トレーナーはウマ娘に……。   作:あさのひかり

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初めてのお風呂

「何で! あなたはウマ娘に生まれてこなかったのよっ!!」

 

「おい! そんな言い方はないだろ!」

 

「私のっ、私は血統を残さないといけないのにっ!!」

 

「こんな子が産まれてきたからっ!!」

 

「……もう終わりよ。出て行って頂戴。ここまでは我慢できたけど、子供ができないなら意味はないわ」

 

「私はこの血を……残さないといけないの……」

 

「……いくぞ。ごめんなこんな親父で……。お前をウマ娘にしてあげれなくて」

 

 一人の男性が俺の手を引いて部屋を出ていこうとする。

 振り返って見えた一人のウマ娘は、地面にヘナヘナと座り込み、すすり泣くのだった。

 そんな光景を俺は……。

 

………………

…………

……

 

「っ……。ゆめ……か……」

 

 嫌な夢だった。

 おぼろげにしか覚えていないが、子供の時のもの。最近は全くと言って良いほど見ることのなくなっていた夢。

 ため息とともにゆっくりと体を起こす。頭をプルプルと振ると、長い髪の毛が追随して動いた。

 

「こっちも夢ならよかったんだけどな……」

 

「トレーナーさん。魘されていたみたいですけど、大丈夫ですか?」

 

「あぁ、大丈夫なんだけどさ……」

 

 横を見るとタオルを持っているメジロマックイーンと……。ニコニコでこちらを見つめているサトノダイヤモンドの姿があった。

 俺はマックイーンからタオルを受け取ると、顔の汗を拭った。

 

「トレーナーさん! おはようございます!」

 

「やぁダイヤちゃん……君らなにナチュラルに人の家に上がり込んでるの……?

てか今何時よ……」

 

 外はまだ薄暗くて、朝早い時間だということが窺える。

 

「今はえっと……5時ですわね。少し早いですが、トレーナーさんが心配で……」

 

「トレーナーさん、本当にウマ娘になってるんですね」

 

 あまり驚きを見せないダイヤ。マックイーンから事情を聞いていたのだろうが……この子たち適応早くないですか。

 

「で、何時からいるんだ?」

 

「えっと、今から一時間ほど前からですわ」

 

「トレーナーさんの寝顔いっぱい見ちゃいました♪」

 

「魘されてる顔がそんなに面白かったのかよ……まぁいいけどさ。合鍵とか渡してないはずなんだけど。『また』扉でも壊した?」

 

 冗談っぽくマックイーンに言葉を向ける。

 

「あっ、あれはっ! そのもう良いじゃありませんの!」

 

「マックイーンさん?」

 

「あぁ、ダイヤちゃん。マックイーンはね、馬鹿力で扉もごっ!」

 

 俺は口をマックイーンに押さえられる。

 

「それ以上言ったら怒りますわよ!」

 

「んぐっ、んー、ぷは。分かった分かった……で質問戻すけど、どうやってここに? それと何か用だった?」

 

 自分の体を確認するが、特におかしいところはない。部屋も普通に大丈夫だし、おそらく本当に自分の寝顔を見ていただけなのだろう。

 

「合鍵はたづなさんから許可を頂きましたの。トレーナーさんのサポートをしてあげて欲しいと」

 

「あと、トレーナーさんをお連れする準備を頼まれてます」

 

「確かにありがたいけど……早すぎじゃない……?」

 

 こんな夜明け前に来なくても良いのに。俺だって彼女たちがいなければ二度寝する予定だったし。

 

「トレーナーさんっ! 甘いですわ!」

 

「そうです甘すぎます!」

 

 俺の言葉に二人は興奮気味に返してきた。

 

「トレーナーさん? ウマ娘がどれだけ身嗜みに力を使っているか分かってませんわね?」

 

 そりゃなったのが昨日なんだから、分かるはずもないだろう。と言いたいところだが、確かにマックイーンたちの髪や尻尾は念入りに手入れがされている。

 今目の前に座る二人を見ても、魅了されるように美しい葦毛。まだ部屋は暗いが輝くような鹿毛。それに対して、俺の髪はボサボサで……。

 自分の裸体を見る事になる恥ずかしさから、昨日は風呂に入らずに眠ってしまった。

『身だしなみがだらしない』と言われても仕方がないだろう。

 

「トレーナーさんの事ですから、恥ずかしいとかでお風呂も入ってませんわね?」

 

「ん、くんくん。あ、トレーナーさん汗の匂いがしますね……嫌いじゃないですけど……」

 

「ダイヤさんっ!?」

 

 不意に近づいてきたダイヤに匂いを嗅がれた。いつもだったらあまり気にしないが、汗の匂いがすると言われると顔が熱くなる。

 恥ずかしい……。という感覚に苛まれる。

 マックイーンはマックイーンで顔を赤くしてる。これはいったいどう言った状況なんだ……?

