なんとなく思いついたから書き殴ってみただけのもの。続かないので読まなくてもいいかな。続いてたら読んでみてもいいかも。

ミュウツーが研究所から逃げ出して、潜伏した先で力尽きた。
 
そのミュウツーにとある男が憑依転生したお話し。

主は殿堂入りして好きなポケモンをレベル100にするだけで終わるポケモンゆるゆる勢だから深く突っ込んではだめ。

努力値:(出てこ)ないよ。深く考えないで。

種族値:進化した方が基礎能力は強いよね、くらい。

レベルはあるよ。でもレベル技もレベル関係なく覚えられるよ。

特性:すいすいとか有名なのは知ってるよ。でも面倒だからほぼ出さない

気合大事。避けるの大事。タイプ相性より大事。

気合>回避>相性

みたいな感じ。

続かないから。


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ミュウツーに転生しました

ミュウツーに転生したぜ。

 

 なんか研究所から逃げ出して、力尽きたらしい。それに憑依した感じ。神様とか会ってないんだけど?

 

 まあいいや、ここどこだ?

 

 とりあえず、周りに野生のポケモンはいないが、森の中だし水場だからいつポケモンが来るかわからん。好戦的だと困るから少し離れるか。

 

 

 

 

 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 

 

 

 

 

 うむ。場所を移して技を試してみたんだが、なんか知らんがミュウツーの技は使えるみたいだ。試したのはレベル技から念力、サイコキネシス、スピードスター、波動弾、白い霧、未来予知。命の雫とか自己再生の回復技はよくわからん。エフェクトは出たから使えてるとは思うが、俺のHPは満タンだったみたいだ。力尽きたはずなのに

謎だ?

 念力とサイコキネシスは威力だけじゃなく効果範囲も違うようだった。あと空も飛べる。念力ってすごい。

 それから技マシン系の炎のパンチなどの各種パンチ系、シャドーボールなどのボール系、雨乞いなどの天候操作系、トリックルームなどのルーム系、守るなどの防御系、サイコフィールド、いろいろやったが全部使えた。なぜ?自爆や眠るなどは怖くて使えん。

 あと、今は使えない初代技?のテレポートも使えた。これは便利。

 

 とりあえず、映画の様な逆襲はしないけど、どこか無人島でも見つけて、人に虐待されたポケモンたちや、虐待まではいかなくても酷い事されたポケモンを保護しよう。トレーナーならコンテストや育て屋などやってみたかったが、ミュウツーとはいえポケモンにそれは無理だ。トレーナーカード貰えないし。ゲットできないし。

 

 でも一応アニポケかポケスペかを確認するためにマサラタウンを目指すか。カツラの細胞は移植されてないみたいだからアニポケだと思うが、最悪混ざってる可能性もある。ということで、空を飛んで街を目指した。

 

 

 

 

 

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 街を発見し、姿が見られないよう夜を待ってから街に入る。

 で、調べたところ、どうもハナダシティらしい。で、俺はハナダシティの北の森にいたらしい。それが分かれば、マサラタウンまでひとっ飛びだ。

 

 

 

 

 

 

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 なんか思ったより時間かかったな。深夜ぐらいに着くかなーと思ったが、もう明け方だ。俺としては違和感はないんだが、まだ飛ぶのに慣れてないということなのか、これが普通なのかはよくわからん。そもそもどれくらいの距離があるとかわからんからまだ実際の距離感よくわからんし。

 まあマサラに着いたことだし、住人の確認をするか、サトシかレッドか知らんが家分からんからオーキド研究所でいいだろう。そこでシゲルかグリーンか分かればいいんだから。

 

 

 

 

 

 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 

 

 

 

 

 

 シゲルでした。アニポケですね。こっちの方がありがたい。サトシとレッドならサトシの方が守ってくれそうだからね。レッドは修業が忙しいから。

 あとナツメには接触しようかなと思っている。人間のエスパーとして最高峰だからな。もし負けたりしたら、俺ではポケモンを守れないということになる。アニポケだからロケット団じゃないだろうけど、念のため接触は慎重にしないとな。

 それからムサシとコジロウには悪いが、ロケット団のニャースは手元に置いておきたいな。人間の言葉がしゃべれるのは貴重だからな。俺?俺はテレパシーができるみたいだから。

 

 

 

 

 

 

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 さて、とりあえずロケット団の訓練所の場所はわからんからホリウッドの場所を調べ、街を虱潰しに探したがいました。喋るニャース。

