「やっぱりお前達だったのか」
「久しぶりなのにずいぶんな挨拶だな」
港に停泊(あまりのデカさに泊まりきれていないが)した飛行船―――【パルトナー】から出てきたリオンにオリヴィアさん、アンジェリカ嬢にそう言うと、リオンが不満を露にそう返した。
結論から言えばシオンさんが報告したロストアイテムの船はリオンの飛行船。ハーツの情報からして、パルトナーは本来のルクシオンの本体たる科学技術の結晶たる船を隠す為のダミー船だ。性能は間違いなく既存の船、否、戦艦でさえも凌ぐだろう。
まあ、SF系の巨大な船なら隠す方が利口だよな。絶対、余計な喧騒しか起きないだろうし。最悪の場合、ルクシオンを手中に収める為に陰謀巡らせ、有らぬ罪を着せる等して謀殺してきそうだし。
……オレにも言えることだけどな!
それを鑑みれば、アトリー家やレッドグレイブ家と良好な関係を築く必要があるだろうな。力のある貴族の後ろ楯なら、安易に手を出してきそうにないし。敵対派閥はクソ公国と内通してるだろうから論外だし。
二度目の人生の学生でこんな考えをしなきゃいけないとか……ホント泣ける。精神年齢的には中年だけど。
「あの、エドワードさん?そんなに遠い目をしてどうしたんです?」
オリヴィアさんの純粋にオレを気遣うその心遣いが本当に沁みる。お願いだから今後も心のオアシスでいて欲しいな。切実に。
「まさかクラリス先輩がこちらに来ていたとは……ジルクの件は心よりお悔やみ申し上げます」
「ありがとうアンジェリカ。そちらこそ、ユリウス殿下の件は本当に辛かったでしょ?」
「そのお言葉だけで十分です」
すぐ隣ではクラリス先輩とアンジェリカ嬢が互いの心労を慰め合っていた。どちらも婚約者に手酷く捨てられたから、その胸の内は容易に想像できるだろうな。
取り敢えず、リオンに此処に来た目的を聞くか。
「それで?リオン達は静養中だった筈だろ?何でバタバタしてるであろう此処に来たんだ?」
「あー……それはだな……」
「実は私が無理を言って……リオンさんの領地が温泉などがあって本当に素晴らしかったから……エドワードさんが治めている領地はどんなところかと……」
歯切れの悪いリオンの言葉を引き継ぐように、オリヴィアさんが申し訳なさそうな表情でそう告げたことでオレは得心がいった。
リオンは冒険者として理想的な成功を収めている。それを目の当たりにして、親しかったオレの領地も気になったということか。
「つまり、オリヴィアさんの要望で此処に来たと」
「それもある。オリヴィアさんだけじゃなく、アンジェリカさんも興味を持ったからパルトナーで此処に来たというわけだ」
あー、アンジェリカ嬢も興味を持ったのか。いや、この領地は匙を投げる程酷い土地だったから、それを順調に開拓していっているから気になって当然というやつかな?
