みんなが大好きな超チートライダーを作ったから無双させよう!(なお、最終的にはインフレに置いていかれる模様)

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久しぶりに整理してたら、厨二病発祥間もない頃のクソライダーが出てきたから。供養として手直しして投稿したよ。どうしようもないクソ加減だけど許してね☆


ハイパーインフレ世界で頑張る超魔改造ライダー道

諸君!アニメなどで起きるインフレ現象はご存知だろうか?わかりやすく説明すると某龍の玉を思い出していただけるとありがたい。

 最初は100超えたらヤベーイ!だったのに最後の文字が追加されたり、変更されたりしていくにつれて億、兆、飛び越えて今や考えるのが痛くなるレベル。

 

……まぁ、こんな感じで主人公の成長率が高すぎるせいで敵の限界値も軒並み上昇していって止められない世界の事を言う。

 

えっ、なんでこんな事を急に話だしたのかいって?

そりゃ、転生した世界がそんな感じの世界だったからだけど。展開がいきなり過ぎる?

そう言われてもしたもんは仕方ない。まぁ、こうなった経緯を説明しよう。

 

朝起きて→飯食って→家出たら→神様いて→「ちょっとごめんだけど死んで❤️」→特典もらってイマココ。

 

……いや、自分で言ってても分からん。神様曰く、適当に引いたクジで俺がそうなったらしい。クソかな?

 

そんなこんなで転生したこの世界。文明レベルは現代で普通に生きていけそうかなと思いきや、悪の秘密結社とそれから世界を守る魔法少女が戦うバトル物だった。

 

……それだけなら良かったんだ。それだけなら。

 

「……宝城さん。」

 

「やあ、ミナちゃん。今日の体調はどうかな?」

 

「うん、……今日は大丈夫。それに……」

 

今喋ってる彼女は、火取ミナちゃん。ウチの病院で入院している13歳の女の子で、この世界の主人公ポジション魔法少女である。

 

「そっか、じゃあ今日もお大事にね。」

 

「うん、ありが…ゴホゴホ、ハァハァ。」

 

「大丈夫かい!?」

 

黒くて長い髪の落ち着いた雰囲気をもつ病弱少女。魔法少女になって敵と戦う姿を初めて見た時きっと、サポートとか守り系だと思ってたんですけどね……、

 

ブゥゥゥゥゥン!ブゥゥゥゥゥン!

 

「緊急アラーム!こんな時に‼︎」

 

鳴り響くアラーム。秘密結社の敵が現れた事を知らせるものだ。

 

「はぁはぁ…宝城さん。……逃げてください。」

 

「ミナちゃん⁉︎何を言ってるんだ!」

 

この世界では、アラームが鳴ると急いで決められた避難ゲートに行かないといけない。というか、行かないと逝く。

 

ヒュー、ドン!

 

「ミナちゃん!」

 

一瞬の光と同時に馬鹿みたいな爆発が発生する。吹き飛ぶ壁や医療器具から彼女を守る。

 

衝撃がおさまった後、周りを見る。壁は消し飛び瓦礫の山、下を見れば、地面が見えず奈落の底を思うよな穴が消し飛んだ病室の壁からこんにちはしていた。

 

……木山市に…人発…、すみ…なんを……!

 

壊れたラジオからこの爆発を起こした化け物の情報が知らせられる。

 

「木山市って、ここから最低30キロは離れてるんだぞ……。」

 

「先生……。」

 

流れている情報に顔顰めたくなる。……みんな、コレはラスボス発生したとかじゃなくて普通の怪人なんだよね。

 

ばっかじゃねぇーの!

 

初めて怪人の情報を聞いた時ずっと頭の中でこの言葉連呼してたよ。この怪人共登場するだけで世界がヤバい。しかも、基本全員アタオカ仕様。更に怪人の取り巻きの雑魚兵士もヤバい。スペックで言うなら一人で街の2、3個なら余裕で壊滅できる奴が周りに何体もいる。ふざけんな。

 

「って、呆けてる場合じゃない。ミナちゃん早く逃げよう!」

 

ミナちゃんに手を伸ばし連れて行こうとすると、

 

「……ごめんなさい,」

 

ミナちゃんの言葉と同時に、急に意識が遠のく……

 

ーーーーーーーーーーー

 

先生が倒れる。

 

「……ここじゃ、落ちちゃう。」

 

先生を壁に運んでいく。

 

「……シン。」

 

《@mw./72¥3)&/-@!/)/)uwnbs2!:!》

 

私の言葉に黒い猫が現れる。私を見てニヤニヤして訳の分からない言葉を発する猫。

 

「……この周りに結界を張って。」

 

《@mgJwpypd.pMW,384¥!:!/!¥,&?》

 

「……いいから、早く張りなさい。」

 

ケタケタと笑いながら結界が張られるのを確認して、少し心が落ち着く。

 

「この中なら……大丈夫だから。」

 

先生の顔を撫でる。

 