 まだここにいるということは振られていないのか、振られた後なのか。まあ喋れるようになったらすぐに告白していたはずだから振られた後なのだろう。

 ということで夜を待って接触した。

 

「ななっ、なんニャ!?」

 

 とりあえず上からニャースの前に現れるとニャースは飛び上がって驚いていた。

 

≪人間の言葉を喋るニャース。お前の力が必要だ。協力してくれ≫

 

「お前は誰ニャ。協力ってなんニャ!?」

 

≪自己紹介がまだだったな。私はミュウツー≫

 

「ミュウツー?」

 

 ミュウツーといったら一人称は()でしょ。慣れないが仕方ない。ミュウツーで()は違和感がありすぎる。

 

≪そうだ。私の目的は人間に虐げられたポケモンや虐げられているポケモンを助けることだ。人間にもいいやつはいる。そのいい人間とコミュニケーションを取る為に、人間の言葉が話せるニャースというのは貴重だ。協力してほしい≫

 

 ニャースはうつむいたまま何も反応しない。暫く待っても返事がないからもう一度話しかけようとしたが、ニャース足元に涙がこぼれ落ちているのを見てもう少し待つことにした。

 

「……ニャーは役に立たないって捨てられたニャ。マドンニャちゃんにも気持ち悪いって言われて振られたニャ。こんなニャーでも必要なのかニャ」

 

 世間知らずだからな。自分がどれくらい貴重な存在なのかを知らんのだろう。

 

≪当然だ。少し私の話をしよう。私は人の手によって造られたポケモンだ≫

 

「人の手ニャ?」

 

≪そうだ。すべてのポケモンの遺伝子を持つと言われているミュウ。そのミュウの細胞から造り出された存在が私だ≫

 

「……」

 

≪つまり私は世界でただ一匹のミュウツーというポケモンだ。世界一貴重と言ってもいいだろう。ニャースよ、お前は私ほどではないが、それに次ぐレベルで貴重なポケモンだ≫

 

「ニャーが?」

 

≪私の様なテレパシーですら使えるポケモンは少ないというのに、人間の言葉が話せるポケモンが世界に何匹いると思う?私が知る限りではお前一匹だ≫

 

 ”ルギア爆誕”のヤドキングや”光輪の超魔神フーパ”のフーパは時空列的に後の話だから今話せるのかわからんし、現状実際に知っているのはニャースだけだからいいだろう。

 

≪もう一度言う。協力してくれ、ニャース≫

 

 そう言ってニャースが手を伸ばせば届く位置に移動し、ニャースに向かって手を伸ばす。

 

「……捨てないニャ」

 

≪当たり前だ≫

 

「絶対ニャ」

 

≪ああ≫

 

「絶対の絶対ニャ」

 

≪言ったはずだ。人間に虐げられたポケモンを助けることだと。お前もその一匹だ≫

 

「うあああああああんッ!一匹は寂しかったニャ!よろしくお願いするニャ!」

 

 ニャースが飛びついてきたからしっかりと受け止める。使えたレベル技的に俺のレベルは相当高いだろうからびっくりはしたが何の問題もなかった。

 

≪今は泣け≫

 

 ニャースの泣き声が周囲に木霊する。ゴーストタウンとはいえ近所迷惑だろうと考えてテレポートで街の外に出る。そのままニャースが泣き止むまでジッと待った。

 鼻水は止めてほしいと思いながら。

 

 

 

 

 

 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 

 

 

 

 

 

 とりあえずニャースを念力で浮かして空を飛んで無人島にやってきました。

 無人島にやってきたというか、海底火山を噴火させて島を造りました。結構大きい島ができた。地震を使って噴火させたんだが、危うく巻き込まれるところだった。

 対馬より大きいくらいかな?ニャースは唖然としていて言葉も出ないみたい。今は放置。とりあえず溶岩が固まった岩肌しかないので、環境を整えるために吹雪を使って地面を冷やす。ポケモンの技はある程度応用がきいて、今回は効果範囲が広くなるように技を使った。緑がないので、適当に木の実が成る木や普通の木を間引きするように選んで島に植えた。ちゃんと根を張れるように土も持ってきた。ミュウツーをもってしても結構大変。土地が広すぎるせいもあるが時間がかかる。木を選ぶのにも時間がかかるし、いろんな木の実を探すのも大変だ。移動はテレポートで一瞬です。テレポートは一度行ったことのある場所なら問題なく、行ったことない場所ならピンポインで行くのは難しい。行ったことない場所は位置がずれるのが普通みたいだ。

 

