【完結】IS―二人目は万能の天才!?―   作:緑竜

2 / 56
設定や人柄の紹介です。

とりあえずのぞいてみたはいいけどどんな人物が登場するかわからない、といった方はこちらからお読みください。

ネタバレはできるだけ少なくするつもりですが、やはり多少のネタバレは避けられないのでその辺は自己責任でお願いします。

進むにつれて少しづつ足していきます。



設定(ネタバレ注意)

人物設定

 

黒川 (よろず)

 

本作主人公。年齢15歳。

ロシア系とアジア系のハーフで、基本的にアジア系の顔立ちなのだが、目だけ灰色。

性格としてはいわゆる”変人型の天才”で、様々な才能にたけているが、美術だけはからきし。

 

学園都市(とあるシリーズ)の元暗部で、暗部の仕事をしているころに白騎士事件が起きる。その影響で暗部の仕事としてIS部隊の訓練やスパイを行っていた。ラウラとはその時の教え子の一人。

ISの技術を盗むために学園都市から来たとしか明かさずに研究者として研究所にいたころに暗部解体が行われ、そのまま学園都市出身IS研究者として過ごすが、ある日たまたまISを起動できてしまい、そのままIS学園に入学することとなる。

また、ISの量子変換技術を応用した試作品である量子変換ボックスをいくつか入手しており、それにしばしば私物を収納している。

 

能力は万能念動(マルチサイ)。ありとあらゆる物質を状態(固体、液体、気体)にかかわらず操ることができる。磁場や電気も空気中の電子を操ることで操れる。

平たく言えばこの世の物質を操れる能力。

レベルは4扱い。

 

自身の武装は自分で作って構想を練っていることも多く、ある程度コンセプトから設計から作ったうえで一夏たちに意見を聞いたうえで出身の研究所に開発を頼んでいたりもする。

そして、イギリス代表候補生のセシリアの個人情報をさらりと入手する高いクラッキング技術の持ち主でもある。

 

Aegis(後述)のパイロットであり、Aegisに登場しているときはカモフラージュとして声の周波数を100Hzほど上げて発信していた。

 

IS技師としての腕前は健在で、かなりのハイペースで追加武装を作り上げ、一年生の専用機持ち(一夏と箒を除く)にそれを託した。

 

 

※量子変換ボックス

ISが量子変換を用いて武装を展開、収納することを研究して作られたもの。むろん、ISコアは必要としない。

ISの量子変換と同じ要領で収納、展開することができる。ちなみに万自身は拳銃やノートなども収納している。

これは彼のISにもいくつかついており、ISの展開と同時に展開、それにより多種多様な装備を展開することができるようになっている。

本人曰く、他に誰かが開発していなければこの世に20個とないものだが、一個作るのにコストがかかりすぎるため量産には至っていないとのこと。

 

 

 

万が変人なのはモデルが自他ともに認める変人の主だからです。

あと、本編で能力を自分にかけて持ち上げたって言ってますけど、あれは少なからず嘘が入ってます。

ちなみに名前の由来は能力名から。万能念動だから”万”です。

 

 

織斑 一夏

原作主人公。ほとんど変わってないけど正直言ってフラグ体質は少なくなってます。最近影が薄め。(原因:万)

 

 

セシリア・オルコット

タレ目金髪のイギリス代表候補生。

クラス代表決定戦で一夏と戦わなかった影響で、一夏とのフラグはものの見事にクラッシュされてます。ただし、万とはよき戦友的関係。少なくとも現時点での恋愛感情はなし。お互い背中を預けあえるくらいには認めている。

原作組の中では万と一番仲がいい。

 

 

篠ノ之 箒

原作で真っ先に出てきたはずなのに万が主人公になったおかげでほぼ名前付きモブ化のようになってしまったファースト幼馴染。

最初は空気だったが、万に力とはどういうものか、と相談したことがきっかけで友人関係を築くこととなる。今でもたまに剣の打ち合いをしているとか。だがまた空気になりつつある。

 

 

凰 鈴音

ようやく出せたセカンド幼馴染。

万とはゴーレムの時に共闘、それ以来友人として接している。

 

