神様「特典はまぁ…我慢強いブラウンが合っている」   作:ユフたんマン

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遅くなりました、申し訳ありません!
今更ですが、全話の安価部分を赤文字に変更しています。
あと、前回の安価部分も個人的に気に入らなかったので書き換えています(今更)
話の内容は変わりません。


旅立ちと再会

122:名無しの巨人

ライナァァァァァァ!!!!!

 

 

123:名無しの巨人

ファッ!!?

 

 

124:名無しの巨人

火球が飛散した?

 

 

125:名無しの巨人

何で?

 

 

126:名無しの巨人

あ、おい、心臓だゾ

 

 

127:名無しの巨人

もう助からないゾ

 

 

128:回答の巨人

そのまま倒れこんで巨人化解除、そのまま“擬態“と“魔力耐性“の[封印]を使え

 

 

129:名無しの巨人

草

 

 

130:名無しの巨人

倒れ方下手糞かよw

 

 

131:名無しの巨人

勢い強すぎ、やり直し

 

 

132:名無しの巨人

<<131

やり直したらバレるんだよなあ…

 

 

133:名無しの巨人

というか使徒ちゃん巨人はうなじを切らないと死なんこと知らんのか?

 

 

134:名無しの巨人

>>133

普通はわからんでしょ

 

 

135:名無しの巨人

大根役者

 

 

136:名無しの巨人

アニメ映画の棒読みのゲスト声優並みの死んだふりやね

 

 

137:名無しの巨人

ところで封印って何?

 

 

138:名無しの巨人

>>136

絶妙に分かりにくくて草

 

 

139:回答の巨人

封印は相手からの魔力干渉を許容量を上回らなければ防ぐ技能やね

 

 

140:名無しの巨人

皆辛辣ww

 

 

141:名無しの巨人

>>139

強すぎんか?

 

 

142:鎧の巨人

はえー、すっごい…

 

 

143:鼠の巨人

封印…ってことはユエが封印されてた時に付けられてたやつ?

 

 

144:名無しの巨人

>>143

うわっ、そういえば

 

 

145:名無しの巨人

>>143

何でそんなこと覚えてんすかね

最近までありふれ殆ど知らなかったのにどうなってんや?

 

 

146:鼠の巨人

企業秘密やで

 

 

147:回答の巨人

許容量といってもそれがレベルで上がるわけでもないし雑魚には強いけどユエと出会った時の南雲でも突破可能やからそんな強ないで

まあ今回使われてる探知系の魔法は一点集中でもされん限りは全部レジストするけどな

 

 

148:名無しの巨人

探知系とか多干渉系に耐性あるだけでも強すぎると思うんすがね…

 

 

149:名無しの巨人

適当に食べた鉱石が封印石ってもう運使い切ったやろ

 

 

150:名無しの巨人

鉱石拾っただけなのに…

 

 

151:鎧の巨人

じゃあワイはこれからどうすればいいんすかね?もう技能解いていい?魔力切れで死にそう

 

 

152:回答の巨人

もう使徒は帰ったから技能は解いてええで

やけど教会側では死んだことになってるから戻るな

 

 

153:名無しの巨人

王宮に戻ってクラス率いて戦争しようぜww

 

 

154:名無しの巨人

>>153

勝ち目無いやろ

 

 

155:名無しの巨人

>>153

ええ…

 

 

156:回答の巨人

じゃあワイは劇場版が始まるからここまでや

ひとまずライナーはそこで待機しとけばいい

それから最後にアドバイスや

『その世界にギャグ補正は存在しないしその世界の存在が創り出すことも出来ない』

またな

 

 

157:名無しの巨人

???

 

 

158:名無しの巨人

全く意味が分からんぞ

 

 

159:名無しの巨人

ギャグ補正?なんで?

 

 

160:名無しの巨人

まあアンサー・トーカーで見た結果ならなんか理解しなあかんやろうけどなぁ…

 

 

161:鎧の巨人

ううん…まあよくわからんけど覚えとくか

デュフォーニキが居らんくなるのは苦しいけど頑張るしかないか…

取り合えず待機か何しよう…?

 

 

162:名無しの巨人

そりゃあモロチン!!

 

 

163:名無しの巨人

当たり前だよなぁ!!

 

 

164:赤髪の巨人

シャンクにヒグマが絡んだ

南雲に檜山が絡んだ

シャンクは仲間に危害を加える奴を許さない

南雲は仲間に危害を加える奴を許さない

シャンクの左腕はヒグマが原因で無くなった

南雲の左腕は檜山が原因で無くなった

シャンクは近海の主に腕を食べられた

南雲は階層の主に腕を食べられた

ヒ『グマ』

『クマ』のような魔物

シャンクはハ-レムを築いている(バギー、ルフィ、黒ひげ、ミホーク、ベック等)

南雲はハーレムを築いている

両者共に義理の娘がいる

 

南雲は義手を付けている

シャンク「お前の左腕、俺によく馴染むぜ」

 

これらの類似点から南雲シャンクス説濃厚確定バレバレ

 

 

165:名無しの巨人

うわでた

 

 

166:名無しの巨人

ついにこのスレにも出たかシャンカス

 

 

167:名無しの巨人

失せろ!!

