【完結】IS―二人目は万能の天才!?―   作:緑竜

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 はい、ども

 なんというか、一応かけました。

 PCに向かうと一応筆は進むのですが、内容が・・・このところかなり質が落ちてきていうようなこの頃。
 それでも一応完成はさせます。ボロボロでも。目標来月。無理か。

 それでは今回どぞ。


38.庵の入学

 思いのほか物覚えのいい庵のおかげで校則、ISの法律、倫理観を教える作業は思いのほか捗った。倫理観に関しては通り一遍のことしか教えられなかったが、それでも前よりはマシだと思っている。教えることも教えられることもほとんどなかった万としては、その反応などがすべて新鮮だった。

 庵の幼少期は、大人について回っていろんなところを見てきた、ということにした。亡国企業(ファントムタスク)のメンバーとして世界各地を転々としていたことは事実だし、そのメンバーが大人ということも事実だ。捉え方さえ気にしなければ嘘をついていることにはならない。騙している時点で五十歩百歩だが。

 そんなこんなで、気付けば前日の夜だった。

 

「ま、とりあえず生活に必要なことは教えたし、他は学校生活の中で学んでいくしかないだろ」

 

「そんな適当でいいのか?」

 

「いいの。それにな、ISの実習に関しては、専用機持ちが固まってるってことで1組とどっか別の組の合同で行うことが多いんだ。サポートはしやすいと思うぜ」

 

「それならいいが・・・。正直、ここまで接してくれたのは万だけだからな、不安なのだ」

 

「ま、でも案外大したことないぞ。案ずるより産むが易し、ってやつだ」

 

「なんだ、その言葉は」

 

「案ずるより産むが易し。あれこれ考えるより実際にやっちまったほうが簡単なこともあるってことだ」

 

「なるほどな。友人などはどうすればできるのだ?」

 

「わからん。俺も、上っ面だけの付き合いだけで済ましてきたとこがかなりでかいからな。ま、その辺も含めて楽しめばいいじゃねえか?」

 

「そんな・・・!いつ襲撃があるとも限らないんだぞ!?」

 

「だからだよ。命短し恋せよ乙女って知ってるか?」

 

「なんだそれは。今は関係ないだろう」

 

「あるんだよ、これが。さっきのは、一生っていうのは短いから、その間を精一杯生きろってこと。どれだけ短くても、その間を全力で生きることができればいいんじゃね?」

 

 その言葉に、庵はしばしの間黙り込んだ。そんな考えが思いつかないような生き方をしてきたことは、細かく考えなくても簡単に予想がついた。

 

「・・・努力はしてみよう」

 

「ん、いい心がけだ」

 

 返ってきた答えに満足げに微笑む。そのまま、自身は自分のベッドに寝転ぶ。

 

「とにかく、明日の朝は早めに出るぞ。職員室に行って軽く挨拶しておかないといかんし、ちょっと話があるって聞くしな。本当はもっと前にやっておくべきなんだけど、状況が状況だしな。そのために早く寝ろ」

 

「うむ」

 

 そういって庵もベッドに寝た。ほどなくして規則正しい寝息が聞こえてくる。どうやらこの少女、かなり寝付きはいいらしい。対する万はもともと寝つきも悪ければ眠りも浅い。寝転んだはいいが、相変わらず寝付けずにいた。

 庵の手前、ああ入ったが、正直本人も気が気ではなかった。せめて自分と同じ1組であってくれれば四六時中フォローもできるが、そういうわけにもいかない。できることといえば、ちょくちょく3組に顔を出すことくらいだ。その間に何かしらボロを出すようなことがあれば怪しまれる。完璧すぎて怪しまれるということも世の中にはあるが、いかにも怪しいと思われるよりはマシだろう。

 だが、それこそ、案ずるより、というやつだろう。とにかく、ことが起こってからある程度対策を立てればいい。そんなことを考えていると、やがて万の意識も眠りへと落ちていった。

 

 翌朝、起きると何やらベッドに妙な感覚があった。疑問に思って見まわしてみると、自分の横に安らかに寝る庵がいた。大方寝ぼけてもぐりこんできたのだろう。日頃の凛とした佇まいとは違った、年相応の少女の寝顔があった。

 少々以上に悪戯心がわいた万は、その寝顔に触れてみた。手始めに頭を撫でてみる。女性ばかりの中にいたからなのか、その髪はよく手入れされていた。癖が少なく真っ直ぐで、固すぎず柔らかすぎず、撫で心地のいい髪だった。

 そのまま少しの間髪の感触を堪能したところでふと思い出して左手首の時計を見る。時刻は6時少し前を示していた。そろそろ支度を始めないと、予定していたことができなくなる。万は静かにベッドを抜け出して、枕元に置いてあった伊達眼鏡をかけて、台所に向かった。

 

 

 それから30分ほどして、弁当を作った万は、ベッドの横から軽く頭を叩きながら声をかけた。

 

「ほら、起きろ。そろそろ時間だぞ」

 

 その声に、庵は少しだけ唸るとゆっくりと目を開けた。

 

「・・・もうそんな時間なのか?」

 

「ああ。ずいぶんとぐっすりだったな?

