村雨改型宇宙巡洋艦1番艦むらさめ、抜錨します! 作:USMC
今回も結構間が空いてしまいました...すみません。
リアルが割りとマジで大変で...少しずつですが書いてました。
もう少しクオリティーの高い物にしたかったんですが、これが今の限界です。
まぁ、そんな感じです。
━━━ここは...どこ...?
私の周りには光のように輝く、宇宙があった。
━━━綺麗な
━━━とても綺麗...
━ふふ、綺麗よね
私が周りに広がる景色に見とれていると、突然女性の声が聞こえてきた。
━━━え?貴方はだれ...?
━わたし?私は□□□□よ
━━━え...今...なんて...?
━ふふ、あら?もう時間が来たようね、それじゃあ、最後に1つ
━━━え?
━自分を信じて...
そう一言言うと次第に女性の声は遠くなっていく...。
━━━ま、待って!
次第に視界が狭まって行く中、届くはずか無い、意味の無いことだと知りながら、私は声がする方に手をのばした...そして、数秒後、私は眠りに落ちた...。
______________________
私が目を覚ましたのは何もない空間だった...いや、何もないと言うのは間違いね。[99:99:99]と写し出されたタイマー?らしきものが突如、私の前に現れた。
「な...こ...」
「わ...も...く...か...」
「こ...な...た...か...」
外?からは誰か、知らない人達が会話している声が聞こえる。
しばらくして、私の前に現れたタイマーの数字がものすごい早さで減っていく。
そして、タイマーの数字が[00:00:00]になると同時にブザーが鳴り、目の前が明るくなっていき...そして...
むらさめ
「ん~あれ?ここどこ?」
???×3
「「「...へ?」」」
私は目が覚めると、目の前に旧日本海軍の制服をみにまとった若い男性と、2人の美少女が居た。
3人とも私をみるなり、変な声を出しながら私を見ている。
???
「え?村雨?」
???
「村雨ちゃんですね」
???
「うん、村雨ちゃんだわ」
ん~、何故かこの人達は私の名前を知っているようですね。あれ?初対面だよね?
???
「いや、でも何で村雨で99時間も?しかもうちにはすでに村雨いるし...」
何か若い男性の方は私の方をジロジロ見て何かボソボソいってるし...あんまりジロジロ見られると恥ずかしいなぁ...///
???
「あ~すまないが君の名前を聞いても?」
あれ?さっき私の名前呼んでなかったっけ?
まぁいっか!
むらさめ
「私は村雨改型宇宙巡洋艦1番艦のむらさめよ!宜しくね♪♪」
私は元気いっぱいに自己紹介した、すると...
???×3
「「「へ?」」」
またしても、この3人は変な声を出してこっちを見てきた。私、変な事言ったかな...?
???
「う、宇宙巡洋艦...?」
???
「宇宙って、月とか、太陽とかある、あの宇宙...? 」
ピンク色の髪の毛をした少女とメロンの色みたいな髪の毛をした、少女が口々に言う。
むらさめ
「あ、ちなみに、所属は地球連邦防衛軍、第2護衛駆逐艦隊です!」
???
「地球連邦防衛軍...?」
若い男性はそう呟きながら顔を傾けました。あれ?地球連邦防衛軍を知らない人初めて見ました...本当に知らないのかな?
むらさめ
「あのぉ...もしかして、ご存じない...ですか?」
???
「ご存じないも、なにも、そんな言葉初めて聞いたぞ?」
男性は真顔でそう答えました。私がおかしいのかな?
???
「まぁ、その...なんだ、自己紹介とかした方がいいよな?」
???
「そうですね、むらさめちゃんの方もわりと困惑しているようですし」
う~ん、困惑はしてるけど、そっちの意味で困惑しているわけではないんだよなぁ...