シャルル・デュノア

新たな"男子の"編入生。

その正体はデュノア社社長の愛人との間にできた子供で、本名"シャルロット・デュノア"。その名前が示す通り女性である。

万に正体を看破され、その後織斑姉弟に説得され、学園に残ることとなった。

 

ラウラ・ボーデヴィッヒ

同じく編入生。シャルルど同じ日に入学してきた。

IS適性を上げるために埋め込んだヴォーダン・オージェ不適合により悩んでいたころに万から指導を受けたことがあり、当初は口調がぬけていないところがあったが、その問題は時間が解決した模様。

最初は原作同様一夏を目の敵にしていたが、後に彼を見直し和解する。だがこの時名言は出なかった。

 

ナターシャ・ファイルス

 

銀の福音のパイロット。福音撃墜の際に彼女も大けがを負ったが、万と教師陣の手当てで一命をとりとめた。

軍部からは退役扱いとなっている。

世にも珍しい”原石”(=学園都市外で自然に超能力を発現させた人間)で、その能力は”物質から記憶を読み取る”というもの。物質にある種の意志があった場合、それも同時に読み取ることができる。

万の手によって銀の福音が修理されたことにより、非公式ながらも銀の福音パイロトに返り咲いた。

 

麦野沈利

 

17話にて登場。皆さんおなじみ第四位さん。

学園都市に一時的に戻った万を監視、ISの情報を盗み出す目的で接近するが、その時にIS適性があることが判明。

学園都市上層部からの依頼もあり、IS学園へ入学することとなる。

 

セレネ

 

オリキャラ。亡国企業の構成員。

波長を操る能力者で、その能力の特性上、攻撃はレーザーをメインとしている。

過去に置き去り(チャイルドエラー)として学園都市の研究機関に捨てられ、その後亡国企業に拾われた。

今は万の手引きもあり月島深名(つきしまみな)として学園都市のとある高校(=上条や土御門と同じ学校)に通う。

その後はまた暗部の特攻部隊の一員となっているが、感付かれないように万と連絡を取り合っている。

 

万も言っている通り、コードネームの由来はギリシャ神話の月の女神”セレーネー”

また、偽名の由来はセレネが月の女神であることから月島、波を操るということで”なみ”をひっくり返した”みな”に漢字をあてたもの。

 

デメテル

 

オリキャラ。亡国企業の構成員。

魔術師で地面を操って攻撃をする。どういういきさつで亡国企業の一員になったかは不明。

むぎのんも言っている通り、名前の由来はギリシャ神話の豊穣伸”デーメーテール”

 

M(織斑マドカ→織斑庵)

 

亡国企業構成員。

幼いころにスコールに拾われ、精神操作により織斑の記憶を封じられた。以降、織斑マドカという偽名とMというコードネームで、亡国企業の一員として暗躍する。

本当の名前は”織斑庵(おりむらいおり)で、一夏の妹に当たる。一夏とは年子。

万により記憶の封印を解かれ、自身が何者かを探したいという理由から、IS学園側につく。

以降、万と同質となり彼に一般常識などの教育を受けている。

ゴールデンエイジの期間を有効活用した結果、ISの申し子のような存在になったのだろう、と万は分析している。

 

登場IS(ただし原作キャラの専用機は除く)

 

セイリュウ

 

万の専用機。研究所のほうに融通を効かせてもらう形で彼の専用機となった。

正式名称は”JPマルチテストγ型”だが、長いので本人含め愛称の”セイリュウ”と呼んでいる。色は澄んだ藍色で、愛称の由来は”青龍”と”清流”のダブルミーミングでカタカナとなっている。待機状態は伊達眼鏡。

正式名称が長いのは研究機を万の出身の研究室のメンバーがカスタムしたため。

マルチテストタイプの名に違わず、パッケージを換装することで戦闘以外にも使うことが可能。

また、待機状態である伊達眼鏡の状態でも望遠、仮想ディスプレイの投影なども行える。

 

 

銀の福音(シルバリオ・ゴスペル)

 

原作通りハワイ沖で暴走したIS。情報によれば無人機とのことだったが、搭乗者であるナターシャが乗ったままだった。

大きなダメージを負ったことで待機状態、自己修復に入っていた。しかし、万の手によって修復された。

 