 

「そりゃ俺の体だけど、俺も健全な男なわけだし。その、異性というかウマ娘の体は目の毒というか。だから」

 

「ダメですわ!」

「ダメです!」

 

 言い終わる前に二人に言葉を遮られてしまった。

 

「トレーナーさんには、ウマ娘の体のケアを教えて差し上げますわ!」

 

「そうです! せっかく綺麗なウマ娘になったんですから」

 

「……分かったけど教えるだけで良いからな?」

 

 二人は顔を見合って笑みを浮かべると

 

「もちろん『実践』で教えてあげますわ♪」

「もちろん『実践』で教えてあげます♪」

 

 何でこの二人はこんなに息がぴったりなんだ……。

 

「あと、朝食などもわたくしにお任せくださいまし。メジロのウマ娘たるもの、料理も完璧にこなしますので」

 

「台所に置いてある袋。カップラーメンばかりでしたもんね」

 

 あれはたづなさんが置いていったものなのだが。とはいえ、自分もそこまで料理が上手いわけではない。

 作ってくれるというならありがたい話。というか三年間一緒にいたけど、マックイーンが料理できるという話は聞かなかったな。

 

「私はお料理苦手なので……私はトレーナーさんのお風呂のお世話しますね?」

 

「んなっ!?」

 

 その言葉に耳をピクピクと動かして、驚きの表情を浮かべるマックイーン。何でマックイーンが俺より驚いてるんだ。

 

「だって、トレーナーさんにはおいしいご飯を食べて欲しいですし……お風呂から上がって、おいしいご飯があった方がトレーナーさんも喜ぶと思うんです」

 

「そ、それはそうですけど、わたくしだってトレーナーさんと……」

 

「分業しましょう? その方がもっとトレーナーさんを気持ちよくできるはずです♪」

 

 この子は何で、こんなに誤解されるような言葉遣いをするのだろうか……。

 

「うぐぐ……。今日だけですわよ! 次は譲りませんので!」

 

 マックイーンは吐き捨てるようにそう呟くと、台所に去っていった。次って何だよマックイーン。

 

 そして俺は何だかダイヤとお風呂に入る流れになっているのだが……。

 どうも俺がこの体になってから、同族というか距離を近くなれる分、何かおかしくなってるらしい。

 

「あのダイヤちゃん。気持ちは嬉しいんだけど」

 

「ダメです」

 

 また言葉を遮られてしまった……どうも俺は発言権すら無くなってきているらしい。

 

「一人ではさせません。ちゃんとその体に覚えてもらうんですから」

 

「その言い方は何か危険な空気があるからやめような……?」

 

 もう腹を括るしかない。のだろうか……ダイヤは俺の手を握ると、引っ張るように風呂場に連れて行くのだった。

 

………………

…………

……

 

 トレーナー寮は文字通りトレーナーたちの棲み家だ。もちろんトレセン学園の管轄で、トレーナーたちに部屋を提供している。その部屋も一人暮らしにはもったいない広さだ。

 もちろん風呂も簡易的なものではなく、大人の男性が足を伸ばせるぐらい大きい。ユニットバスの割と高級な方のものを使っている。

 こう言ったところはさすが中央と言ったところか。大事にされていると思えば、悪い気はしない。

 簡易的な更衣室から扉を開けると、いつの間にか湯船にお湯が張られていた。

 

「ささ、トレーナーさん。一緒に入りましょうね♪」

 

「うん、えっと。やっぱ一人で」

 

「ダメです……!」

 

 やはり拒否権なんてないらしい。

 

「ほら、お湯がぬるくなっちゃいますから」

 

「わわっ! ダイヤちゃん!」

 

 俺が慌てるのも無理はないだろう。ダイヤは躊躇なく学生服を脱ぎ始めた。

 俺が目を覆う前に。ちらりと見えた白い肌に思わず声を大きくしてしまった。

 心臓が止まるかと思った……。

 

「もぅ、そんなに悪い体はしてないと思うのに……」

 

「そういう問題じゃなくてな……? 俺は男なんだぞ……?」

 

「でも今はウマ娘さんです。問題ありませんよ?」

 

 そうか、それなら問題ない。

 といくわけないだろう!

