回る。つまり“IS界の警察”である。
また、テロや暴動の鎮圧に出されることがたまにある。
(実質軍が単独で存在するのは現実的ではないと勝手に判断し)議会と裁判による三権分立によって活動は限定的に抑えられている。
AIFの構成は大きく2つに別れている。
一つは優達がいる実戦部隊。もう一つは運営課からなる。
このトップに立つ人物は運営課からの人間、要はISを持たない人間である必要がある。
しかし、AIFは設立時方針が定まっていなかったため、軍人(ゴドウィン兄弟など)が入り組織構成をしたまま在籍している。
文民統制が上手く機能しているかは少々微妙…。
拠点は日本本部の他にアメリカ、ロシア、フランス、イギリス、オーストラリア、中国が支部になっている(仮)
※他の先進国は軍の中にISの部隊があり、基本的に自国内で解決を行っている。
(ex)ドイツ軍シュヴァルツェ・ハーゼ(ラウラ所属の軍隊)
本来なら日本には本部と支部(在日アメリカ人)もしくは本部は日本人とアメリカ人の構成にすべきなのだが、前者はISのコアが足らない。1、2機なら回せるが中東の方が優先度が高いこと。日本は日本で機体を持っていることからわざわざ回すことはないと判断させた。
後者は機密情報の塊を自国以外に置くのは危険であると判断したからである。
以下に『切り開かれる現在、閉ざされる未来』前の各支部と優の関係は以下の通り。
無表記は特に関係が無かった支部である。
――アメリカ支部
トップ:ルドガー・ゴドウィン支部長(裁判のトップである裁判長を兼任)
ゴドウィンがアメリカ人ということもあり、上層部はアインス(優)に熱心にラブコールを送っている。優が幼少期から気を許したナターシャを使ってアメリカに招いたりしている。
おかげで日本とアメリカには太いパイプができている。
――ロシア支部
トップ:マエンベリー・ハーン支部長(議会のトップである議長を兼任)
優がアメリカ寄りであることから(正しくはアメリカからプライベートなアプローチを受けていることからであるがロシアから見れば上記の通り)優のことをアメリカの犬と思っておりかなり警戒している。
また、唯がロシア支部の実戦部隊を壊滅させたことから優にヘイトが溜まっている。
――フランス支部
トップ:ミスティー・ローラドレン支局長
シャルロットの件を通じて接点を持ち始める。
優が日本で買った漫画のおかげで職場に憩いの場ができたと皆は喜び神と称える人が現れた。
――イギリス支部
トップ:カーリー・アトラス支局長
優は支部の構成メンバーと直接面識はない。が噂で支部建設時
○○「何よこの箱」
業者「建設予定の支部です」
○○「設計し直しなさい」
業者「え?」
○○「私はこんな風情の欠片もない所に働きたくないし住みたくもない」
業者1「(えっ貴女近くに別荘あるのにここに住むんですか?)」
業者2「(これ貴女の別荘じゃないんですが…)
○○「とにかく!この私に相応しい紅い城を造りなさい」
ということがあったらしく碌でもないやつがいると思っている。
それを裏付けるようにメンバーは支部内で一番少なく。現地の人にも場所を知られていない。
職場環境等――
IS関連の職場であるため男女比は2:8と男性が少ない。
しかし、トップがゴドウィン(男性)であること。優君保護運動(適当。名称募集)から男性の地位が女性に近くなったこと。女性に囲まれて仕事ができること。から就職の競争率が高い。
しかし、ゴドウィンの作る就職試験(SPIみたいなやつ)が鬼畜で通過者は少ない。
(勿論その後面接、ISを使った実技試験が待っている)
AIF一部メンバーの試験結果と簡略したキャラ説明を行う。
――お空、お燐
お燐は3回目、お空は5回目にしてSPIを通過。
2人共自衛隊のIS小隊であるため実技は問題なく通過。
(2人が自衛隊でありながらAIFに入ろうとしたのは、当時のイカレタ首相が「自衛隊がISを持つのは……」と言うことが目に見えていたため所持が正当化される道を進んだ)