 

 

168:鎧の巨人

何やコイツ?

 

 

169:鼠の巨人

オーマ大戦中に覇王色の覇気で敵味方関係なしに実力が一定より下の転生者と現地人の意識を刈り取っていたダークライに並ぶ三大害悪が一人…

赤髪のシャンクス(ドン!!

 

 

170:不殺の巨人

何が面倒だって?DKKSの場合は全員が寝るから良くはないけど負傷者や死傷者は少ない

だがシャンカスはあくまで弱者にしか効かない、だから強者はそのままなんだよね

オーマ軍の連中は何も考えてないから暴れまくるんだけどこっちは出来るだけ助けたいって人が多いから巻き込まないように避難させるとかで滅茶苦茶邪魔になるんだよね

ちなワイは倒れたほう

 

 

171:名無しの巨人

シャンクス許さない

 

 

172:名無しの巨人

原作を汚すな!!

 

 

173:名無しの巨人

ワイは正当なるシャンクスファン、起訴も辞さない

 

 

174:赤髪の巨人

ギンッ!!俺は覇王色の覇気を出したぞ

許されなくてもまあ楽しかったらいいじゃないか、いいスレにしろよ

 

 

175:名無しの巨人

シャンクスありがとうございました…ってなるわけねえだろ!

 

 

176:名無しの巨人

草

 

 

177:仮面の巨人

誰かあいつの世界を特定してくれ!!俺が行く!

 

 

178:名無しの巨人

>>177

お前も懲りねえな!

 

 

179:名無しの巨人

無駄、シャンカスの見聞殺しは千里眼、アンサー・トーカーですらシャットアウトするからな

 

 

180:名無しの巨人

コイツ無敵か?

 

 

181:鎧の巨人

なんかシャンクスが乱入してきて首が太くなってきたけどこれからどこに行くか安価

>>191

候補は覚えてる限りでは

ブルックの町

湖畔の町ウル

海上の町エリセン

ヘルシャー帝国

フェアベルゲン

中立商業都市フューレン

アンカジ公国

ぐらいかな

そこで何をやるか>>197

 

 

182:名無しの巨人

>>179

見聞殺し使い勝手が良すぎるな…

 

 

183:名無しの巨人

安価だ!!

 

 

184:名無しの巨人

待ってたぜェ!!この瞬間をよォ!!

 

 

185:名無しの巨人

シャンカスで荒んだ心が安価で癒されていく…

 

 

186:名無しの巨人

ksk

 

 

187:名無しの巨人

掲示板で載せてはいけない言葉をお前に教える

ここは皆の庭だ!

この大戦を終わらせに来た!!!

 

 

188:名無しの巨人

>>187

やめてくれ…

 

 

 

189:名無しの巨人

フェアベルゲン

 

 

190:名無しの巨人

ヘルシャー帝国

 

 

191:名無しの巨人

ブルックの町

 

 

192:名無しの巨人

フェアベルゲン

 

 

193:名無しの巨人

ウル

 

 

194:名無しの巨人

フューレン

 

 

195:名無しの巨人

ギルド登録

 

 

196:名無しの巨人

七大迷宮に挑戦

 

 

197:名無しの巨人

ギルドに入る

 

 

198:名無しの巨人

修行

 

 

199:名無しの巨人

現代知識を駆使して経済チート

 

 

200:鎧の巨人

ブルックの町でギルド登録ね

おかのした

 

 

201:名無しの巨人

ブルックの町って何がある?

 

 

202:名無しの巨人

>>201

クリスタベルとかいう元金ランクの冒険者が経営してる店がある

 

 

203:鎧の巨人

お、八重樫がワイを探しにきたで

 

 

204:名無しの巨人

(雫たその涙が)びゃあ゛ぁ゛゛ぁうまひぃ゛ぃぃ゛

 

 

205:名無しの巨人

涙prpr

 

 

206:名無しの巨人

ライブモードがオンになってるせいで変体共が湧き出したぞ

 

 

207:名無しの巨人

通報しました

 

 

208:鎧の巨人

消すの忘れてたわ

 

≪ライブモード OFF≫

 

 

209:名無しの巨人

ああ、もったいねえ

 

 

210:名無しの巨人

どうでもいいけど美少女の泣き顔ってこうなんか来るものあるよね

 

 

211:鎧の巨人

お、お、抱き着かれてたわわなモノがワイの体に…役得役得

 

 

212:名無しの巨人

は?

 

 

213:名無しの巨人

許さん

 

 

214:ヘルシェイクの巨人

殺してやる、楽には死なせんぞ

 

 

215:名無しの巨人

羨ましい

 

 

216:名無しの巨人

>>214

殺意たけぇな

 

 

217:鎧の巨人

頭撫でて落ち着かせてからこれからの事話したらついてくるらしい

 

 

218:名無しの巨人

やったねライナー、仲間が増えるね

 

 

219:名無しの巨人

さらっとイケメンムーブかますのやめろ

 

 

220:名無しの巨人

パーティーには花がある方がいいからな

 

 

221:名無しの巨人

八重樫雫が仲間に加わった!

