オリジナルの幼児向け絵本のシナリオです。
読み聞かせにでもお使いください。

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ふこうなねこのさんぽ
しあわせなねこのさんぽ
だいだんえん
へいわ
の4作品です。


オリジナル短編集(幼児向け)

ふこうなねこのさんぽ

 

ねこがいえのそとをさんぽしていると、

くるまにはねられてしまったよ。

 

それをみて、こどもたちはゲラゲラと

わらっていたよ。

 

かいぬしがそれをみつけると、

そうぎのひようのしんぱいをしだしたよ。

 

それをかわいそうにおもったかみさまが、

きれいさっぱりなくしてしまったよ。

 

しあわせなねこのさんぽ

 

あるはれのひ、ねこはいえのそとにでたよ。

いえのそとにはふしぎがいっぱい!

ねこははじめに、おじいさんにあったよ。

「おはようございます、おじいさん。」

 

「おお、ねこくん。おもしろいはなしがあるんだけど、きいていくかの?」

 

ねこはおじいさんのはなしをきいたよ。

 

「おじいさんありがとう、またね!」

 

ねこはつぎにおしゃれなからすにあったよ。

 

「こんにちは、おしゃれなからすさん。」

 

「やあ、ねこ。きみはあいかわらずみすぼらしいね。ぼくがみつくろってあげよう。」

 

ねこはおしゃれなふくをもらったよ。

 

「おしゃれなからすさんありがとう、だいじにするね!」

 

あたりはすっかりくらくなって、

ねこはいえにかえれなくなったよ。

 

「ぼくのいえはどこにいっちゃったの?」

 

ねこはかなしくてわんわんないたよ。

 

そこにごしゅじんがあらわれて、ねこをもとのいえにつれていったよ。

 

ねこはさいごに、おいしいごはんをたべて、あたたかいいえにかえれたよ。

ねこはきょうのことをずっとだいじにおぼえていたよ。

おしまい。

 

だいだんえん

 

むしがいるよ

あたまにはいるとしあわせそうだね

 

おともだちにもおしえてあげよう

「みんなー!これをあげるね」

 

おともだちもしあわせそうだね

「パパとママがまたけんかしてる…そうだ!」

 

「パパ、ママ、プレゼント!」

ふたりともしあわせそうだね

 

みんなみんなしあわせそうだね

「きみにもあげる!」

 

へいわ(だいだんえんのリメイク作品)

 

くらげが71933000にんのなかにはいったよ。

 

「おともだちにもいれてあげよう!」

 

くらげが67800000にんをわらわせてるよ。

みんなしあわせそうだね。

 

くらげが132100000にんのりんじんになったよ。

あとはひとつだけだね。

 

くらげが108271034にんのしんゆうになったよ。

みんなしあわせだね。

 

補足:本来は絵本のためイラストがありますが、文字だけのため、補足を入れさせていただきます。

 

へいわ

1940年が舞台になっています。

上から順に大日本帝国、ナチス・ドイツ、アメリカ合衆国、ソ連となっています。また、ソ連のみ人口が1939年のデータとなっています、ご了承ください。




読んでいただきありがとうございました。

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