専用機:出た時にでも…
――古明地 さとり
元々、日本代表(世界ランキング4位)であったがIS狩り以前の彼女の言動を止めることができる人物は日本にいなかった。
そこでIS日本代表は彼女を“推薦”という形で選出し、ゴドウィンに任せた。
(そういう意味ではコネに近い形で入ったと言える)
と言ってもISに関する(のみの)知識、戦闘技能は恐ろしく高い。
余裕で試験を通過しAIF 発足時にメンバー入りしている。
専用IS:
(第1世代→第2世代→第2.5世代)
※2.5世代とは
単一能力を強引に別け、その一つをイメージインターフェイスに降格させたものである。
主にオーストラリアや南米の国の最先端機はこれになる。
この手の機体の操縦者は機体のことを熟知しているので下手に第三世代機に移るより強かったりする。
さとりの場合、○○がイメージインターフェイス。第三の目が単一能力にあたる。
そして、さとりは(IS条約を完全に無視し日常でもISを使用したことにより)ほぼエネルギー0消費で第三の目だけを展開できるようになった。
――古明地 こいし
お空お燐同様、自衛隊の一員。しかし、彼女は防衛の戦場に立ったことはない。
SPI試験は2回目、3回目で通過している。
実技は2回とも合格ラインに達しなかったが、それが機体の能力が希有のものであり公にしたくないことをゴドウィンは見抜き2回目の試験後AIFに受け入れた。
姉と違い経歴がパッとしないが本人は気にしていない。
専用IS:
――ナターシャ・ファルタス
今作にはアリスという妹がいる。
アリスがAIFを受ける前に試験を受け、2回目に合格している。
原作同様アメリカ軍、福音の操縦者でもある。つまり掛け持ちしている。
なぜ掛け持ちをしているかというと『アリスに席を一つも渡さないため』である。
それだけアリスに命を賭けた仕事だけはさせたくないのである。
専用IS:銀の福音(凍結中)
第三世代
――アリス・ファルタス
AIF正式加入者の中で最年少。背も一番小さい。
AIFに加入したがったのは『姉の負担(仕事のではなく命の)を減らすため』である。
(つまり、お互いがお互いを想っているために争っている)
姉を追う為にアメリカ軍に志願したがこれは姉の根回しによって入れなかった。
そこでアリスはまだ姉が入って日の短いAIFに志願。
見事一発でSPI、実技をクリアした。
周りは期待の新人として見ているが、姉の圧力もあり仕事では厄介者のような扱いを受けている。もちろん支部のメンバーは嫌っているわけではないのでプライベートでは皆に慕われている。
専用機:ブラックマジシャン・ガール
――レクス・ゴドウィン
IS狩り対策室(後のAIF)を作った張本人。
IS狩り後、体制を整えAIFとして設置した。
彼は正しき手順で長官となった。
上記の通り優に対して差別せず、さとり達にも放任主義で伸び伸びと仕事をさせている。
上層部の人間にしては珍しくマキュベリズムを保持し続けている。
(ここで「としては」と表現しているのは皮肉ではなく、トップにたどり着いた人間が地位の保持の為に行動しているわけではないことを言いたいだけである)
そのため解決には自分が行う分には手段を選ばず、裏の人間には「AIFの悪魔」と恐れられている。
AIFの三権の一つ、裁判のトップに兄ルドガーがいる。
◇
――アインス
IF初号機にして優専用機。
6年前、ISが第一、第二世代の中作られた機体ではあるが現在の環境でもトップを走る。
その要因として、1つ、戦闘中機体を変更できる『変形万能対応機』であること。
2つ、個々の機体の能力が高いこと。最低でも打鉄同等の力を持つサイバーである。
3つ、自身以外にも無人機状態で機体を展開するコピーナイトシステムが存在すること。
しかし防御面は脆く、IS以上に近接武器に対しては紙装備と化す。
優以外の人間にはIS狩りの元凶を作り出した機体、レッドデーモンズを扱うことができない。