 

 

222:鎧の巨人

取り合えずイシュタルとか王国の方は八重樫が何とかしてくれるらしいから俺は移動用の馬を買おうと思う

既に買う奴は決めてるから名前安価>>230

 

 

223:名無しの巨人

もうそんな話進んでたんか

 

 

224:名無しの巨人

>>223

時の流れがバラバラだからしょうがないね

 

 

225:名無しの巨人

買う馬の安価はしないの?

 

 

226:名無しの巨人

馬の色とか特徴は?

 

 

227:鎧の巨人

>>225

秘密裏に買える場所に売ってる馬で状態がいい馬がこの馬だけやったんや、許してくれ

 

>>226

金栗毛や

 

 

228:名無しの巨人

マキバオー

 

 

229:名無しの巨人

ゴールドシチー

 

 

230:名無しの巨人

ジャン

 

 

231:名無しの巨人

きんつば

 

 

232:名無しの巨人

馬場

 

 

233:鎧の巨人

選ばれたのはジャンでした

 

 

234:名無しの巨人

草

 

 

235:名無しの巨人

ジャンwwww

 

 

236:名無しの巨人

馬面じゃねえか!

 

 

237:名無しの巨人

ジャン坊か、かわいいね

 

 

238:名無しの巨人

かつて殺した同期の仲良かった奴の名前つけるなんて流石だなライナー

 

 

239:鎧の巨人

死にたい、鬱になりそう

リスカしよ…

 

 

240:名無しの巨人

>>239

巨人化定期

 

 

 

 

 

 

 

 

 

…………………………………

 

 

 

 

 

 

691:名無しの巨人

害悪三銃士を連れて来たよ

 

 

692:名無しの巨人

>>691

害悪三銃士?

 

 

693:名無しの巨人

第三勢力として大戦に睡魔と悪夢をばら撒いた皆の嫌われ者ダークライ

 

 

694:暗黒の巨人

ここは皆の庭だ!!

 

 

695:名無しの巨人

戦場で覇王色の覇気をばら撒いて数多の参戦者を陣営問わず気絶させた赤髪のシャンクス

 

 

696:赤髪の巨人

この大戦を終わらせに来た!!

 

 

697:名無しの巨人

中二病を拗らせて天照しか使わず、好きすぎるあまりデメリット無しで使える方法を編み出したが故に天照製造botとなり戦場を燃やしまくった「真に恐れるべきは有能な敵ではなく無能な味方である」を連合軍側で体現したうちはイタチ

 

 

698:天照の巨人

許せ

 

 

699:名無しの巨人

何このスレ、地獄かな?

 

 

700:名無しの巨人

勢揃いしてやがる…(戦慄)

 

 

701:名無しの巨人

なんで揃ってんだよ失せろ!

 

 

702:鼠の巨人

イタチのとこに関しては人によって結構変わる

戦犯三銃士には常連だけどな

 

 

703:名無しの巨人

>>698

許せるわけねえだろ、侵入者が基地で出たら基地ごと燃やし尽くした奴を

 

 

 

704:名無しの巨人

ぶっころ

 

 

705:名無しの巨人

タヒね

 

 

706:鎧の巨人

ブルックの町に着いたぞ

 

ギルド登録後何するか>>716

 

 

707:名無しの巨人

この殺伐としたスレに安価が!突如浮上して安価を置いてくライナーよ

 

 

708:名無しの巨人

ライナーのメンタル鬼つええ!このまま壁の中にいるエルディアの悪魔全員ブッ殺していこうぜ!

 

 

709:名無しの巨人

>>708

メンタルちいかわなんだよなあ

 

 

710:鎧の巨人

わァ………あ……

 

 

711:名無しの巨人

>>710

泣いちゃった!!!

 

 

712:名無しの巨人

老け顔の泣き顔キッツwww

 

 

713:名無しの巨人

美少女の泣き顔じゃないとこない

 

 

714:名無しの巨人

討伐の依頼を受ける

 

 

715:名無しの巨人

八重樫に告白

 

 

716:名無しの巨人

先輩冒険者の指導を受ける

 

 

717:名無しの巨人

薬草でも摘みに行っとけ

 

 

718:名無しの巨人

金の冒険者を目指す

 

 

719:鎧の巨人

あっぶな!告白とか無理やったわ

 

 

720:名無しの巨人

チキンめ

 

 

721:名無しの巨人

臆病者めがッ!!

 

 

722:名無しの巨人

当たって砕けろやで

 

 

723:赤髪の巨人

恋はいつでもハリケーン!!

 

 

724:名無しの巨人

>>723

失せろ

 

 

725:鎧の巨人

何故か告白するような雰囲気になっとるけど安価は先輩冒険者の指導を受けるやからな?

