気晴らしにでも読んで頂ければ幸いです。
烏は泣いた。
君の頭の中で泣いた。
烏は説いた。
君の頭の中で説いた。
烏は論じた。
君の頭の中で論じた。
烏は悲しんだ。
君の頭の中で悲しんだ。
紅の中君は目覚める。時計の針は午後五時を指している。
君は社会人である。
そして今日は仕事がある日だ。
君は働かなければならない。
君は足早に仕事の為の準備を始めるのだった。
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君は泣いた。
烏の頭の中で泣いた。
君は説いた。
烏の頭の中で説いた。
君は論じた。
烏の頭の中で論じた。
君は悲しんだ。
烏の頭の中で悲しんだ。
紅の中君は目覚める。時計の針はいつも通り午後五時を指している。
そして、これまたいつも通り今日は仕事が君にはある。
君は働かなければならない。
君は社会人なのだから。
君はいつも通り足早に仕事の準備を始めるのだった。
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貴方は貴方。
烏は烏。
貴方は人間。
烏は烏。
貴方は社会人。
社会人は自分の身は自分で守らなければならない。
烏は野鳥。
野鳥は自分の身は自分で守らなければならない。
なら、貴方は貴方なりに。
烏は烏なりに生きて居るのは当たり前だろう。
貴方は紅の中目覚める。時計の針はいつも通り午後五時を指している。
貴方は社会人だ。
そしていつも通り今日も貴方には仕事がある。
貴方は働かなければならない。
さぁ、準備を始めよう。
貴方は社会人。
貴方は働かなければならないのだから。
さぁ、準備を始めよう。
貴方は社会人。
貴方は自由の身なのだから。
貴方は社会人。
自分の身は自分で守らなければならないのだから。
そして、それと同じくらい貴方は自分自身のこと選択する自由性と責任をち合わせているのだから。
貴方は社会人だ。
貴方は決めなければならない。
貴方は貴方。
貴方は貴方なのだから。
貴方はいつも通り足早に仕事の為の準備を始めるのだった。
主人公というのは俄には信じがたい観音小説のような存在だ。
隣の芝生は青い。という、ことわざがあるように。
自分には無いものを透過し、理想的な自分=主人公という方程式を完成させているからであろう。
しかし、そんな堕落に置いても忘れてはいけないことが一つある。
理想の世界の主人公が理想的な自分であるのならば、現実世界の主人公は何者にも代え難い自分自身であるという事実である。
主人公というのは、無限の可能性を秘めている。
世の中の数多くの選択肢の中から自分自身で選びあげて、行動していく。
確かにその姿には自由があり、そして希望があるだろう。
だから、私達は忘れてはならない。
私達は主人公であることを。
私達には無限の可能性があることを。
私達は主人公。
カッコいい夢物語の主人公と同じ存在なのだから。