「先生……。」

 

私が病院に入ってから初めて担当医になってくれた人。いつも笑っていて、人と喋るのが苦手な私の話を優しく聞いてくれる人。

 

「……シン、行くよ。」

 

《;::5854(!!;346¥,cwggsbg4¥’nm(2!.f ;;?!》

 

あんな危ない化け物がいるのに、みんな逃げて当たり前なのに。私の家族みたいに捨てて行っても他人だから許されるのに。自分よりも優先してくれる人。

 

「セットアップ……。」

 

言葉共に黒い光が私を覆う。光はヘドロのように私を覆い少しずつドレスの形をなし、髪は色が抜けてくすんだ白に。目は血のように紅く。

 

《FALL EROSION VIOLATION INFRINGEMENT 》

 

「ライズ、ブラックサン。」

 

最後の言葉と共に赤い宝石の埋め込まれたブローチが私の胸につけられる。割れた鏡に映る私を見る。いつもの私と全く違う姿。先生が私だと知ったらどう思うかな?怖がるかな?あの人達みたいに。

 

「……じゃあね。」

 

先生の顔をもう一度見て、私は飛び立つ。あの怪物の元へ。

 

……大丈夫。だって先生この姿を見て、可愛いお嬢さんって言ってくれたもん。

 

「行ってきます。」

 

ーーーーーーーーーー

 

「ヨシ!行ったな。」

 

彼女が飛び立ったのを確認して立ち上がる。

いや〜、毎度の事ながらバリアを張ってくれるミナちゃんマジ天使。

 

……木山市に魔…女、…闘が…

 

ラジオからミナちゃんの事が流れてくる。

もう戦闘始まってら。いや〜、少し様子を見とかないといけないとしても、おにゃのこ1人にするのはおじさん心苦しいよ。

 

ギュオン!

 

うおっ⁉︎って、なんだミナちゃんのビームか。

ヤベェな、ここからでも見える極太ビーム。それをなんか連発してるんだぜ。つよくなーい?

 

「おイッチニーサンシー……」

 

なんでも、ミナちゃんここ最近滅びかけてた魔法少女の中でもトップクラスの成長力と強さがあるらしいだぜ?よっ!主人公‼︎

 

「さてと」

 

ラストゲーマドライバーΩ

 

それでも、この世界では弱い。

なんでも神様曰く、この世界は敵を強くして主人公がどれだけ強くなるかを試し遊んでたら敵が強くなりすぎて育つ前に倒されてしまうらしい。

 

OVER‼︎ MAZARU GASHT‼︎

 

しかも、敵のボスが強くなりすぎて自分達じゃどうしようも出来ない。それもあって他の神々は諦めてこの世界を捨てた。

 

The fist of the strongest !

 

それでも1人の神様がなんとか助けてあげようとした結果、救済キャラとして俺が選ばれたそうです。パチパチ!

 

What’s the last stage?

 

そうして与えられたこの力で彼女を助けに行く。いつか、覚醒するその時まで守るために、

 

本来なら、ワシらの力を使ってもあの世界ではそこまで強くなれんが少しウラワザがあってな。

 

そう言って作られたこの力を解放する。神が神を超えた力を人に与えると言った矛盾、パラドクスに耐えうる力を。

 

「マックス極変身」

 

……ちなみに、その神様達は全員物言わぬ骸となりました。クソゲー自分で作って捨てるようなバカ共だから死カタナイネ。

 

ーーーーーーーーーーー

 

「ハハ!やはりこの程度か。」

 

痛い。身体から赤い血が流れ出るのを感じる。

 

「所詮、ただの人間。我らに敵うものかよ。」

 

壊れた街、瓦礫と土だらけの場所で私は寝転がっている。腕も脚もボロボロで痛くないところなんてない。

 

「何故、こんな雑魚に我が王は御執心なのだろうか?」

 

病院にいる時は少しの事で朦朧とするのに、こんな死にそうな怪我でも意識はハッキリとしている。痛い。

 

「さあ?まぁ、我らの王だ。何か考え事があるんだろうなぁ!」

 

グシャ!

 

「ツ〜〜〜〜!」

 

手が踏まれて擦り付けられる。それと同時に肉と骨がグジュグジュに砕けていく。

 

「オット!すまねぇなあ。反抗する小汚い手があったからもう出来ない様に教育してやろうと思ったんだ。」

 

「まぁ、我らに楯突いた劣等種なんだ。これくらいは仕方ないよなぁ。」

 

イタイタイイタイタイイタイタイイタイタイイタイタイイタイタイイタイタイイタイタイイタイタイ

 

「さて、もっと遊んでやりたいが我が王の命だ。」

 

……痛くて泣きたくて仕方ないのに何もできない。ずっと1人だ。どんな求めてもみんな私を助けてくれない。

 

「そうだな。丁重に運んでやろう。」

 

家族も、友達も、助けた人も、みんなみんな私を嫌って離れていく。

 

「ああ、だがコレじゃあ運びずらいし。持ちやすくしよう。」

 

……タスケテ、タスケテ

 

「そうだな。とりあえずこの腕と脚をもいでおくか!」

 

タスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテ

 

……先生

 

ドン!