 

 

726:名無しの巨人

分かっとる分かっとる

 

 

727:名無しの巨人

心配すんな、骨は拾ってやるから

 

 

728:鎧の巨人

いや、告白しないからな?

んで、ギルドの受付の婆さんに聞いてみたらなんとついこないだから現役、引退冒険者からの新人育成プログラム(意訳)とかいうのを実施してるらしい

更には今空いてる元金の冒険者は営業してる店の手伝いをすれば給金もありやと

因みに金は冒険者の中では一番上のランクらしい

 

 

729:名無しの巨人

そんなシステムあったのか…

 

 

730:名無しの巨人

元金?名前ってまさかクリスタベルさん?

 

 

731:名無しの巨人

原作じゃなかった要素来たな

 

 

732:名無しの巨人

>>731

まぁ原作は無双だったし多少はね

 

 

733:鎧の巨人

>>730

クリスタベルって名前やな

どうなん?この人でええんやろうか

 

 

734:名無しの巨人

いいぞ

 

 

735:名無しの巨人

現地人では使徒を抜いたら上位の強さやで

 

 

736:名無しの巨人

入ってそう経ってない店員がなんちゃって金冒険者を倒せるくらいになるから育成力に関しては作中最強

 

 

737:名無しの巨人

キャラは濃いけどな

 

 

738:鎧の巨人

そか、ならこの人のとこにするわ

 

 

739:名無しの巨人

クリスタベルってどんな人?

 

 

740:鼠の巨人

>>739

強いオカマ

 

 

741:鎧の巨人

お前ら許さん

 

 

742:名無しの巨人

いきなりどうした?

 

 

743:名無しの巨人

急にどうしたライナー

 

 

744:鎧の巨人

早速ってなって顔合わせ、そこから制服に強制的に着替えさせられた…女物の服…

 

 

745:名無しの巨人

草

 

 

746:鎧の巨人

八重樫も着替えさせられたけどクソ可愛い、自分の今の姿がどうでもよくなるほど可愛い

 

 

747:名無しの巨人

センスはええんやな

 

 

748:名無しの巨人

雫たその写真よこせ

 

 

749:鎧の巨人

【女装したライナーの写真】

 

 

750:名無しの巨人

お前じゃねぇよwww

 

 

751:名無しの巨人

草

 

 

752:名無しの巨人

エッッッ

 

 

753:名無しの巨人

結婚しよ

 

 

754:名無しの巨人

意外と似合ってて草

 

 

755:名無しの巨人

性癖壊れる

 

 

756:名無しの巨人

ホモ受け良さそう

 

 

 

 

 

 

…………………………………

 

 

 

 

 

864:鎧の巨人

なんか白髪黒眼帯義手の女連れの奴が俺見て発狂したんやが

 

 

865:名無しの巨人

順当

 

 

866:名無しの巨人

ノンケなら当然の反応

 

 

867:名無しの巨人

あれ…その特徴って…

 

 

868:名無しの巨人

主人公やんけぇ!!

 

 

 

 

 

 

 

 

—―――---------------------------

 

 

 

 

 

八重樫が駆け付けた時には、既に戦いは終盤に差し掛かっていた。

 

「ライナァァァァァァァーーーッ!!」

 

叫ぶ、手を伸ばす。されど届かず。

鉄壁の身体を持つ巨人は、巨大な太陽のような火球と共に心臓の位置を貫かれ前に崩れ落ちる。

 

魔法の影響で凄まじい余波が周辺を襲い、王宮の建物や庭園を破壊する。その衝撃で飛ばされ舞い上がる砂煙を目に入らないように腕を持ち上げ前進する。

 

見当たらない。先程ライナーが、巨人が倒れた位置には何も存在しない。初めから何も無かったかのように、巨人のものと思われるものは足跡以外全て消え失せていた。

 

ライナーは死んでしまったのか、という不安が八重樫に襲いかかる。心臓がキュッと握り締められたような感覚に襲われる。

祈りながら、探して、探して、探して…

 

「俺はここにいるぞ…」

 

見つけた。彼の顔を見て安心したのか、力が抜けたのか、足下がおぼつかなくなり、安堵とともに涙が溢れ出る。そしてそのままライナーに抱きついた。

そんな状態の八重樫をライナーは黙って髪を撫でて落ち着かせてた。

今思い返すと恥ずかしい事をしていることに気づいて顔が赤くなる。

 

そしてライナーは八重樫が落ち着いたのを見計らってこれからの方針を話した。

聖教教会にはライナーが既に死んでいるということにして他の町に出る。そしてこの世界や元の世界に帰れる方法を探す。そして七大迷宮を探すという。

 

私も着いていきたい。そう、思わず呟いてしまった。またライナーは自分達の為に危険を犯してまで守ろうとしてくれている。たった今命を狙われたばかりなのに…

 

「そうだな、頼む」

 

あっさりと許可が出たことに八重樫は困惑する。

 

「少し前なら光輝1人じゃ不安だったが、今の光輝ならその心配も無い」

 