「しかし、リオンから聞いた話ではこの浮島からの撤収準備を進めているのだろう?それにしてはあまり進んでいないように見えるのだが?」
「あー、それはですね……」
会話に参加してきたアンジェリカ嬢の当然の疑問に、オレは昨日クラリス先輩から聞いた話をそのまま伝えた。
「あの五人、家から勘当されたのか……いや、勝手に婚約破棄したから当然かもしれないけど」
「父だけでなく、アトリー家も動いてくれているのか。そうなると……リオンの方もお咎めなしとなるのか?」
「いやいや。ユリウス殿下に直接喧嘩売ったんですよ?さすがにエドワードのようにお咎めなしの可能性はないでしょ」
……何でだろうな。リオンの言葉がフラグにしか聞こえないんだが。
「つまり、エドワードさんは退学にならないってことですか?それなら良かったです!」
オリヴィアさんの安堵したようなその言葉に、オレはそういえばそうだったと今更ながら気付いた。
昨日の話で納税はオレが卒業してから上がるって言ってたもんな。普通に考えれば今まで通り通学できるよな。うん。
「エドワードくんのその顔……オリヴィアさんに言われるまで気付いていなかったでしょ」
「あれほど黒いことをやってのけた割に、意外と抜けているんだな」
おもいっきり顔に出ていたのか、クラリス先輩とアンジェリカ嬢から見事に呆れられてしまった。リオンも同意するようにウンウン頷いてるし。
「取り敢えず、ここで立ち話もなんですし移動しましょうか。幸い、足はあるんで」
オレは半ば逃げるように港に来るのに乗ってきた、エアバイクを魔改造した【エアカート】を指差す。
こんな痩せこけた土地じゃ馬すら飼えないからな。移動用なら出力もそんなにいらないしな。
「お前んとこはエアバイクの開発までやってんの?」
「そんなわけないだろ。これはどちらかと言うと、ウチの職人達の趣味だ」
「……お前が雇った職人は変人奇人の爪弾き者ばかりという噂は本当だったのだな」
リオンの質問にそう返したら、アンジェリカ嬢は額に手を当てて呆れたように溜め息を吐いた。クセが強い人達ばかりなのは事実なので否定しない。
そんなこんなで、エアカーに全員乗ったので取り敢えず移動。行く先は決めていない。シオンさんは他の職人達と一緒にパルトナーの造形をその目に焼き付けようと残ったけど。
「本当に荒れた土地だな……舗装すらされていないのかよ」
エアカーの隅っこで景色を眺めていたリオンがそう呟く。それに対し、オレは肩を竦めながら答えた。
「どちらかというと出来ないんだよ。無駄に土が硬いから掘り起こすのも時間が掛かるし、ウチの職人達は道を作るより悪路を無視する乗り物を作る方を優先したしな」
「絶対後半が理由だろ」
リオンが呆れ気味にツッコミを入れたが、オレはそれをスルー。将来的には道路は作るけど、領地経営がまだ本格的に動いていない今は慌てる必要はないしな。
食料や資材の運搬は荷台付きのエアカーで滞りなく出来てるし。にしても、本当に技術がチグハグだよな。空飛ぶ船やバイクがあるなら、トラックやショベルカーもありそうなのに。
いや、浮島というこの世界独自の特性から廃れたのか?新人類はそういった類を嫌っていたそうだし。こういった技術は基本、軍事から始まるものだし。
そんな事を考えながら、オレは鎧と装備の開発、性能テストをしている場所へエアカーを走らせる。とは言っても原付バイク程度のスピードだが。
「本当に緑が少ないですね……土も荒れ放題ですし」
「ああ。リオンが所有する浮遊島で人がいないから綺麗だと思ったのだが……人がいないとこんなにも荒れるのだな」
実質手付かずの荒れ放題の地面を見たオリヴィアさんは哀しげに呟き、アンジェリカ嬢も同意するように頷いた。
「今は幾つかの区画を作って土作りをしている最中ですけどね」
「そうなんです?でも、こんな土では掘り返すのにも一苦労したのではないでしょうか?」
先ほどのクラリス先輩と同じ疑問を口にしたオリヴィアさんにオレはもちろん、クラリス先輩も苦笑してしまう。
「口で説明するより見せた方が早いですね。クラリス先輩は二度目でつまらないでしょうが」