(上記の結果はAIFの検査研究によるもの)
なお収納状態でも条件が揃うと雷が身を守ってくれるという謎の過剰防衛システム付き。
魔理沙「誰だよ。そんな代物作ったの」
作者「その情報は貴女のクリアランスには公開されていません。(不明なだけです)」
……とあるが、現実は福音に負け、唯に辛勝、ベクターに対して はSin Paradigm Shift(限定解除)による勝ちである。
あぁ、この人は本当に主人公なのだろうか……。
作者「いいぞーもっと負けてしまえー」
霊夢「コイツは本当に作者なんだろうか……」
以下に、登場した機体の説明となる。
優製作機体
――サイバー
第二世代(IS換算)
優が初めて作った機体である。
前述の通り、打鉄同等の力を持つとされているがブレード、物理シールドと荷電粒子砲一門とバランスに富んだ機体であり、使いやすさは打鉄を上回るかもしれない。
しかし単一能力無し。
モデル:サイバー・ドラゴン
(一言:サイバー流は素晴らしい。なので裏サイバー流もお願いします)
――スターダスト
第三世代(IS換算)
百式同様、ブレードしか積んでいないピーキーな接近戦特化機体。
イメージインターフェイス『シャウロン』によりレイピアに内蔵されているエネルギーを消費することで-IS-を放つことができる(注意:これは-IS-の正規の攻撃方法ではない)。
霊夢「接近戦特化とはなんだったのか…」
作者「気にするな」
単一能力「ディクテムサンクチュアリ」は対象に直接触れることで対象を無力化できる。
モデル:スターダスト・ドラゴン
(一言:発売当初、ゴヨウの方が強く感じた。)
――光闇(ライダー)
第三世代(IS換算)
IF、IS全機体で基本スペック最低値という不名誉な称号を持つ機体。
しかし、その代償で得たイメージインターフェイス『Circle Out』は自然の摂理の範囲内ならばその事象を無効化できる。しかし、これは一定時間に対する使用回数に制限がある。何より体の負担が大きい。
体の負担無しに行えるのが単一能力『Chaos Zone』である。これはCircle Out より広範囲に働く。しかし、一定時間に対する使用回数は1回のみ。
(一言:使った時いつもレヴァに装備されてた)
以下、製作者不明の機体
――レヴァ
第二世代(IS 換算)
槍を中心にバラエティに富んだ武装を積んだ機体。また、機体の性能も第二世代後期から第三世代初期と申し分ない。
よく『ミスティル』が使われるがこれは単一能力である。
なお、日常ではサイクロン掃除機や扇風機、荷物の移動などなどかなり便利に使える。
モデル:(一言:渓谷返して下さい。あと、ドゥクス!みたいなガード増やして下さい)
――レッドデーモンズ
第三世代(IS換算)
同調機体。遠距離射撃機。
登場機の中ではトップの性能を持った機体と言える。
IS狩りにより存在を騒がせた機体でもある。
イメージインターフェイス『デモン・ストレート』による炎属性を得て腕部からはAbsolute Power Force、足からはバーニングスマッシュと四肢に取り付けられた武装からの攻撃はかなり危険である。
魔理沙「遠距離機体とは……」
作者「Conflictにより解決されました」
ウィングスラスターには追撃に使われる熱核拡散弾「デモン・メテオ」を搭載。
簡単に言うと甲龍のパッケージの『崩山』と一緒。
単一能力『Crimson Hell Flare』は(簡略して言うと)炎の造形技ですかね。
槍の状態じゃないと破壊できないとかチートか、と言われそうですが
移動が鈍足。手掌で操っても速度は上がらない。十分な威力にするにはかなりのエネルギーが必要。遠距離、同時平行作業の攻撃のため防御は紙。……と微妙になるはず。
モデル:レッドデーモンズ・ドラゴン
(一言:スカーライト出ましたね。いつここで登場するか…未定です)
――オシリス
第三世代(IS換算)