 その後、ミュウツーはなぜかハイドロポンプを覚えないので水鉄砲で川や池を造った。ソーラービームや火炎放射は覚えるのになんでなんだろう?電気タイプの事を考えるが、よくわからんのでとりあえず、雷を連発して擬似エレキフィールドみたいなことをしてみた。どれくらい持つのかの検証もいるだろう。

 砂漠や氷雪地帯は持ってくるのは諦めて、適当な所で砂嵐と(あられ)を使って自然にできるのを待つことにした。

 島の中心付近の池の近くに簡単に家を建てた。イメージはアニポケでサトシとゴウがミュウツーと出会った場所を真似て似た感じにしている。家と言ってもストーンエッジで岩を造り出し、グロウパンチでくり抜いて雨風を凌げるようにしただけの簡単なものだ。

 ここでニャースが悲鳴を上げて起動した。

 

「ミュウツー様はすごいんだニャ。夢でも見てるみたいニャ」

 

≪ここを寝床にするといい。近くには水場があり、木の実もある。十分暮らしていけるだろう≫

 

「ミュウツー様はどうするのニャ?一緒に暮らさないのかニャ?」

 

≪私はまだ世界を知らない。どんな強者がいるかわからない。そのために世界を見て回るつもりだ。私より強い者がいれば、私はより強くなるために鍛えなければならないからな≫

 

「ニャーはその間どうするニャ?」

 

≪人間の言葉が話せるのは貴重だが、今のお前を単独で行動させることはできない。どんな相手からでも逃げられるようになれ。それは強くなるのも一つの答えだが、地形を十全に利用できるように瞬時に導き出せるように頭を鍛えるという答えもある。お前に合った方法を選ぶと良い≫

 

「わかったニャ。でも時々は帰ってきてニャ。ここは今ニャー一匹だから寂しいニャ」

 

≪わかっている。テレポートを使えばここにはすぐに来れる。時々は帰ってくる≫

 

「約束ニャ!」

 

 なんぞこれ。めっさ可愛いんだが。

 

 

 

 

 

 

 名前がないと不便ということで、楽園島と命名。ポケモンにとって楽園となるようにと思って名付けた。

 

 

 

 

 

 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 

 

 

 

 

 

 翌日。

 

 ニャースにはああいったが、正直伝説以外でミュウツーに勝てるやつはいないと思うんだ。だから最初から仲間集めだ。楽園島は広すぎて俺一人では守り切ることはできない。俺がいくら強くても体は一つなのだ。離れた場所に同時に来られたら対処できん。

 

 ということで、カントーといえば三鳥を仲間にしよう。正直昨日、何のために雷連発や霰を持続させたのかと考えると頭が痛くなる。

 三鳥のファイヤーで思い出したが、炎ポケモン用に火山を引くのを忘れていた。まあ三鳥を連れてくればどうでもいいだろう。エリアを決めてその範囲で過ごしやすい環境に変えてくれと言えばいい。

 

 

 

 

 早速来ましたふたごじま。まずはフリーザーから行きましょう。カントーだとフリーザーの居場所ってここかシロガネやましかないと思う。ゲームではずっと双子島だったけどね。だから双子島から来てるんだけどね。

 

 はい、いましたフリーザーです。まずは話し合いでしょう。俺の目的を語って聞かせ、協力をお願いする。

 

 冷凍ビームが飛んできました。さすが引きこもり。移動したくないそうです。なのでテレポートを使って一瞬で楽園島の霰で造った氷山に飛びました。

 

 冷凍ビームの乱れ撃ちが飛んできましたが、回避、回避ッ、回避ィィィ。どこを狙っているのかね?その程度じゃ当たらんよ。フハハハハ!

 

 しばらくすると落ち着いたようで、ここでも問題ないということでいてくれることになりました。有事の際には手伝ってくれることも約束してくれました。とりあえず霰して次に行きます。

 

 

 

 

 

 次に来たのは発電所です。まずは有人か無人の確認です。どうも無人みたいですね。窓から覗いたところ、中が散らかってました。というわけで、中に入ります。

 電気ポケモンいっぱいだ。コイルやレアコイル、ビリリダマやマルマインだけじゃなく、エレブーやピカチュウなんかも見かけますね。今はスルーして奥に進みます。

 

 奥に到着しました。サンダーです。フリーザーと同じように俺の目的を語って聞かせます。電気をくれるならいいよってことで、俺が定期的に雷をあげることになりましたが、来てくれるそうです。というわけでテレポートで昨日雷連発したところに来ました。それ以外には何の特徴もない岩肌状態です。常にエレキフィールドって草木生えなさそうだからね。植えなかったんだよね。