天之河はここに来て変わった。今までは自身が常に正しいと自分本位な面も多く、思い込みも激しく、人の善意というものに酷く盲信的だった。

 

だが今は違う。メルド団長という恩師の死、そして今まで不真面目であると思い込んできた南雲の発破。

彼は自分本位ではなく、他人の意見をしっかりと捉え、物事の真偽を見定めるようになった。

 

「取り敢えず俺は俺で馬を探す。雫は王宮に戻って準備を始めてくれ。シナリオとしては同じクラスメイトの裏切りに気づかなかった負い目から心身共に鍛える旅に出るって感じでな」

「わかったわ」

 

そうして八重樫たちは1度別れ、それぞれが旅の準備に取り掛かる。八重樫はライナーを侮辱するイシュタルに歯噛みしながらも演じ切り、光輝宛に手紙を書いて香織に渡してもらった。

 

 

無事馬を買えたライナーと共に、馬車に揺られながらブルックの町へ向かう。天気は雲ひとつ無い快晴の旅日和だ。風がフワリと草原を撫でるように吹き、大地の香りが鼻をかすめる。

 

「すごいわね。教科書や時代劇でしかみたことないわ」

「だろ?ちょっと練習する機会があってな。ちなみに乗馬も一通り出来る。馬は生命線だからな」

「生命線っていつの時代を生きてるのよ」

 

ライナーが巧みに手網を使い馬を操る。馬の名前はジャンと言うらしい。

 

「ほら、雫もやってみろ、出来て損は無いぞ」

 

ライナーに手網を渡される。どうやればいいのだろうか。というかそもそも手網を握るのも初めてなのだ。乗馬も牧場のポニーにしか乗ったことがない。

 

「馬の顔は基本的に前にするんだ。余所見をしたら手網で軽いコンタクトを取ればいい」

「えっと…こうかしら…?」

「手網はたるんだままで大丈夫だ。張ってなくても伝わるからな」

「わ、本当だ」

「曲がる時は曲がる方向とは逆の手網を引く」

「お〜!!」

「次は駆け足だな。これは声で反応する。ハイヤーってな。よくあるやつだ」

「は、ハイヤー!わ、わ、速い!すごい!」

「語彙力が無くなってるぞ」

 

ライナーに色々と指導してもらい、ある程度走らせたところで御者体験は、手網をライナーに返す事で終了した。楽しかった。年柄もなくはしゃいでしまい、ライナーの生暖かい視線で顔が沸騰しそうな程赤くなってしまった。

 

 

そんなこんなで数日をかけてブルックの町に辿り着いた2人は馬繋場に馬車を停め、町の中を散策する。

 

「ところでこれからの話だが…取り敢えずギルドで冒険者の登録をしておきたい」

「冒険者登録、異世界物の通過儀礼ね」

「詳しいのか?」

「香織に付き合わされて多少はね」

「じゃあ分かると思うが、冒険者として登録していればある程度身分証として使えるし無いよりはマシだろう。街の出入りが楽になるし魔物の素材もギルドで高値で売却する事が出来る。

そしてさらにそこで先人の知恵を借りる」

「先人の知恵?」

「と言っても先輩冒険者に色々教えを乞うだけだ」

「それって必要なのかしら?私たち、うぬぼれじゃないけどそこらの人よりは強いと思うけど…」

 

人間の中で上位クラスのメルド団長に教えを受け、更にはベヒモスを討伐した2人なら戦闘面に置いて右に出るものはそうはいないだろう。

 

「いや、戦闘面でなく常識や野営での注意点、動物の解体とかその他もろもろだな。下手に目立つようなことをしたら聖教教会の連中に俺の生存がバレてしまうかもしれない。そうなっては面倒だからな。

雫も今回が馬車の手網を握るのは初めてだっただろ?今まで王国の人達がやっていたことを全て2人でこなさねばならない。正直俺には自信が無い。

あと純粋に対人戦闘の経験を付けておきたいってのもちょっとある。俺たちはまだ王国の騎士達とクラスメイト達しか対人経験がない」

 

使徒はノーカンらしい。

なるほどと頷く。よく考えられていて、何だかライナーが頼もしい。

街道を歩いていると、大剣が描かれた小さな看板が目に入る。

ライナーは看板を確認すると、大きく重厚な扉を開いた。

ギルドに入る。中は意外にも清潔感があり、荒くれ者のイメージがある冒険者も軽い食事を取りながら談笑している。

そんな中、扉が音を立てて開けばそこにいる皆が視線を送る。何故か自身への視線が多い気がして首を傾げる八重樫の前にライナーが出ることでその視線は遮られる。

八重樫はその間に気配を探り、この中で1番強者の雰囲気を纏っている30代?くらいの金髪の男を見つけ、彼でいいんじゃないかと言うとライナーは首を横に振った。

 

「雫は自分の可愛い容姿を自覚しろ。奴が対価を体で払えと言ったらどうする?見た目も何かチャラチャラしてるし危険だ。ハゲだ、ハゲマッチョを探せ。ハゲマッチョは良い奴が多いってのが異世界物の鉄板だ」