「そうでもないわ。三人の驚く顔を見れたらと思うと楽しいから」
意外と性格が悪い……いや、からかえるまでに精神状態が良くなっているクラリス先輩の言葉にオレは苦笑いしつつ、エアカーを耕運機が置かれている場所へと走らせていく。
数台の耕運機が置かれている場所に到着して早々、リオンが小声で話し掛けてきた。
「あれ、エアバイクに農業用トラクターの後部パーツを取り付けただけだろ。本当に耕せるのかよ?」
「耕せてなきゃ実行できてないし、レンタル業も始めてない。そっちはロボットが全部やってくれるだろうが、本来は重労働だからな?」
オレが小声でそう返すと、リオンは確かにといった感じで頷く。リオンの実家も貧乏貴族だから、畑仕事は普通にある筈だ。その苦労を鑑みれば、農業の機械は本当に便利なものだったと理解できる筈だ。
「もしやあの珍妙なエアバイクで耕せるのか?」
アンジェリカ嬢がそう聞いてきたので、みんなの前で実演。近場の固い土を耕していく。
「本当に耕せるのだな……」
「すごいですよエドワードさん!これがあれば畑仕事が本当に楽になりますよ!」
アンジェリカ嬢は本当に耕せる事に沁々と呟き、オリヴィアさんは目を輝かせて称賛する。
畑仕事は土に肥料を混ぜて耕し、そこから畝を作っていくからな。それらが全部人力だから、その大変さが良く分かるんだろうな。
「ちなみにパーツを変えれば畝も作れますよ」
この辺りは回転刃の形状と枚数、カバー次第だからな。こういった農具が普及していけば、生産性も上がるし国は万々歳だろう。きっと。
(なあ、ルクシオン。お前から見てどう思う?)
(実に後進的ですね。この世界の技術水準を考えれば最先端でしょうが)
(ロボットで全部できるお前と一緒にするな)
少し離れた場所でリオンが何やらぶつぶつ言っているが、たぶんルクシオンと話しているんだろうな。
「はっきり言えば、此処はこういった技術的なとこしか見所がないですよ。それでもいいなら案内を続けますけど?」
オレがそう聞くと、全員構わないと返したので鎧や武器の工房及びテスト広場へ移動。まずは工房内部を案内することにした。
「おい、エドワード。あの変な脚の鎧はなんだ?」
「思いつきで作らせたやつです。操作が少し難しいですが、従来の鎧より跳躍力も機動力もありますよ」
多関節……バッタ脚の鎧の説明を求めたアンジェリカ嬢にそう返すと、アンジェリカ嬢は微妙な
「あんな脚ではバランスの維持が難しいだろう……」
「バランスと言っても実際の戦場は大半が空中ですし、そこまで問題はないと思いますよ」
オレのその言葉にアンジェリカ嬢とクラリス先輩がフム……と思案するような仕草をする。
「確かにそうだな。決闘の時はスタジアムの中だったけど、実際の戦場は空が多いよな。それを考えれば意外と合理的か?」
リオンも現実的に物事を見てか、納得するように頷いている。空中戦は基本魔法で浮くように飛ぶし、バッタ脚は蹴りも強い。関節の強度等の問題もあるからまだまだ実戦で使えないけど。
「そうなんですか?あれはひょろっとしてて可愛くないんですが」
この手の話題には疎いオリヴィアさんの感想に、オレは思わずずっこけそうになった。やっぱりオリヴィアさんの感性は少しズレている。鎧に愛嬌なんてない筈なんだけどな。
「お、若頭!視察ですか?」
「ああ。そちらの調子はどうだ?撤収準備は……完全に放棄してるよな?」
「はい!その必要性が低くなったので、中断していた作業へと戻りました!!」
満面の笑顔で告げられたその言葉に、オレは顔を覆って項垂れてしまう。だって、明らかに全員製作作業に没頭してるんだもん!昨日までの意気消沈寄りだった表情が、めっちゃイキイキしてるし!!
「……お前も苦労してるんだな」
「リオンほどじゃないさ。リオンは女性関係の問題が身近にあるだろ?オレにはないから、それを考えればずっとマシさ」
オレとリオンはそう言って互いに慰め合う。そう言えば、婚活の問題も復活したんだよな。ああ……本当に泣ける。
「……エドワードさんって、リオンさんにだけ砕けたように話すんですね」
……へ?
