ふつーの小学5年生の世並立花はある日、石でできたガシャマシンを見つける。
そして中から雪うさぎが現れ彼この世の裏を知る…

1 / 1
あー部屋の片付けして出てきた妖怪ウォッチ2おもしれー。
3もやろ。
意外とおもろいやん。
スペシャルコインのprコード読み込んだから
早速ガシャするか。
おっ大当たりや。
どんどろほしーなー。
…?なんこいつ。
やっと会えたね。キミに会うの
ボク、すっごく楽しみにしてたんだ♪

 人人人人_
> 好み <
 ̄Y^Y^Y^Y^ ̄

ボクっ娘良いよね。
こいつのssねーかなー。


 人人人人_
>あんまり無い <
 ̄Y^Y^Y^Y^ ̄

書くしかねえ!!!!

こうしてできたのが…これ。






雪兎と出会う

あの日。

 

 

 

 

 

「何だこれ?石のガシャ?どうしてこんなところに?」

 

 

 

俺は…

 

 

 

「なんか出てきたな…金の石?」

 

 

 

 

 

奇妙で不思議なものに……

 

 

 

 

「割れたってうわァァァ!」

 

 

 

遭遇した。

 

 

 

 

『ふうー、やっと出れた。あっ!ボクはスノーラビィ。

 君の名前は?』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

俺はサクラニュータウンに住んでる 世並 立花(せなみ りっか)

前世の記憶があるわけでも、凄い力があるわけでもない。

ごくごく普通の小学5年生…ではないか。

俺の目は若干赤い。

ホント若干だ、真っ赤ってわけじゃない。

しかしまあ少し特徴があるのでクラスでも若干目立つ。

まあみんないいやつだから目立ってもいいんだがな。

 

 

今日は夏なのに少し涼しいなぁ…

俺はおおもり山でカブトムシを捕まえるためのトラップを仕掛けに行っていた。

そしてさんかく公園前を通った。

足元に何かが落ちていた。

「ん?何だこれ?」

それは黄緑のコインだった。

なんだか気に入ったので持っていく事にした。

そしておおもり山に着いたあとトラップを数カ所仕掛けたが…

「何か先客が結構いたな。」

そう。結構先客がいた。

これではカブトもオオクワも寄って来てもタイミングが悪いと取られてしまう。

だから人が来ない場所に最後のトラップを仕掛けにいった。

立入禁止の御神木付近に。

トラップを仕掛けようとしたとき俺は見つけてしまった。

 

 

 

 

静かに佇む石のガシャを。

俺はトラップを仕掛け終わった後

そのガチャをよく見ると拾ったコインが丁度入りそうな隙間が空いていた。

俺は少し迷ったが黄緑色のコインを入れることにした。

それが俺とあいつの出会いだったのだろう。

石のガチャのハンドルを回すと中から金の石が出てきて、割れた。

そうしてやつが現れた。

 

『ふうー、やっと出れた。あっ!ボクはスノーラビィ。君の名前は?』

「え…?あいええええええええええ!」

なっ?何が起こった?

『なにさそんなに驚いて。』

「え?いや、なに?コスプレ?誰?何でガシャから人が出てくるんだ?

 ソシャゲか?何だ?お前はSSR枠の美少女か?」

『まあ落ち着いて。ケーキあげるからさ!ボクこれ好きなんだよね。』

そう言ってあいつはどこからともなくショートケーキを2つ出して

片方を俺に渡してきた。

『それ食べて落ち着いたら話すね。』

「今日はいつもより濃い一日になりそうだ…」

 

 

『あー美味しかった♪やっぱこれだね♪』

「それでなんなんだ?お前は。」

『んー、単刀直入に言うと妖怪ってやつだね。』

「…へ?妖怪?」

「妖怪ってもっと悍しいもんじゃないの?