「かわ…ッ!?ば、馬鹿なんじゃないの!?…う、うん…」

「まぁ取り敢えず受付で登録してから聞いてみるか」

 

ライナーから不意打ち気味で放たれた左フックが顎をかすり八重樫の顔が大きく逸れる。

今までカッコイイ、綺麗とは言われてきたが、可愛いと家族以外から言われたのは幼少期以来で耐性が着いていない。急にそういう事を言うのは反則だと頬を赤らめる。

 

そんな様子に気付かずライナーは受付で冒険者の登録を済ませる。

受付のやけに貫禄を感じるおばちゃんから冒険者について色々と説明を受けた後に提案される。

提案されたのは新人向けによる上位の冒険者のパーティに入り、戦闘技術や生き延びる知恵を学ぶというものだ。

最近、魔人族との戦いが激化したことから、ギルドも新人の育成に力を注いでいるらしい。

新人は特に慢心、油断をすることで殉職率が高く、それを抑えるためにもこの取り組みをしているのだそうだ。

 

上位の冒険者とは、冒険者を続けて数年経っている、ある程度の実力があり、ギルドからの信頼も高い現冒険者と、その条件に当てはまる引退した冒険者等だという。

 

「今なら元金の冒険者、クリスタベルさんが空いているよ。ついでに店の手伝いをするなら給金もあり、だそうだけど…」

「雫、そこでいいか?」

「いいと思うわ、ギルドからの信頼も厚いなら安心ね」

 

というわけでクリスタベルという男性に教えを乞うことになった私たちは、クリスタベルが経営しているという店にそのまま足を運ぶ。

受付のおばちゃんが言うには「腕も確かでいい人だが癖の強い人」らしい。一体どんな人なのだろうか…と二人で話しながら店前に立つ。

 

ライナーが店の扉を開くと…

 

「あら~ん、いらっしゃい♡カップルかしらぁん?あら、顔をそんなに赤くして必死に否定しちゃって!初々しくて可愛らしくって昔の私をおもいだしちゃうわぁ〜。来てくれて、おねぇさん嬉しいぃわぁ~、た~ぷりサービスしちゃうわよぉ~ん♡」

 

現れたのは2m越えの巨漢。筋肉という鎧を身にまとい、光沢のある頭の頂点には黒い髪がピンクのリボンで結ばれている。凄まじく個性的な店員さんだ。

 

「げ、月光刑事…?」

「ハゲマッチョだ…」

「ああ!?何か言ったかッ!?」

「「なんでもないです」」

「よく分からないけど、それでぇ? 今日は、どんな商品をお求めかしらぁ~ん?」

「あっすぅー、あの、ギルドの指導の件なのですけども…」

 

ライナーが手渡したのはギルドからの紹介状、それを見た瞬間、劇画チックな店員の眉が上がり、柔らかな笑みを浮かべていた表情は獣のような獰猛な笑みをへと変貌する。

 

「ギルドの子達ね?アタシはクリスタベル、元冒険者でここの店長をしているわ。宜しくしてちょうだいね」

 

先程までは感じなかった強者の気配がクリスタベルから溢れ出す。先程までこの気配を感じ無かった理由。それは彼?彼女?が栓を締めるように気配を抑えていたからなのだと理解した。

その気配はメルド団長とも引けを取らない程に強い。

 

「っと、今日はちょっと時間的にも厳しいから明日からよぉ?け、どぉ〜その前に〜…ちょっとお試しでこれから軽く働いて見ない?」

「はい?」

「返事は聞かないわァ!働く働かない関係なしでアナタを生まれ変わらせてあげるッ!こんな可愛い子が来たんだもの、コ〜ディネ〜タァ〜の血が騒ぐわぁ!!」

 

クリスタベルが指をパチンと鳴らすと、何処からともなく女物の服を身につけた漢達が現れ私を取り囲む。

 

「え?え!?」

「見た感じ雰囲気からもクール系、清楚系みたいなスッキリした服が似合うわね…今着てるような素朴な服で可愛らしい顔を際立たせるのもいい…

でも違うわッ!アナタはそれを求めてない、真に求めているものは…これよぉ!」

 

クリスタベルが手に持った服は、ピンク色のリボンが胸元と背中に大きなリボンが着いた、まるで子供向けの絵本に出てきそうな可愛らしいワンピース。

 

「無理無理無理絶対似合わないわ!!」

「アタシの目は誤魔化せないわよぉ!アナタが望んでいるのは可愛らしい服、これはアタシの直感。でもその態度から着たいけど羞恥心が勝って着たことがないってことねぇん?」

「ぐぅ!!?」

 

バレている。ぐうの音しか出ない。

クリスタベルさんは全てお見通しと言わんばかりに不敵な笑みをより一層深める。

 

「さぁ連れてっちゃってぇ!」

 

八重樫は抵抗も許されないまま、漢女達に試着室へと担ぎこまれた。

 