 

「やっぱむりぃっ! ダイヤちゃんやめ」

 

「えいっ」

 

「わぁぁっ!?」

 

 最後の抵抗をしようとしたが……。目を覆っている手を無理やり下ろされてしまった。

今度はしっかりと見てしまう。

 白い肌に、豊かな胸を覆う黒いブラジャー。それのせいか、年端も行かない少女のはずなのに、とことなく大人っぽい雰囲気を醸し出している。

 思わず自分と見比べてしまう……。大きさはあまり変わらないらしい。

 

 少し顔を赤くするダイヤ。やっぱり恥ずかしかったのだろう。悪いことをしたと思うが……。

 そういう映像や雑誌で見るその体よりもリアルで、質感とかまでもが脳にダイレクトに刺さる。容姿端麗なだけあって、目に毒どころか殺しにくる。

 それと同時に……なぜだろう、羨ましいと思ってしまう自分もいた。

 

「流石にじっと見られるのって恥ずかしいですね……」

 

「あぁっ! ごめん!」

 

 さすがに配慮に欠けていた。年頃の少女の下着姿をジロジロ見るとか、なんて変態だ。

 

「まぁ、トレーナーさんになら……良いけど……」

 

 許してはもらえたのだろうか? とにかくあまりジロジロと見ないようにしよう。頑張ってくれ俺の鋼の意思。

 

「ほら、トレーナーさんも早く脱いでください?」

 

「あぁ、そうだよな。俺だけ脱がないのも可笑しいよな」

 

 ため息をつきながら俺はジャージのファスナーを下げる。

 

「わぁっ……」

 

 ダイヤちゃんが俺を見て顔を真っ赤にする。

 

「トレーナーさん……大胆……」

 

 大胆。

 何のことだろうと胸に視線を下ろすと。溢れ出る胸。何もつけていない肌。

 

「……きゃぁっ!」

 

 俺はとっさに腕で胸を隠した。すごく女の子っぽい声が出てしまった。そう、俺は下着は何もつけていなかった。たづなさんが、咄嗟のことだったので合う下着がなかったと言ってたことを思い出す。

 それに、昨日ライスと走って胸が擦れて痛かったじゃないか……。

 

「ふふっ、隠さなくても良いんですよ? トレーナーさん可愛いですね?」

 

「い、言うなぁ……」

 

 あぁ、顔が沸騰しそうだ……。

 

………………

…………

……

 

「トレーナーさん? 気持ちいいですかー?」

 

 二人とも一糸纏わぬ姿で、二人で入るには少し狭い風呂場にいる。

 ダイヤは俺に背中側から、胸を押し付けるように背中を洗う。俺の鋼の意思がしっかりと発動してるのか、少しだけ慣れてきた。

 いや、いつ戻れるか分からないのだから、慣れないといけない。これは生活のためなのだと言い聞かせた。

 

「うん、あっ、気持ちいいよ……んっ……」

 

 ダイヤの手が尻尾へとかかる。しかし尻尾を撫でられると、こんな感覚なのか……。

 背中に流れるような刺激を感じる。むず痒いと心地がいいの間に、思わず口から声が漏れる。

 

「トレーナーさん。しっかり覚えてくださいね? 尻尾は敏感なんですから、丁寧にですよ? 付け根も」

 

「ひゃぁっ!?」

 

 付け根は相当に敏感らしい。背中を突き抜ける刺激に脳が震える。心なしか甘い声が風呂場に響く。

 

「裏側も」

 

「んぁっ、ちょっ、だい……やぁっ……」

 

 我慢できないほどの刺激、なぜか体も熱くなる……。謎の感覚に思考がぼやける。

 

「毛もしっかりお手入れしてあげてくださいね?」

 

 彼女は教えるつもりだったのだろうが、連続的な未知の刺激に俺は力が抜けてしまう。ヘナヘナと彼女に寄りかかりながら。

 

「ふぁぁいぃぃ……」

 

 俺は気の抜けた声を発するのだった。

 

………………

…………

……

 

 俺たちは少し狭いが、一緒に湯船に浸かる。俺が小さくなったせいか、二人で入れるぐらいにはスペースがあった。

 あの後、尻尾だけではなく、髪や顔や耳まで全ての手入れの仕方を教わった。のぼせ気味で覚えていないところもあるが……。

 

 今度は、ダイヤが俺に背中を預けるように湯船に浸かっている。

 

「少し狭いですね……。でもこういうのも嫌いじゃないです」

 

「そうか? 俺はたまにはおっきい風呂に入りたいと思うけど」

 

「ウマ娘寮のお風呂はとっても広いですから。それにお屋敷のお風呂も大きかったし。私はこっちの方が新鮮で」

 

 お嬢様は言う事が違う。

 あまり気にはしていなかったが、ウマ娘界でも有名な名家のご令嬢が二人もいるんだな俺のチーム……。冷静に考えると、相当すごいことなんじゃないだろうか。

 

「サトノ家ってすごい名家だったよな。家族のことにはあまり深入りしない主義だったけど……あれ? 俺大丈夫? この状況とかバレたら殺されない……?」

 

「ふふっ、そんなことある訳ないじゃないですか」

 

 ぎゅうぎゅう。と背中を俺の胸に押し付けてダイヤは笑みを浮かべた。

 

