心を無くした男と、嘘つきな王サマ   作:朝霧=Uroboross

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一区切りついたので、自分でも忘れないように設定を書き起こしました。
ネタバレが若干名ありますけど、そこはほら、眼を瞑ってスルーということで(無理)。

あくまで私自身メモを含めたことなので、そう大したものは書いてないです、多分。
余興ついでに見ていってくださいな。





第四次終了時:設定

朝露(あさづゆ) 虚映(こえい)=アルレッキーノ

 

 性別:男性

 年齢:20歳(第四次終了後)

 誕生日:10月16日

 身長/体重:168.5cm/58.0kg

 イメージカラー:グレイブルー/コアブラック

 魔術属性:『五大元素:風』『虚構』

 起源:『空虚』『隔執』

 

 本編の主人公。普段は常識的で優しく、のんびりとしているが、内面は刹那的享楽に酔う精神破綻者。その正体は、『たった一人を排斥することによる、人類が望んだ自滅願望』を体現した存在。

 転生者だが、前世にて周りと手を取り歩もうとした結果、嘲笑と裏切りによって孤立した。そのため、『正義の味方』や『勇者』などといった善性の塊をひどく嫌う

 

 魔術属性は『風』の『共鳴』。一種のテレパシー系に長けている。こちらは家系魔術であり、諸事情によって継承不足なため、できることは少ない。

 だが、代わりに固有魔術として『虚構魔術』を使える。属性としては『空』に当たり、望みと対価が充分であれば万象に携われる。ただし、相応の対価が必要であり、なおかつ非常にコスパが悪い。なので大抵のものはストックを使って賄っている。

 

 現在は無人となった間桐邸を改造し、表向きには自身の大工房として所有している。とは言え、住んでいた和式邸宅の方も使用しており、家族団欒の際や貴重品などはこちらに置いてある。

 将来に向けて就活中。なぜか知らないが、物理と数学の教師免許を取得済み(前世では苦手分野だった)。

 

 

 

 

 

・オベロン・ヴォーティガーン

 

 

 クラス:〈キャスター〉→〈プリテンダー〉

 

 第四次聖杯戦争からの虚映のサーヴァント。それまでは『妖精王(オベロン)』として振る舞っていたが、身内だけのときは『奈落の虫(三臨の時)』の姿になっている。

 虚映のことは、藤丸立香(カルデアのマスター)が『好敵手』だとすると、彼は『悪友』だと認めている。ある程度の指示は聞きはするが、それ以外はお互いに好き勝手やっている*1

 

 第五次聖杯戦争開始時までに、優しく嘆願(笑顔で恫喝)して、虚映作の"仮想宝具"をいくつか所持している。なお、この件に関して当人曰く、「手札は多ければ多いほどいい。そうだろ?」とのこと。

 

 

 〈所持している仮想宝具一覧〉

 

 ・『堕穢せし湖光(ケイオス・アロンダイト)

 →『無毀なる湖光』の"なんちゃって"パクり宝具。過剰使用するとぶっ壊れる。不壊属性とは。

 

 ・『今は崩れし紺藍の魔城(コ■プ■・オ■・■■■ィ■■ム)

 →詳細不明。第四次から五年以内に作られたものとされる。

 半ば崩れた、血塗れの城壁が見える。

 

 ・『黄昏を臨む終秋の亡森(■ェー■■・■■■■■ト)

 →詳細不明。第四次から五年以内に作られたものもされる。

 黄葉が吹き散る、夕暮れ時の森が見える。

 

 

 

 

・遠坂 桜 → 朝露 桜

 

 本来は間桐家の養子として惨たらしい日々を背負うところを、オベロンが救出したことにより、虚映の暫定的な『従兄妹』として迎え入れられる。『妹』ではないのは、色々と不都合な部分が見えてしまうからである*2

 

 魔術属性はもちろん『虚数魔術』。加えて、魔力量が人並み以上に開花したため、虚映の製作活動を手伝うこともある。魔術協会からの"封印指定"対策として、虚映の『風:共鳴』も違和感を持たれない程度に習得している。

 

 最近の悩みは食べ過ぎで太らないか心配なのと、いい加減子供扱いはやめてほしいと思う反面、このまま甘えたいと思う難儀な乙女心をどうにかしたいとか。

 

 

 

 

 

 

 〈その他〉

 

・朝露家両親、及び一族

 

 はじめはマトモだったが、次第に非人道的なことに手を出しはじめていた。虚映を『作品』としか見ていなかったために根絶やしにされた。ナムナム。

 

 

 

・間桐家生き残り一家

 

 →虚映に殺されず、まだ冬木市のどこかに住んでいる。なぜか知らないが、通帳に贅沢しなければ普通に過ごせるだけのお金が入ってた。

 犯人曰く、「ワカメは大事だから、うん」。

 

 

 

・言峰 綺礼(愉悦神父)

 

 →初めは愉悦できない(´・ω・`)としていたが、ギルガメッシュと居たとき(=原作)と大して変わらず愉悦できているため、あまり不便していない。

 ただ、遠坂家の資産に関してはザルになってしまうため、虚映に一任していたりする。やっぱりザルだった(なお、虚映はそれ含めて一度過労で倒れかけた。愉悦)。

 

 虚映達とは、第五次が始まるまで不可侵としている。開始後に関しては言うに能わず。けどなぜかご近所さん的なノリになることが多い。

 

 

 

・遠坂家

 

 →遠坂母は原作通り記憶障害持ちになってしまっている。凜ちゃんは四苦八苦しながら頑張っており、いずれまた桜ちゃんと家族付き合いがしたいと思っている。

 トキオミの葬式から一年後、間桐家と同じく贅沢しなければ数年は持つ程度のお金が振り込まれた。しかし、二年と経たずにすぐ溶けた。

 

 犯人曰く、「サービスであげたら、なんかパッと消えてた。何言ってるかわからねー(以下略)」。

 

 

 

・虚映の通帳

 

 →間桐家は割と節約してる。遠坂家はすぐ溶けた。桜ちゃんの学費は問題なし。生活費も問題なし。

 ただしお小遣いはあんまり無い。虚映は宇宙猫。後に彼は語った、「大金に胡座をかいてはいけない」と。妖精王は呆れていた。

 

 

 

 

 

*1
そして大体は事後報告

*2
決して個人的事情ではない






分かるよ、秘密は甘いものさ……。


〈ここから世間話〉

作者が設定厨なのは否定しません。細かい方が味が出ると願って。……まぁ、くどいと逆効果ですけどw

細かいところは細かいけれど、変なところでズボラだと言われてしまうので、そこなんとかしたいですねぇ(無駄話)。
なので読者の皆様からの誤字報告やら、感想での疑問点の指摘やらは本当にありがたいと思っています。評価だって、してくれるだけでありがたいのですから。

ただまぁ……ここまで伸びると、小心者なのもあって悲鳴あげてしまうのがなんとも……ww


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