アインスの機体のスペックが同調機体>通常機体である中、No2の性能を持つ機体。
しかしSlave Mode時にしか使えず、そのSlave Modeも具体的な発動条件は分かっていない。
(現状分かってるのは死ぬことを回避するために発動することぐらい)
通常の約3倍、1800ものシールドエネルギーを保有しているが、これは零落百夜に似て技の発動にシールドエネルギーを要するからである。
イメージインターフェイス『サンダーフォース』は雷属性を付加する。
無形なため斬撃のするもよし、電気の特性を使うのもよしと攻撃方法は多岐に渡ると思われる。(しかし、自分の意志では使えない)
単一能力『Ruin Rain』は雷を纏った鋼の矢を大量展開する技。
物理物質を持っているため、攻撃だけでなく防御にも使える。
モデル:オシリスの天空竜
(一言:ドジリスぇ……)
――コピーナイト
無人機状態で機体を展開するシステム。
一機多く展開する度に同調率はかなり落ちるため、同時展開で満足に戦うには100%以上の同調率が必然的になる。また操縦は全て手動になるので使いこなすには膨大な時間がかかる。
勿論、自分に機体を纏わなければ同調率は下がらない。
が、スタンドごっこ中は自身が生身の状態なのを忘れてはならない。
――Sin Paradigm Shift
コアからエネルギーが溢れるほど流れ出ている状態。
コアのリミッターも外れるため、このエネルギーを利用し爆発的な戦力を持って戦闘を行うことができる。
(要はチートです。ありがとうございます)
なお、機体を通さずに使うとゼロ・リバースに近い被害を出すらしい。機体を通しての使用が必須である。
魔理沙「機体がないのにどうやって発動するんだよ」
作者「……だよな。でも、放っておいてもエネルギーが回復するシステムがコアにはあるんだよ。絶対一人は『既存のものの代替エネルギーになる』って言う」
コアを破壊することで起こる現象なため、使用前と同じ水準の操縦者保護は受けられないにも関わらず、機体はエネルギーをもて余すほど持っている状況になる。操縦者はこれを最大限利用しようとするため必然的に動きは急加速、急停止の連続で身体的負担は大きい。
使用後はコアの機能を果たさずスクラップと化す。
絶対防御があるため死ぬことはないので使う奴はISのコアの価値が分かっていない馬鹿か、アブナイ状態の人間くらいである。
ちなみにIS使用時での火事場の馬鹿力は100%これが関係している。
簡単に言えば数秒だけ解放されている状態である。
このことから数秒レベルならコアに損傷はない、もしくは回復するが、なぜ一次的に解除されるのかは全く分かっていない。製作者の性格が反映されたようなものに見えるため「篠ノ之 束の気まぐれ」と呼ぶ人がいる。
実はそれによってChaos Zone と同じ効果を使える。ただしエネルギーの供給と併用はできない。
またこちらは身体的負担は少ない。
――とまぁこんな感じです。
また機会があったら書こうかなと思います。ネタバレにならないように。
あと、近日ルールブックを買うのでこのIFシリーズを一部のみでもTRPGにできないかと模索しています。
魔「なんでクトゥル○なんだ?」
私「無慈悲なSANチェックがしたいからです(ニッコリ)」
魔「…………」
私「というには冗談でして、せっかく手に掛けたのでラノベ二次創作ではなく、(痛かったり、厨二的なのがありながらも)大人も読めるものにしたいと思ってるだけです」
魔「その一つがクトゥ○フと……」
私「SANに関する概念や技能<IS>も作成も大変なことになるでしょう。
あとメモの量。あとキャラの多さから周回しなきゃいけない気が……。
これってTRPGになるのだろうか?」
魔「知らん」
私「ですよねー。まぁ公開はシリーズ終了後なのでゆっくり練りたいと思います。
では皆さん。次回は本編で会いましょう。ここまで読んで頂きありがとうございます」