「私はもっとトレーナーさんにサトノ家のことを知ってもらいたいです。ゆくゆくは……もっと深く……」

 

「そうなのか? 俺は家のことはあまり深入りされたくないけどなぁ」

 

「そういえば、トレーナーさんの家って……」

 

「あー、なんかのぼせてきたな。そろそろ上がるぞダイヤ」

 

「えー、まだいいじゃないですか」

 

「わがまま言う子は嫌いになっちゃうよ?」

 

「じゃあ、また一緒に入ってくれますか?」

 

 体勢を変えて、俺と向き合うダイヤ。互いの胸が合わさる距離で、頬を膨らませていた。

 

「約束はできないけど。考えとく」

 

「……まぁ合格です」

 

 何とか許されたらしい。とにかくこうして俺の初めてのお風呂は終わりを迎えたのだが。

 

………………

…………

……

 

「ブラをつけろと……?」

 

「つけないと走ったら痛いですよ? それに美しさを保つには必須です!」

 

 たづなさんとマックイーンとダイヤで選んだと言う下着が更衣室に広げられる。あぁ、まさかブラとか女性物のショーツを履く日が来るとは思わなかった。

 

「さぁ、どれを選ぶんですか? これが私の一押しです」

 

 たづなさんのは、だいぶ攻めたデザインでスケスケで却下。あの人マジで何考えてるんだ。後で抗議入れてやる……。

 そしてマックイーンはスポーツタイプ? だろうかあまり飾りっ気がない。選ぶならこれだが、猛烈にプッシュをしてるダイヤのものを見ると。

 

「あの、それダイヤちゃんと同じデザイン……」

 

「?」

 

 何か問題でも? といった顔で首を傾げられてしまう。ダイヤと一緒にいると感覚のズレで、俺が可笑しいのではないだろうかと誤認してしまいそうになる。

 

「マックイーンので……これなら一人で着けやすそうだし」

 

「そう……ですか……」

 

 耳を垂らして、しょんぼりとするダイヤ。

 

「うぅっ……せっかく選んだのに……」

 

 ウルウルと瞳に涙を貯める。

 

「あーっ! えっと、せっかくだから女性物の付け方も知っときたいなぁー」

 

 俺は涙に負けた。いやそのションボリ泣き顔は正直言って卑怯だろう……。

 俺がそう言った途端、ダイヤは満面の笑みを見せる。……都合よく扱われたのだろうか。

ダイヤ恐ろしい子だ。

 

「じゃあ着けてあげますね〜♪」

 

 ルンルン気分で俺にブラを着用させるダイヤ。

 

「んっ…やさしくな……?」

 

 後ろでホックを止められ、肩紐を腕に通すと。

 

「よいしょっと」

 

「ちょっ、優しくってっ、言ったぁっ……!」

 

 ダイヤは容赦なく手を入れ込んで胸の形を整える。刺激に甘い声が出てしまった……。

 死にたい……。

 

「ん、ちょうどでしたね。ほら、こっちも履いて……」

 

 同じデザインのショーツを渡されれば、もう諦め気味にそれを履く。

 ぴったりとした布の感覚は、面積こそ小さいものの、守られている感がある。

 それに、今の俺にはこっちの方がぴったりなのだ……悲しきことに……。

 鏡を見ても、誰がこのウマ娘が男だったと思うだろうか。ブラをつけたことによって強調された胸はさらに女性味を増して、それを諦め顔で見つめる俺。

 

 ブラもショーツも、悔しいが似合ってると思う。金髪に黒の下着は魔性の女感が出てる。

 ほぼ同じ身長になったダイヤと並ぶと、毛並みさえ揃っていれば姉妹だ。

 

「もっと見てたいですが、体が冷えちゃうので……。ささ、早く着替えちゃいましょうね?」

 

 そう言って新しいジャージを渡してくるダイヤ。もう何があっても俺は驚かないし動じないだろう。何て言うんだっけ。不退転……?

 ここまで色々あったんだ。きっと精神力も鍛えられたことだろう。

 

 ……そう思いたい。

 

………………

…………

……

 

「随分とお楽しみでしたわね?」

 

 着替えを終えてリビングに戻ると、マックイーンが仁王立ちで俺に笑顔を見せた。もちろんその笑顔は、真に笑っているわけではない。

 エプロン姿で眉をピクピク動かしながら、どす黒い笑みを浮かべているマックイーン。そんなに一緒にお風呂に入りたかったのか?

 

「はいっ♪ とっても楽しかったです」

 

 無邪気に油を注ぐダイヤ。おそらく悪気はないんだろうが……。

 

「勘弁してくれ……」

 

 先程の不退転の決意は一瞬で消え去ったのだった。

 

 三女神様。助けてください。

 

 無理ですか……。

 

 そうですか……。

 




お風呂っていいよね
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