 ま、それはそれとして。とっとと支度はじめろ。40秒とは言わないけどな」

 

 そういって自身は再び台所に向かった。ついでにボックスの一つに軽く触れ、制服に着替える。さすがに異性に着替えを見られるということに羞恥があることをしっかり理解できているのか、完全に視界から外れたところで衣擦れの音が聞こえてきた。その音を聞きながら、庵の学園生活に対する反応が少々心配になった。それこそ“案ずるより”というものだ、と自分に言い聞かせ、少々の落ち着きを得た。

 

 

 そんなことがあって、双方とも支度を終えて部屋を出た。寮の廊下は閑散としていた。時刻を見ると、時計は7時より10分ほど早い時刻を示していた。こんな時間ということもあって生徒の影はほとんどない。その間を、二人は横に並んで歩いて行った。

 

「いつもこんなに静かなのか?」

 

「この時間はな。生徒の国籍はあっても学校としてどこの国家に帰属するっていうのがない以上、どうしても部活の大会には出場できないし。例外的に、ISの大会に招かれて出場する、とかって例は過去に数例あったらしいけど。とにかくそういうわけで、部活に入ってないってやつもちょいちょいいるわけで、朝練も必須じゃない場合がほとんど。だから、この辺の時間はのんびりしてるやつが大多数だから、ここまで静かなんだよ」

 

「朝練?」

 

「朝の練習。大会とかないから、あくまで趣味の延長線上なんだし、そこまでして頑張る必要もないってことで、あんまりないんだよ」

 

「大会があれば、やるというのか?」

 

「まあねー。なんでもそうだけど、全国大会に毎回出場したり、優勝したりするところって、朝の6時とかから朝練して、夜は22時とかまでやるとかってとこもあるらしい、とは聞くし。大会でいい成績を残すっていうことはそれだけで大きなステータスになるから」

 

「そういうものなのか?」

 

「そういうもん。織斑センセなんかいい例だろ」

 

「・・・ああ、なるほど」

 

 そこでようやく納得したらしい。それを見て、万はさらに一言漏らした。

 

「そういうこと、これから先多いだろうけど、何でもかんでも質問しまくるなよ。よく思わないやつもいいだろうから」

 

 庵が素直に頷いたところで、その頭に一つぽんと頭に手を置いて、また横に並んで歩いた。

 

 

そうこうしている間に、二人は学園についていた。煩雑な手続きは、こっちに降りてこなかったところを見ると一応の保護者である千冬が一手に引き受けたのだろう。教職というのも大変だろうに、頭の下がる思いだ。

 二つノックをして、ドアを開ける。一声「失礼します」と声をかけてから、万は中に入った。続いて、倣うように庵も入る。素早く耳打ちをされて静かにドアを閉めたことを確認すると、万は腕を引っ張るようにして3組の担任の元へ向かった。

 

「失礼します。今、お時間よろしいでしょうか?」

 

「ええ、大丈夫よ。あなたは1組の黒川君ね。どうしたの?」

 

「いえ、本日編入の、織斑庵を連れてまいりましたので、ご挨拶にと」

 

「あらら、それは手間をかけたわね。後ろにいるのが、織斑さん?」

 

「はい。・・・ほら、いつまで隠れてんだ」

 

 最後は小声で、自分と入れ替わるようにして前に出す。少々以上に驚いたような顔をして、庵は担任の前に出た。

 

「織斑庵です。よろしくお願いします」

 

 誰の目にもそれと分かるほど緊張して固まっていたが、それでも丁寧な口調は相手には好印象だったらしい。担任はにこりと柔和に微笑んだ。

 

「うん、よろしくお願いしますね、織斑さん。事情は大体織斑先生から聞いてるわ。急な編入で大変だったでしょ」

 

 どうやら、何かの事情で急にこの学園に編入することになった、ということになっているらしい。いったい何の事情なのかは知らないが。

 

「いえ、周りも良くしてくれましたから。何とか」

 

「そう?それならよかった。ま、ゆっくりと慣れていくといいわ」

 

 そこに取り繕った建前などは感じられない。どうやら、襲撃に対する緘口令は相当徹底されているようだ。

 

「まあ、書類とかは織斑先生が捌いてくれたみたいだから、気にしなくていいわ。あとは、先生方へのあいさつだけど・・・まあ、学年団の先生方はもう集まってきているから、先に済ませてしまいましょうか。それでも、案内する時間までにはまだまだ間があるから・・・黒川君」

 

「学内の案内ですか?」

 