「ついでにアナタもコーディネートしてあげるわぁ!お客さんウケ良さそうだし!」

「ま、待って、早まるな…落ち着け!何だそのワキワキした手の動きは…ッ!!お、俺のそばに近寄るなァァァーッ!!」

 

ライナーの悲鳴が店の中に広がった。

 

 

「ぷっ…くくっ…クスクス…」

「ぐわああああーーーッ!!」

「ら、ライナアアアアア!!?」

 

その後の店内では無理やり女装させられたライナーが八重樫に笑われた事で血反吐を吐きながら崩れ落ちるのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▽▽▽

 

あぁ…どうしてこうなってしまったのだろう…

 

「う、うわぁぁぁぁあ!?僕の腕を食べたぁぁあぁあぁぁぁあぁぁぁあぁあぁぁぁあぁぁあぁぁぁあぁぁあぁッ!!?」

 

僕は何もしていないのに…どうしてこんな目に会うんだ…

 

「…ヒッ!?こっちに近寄ってくる…ッ!!に、逃げなきゃ…ぁぁ」

 

痛い痛い痛い痛い。

 

「“ 錬成”“ 錬成”“ 錬成”“ 錬成“”ッ!!」

 

闇雲に逃げる。逃げる。逃げる。

無くなった腕からは血が止めどなく流れ、大量失血により意識が朦朧とする。

このまま死ぬのか…こんな訳の分からない異世界で、1人寂しく死んでいくのか…

僕、強烈な恐怖と痛みを感じながら南雲ハジメは意識を飛ばした。

 

 

 

だが僕は死ぬことは無かった。僕の頭上にはとある鉱石がある。神結晶と呼ばれる傷を癒す伝説の鉱石だ。そのせいで僕は生きている。生かされている。

こんな苦しい思いをするくらいなら死にたい…そう思っても、体は動かない。勝手に体が神結晶による治癒を求め、いつの間にか神結晶から漏れ出す液体を啜っていた。

僕には死ぬ勇気が無いのだ。誰かが助けてくれると心の何処かではそう思っていたに違いない。

死が怖い。

 

 

 

理不尽だ。何故僕がこんな目に遭わなければならない。

誰が悪い?何処で間違えた?

誰のせいだ?戦争に参加することに賛成した天之河くん?それとも僕を守ると言って守れなかった白崎さん?それとも最後の最後で油断したライナー?

 

 

 

違う…彼らは悪くない…

元凶だ…彼らだって被害者だ。僕たちがこうなった元凶がいた。

 

 

エヒトだ。奴だ、奴が1番悪い。僕がこうして苦しんでいるのも、死にそうになっているのも、全てエヒトのせいだ。

憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎憎憎憎憎憎憎憎憎憎憎憎憎憎憎憎憎憎憎憎憎憎憎憎憎憎憎憎憎憎……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

帰りたい…日本に帰りたい…

また、皆と馬鹿な事で騒いで笑いたい。今まではあまり一緒に騒いでいなかったけど、今は皆と馬鹿みたいに騒ぎたい…あの頃に戻りたい…

 

 

 

 

 

 

 

生きて…皆と日本へ帰るんだ……!!その為だったら…神であろうが殺してやる…ッ!

 

 

 

 

 

 

 

 

そうして僕は…俺は…元の世界、日本へ帰るために動き始めた。

神結晶を回収し、トラップを錬成で作成し、掛かった魔物の肉を喰らう。

食べていく度に死にそうになるほどの激痛が身体に走るが、神結晶から溢れ出る液体を飲むことでなんとか生き延びる。

そして何度も何度も試行錯誤を重ね出来上がった俺だけの武器。

 

「今日からお前はドンナーだ」

 

ドンナーを手に入れた俺は、熊のような魔物との激戦を経て、なんとか勝利をもぎ取り、上層への階段が見当たらないため、大迷宮の攻略をもって脱出することを決意した。

 

そして道中に封印されていた吸血鬼の姫と出会い、ユエと名付け、共に大迷宮を攻略に乗り出した。

 

そうして長い時間をかけ、命からがら最後の魔物を倒した俺たちは、最奥であるオルカー・オルクスの居住区で傷を癒すべく、暫し休息を取っていた。

そこでオスカー・オルクスから伝えられたエヒトという神の真相。思っていたよりも強大で厄介な、まさに悪神とも言える存在だった。

だが俺達には関係ない。俺たちはクラスメイトの皆と日本へ帰りたいだけなのだから。

 

獣人族のシアを筆頭とした兎の獣人族を救い、俺に惚れたと同行してきたシアと共に行ったライセン大峡谷にて、ゴーレムに魂を移し替え、未だに生き残り続けていたミレディ・ライセンからエヒトの事を聞くまでは…

 

 

それは間違いだった。

 

エヒトは既にこの世界、トータス以外の世界を破壊して回っている。このトータスが滅べば、エヒトの魔の手は日本へと及ぶ。

俺はここでエヒトとは絶対的に敵対する事を選んだ。

ミレディ・ライセンが言うには、他の神代魔法を習得し、その先にある概念魔法を使えるようになられば勝機は無いらしい。

 

ミレディから聞いたエヒトの凶悪さにその圧倒的な強さ。思わず冷や汗が流れる…

 

 

が。

 

 

俺の目的は変わらない。生きて皆と日本へ帰る。その為なら神であろうが殺してやる!!