閃光

 

麦野の専用機。今現在判明している武装はライフルとビット。

 

学園都市内で万が設計、開発を行った機体で、パイロットである麦野の能力を行使できるものとなっている。これは、彼女の脳内での演算をヘッドセットで読み取り、それをビットやライフルに伝達、メルトダウナー発射というプロセスで行われる。

また、近接用として長刀"ナガミツ”も装備している。こちらはメルトダウナーを部分的に展開することで展開される長いブレード。ライトセイバー的なものでだいたいあってる。こちらの名前の由来は佐々木小次郎の愛刀より。

ちなみに、OビットのOは”オクタ”のO。

 

Aegis

専用機持ちのトーナメントに突如として現れた謎の機体。

背中に6枚の巨大なショルダーアーマー、そして全身装甲を持ち、その見た目はさながら気高い騎士のようでもある。カラーリングは鈍色。

セイリュウとほぼ同等の性能を持つ二機を同時に相手取り倒す高い戦闘力を持つ。多彩な武器を使用する、全距離全方位型。

登場直後、たいていの人間は機体名を”イージス”と呼んでおり、イージス護衛艦のイメージからそれがかなり定着した(背後から奇襲しても受け止められて反撃を食らうことが想像できるため)。

しかし、遠足において、そのパイロットが万であると判明し、同時に機体名は”アイギス”であるということが判明した。

ショルダーアーマーはスラスター兼砲門となっている。しかも、エネルギーの変換・吸収装置も付いており、これで相手の飛び道具はほとんど無効化される。破壊しようにもかなり頑丈なため、ちまちまダメージを与えて壊すような方法しか現状はない。

例えるならパズドラのネプチューンをスキルを一切使わずに倒すようなもの。それなんてムリゲー。

 

 

JPマルチテストタイプα型

専用機持ちのトーナメントに現れた機体。黒基調のカラーリング。

近接に特化した機体で、通称は”ブラックバード”。別に二刀流ではない。

クラッキングを食らって暴走、IS学園に現れた模様。

その後、セキュリティホールを埋められたうえでIS学園に訓練機として寄贈された。

 

JPマルチテストタイプβ型

専用機持ちのトーナメントに現れた機体。ガンメタ基調のカラーリング。

遠距離に特化した機体で、通称は”ガンチャリオット”。ガンランスではない。

ブラックバードがクラッキングを受けたことにより、それにつられる形で暴走、IS学園に現れた模様。

その後、セキュリティホールを埋められたうえでIS学園に訓練機として寄贈された。

 

 また、JPマルチテストタイプのシリーズにはお互いの連携のためだけの回路が存在する。

 

 

 

黒騎士→レイクナイト

Mの専用機。当初は黒基調のカラーリングで、黒騎士と名乗っていた。

詳細は不明だが、彼女の高い戦闘能力をいかんなく発揮できるような、高度なチューニングを施されている模様。

万の手によって調整、及び改良がなされた。その際に、”兵器としての完成形を目指した”第一世代を突き詰めた機体であることが判明した。また、人の認識とほとんど同時に動く、パイロット側のフィードバックが早い機体ではあるが、早すぎるがゆえに制御が難しい、とてつもなくピーキーな機体となっていた。本来、このような状態では機体の制御に集中しすぎてしまうため危険なのだが、本人の慣れ、及び技量の高さを見込んであえてそのまま突き詰めた。

その調整の際、黒騎士のままでは学年の前に現れてしまったため感付かれる可能性があると判断した万がカラーリングを黒基調からシルバー基調にし、名前もレイクナイトに変更した。

また、レイクナイトには追加武装(こがらし)が搭載されている。レーザー、実弾両方射出可能。実弾では100発を3秒足らずで撃ち切り、光学兵器では秒間100発を超し、さらに偏向射撃(フレキシブル)にも対応する。この装備は開発者である万も「人を選ぶ」「極限過ぎる」というほど。だが、パイロットである庵はそれすらも使いこなす。

 

 

原作キャラの専用機とかは特に変化させてません。

それと、 始まり で出てきた先輩と所長は完全にチョイ役ですのでここには紹介しません。




この後新たに投稿していくたびに随時更新していきます。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。