「うん。じゃ、私は先生方を呼んでくるから、隣の進路指導室までお願いね」

 

 先手を打つように万が言ったのに対し、さらりと返すと担任教師は手際よく学年団の先生を呼びに行った。その間に二人も移動する。さらりと顔合わせが済むと、万は学校の施設を順に回っていった。片手に地図を持ち、それぞれの施設の概要を確認していく。その一つ一つに殊勝に頷く庵を見ながら、万は不思議な感情に囚われていた。

 自分で言うのもなんだが、黒川万という人間は人に教えるということが大の苦手だ。人の前に立つなどという人柄ではない。そもそもが、人の輪の中に混じるという行為すら、彼にとっては苦痛だった。というのも、生まれてからこの方というもの、神童やら天才やら化け物やら、何かしらの声が飛んできた。そして、その声にどのような形であれ応える必要があることは、幼いながらもわかっていた。しかも、その声に適切に応えなければ、帰ってくるのは罵倒だった。だからこそ、彼は集団というものを忌み嫌っている。今でも、なんで女というものはこうもすぐに群れたがるのか、と甚だ疑問に思っている。だが、集団にいたにもかかわらず、この少女だけはなぜか好むことができた。何故なのかは万にもわからないが。

 そんなことを考えながら時計を見ると、もう顔合わせの時に指定された時間の少し前になっていた。移動時間を考えると、ちょうどこのくらいの時間がいいだろう。

 

「さて、そろそろ時間だし、行くぞ」

 

「ああ」

 

 短い会話とともに歩き出す。二人の歩調は、大して意識してはいなくてもほとんど同じになっていた。

 

 

 そのあと、短いホームルームの後にいつも通りの授業となった。移動教室でもなかったので、そのまま自分の席に座っていたのだが、その表情は晴れなかった。

というのも、庵のことが頭から離れないのだ。自己紹介は失敗していないか、質問でぼろを出したりしていないか、うっかり自分の機体を黒騎士と言っていないか、授業についていけているか、そういったことだ。考えが浮かぶたびに、そうならないようにちゃんと対策を立てただろう、大丈夫だ落ち着けと、自分に言い聞かせる。そんなことを考えながら、なるほど子を持つ親の気持ちというのはこういうものなのかもしれないとどこか冷めた状態で考えていた。

 

「さて、では、黒川、ここの部分の答えを言ってみろ」

 

 突然当てられ、一瞬思考がフリーズしたが、すぐに冷静さを取り戻してすぐに答えを頭の中ではじき出す。

 

「えー、と。等比数列なんで、128、ですね」

 

「そうだ。答えとしては見事だが、だからと言って授業をおろそかにはするなよ。先ほど―――」

 

 さらに続いていく授業の中でも、少々以上の不安は残っていた。レイクナイトの待機状態は白式と対になるような左手首のリストバンドのため、授業中に大っぴらに触るというのはどう考えても目立つ。セイリュウのように、頬杖を突きながらちょいちょい、というわけにはいかない。それに、その手の悪知恵を働かせる頭があるとは到底思えなかった。ならば、今のところは庵を信じて平常に徹するほかない。そこまで考えたところで、もう一度当たった万は黒板をぼんやりと眺めていた。いつもに増して、その内容は頭に入ってこなかった。

 

 

 

 その後の授業も似たようなもので、あれやこれやと取り越し苦労をしている間にあっという間に昼になった。食堂があるということもあって、この学校の昼休みは各々かなり自由に移動して昼食をとることが多かった。だからこそ、人気のないところに誘導するのも容易かった。

 

「庵さん、ちといいか?二人で話しときたいことがある」

 

 思い切って3組の教室に入ってするすると庵のところに行くと、開口一番で言い放つ。その顔は“とにかく来い”と言わんばかりの表情になっていた。庵も察したのだろう、周囲に断わる以外は特に何も言うことはなく素直についてきた。

 そのまま万は廊下を歩く。弁当は例によってボックスに入れてあるので問題ない。庵にはあらかじめ渡しておいたボックスに“使い方の説明”と称して弁当を入れてあった。だが、出し方の説明はしていない。朝で少々以上に急いでいたということもあり、それを説明し忘れていた。―――というのは口実で、心配になることは少なからず予想できていたため、わざとしていなかったのだが。

 そのまま二人がたどり着いたのは屋上だった。

 

「さて、飯にするか」

 

「それはいいのだが、そっちにも付き合いはあるだろう。いいのか?」

 

「問題なし。もともと俺は一匹狼だからな。一緒に食うのは一夏たちくらいのもんだが、ここにいないっつーことは食堂かアリーナ、たぶん後者だろうな。大方、専用機持ちが一夏と箒に稽古をつけがてら新武装の慣らしをしてんだろ。あそこまで上り詰めた時点で相当の努力家達だしな」

