「早く起きてってミサカはミサカは呼んでみる!」
「・・うるせェ・・・」
「早く起きてあげなよ一方通行く~んW」
「番外個体・・・てめェ後でスクラップにしてやる」
「そんなことより今日は外に行こうってミサカはミサカは提案してみる」
「なンでそんなことしねェといけねェんだよ・・・」
第三次世界大戦が終わって、日常に戻りどうでもいい会話を繰り広げている最中、突如としてマンションの床が光り出した。
「・・・なンだこの現象は・・・黄泉川のヤツいつの間に床を改装したンだ?オイ、打ち止めは下がってろ。番外個体何かわかるか?」
「・・・さっぱり、とゆうかこの光り方何かの模様に見え・・・」
番外個体が言い切る前に突如として2人は消えてしまった・・・
「・・・ると思うんだけど・・・って、え・・・?」
「・・・どこだココは・・・」
「ようこそ、トータスへ。歓迎いたしますぞ。私は、聖教教会の教皇、イシュタル・ランゴバルドと申します。
以後、よろしくお願いいたしますぞ」
「香織、大丈夫?」
「平気だよ雫ちゃん。・・・それにしてもハジメくんの代わりを補充するなんて私は反対だよ・・・」
「私もよ・・・あ、もう新しい人を召喚する時間だ・・・せっかくだし見に行かない?」
「・・・うん・・・」
「あなた方が混乱しているのはわかります。なにせ異世界から来ていただいたのですから」
「・・・別世界ってトコか・・・おいジジィとっとと元の世界に返しやがれ」
「・・・それは出来ません。元の世界へ帰りたいのでしたら魔王を倒すほかありません・・・」
・・・こいつ今嘘つきやがった・・・どっちにしろすぐには帰れねェ。ならこの世界のことでも調べるか・・・
めんどくせェ
「ところでお二人のステータスが知りたいのですがよろしいでしょうか?」
「なンだ?そのステータスってのは?」
「ステータスというのは、自分の能力を大まかに数値化した物のことを言います。そしてそれを見るのにはステータスプレートというものが要ります。
プレートを差し上げますのでぜひ見てみて下さい」
そう言って渡されたプレートを見ながらミサカは一方通行に確認した。
「ステータスを見せても大丈夫なの?」
「ああ、・・・今はとにかくこの世界について知りてェ。ステータスなんぞ能力を使えばすぐ変わるだろうから問題ねェ」
プレートに出てきたステータスを見てミサカは少し驚いた。
番外個体 ???歳 女 レベル1
天職:???
筋力:30
体力:70
耐性:20
敏捷:60
魔力:0
魔耐:0
技能:電撃使い・言語理解・気配感知
こんなに詳しく出てくるなんていくらでも悪用できそうね。
一方通行のも見てみよ〜と
一方通行 ???歳 不明 レベル:1
天職:???
筋力:10
体力:40
耐性:10
敏捷:5
魔力:0
魔耐:0
技能:一方通行・言語理解・気配感知・くsjbjcいつifrd
・・・なんか文字化けしてるんですけど、これは何・・・?
「お二方プレートを見せてもらってもよろしいですかな?」
「・・・ああ」
「・・・こんなに魔法適性がないとは・・・それにステータスもかなり低い。訳のわからない技能まである。君たちには失望したよ」
「そりゃどうも、あぁ本がいっぱいあるところに行ってもイイか?」
「勝手にしろ」
「一方通行?何でそんなとこに行くの?」
「決まってンだろ。学園都市に帰る手段を探すンだよ。後・・・魔法の使い方のお勉強だ。お前もついてこい」
「はいは〜い あんたがいるとこだったらどこまでもついてくよ」
「チッ早くしろ」
本編に全く関係ない作者の一言 エステル可愛い