「いきなり何言ってるのオリヴィアさん?オレとリオンは同じ男なんだし、距離感が近いのは普通じゃないのか?」
オレがリオンに意見を求めるように目を向けると、リオンは同意するように頷いた。実際、ダニエルやレイモンドともこんな感じで話してたし。
「それならせめて“リビア”って呼んでくれませんか?もちろんアンジェリカさんとクラリス先輩、リオンさんもです」
「なら私は“アンジェ”と呼んでくれて構わないぞ。親しい者はそう呼ぶかなら」
「分かりました、アンジェ」
「ふふ、さっそく解け合ってるわね。アンジェとリビアは」
オリヴィアさん達はそう言ってチラッ、チラッとオレとリオンに視線を向けてくる。地味に退路を断ってきたな。ま、此くらいなら別にいいか。
「分かったよ、リビアにアンジェ」
「ならオレは“エド”だな。家族からそう呼ばれてるしリビアとアンジェも愛称のようだから、特に問題ないかと」
「はい。エドさん!」
愛称でもさん付けなんだなリビアは。此ばかりは性格なんだろうけど。
「若頭が女性とお近づきに……!」
「いや待て!うち二人はアトリー家とレッドグレイブ家の令嬢だぞ!?格式の問題があるんじゃないか!?」
「もう一人は貴族じゃないみたいだし、厳しいんじゃないか?」
「そこぉ!!アホな無駄話してないで作業に没頭してろ!!」
本当に三人に失礼極まりない言葉にオレが文句を言った瞬間、職人の皆さんはその言葉を待ってました!と言わんばかりに作業に戻っていった。
そんな職人達にうんざりしつつも、オレはリオン達を連れて素材開発部門へ向けて移動。ある意味、ここがウチの心臓部だからな。
「ここから先の見聞きしたことは口外無用だ。それが約束できないなら、見学はここで終了とするがどうする?」
オレのその言葉に全員が肯定の意味で頷いたので案内開始。ここは本当に技術の要だからな。外部に漏れると色々と面倒になるし。
「様々な鉱石や金属が置かれているな」
「あまり実物に触れないように。中には素手で触れると危ない物もあるので」
一応の鉱山には結構な種類の鉱石が眠っているからな。どれも単体では役に立たないものばかりだけど。
「うわ!?冷やした瞬間に冷却用の水が凍ったぞ!?」
「この組み合わせは冷気を発するのか?試しにもう一つ作るぞ!」
「出来上がったこいつはすぐに調査に回せ!効果が半永久なら大発明かもしれんぞ!」
おー、また不思議素材が出来上がったのか。もし制御できるなら冷却装置として大いに活躍するかもしれん。いや、冷蔵や冷凍庫に使えるかも。
「「「…………」」」
女性陣……特にクラリス先輩とアンジェ嬢の顔が優れないな。やっぱりつまらなかったか?
