ネタバレあり ネタ小説

双子の姉妹と一人の男がいました。
三者は世界を守るため、共に戦っていました。
戦いが終わったあと、姉と男は遠い地に旅立ってしまいました。
おいていかれた妹ちゃんは……
グレました。

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この小説には終盤のネタバレが含まれます。

ネタ小説です。
あたまカラッポ または
あたま最光   にして読んでください。


こじらせ系純情ビッチ月闇ちゃんかわいい(あたまめぎど)

ネタバレ対策のため10行空白。










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闇黒剣月闇「なんでおいてったのよー!」

昔むかし、千年以上も昔の話です。

 

双子の姉妹がいました。姉妹には共通の男がいました。

姉の名は、光剛剣最光。妹の名は、闇黒剣月闇。

男の名は、ユーリ。三者は世界を守るため、共に戦っていました。

 

姉は、瞬間移動や傷を癒す力をもっていました。

妹は、未来の危機を予見する力を持っていました。

男は、原初にして最高の剣士でした。

 

妹は、姉のことを羨んでいました。

自分は未来予知ができますが、実際に危機を打ち破れるのは、いつも姉のおかげでした。

そして、自分のことを頼ってくれるユーリのことを慕っていました。

 

戦いはながく、つらく、苦しい戦いでした。

そして、その時代の戦いが終わったとき。

光剛剣最光の悪用を恐れたユーリは、その身を剣と一体化させ、アヴァロンに封じました。

 

 

 

……。

 

つまり、二人だけで異国に旅立ってしまったのです!

おいていかれた妹ちゃんは……

 

グレました。

 

 

/======/

 

 

それから千年が経ちました。

グレた妹ちゃんは、男(剣士)をとっかえひっかえしていました。

 

未来予知の力をもつ妹ちゃんに、よってくる男(剣士)はたくさんいました。

みんな大切なもののために、妹ちゃんの力を欲しました。

みんな力に魅せられて、大切なものを見失っていきました。

妹ちゃんも、どんどん荒んでいきました。

 

雷の剣士を寝取り、炎の剣士を寝取り、次代の雷の剣士の手に握られているとき。

アヴァロンから、お姉ちゃんとユーリが帰ってきました。

二人が旅立ってから、およそ千年も経っていました。

 

 

/======/

 

 

お姉ちゃんと妹ちゃん(と雷の剣士)は何度も戦いました。

――くそう、あの二人!文字通り一心同体になり(いちゃいちゃし)やがって!

――いいもん!私を好きになってくれた人はたくさんいるもん!

――お姉ちゃんより私のほうがすごいんだもん!

今カレ(雷の剣士)と誰か(炎の剣士)が言い争ってることなんて、妹ちゃんは聞いちゃいませんでした。

 

妹ちゃんが(文字通り)暗黒面に落ちている間、事態はどんどん移り変わっていました。

自分(の元カレ)をぶちのめした誰か(炎の剣士)は、もっと強くなりました。

さらに、お姉ちゃんとユーリと妹ちゃんと誰か(炎と水と雷の剣士)を、まとめてぶちのめすやつが現れました。

 

――そんな、このままじゃお姉ちゃんが、ユーリが負けちゃう?

 

妹ちゃんは、後悔の念に苛まれます。

こんなことをしている場合じゃないと、本当はわかっていました。

千年前も、みんな力を合わせて戦っていました。

 

 

――でも、こんなわたしの力じゃ、何も……

 

 

――あ、お姉ちゃんが、ユーリが、わたしを、よんで……

 

 

  「光と闇……これが初めに生まれた聖剣の力だ!」

 

 

/======/

 

 

お姉ちゃんと妹ちゃんとユーリは、力を合わせてソロモンを退けました。

妹ちゃんも正気に戻りました。ユーリは自分を見捨ててはいなかったんです。

光剛剣最光、闇黒剣月闇、ユーリ。三者が揃っていれば、どんな敵にも負ける気がしません。

 

これからはみんなで力を合わせて戦う……え、ちょっと賢人さんどこいくの!

あわれ、妹ちゃんは賢人さんに持っていかれてしまいました。

あなたには仲間が、雷鳴剣黄雷がいるでしょ、しっかりしなさい!

……自分のことを棚に上げてますよ、妹ちゃん。

 

賢人さんも仲間とともに歩むことを決め、みんなの力で新しい聖剣が生まれました。

妹ちゃんもユーリの手に戻ってきてニッコニコです。

飛羽真さんに負けないよう、決意を新たにする妹ちゃん。最高だな!

 

 

/======/

/======/

 

 

戦いは終わり、新たなワンダーワールドが生まれ、みんなも帰ってきました。

妹ちゃんが予知すべき暗黒の未来も、もう訪れることはありません。

……でも、ユーリはもうちょっと私を頼ってくれても、良いんじゃないかなーって思うのです。

 

  「光あれ!」

 

――あっ、またお姉ちゃんばっかり!




"ストーリーオブ闇黒剣月闇"とかいう便利な単語。
誰か雷鳴剣とか風双剣とか書いてくれませんか???

参考:
https://www.tv-asahi.co.jp/saber/story/?37
https://twitter.com/aimant9305/status/1398798072663089154



今回の自己反省:
セイバー増刊号(バトンタッチ回)を見てたら、なんか思い浮かんだので書いた。
思ったより筆が乗ったのでサクサクかけてよかった。
感情表現について直接的にしか書けてない(地の文で表現できてない)ので、自分の練度の低さを実感した。
というか文字数少ねえ。もうちょい書け。
あと後半雑すぎる。ソフィアさんの話と消滅の話でもう6行かけるはず。

こじらせ系純情ビッチチョロイン月闇ちゃんかわいいなぁ()

暇な方、感想やあなたのセイバー小説お待ちしてます。

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