 とりあえず、今日も雷連発しときました。サンダーは喜んでいるようで、元気に飛び回って燥いでいるようです。伝説って……。

 

 

 

 

 

 気を取り直して、やってきました。シロガネやま。チャンピオンロードを探します。サトシが旅立ってないので、ここにいるでしょ。いなかったら1の島のともしびやまに行きます。それでもいなかったら最悪鳳凰に話しに行きましょうかね。いたので問題ないですが。

 

 説明も三回目なのでスムーズですね。ニャースを入れれば四回目ですが、計画が始動してからということで、三回目の(てい)で行きます。

 

 そう簡単にはいきませんでした。ファイヤーが襲い掛かってきましたので已む無くバトルです。何気に初バトルだわ。

 

 ファイヤーの開幕にらみつけるからの炎の渦で炎に囲まれますがテレポートで脱出。まずは洞窟の中で動きが制限されている所に岩石封じでさらに行動範囲を狭めます。ついでに逃げられないように通路を封鎖しました。光の壁とリフレクターを貼って、それから弱点攻撃は怖いので、シャドーボールでちまちま追い詰めます。

 

 避けれない技は守るでガード。完封です。ファイヤーはもう飛べないほど弱っているみたいなので、癒しの波動で体力を回復させます。それからまた説得です。お前に完封できるほど強くてもすべてを守り切ることはできないんだうぬんかんぬん。だから協力してくれ。ファイヤーは少しの間悩んでいたようですが、完封で負けたのが堪えたのか、協力してくれることに。その際に再戦の約束まで取り付けられました。まあ完封したので、勝てると思うようになるまでは結構時間かかると思うのでいいでしょう。

 

 というわけで、ファイヤーを連れてテレポート。火山ではないが、山とその一帯のエリアを任せました。ファイヤーには炎ポケモンが住みやすいように火山にしていいよって言ってるので火山になるでしょう。

 

 

 

 楽園島の面積だが、調べると対馬どころじゃなかった。四国の三分の一弱くらいある。

 

 下が簡易地図だ。文字1つで5キロ四方と考えてくれ。

 

 

海海草草草草草草草海海海海草草

草草森森森草草草川川草草草草

川川川草草草草草

海海草草草草草草

砂砂草草氷氷草草

砂砂砂森森森

砂砂砂草草草氷氷氷

砂砂砂草草氷氷草草

砂砂草草森森土土草草草

土土土草草川川草草草草

土土草草森森海海海

炎炎炎草草草草草草海海

炎炎岩岩岩海海海

炎炎炎岩岩草草草

海海土土土海海海岩岩岩岩海海

 

 

 1辺がそれぞれ75キロの地図だ。上が北だな。場所はグレンタウンの南東、シロガネやまの南。つまりカントーとジョウトの間くらいにある。

 地図の中心の山と池の間にニャースのいる俺たちの拠点があって、その他の山がそれぞれ三鳥の拠点だ。地図の外は海だ。海、森、川は文字通りそのままだが、川は川幅が5キロあるという意味ではなく川が通っているという意味だ。場所によて森の中だったり草原だったりだな。草原が出てきたから言うが、草原は草だ。これもまあ文字通りだな。

 炎というのは火がついているわけじゃなく、炎ポケモンの住みやすいようにしてくれという範囲だ。当然ファイヤーの住処だ。

 岩は岩山という意味だ。雑草とかは生えているが、草原ほどではない。ここがサンダーの住処で俺が雷を落としまくったところだ。土も岩山とほぼ同じだ。土か岩かの違いぐらいしかない。エリアを区切るという意味で用意している。あと環境のせいで草木が育たない場所もあるからいっそのこと区切るかとなったわけだ。

 氷は雪に閉ざされたエリアということだ。もちろんフリーザーの拠点でもある。砂は砂漠だな。まだ何もいない、というかまだ三鳥とニャースしかいないが、砂場のポケモンのための場所だな。

 エスパーやゴースト、悪、毒はよくわからん。毒は毒沼でも用意すればいいのか?まあポケモンが増えてからでもいいだろう。

 人間嫌いでもバトルは好きな奴はいるだろうし、どこか用意した方がいいかな。他のポケモンが巻き込まれるかもしれないし、ポケモンが増えてきたら考えよう。

 

 さて、これで準備は整った。ポケモンを守るために人間と距離を置きたいポケモンを探しに行くか。

 

 俺はテレポートで旅立った。

 


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