 例えば緑のタコとか。お前はコスプレイヤーにしか見えんぞ。」

『緑のタコってなに?まあいいや。

 確かにボクはカワイイコスプレイヤーにしか見えないけど』

「カワイイとは言ってない。」

『カワイイからいーの。』

『話を戻すけど妖怪は見えてないだけで至るところにいるんだ。』

「じゃあ何で俺はお前が見えてるんだ?妖怪は見えないんだろ。」

『ボクが心を許してるからね。』

『心を許せば見れるのさ。』

「そうなのか。お前以外の妖怪を見る方法は無いのか?」

『んー妖怪ウォッチがあれば見れるよ。』

「妖怪ウォッチ?なんだそれ?」

『妖怪が見えるようになる腕時計だよ。』

「ふーん。」

『因みに妖怪ウォッチにはランクがあってE〜Sの6段階、それで

 妖怪にも同じようなランクがあって妖怪とウォッチのランクが

 同じかウォッチよりも下のランクの妖怪しか

 妖怪ウォッチで見ることはできないね。』

「へーお前のランクは何なんだ?」

『Sだよ。』

「え?今お前なんて。」

『だからEDCBASの6段階の中でSだよ。』

「最上位なの?お前?」

『まあそうなるね。』

「やべーやつ当てちゃったかも…」

『あともう一つ他の妖怪を見る方法があるよ。』

「なんだ?」

『ボクの目を通して見るんだ。』

「どゆこと?」

『妖怪っていうのは人によくとりついているんだ。』

「ほうほう。」

『妖怪はとりつき人に影響を与える。』

『それを利用してボクの目と同じように見えるようにする。』

『そうやって妖怪を見る方法だよ。』

「へー。必要になったら頼もうかな」

『じゃあ早速ボク以外の妖怪を見てみる?』

「そうだな。じゃあ早速妖怪ウォッチってやつをくれないか?」

『あーそれなんだけどね。』

『ボク妖怪ウォッチ持ってないんだ。』

「え?」

『だから妖怪ウォッチはあげられないよ、ごめんね』

「じゃあ何で言ったんだよ…」

『そんな方法もあるよってことを伝えただけだね。』

『あっ渡すの忘れてたからこれ渡しとくね!』

「何だこれ?メダル?」

『それは妖怪メダル。それとウォッチがあればいつでもボクを呼び出せるよ!』

「でもウォッチないから意味ないな。」

『まあそうだね。』

「まあいいや。お前以外の妖怪。見たくなってきたな。」

「とりつきを頼む。」

『いいよ♪…はいとりついたよ。』

「うぉ!ちょっと視界が広くなったな…」

『それで町中を歩けば妖怪に出会えるはずだよ。』

「じゃあ探しに行くか、

 って誰か来たぞ?ここ立入禁止であんま人こないはずなんだが…」

『じゃあキミはなんで来たのさ?』

「虫とりでな。」

『ふーん。』

「ところであいつは…ケータか。なんでここに?」

『ケータって誰?』

「俺のクラスメイトだ、というか後ろになんかいるんだが。」

『あれが妖怪だよ。』

「へーあれが妖怪かー。って!

 あれとりつかれてるんじゃ…」

『そうかもねー。あれ?でもあの妖怪キミのお友達と話してない?』

「話してるな…ってうわっなんだこの光!」

 

 

 

【一方その少し前ケータは…】

 

 

「ウィスパーこのコイン何なの?」

『えーとですね…わかりません!!』

「えー!使えないなぁ。」

『あーたちょっとひどいんじゃ無いでウィスか!』

『第一あのおじさんからいきなり貰ったコインなんて

 わかるわけ無いでうぃす!』

「確かにそれもそうだね。」

『まあでもこれガシャコインっぽいから回してみればいいニャン』

「そうだね!」

『ん?ちょっと見てくださいケータくん。』

「何…あれ?ご神木の前に誰かいる…って立花じゃんなんでここにいるの?」

『誰ニャン?』

『確かケータくんのクラスメイトでうぃす。』

『なんかめっちゃウィスパー見てるニャン。』

「こんなとこに居るって絶対におかしいよ!妖怪の仕業かも…」

『またまた〜何でも妖怪のせいにするのは良くないですよ。』

「あっ!居た!」

『ドッカンコー!!居るんかい!!』

『いつものニャン』

「ウィスパーあの妖怪何!」

『えーとあの妖怪のはですね…あれ出てこないでうぃす。』

『使えないニャン。』

『ボクを検索したいならメリケン妖怪で調べないと出てこないよ。』

『え?メリケン妖怪?…出ました!あれは妖怪スノーラビィ!』

『妖怪不祥事案件で言うところでいわゆる…

「あいつ急にピュアになったよな」を引き起こす妖怪でうぃす!』

『相手に教えてもらってるニャン。』

「あれっ?じゃあ立花がここにいるのとは関係ない妖怪なの?」

「それも違うぞ。」

「立花!聞いてたの!?」

「全部聞こえてた。」

「どうしてこうなったか説明しよう。」

 

 

 

 

 

 

 

【話が終わったあとケータ達は…】

「まさか立花も妖怪が見えるようになるなんてね。」

『妖怪のことが話せるお友達が増えてよかったですね。』

『それにしてもSランクを引き当てるなんてスゴイやつニャン。』

「そうだよね。Sランクかー。いいなー俺もウィスパー

 じゃなくてもっとかっこいい妖怪を当てたかったなー」

『なんかワタシの扱い雑じゃありゃしませんか?』

「ごめんって。」

『まあいいですけど』

「それよりも気になることがあるんだけどさ。」

『何ですか?』

「スノーラビィってUSAの妖怪なんだよね?」

『そうらしいニャン』

「なんでここにいるんだろう?」

『さあ?わからないニャン』

「まあ悪い妖怪じゃなさそうだしいいか。」

『そうですね。』

 

 

 

 

 

 

 

【話が終わったあと立花達は…】

「ケータ達って実は結構スゴイやつだったんだな。」

『そうだね。ボクも驚いたよ。』

「あとお前USA生まれUSA育ちだったのかよ!何でここにいるんだ?」

『なんでここに居るのかはボクにも分かんないや。』

「お前にもわからんのか…」

『まあもう日が暮れそうだし帰ろう!』

「そうだな。また明日。」

『??何言ってるの?』

「いやだって俺家に帰るし…」

『ボク家無いからキミの家に付いてくよ?』

「マジで?」

『大マジ。』

「俺が許しても母さんが許さんぞ…多分」

『キミボクが何なのか忘れた?』

「妖怪だろ…あっ。」

『まあ君の部屋を荒らしはしないからさ!頼むよ〜。』

「まあ別に部屋に来るのはいいや」

『やったぁ!ありがとう♪』

「飯はやらんぞ。」

『まあそこは自分でなんとかするよ。』

「これから俺どうなるんだろ。」

 

 

 

 

 

 




キャラ設定。
世並立花
名前の由来は世間並から。下の名前の由来は特にない。
ロボットと刺し身が好き
公園でお土産コインSを拾い
(実際のゲームでは拾えません。)
一発でスノーラビィを引き当てた幸運の持ち主
スノーラビィを引き当てれ無かったら
けちらしかステーキングかルビーニャンかニャン魔女の
いずれかが相棒になっている。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
※参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。