提督
「自分は、ここ、トラック泊地で指揮をしている提督だ、よろしく頼む」
夕張
「兵装実験軽巡洋艦の夕張よ、よろしくね♪」
明石
「工作艦、明石です。よろしくね」
むらさめ
「よろしくお願いします!」
提督
「それで...本題に入るんだが...正直、何から話せばいいのか分からないだな、これが」
むらさめ
「えっと...あの...変な事聞くんですけど、今って何年ですか?私の記憶が正しければ2202年だと思うんですけど...それに、私は土星沖で沈んだ筈なのに、何で人間?になってるのかなぁって」
提督・夕張・明石
「「「え?」」」
夕張
「ますます混乱してきた...」
提督
「あー、今は1946年だが...」
むらさめ
「え?1946年?!ど、どういう事ー?!」
うん、困惑してきたかも...。
明石
「むらさめちゃん、さっき沈んだって言ってたわよね?」
むらさめ
「は、はい...」
明石
「つまり、貴方は艦娘になったって事なの」
むらさめ
「艦...娘?」
夕張
「第二次大戦で沈んだ艦の魂を受け継いだ者、それが艦娘なの」
むらさめ
「え...?でも、私2202年に沈みましたよ?しかも土星で...」
提督
「ふむ...むらさめ、君の事について、答えられる範囲で教えてくれないか?過去の事とか」
むらさめ
「え、あ、はい。」
[むらさめ説明中...]
むらさめ
「と...こんな感じです」
夕張
「そんな事が...」
提督
「にわかには信じがたい話だが...」
明石
「異星人との...戦争...」
むらさめ
「壮絶な戦いでした...周りの仲間が次々と沈んで、乗員の人達も...」ウルウル
明石
「あ、ご、ごめんね」
むらさめ
「あ、こっちこそ、すみません...大丈夫です...」
一瞬、この場の空気が重くなるのを感じた。
むらさめ
「あ、ここの世界の事も教えてほしいんですけど...」
提督
「あ、あぁ、分かった」
提督
「この世界は、深海悽艦と呼ばれる者達に制海権を奪われてしまったんだ」
むらさめ
「深海悽艦?」
提督
「あぁ、その正体もあまり分かっていないんだ」
夕張
「中には、大戦中に沈んだ艦の怨念とも言われてたり」
明石
「沈んだ艦娘が深海悽艦になっているのでは、とも言われているわ」
むらさめ
「成る程...」
提督
「さて、一気に話は変わるが、むらさめ、君は我が鎮守府のドックで生まれた、つまり君には我が鎮守府に所属してもらう事になるんだが...」
むらさめ
「...」
ここの所属になる...つまり私は防衛軍の所属では無くなってしまう...だけど、ここの世界も困っている人達が沢山居る...だったら...!
むらさめ
「分かりました!これより本艦は提督の指揮下に入ります!」ビシッ!
むらさめは、元気いっぱいにそう言い、敬礼をした。
提督
「っ!あぁ!よろしく頼む!」ビシッ
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ここから、私の新しい人生が幕を空ける
むらさめ改型宇宙巡洋艦一番艦むらさめ設定集
村雨の服装
朱色のスカートに襟が白色で他は薄い水色のセイラー服
髪の色は茅色でポニーテール
目の色は村雨と同じ赤色である。
むらさめのキャラ設定
[性格]
とても明るく、マイペースな所もあるが、何事にも全力で取り組む、また仲間思いでもある。
好きな物事
読書、お風呂、お菓子作り等
食べ物は、和菓子とイタリアンが大好き
苦手な物事
座学&訓練、魚、スポーツ(主に球技)
むらさめ艦番号CAS-707
(初代むらさめの艦番号、今のは分からん)
諸元
全長152 m(船体展開時)
主機
次元波動エンジン
武装
28センチ陽電子衝撃砲×1門(艦首固定砲)
20センチ連装陽電子衝撃砲×3基
魚雷発射管×4門
はい、いかがだったでしょうか?むらさめちゃんの新しい物語、この先どうなるのか楽しみですね。
面白いと感じた方は是非、お気に入り登録と、評価、コメントなどよろしくお願いいたします。
アドバイスや、誤字脱字等ございましたらこちらもコメント等でお知らせください。
では、次回もお楽しみに!
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