「銃でも作ってみるか・・・」
オスカーから生成魔法をもらい3かが経った頃、一方通行は番外個体のために武器を作っていた。
「そういえば、迷宮には鉱物がたくさんあったじゃねェか。それを使えば銃が作れそうだな」
一方通行は迷宮に戻り鉱物を探した。少しするとたくさんの鉱物が見つかったがどれがどんな鉱物なのか一方通行にはわからなかった。
「何が何だか全くわからねェ・・・待てよ今の俺には魔法創造がある。鉱物鑑定みてェなもンも作れンのか?」
一方通行がそう言うと大気中にある魔力を集め新しい魔法を作った。
「鉱物鑑定・・・まンまなネーミングだがまあいい。これで鑑定して銃に合うものを探して行けばいいか」
一方通行はどんどん鑑定をしていき銃に合うものを取っていき1時間くらいで戻ってきた。
「確か工房みてェな場所があったはずだ。そこで作るか」
そう言うと一方通行は工房に入って行った。
そして数時間後、工房から出てきた一方通行の手には2つの銃があった。
「おい、番外個体。お望みの銃だ」
「まさかホントに作ってくれるとは思わなかったわよ。でなんで2つあるの?」
「それは後で説明する。まずはこれだ、あっちの世界のM16みてェな見た目をしている銃だ。機能としては、まずは普通の弾を出す。あとオマエが釘でやってた超電磁砲を弾として出せる。ンでもう1つの方は今のをハンドガンにしたバージョンだ」
「ハンドガンの方はデザートイーグルみたいな見た目をしているけど・・・」
「馴染み深い方がいいと思ったンだ。まあ気にくわねェってンなら見た目を変えるが」
「ううん、これでいいよ。ありがとう一方通行」
「・・・チッ。ああ、あと銃を人に向ける時はハンドガンのほうを使え。でけェ方は人に向けるには威力が高すぎるからな」
「わかったわ」
「それと、工房で銃を作っているときに見つけたんだがこの指輪、アイテムを異空間に収納できる機能を持ってるみたいだ。おそらく奈落に落ちた転移者が作った物だと思うが」
「それは便利じゃない。どうせ戻ってくる事も無いだろうしせっかくだから貰っちゃおうよ」
「・・・そォだな」
「ねえ、これからどうするの?」
「・・・この迷宮を作ったやつは俺たちに神殺しをさせようとして力を後世に託した。そしてその力は神に及ぶ。
なら簡単だ。迷宮をクリアし力を手に入れ神に会えばいい、神に会えばこっちのもンだ。脅迫でもなんでもいい、俺たちを学園都市に返せって言えばいい。な、簡単だろ」
「ええ、そうね。たとえどんな手段を用いようともミサカたちは学園都市に帰る、この目標の為だったら、なんでもできる気がするわ。・・・足引っ張んじゃないわよ」
「・・・誰にもの言ってやがる」
銃の名前思いつかなかった・・・。なんかいい名前がある!って言う人は感想に書いて下さい。名前はオリジナルにして下さい。他の作品に出てくる名前はNG。
まあ書いてくれる人がいるかどうか分からないんですが。