 

 今回は主に機動力を上昇させるためのパッケージをインストールしている。それも、キャノンボールファストのような完全最高速仕様で戦闘をある程度無視したものでなく、完全に戦闘を考えてのものだ。それに、それらすべてに対応AIを搭載している。それには自分が今までテストも含めて行ってきたデータが詰まっていた。どのような体勢ならばどの出力状態がベストなのか、というものがほぼ完全だ。あとは、その動きにパイロット側が対応できる状態にしておかなくてはならない。ずっとエネルギー限界まで限界飛行を続けるという修行のようなことをし続ける必要があるだろう。それをできると判断したからこそ、万もそれを行ったのである。それに、その状況でただ飛べるというだけでなく、さらに攻撃、防御、回避を行わなくてはならない。近接特化の白式ならいざ知らず、機体が学習したことで射撃武器も解放された紅椿含めほとんど飛び道具を持っている。つまり射撃のために狙いをつける必要がある。セシリアのブルー・ティアーズなどはその最たる例だ。そのために飛行時間は積んでおくに越したことはないだろう。

 

「ま、ここに連れてきたのはボックスの使い方説明。出し方教えてなかったろ?」

 

「そういえばそうだったな。だが、ISの量子変換と同じようなイメージでいいのだろう?」

 

 そういうと、さらりと片手に弁当袋が出現した。量子変換と仕組みは同じなのだから確かに同じ要領で取り出せるわけなのだが。

 

「一発かよ」

 

「珍しいのか?」

 

「少なくとも俺は想定してなかった」

 

 そういいながら万は適当に腰を下ろした。庵もそれに倣う。それはいいのだが。

 

「パンツみえてんぞ」

 

 冷静に指摘しても、庵は訝しげに首をかしげるだけだった。

 

「一般的にはそういうのはよくねえんだよ。スカートは体の下。足は閉じる。そうすれば隠れるはずだから」

 

「随分と詳しいのだな」

 

「体の構造考えりゃわかる」

 

 と言いつつ、実は女子の座るときの状態を思い浮かべただけだったりする。初めて割と本気で周りが女ばかりのことに感謝した。それにしても、

 

「本当に最低限のことしか教えられてねえのな。箸は使えるな?」

 

「ああ、一応は。というか、結構まめなのだな、万は」

 

「ま、物心ついた時から家事は自分でやってたからな。慣れたもんだよ」

 

 そこまで言ったところで、万は弁当箱を開けて箸で口に運んでいく。ある程度したところで万が切り出した。

 

「どうだ、学校は」

 

「意外と大したことないのだな」

 

「だからそういったじゃねえか」

 

「ああ、そうだな。だが、女子というのはどうしてあそこまで知りたがるのか・・・」

 

「やっぱ質問攻めにあったか。大丈夫だったか?ボロとか出してないな?まかり間違っても亡国企業(ファントムタスク)のこと言ったりとかしてないよな?」

 

「大丈夫だ。亡国企業に関しても何も喋ってなどいない」

 

 そこまで言ったところで、自分も弁当をつつきながら一瞬顔を上げた。その万の顔は、今までの表情より幾分か和らいでいた。

 

「まさか、そこまで心配だったのか?」

 

「え、顔に出てた?」

 

「それと分かるほどに顔色が変わっていたぞ。まったく、人のことを言えないな」

 

「おっしゃる通りだな」

 

 そういって苦笑する。

 

「さて、放課後にアリーナの使用許可をとってある。軽く手合わせと行くから、そのつもりでいろよ」

 

「了解した。して、どこのアリーナだ?確か、複数あるのだろう?」

 

「さすが、よく覚えてたな。第一アリーナだ。それだけと、あとは様子を見るためだ。教室までは自分で戻れるよな?言っておくがIS起動させるのはなしな」

 

「ああ、・・・たぶん」

 

 その言葉に軽くため息をつきながら言った。

 

「その調子じゃ心配だな・・・。んじゃ、放課後も教室で待ってろ。一緒に行くぞ」

 

 そんなやり取りをしていると、二人とも弁当を食べ終わった。改めて地図で施設の場所を確認していると、予鈴が鳴った。

 

「よし、んじゃここまで。また放課後迎えに行くから」

 

「分かった、待っている」

 

 そういって、二人はそれぞれの教室へ歩き出した。




 はい、というわけで。

 意外と心配性な万君。前に感想の返信で万君のモデルは自分だと言いましたが、我ながら俺ならここまで心配しないだろうなぁと冷めた心持でした。

 女子の座る体勢云々は実は実体験に基づくものだったり。さすがに学年比で24:1くらいの部活にいたら嫌でもそういうところは覚えてました。それを思い浮かべてものすごく複雑な気分になりましたが。

 この後もう一つのほうも更新します。よろしければそちらもどうぞ。

 ではまた次回。
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