「やっぱり退屈です?リオンの浮島のように温泉のようなものがあれば良いですけど、ウチはそういうのとは無縁だったもので」
「あ、すまないエド。そうではなく……殿下のことを考えてな」
「気を使わせちゃってごめんなさいね。私も、ジルクのことでつい……」
二人のその言葉でオレは得心がいった。二人はずっと一途に想っていたからな。それで手酷く振られたのだから、完全に振り切れる筈がないか。
「なら二人に復讐しますか?実は簡単で手っ取り早い手段があるんですよ」
「「え?」」
「え、エドさん!?二人に復讐を唆しちゃダメですよ!?」
オレの言葉にリビアが慌てふためいているが大丈夫だぞー。この復讐方法は平和的かつ、威力が期待できる方法だからなー。
「おいエド。その復讐方法は本当に大丈夫なのか?」
「大丈夫だいじょーぶ。これは定番かつ、安全なやつだから」
「それってあれか?自分が幸せになるという、お約束の復讐か?」
「正解。この復讐方法は相手を陥れるよりよっぽどお手軽で、効果は絶大。加えて憎き相手のこともどうでも良くなる非常に良い手段だ」
オレがサムズアップした笑顔でそう言い切ると、クラリス先輩とアンジェ嬢は半信半疑といった表情となった。
「……それが本当に復讐になるのか?」
「ええ……本当にそんな方法で?」
「意外とこれが復讐になりますよ。なんたって、相手の思惑が崩れて悔しがった顔が見れるんですから!」
オレの復讐方法に同意したリオンの顔はまさに悪い笑顔。絶対に入学前の一件を思い出しているだろうな。
「実際問題、勘当された殿下達は嫌でも現実を見る羽目となるでしょうし。特に金銭感覚は一朝一夕で改善することはないですしね」
どこの世界でも金銭感覚が一度狂うと戻すのに時間が掛かるからな。ましてやクソ殿下達は名家のボンボン。間違いなく有り金を湯水のように使うだろうな。
「そういえばマリエの実家は借金だらけ……そこに家から勘当された殿下達が転がり込めば、間違いなく地獄だな」
「こちらから何もしなくても、向こうは既に地獄に片足踏み込んでますしね。そこに追い討ちかけるより、自身が幸せになるように尽力した方がよっぽど効率的です。相手を陥れる努力をしても、基本的には虚しさが来ますしね」
特に人生に疲れた時に何も残ってなかったら、本当に虚しいし心にクルからな。それを避ける意味でも、自分の為に尽力した方がずっといい。
現に前世持ちの疑いのあるマリエは間違いなく、自身の目論見が崩れているんだ。玉の輿どころか、お荷物抱えて頭を抱えているだろうからな。
「そうですよ。落ちぶれた相手を高みから笑う方が、よっぽどスッキリしますよ」
「もしもかつての婚約者が恥も外聞もなく助けを求めてきたら、事情を親身に聞いてやって最後にこう言ってやるんですよ。『自分で何とかしなさい。私の幸せにもう貴方は不要、いや、邪魔でしかないから縋ってきても迷惑なだけ』と」
淡い希望を与えて叩き落とされれば、クソ殿下とクズジルクは膝から崩れ落ちるだろうな。その表情を脳裏に浮かべるだけで、もう笑いが止まらんよ。
「それでも惨めに縋ってきたら、冷めた眼差しで手酷く振り払えばトドメとなりますよ。マリエがもし文句を言ってきたら、『こんな男を私から奪ってくれてありがとう。おかげで私は幸せになれたわ』と言えば真っ白になること間違いなし。これぞ、最良にして最大の効果が見込めるお手軽な復讐方法です」
「……本当に黒いな。さすがの私でもそれは引くぞ」
「そうね……エドくんは味方だと本当に頼もしいけど、敵に回るとこうも酷いのね……」
「エドさん……それはさすがにやり過ぎかと……」
「お前はジルクよりめっちゃ黒いわ。いや、情や筋があるだけマシか?」
最後に凄くイイ笑顔で話を締め括ると、何故か全員からドン引きされた。解せぬ。
どうせクソ殿下とクズジルクはマリエの為に助けを求めるだろうから、此ぐらいは別に構わないと思うけどなー。クラリス先輩の話を聞く限り、勘当を普通に受け入れていたみたいだし。
結局、この復讐方法はオブラートにすることで採用されるのだった。
後日……
「エドワード・フォウ・ファーレンガルドは七位から六位下への昇格が許され、準男爵から男爵へと昇進しました。この領地も、正式に貴方のものとなりましたよ」
……実家よりも偉くなるとか嘘だろ、おい!
『色々と面白い鉱石や合金がありましたね。すべて調査したので再現可能です』
「それは止めてやれよ?さすがに良心が痛む」
『おや?マスターに良心があったのですか?意外です』
「お前は本当に俺のこと何だと思ってんの!?」
『憎き新人類の末裔と同時に、愚か者だと認識していますが?』