 

 

取り敢えず俺たちは、物資の補給の為にライセン大峡谷からブルックの町へと戻る。

店で大量の食料を買い込み、店の外へ出ると、服屋と思わしき店の前で売り子の女性にユエとシアが興味津々といったように話し掛けていた。

 

「おい、そろそろ行くぞ」

「ちょっと待って…」

「ハジメさん!ちょっとこの店見ていきましょうよ!ほら見てください!とっても可愛いですよ!」

 

シアがバッと店員の背中を押す。前に出てきたのは黒いフリフリのついたゴリゴリのゴスロリ服に身を包んだ店員。抜群のプロポーションから、まるで西洋人形のような、洋画から抜き取られたかのような美しさを醸し出している。

顔は…すごい見覚えがあった。

 

「ハジメ…?もしかして…南雲…くん?」

 

驚愕の表情を浮かべる彼女、八重樫さん。

唐突な再会にかける言葉が見つからず、なんでそんな服を…?という疑問もあったが、取り敢えず「久しぶり」と声を掛けようとした次の瞬間。

 

「雫、そろそろ交代の時間だぞ」

 

それは筋肉だった。筋肉がパツパツでピンクのフリフリが付いたオフショルダーの服を着ており、イチモツの位置には短いスカートの上に小さなエプロンが着用されていた。そして彼もよく知る顔だった。

 

「ウワァァァァァァァァァァァァ!!(恐怖)」

「うわ、なんだお前!?(困惑)」

 

2人の野太い声がブルックの町に響き渡った。




・シャンクス
SAOの世界に転生。元ベータテスターでありソロの攻略組。ゲームの中では武装色と覇王色の覇気は使えないが、見聞色の覇気は使えるため、攻撃は当たらず、ワザと受けたダメージ以外でHPを減らしたことがない。
最大HPや防御力を犠牲に原作アルゴ並の素早さと作中トップクラスのパワーを持つ超高速紙耐久アタッカー。
アリシゼーション編では、最後に「この戦争を終わらせに来た」と言いながら乱入し、韓国人プレイヤー達を覇王色の覇気で気絶させ一掃する。
基本的に「安いもんだ、餓鬼の1人くらい…俺が無事でよかった…」タイプの性格。
命が掛かればとことん小物になるが、SAOの世界だと、自身の命を脅かす存在は皆無な為、普通にいい人。田辺黒継(あだ名はベック)という友人がいる。
本名は天神竜人(あまのかみ りゅうと)で兄が居たが、両親共々事故で無くなってしまい、その兄の娘の歌音(かのん)という姪がいる。(ゲームでのプレイヤー名はUTA)
桐ヶ谷直葉とは同級生。
この設定はONEPIECEとプログレッシブの映画を見た影響で思いついた。結構本気で別作品として書こうか迷ってる。けど結構作者はSAOにわか。



・ヘルシェイク矢野
ハンサム学園の世界に転生。入学してから前世の記憶が戻ったため時すでに遅し。ノンケ。顎は凶器。軽音部。公式が本気を出すとFGOのトリスタンになる。




・天之河
描写は無いが無様な姿を見せた原作と違いヘルシャー帝国の王様を完膚無きまでにボコボコにしている。気に入られ婿養子にされそうになるが断った。帝国の王子は帰ってきた父から天之河の話を永遠に聞かされ不機嫌。結婚の話が出た瞬間中村ナントカさんはベヒモスにも劣らない表情をしてたとか(谷口鈴の証言)




・八重樫
作者の語彙力のなさのせいで顔がトマトになっちゃった。






・カーズ
モンハンの世界に転生した。既にモンハン世界は壊滅状態で、禁忌モンスターのアルバトリオンも既に取り込まれており、僅かな人と竜、そして禁忌のミラ達しか生命体は存在しない。
膨大すぎるエネルギーを取り込んだ為か自我はなく暴走状態。太陽も克服しているため手がつけられない。
一応話を書いたはいいものの今後のネタバレ要素が結構入ってるためまだ公開出来ないので設定だけ書いた。




・デュフォー
映画が始まり石にされた。敵はアンパンマン達を軽く蹴散らし時の歯車と呼ばれるものを奪取する。そして世界の時間が止まり、絶体絶命の危機に瀕するが、デュフォーが対策として採取していた希望の花と呼ばれるもので石化と時間停止を無効化して復活。
希望の花の蜜を使い、ジャムおじさんのパン工場で勝手にアンパンマンの新しい顔を作り、ツボ?を突きまくって、更にこの世のありとあらゆるものから(映画館のペンライト)希望の力を集め、「希望無限大、ギャラクシーアンパンマン」へと進化させる。全ての能力を無効化かつ、この銀河、更には異なる次元の希望が無くならない限り無敵という宇宙の危機に最強のアンパンマンが誕生した。

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