 

「……あっ?」

 

それは一瞬だった。

私の腕を千切ろうとした、怪物は私を捕まえた腕を残して遠くの壁にぶつかっていた。

もう1人の方も唖然としている。

 

【ガチャーン!バッカーン!DUAL MAZARU GAME!

 

直後に鳴り響くこの場に似合わない軽快な音声。

 

「てっめe……」

 

ズン!

 

何かを言おうとした怪物に蹴りが突き刺さりさっきの怪物と同じように弾け吹き飛ぶ。

 

蒼きパズル連鎖強化!紅き拳強き殴打!ゲーム世界の神化!

 

「また会ったなお嬢ちゃん。」

 

体制を整えて私の方を向く。絶望を殴り飛ばし私に声をかける。……キテクレタ。

 

You’re Evolution ❗️You’re Godification❗️You’re Deepening❗️】

 

「少し休んでな。なに、すぐに終わらせてやるよ。」

 

優しく頭を撫でてくれる。終わらす、助けてくれるって笑いながら言ってくれる。

 

Who are you? Your name is?)】

 

「テメぇ!ナニモンダ!」

 

化け物が怒って叫びだす。何者だと、彼は…

 

「あ?そうだなぁ……」

 

私の……、私の!

 

【I'm an Ultimate Fighter】

 

「ゲーマーだよ。とびっきり強い普通の……ね。」

 

私のヒーロー。

 

ーーーーーーーーー

 

ふぅ〜。なんと間に合った。

 

「あっ……あの…。」

 

「落ち着いて、喋るだけでも痛いだろ?」

 

ミナちゃんの身体を調べる。腕バキバキの身体中打撲まみれ。全身の骨にヒビ入ってじゃねぇかこれ?

 

回復、回復、回復、鎮静

 

そこらにある瓦礫からエナジーアイテムを生産しミナちゃんに与える。

 

「……傷が」

 

「そのままそこで見てな。」

 

まぁ、多分コレで大丈夫やろヨシ!

ミナちゃんをちょっと離れた場所において怪物の方を向く。取り巻き共は全滅していてミナちゃんの頑張りがよく見える。えらいぞぉ!

 

「ゲーマーだぁ?劣等種の遊び人が我らの王の命令を邪魔するだと。」

 

「貴様、惨たらしく死ぬ準備は出来ているんだろうなぁ?」

 

なんか、チンピラみたいな事言って臨戦体制に入ってるw

てか、相変わらず治るの早いな。少なくてもさっきまで上半身、下半身がミンチになってた癖にもう殆ど元の形状になってるし。

 

「……なんだ。2匹共生きてたか。少し手を抜きすぎたか。」

 

「ふん、ふいうちで我らを倒せなかった言い訳か?」

 

「なら、今度は真正面ら手加減せずに殴ってみるか?先程の一撃程度なら、今の我らには通用しないがなぁ。」

 

……ほんとにチンピラみたいな奴らだな。

と言っても、コイツらの言ってる事はハッタリでも何でもない。マジで通用しなくなる。さっきミナちゃんが負けた理由は単純に通じなくなったからだ。

 

「ふーん、もう一回殴っていいのかい?」

 

コイツら、最初の耐久値でさえ街1つ吹き飛ばす火力無いといけないのにダメージを受ける度硬くなっていくクソ仕様なんだよね。……そんなもん序盤から出てきて勝てるわけないよね。

 

「ああ、いいとも!我らは劣等種にも寛大だからな。無意に抗って絶望するまで待ってやろう。そこのゴミクズのようにな。」

 

なおかつ、全員なんかヤバめの力が使える。

強くて、硬くて、再生力も高い!三拍子揃った化け物共。こんな奴ら相手に1人とか、難易度アタオカになるに決まってるだろ。

 

「そうですねぇ。一発と言わず何度でも殴っても「あっそ。じゃあ後もう数十発くらい殴るは。」……はっ?」

 

HHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHH I T❗️

 

まぁ、その程度で今の俺にゃ勝てないけどね。

喚いてる馬鹿に接近してとりあえず思いっきり連打をかます。確かに少し硬くなってるけど、

Q.あの程度攻撃もう喰らわない?

 

「ガッ……「声出すだけの暇あんの?」

 

CCCCCCCCCRITICAL❗️

 

A.なら、それ以上のダメージを与えりゃいいだけ。

 

カミウラワザ!

 

念入り殴って動けなくなった馬鹿を天高く打ち上げる。何か行動されるとめんどいからね。

面倒い相手は行動させず完封。コレ、基本ね。

 

「バカな!劣等種にこの私が……「だから、喚いてる暇あんの?」なっ

 

ULTIMATE CRITICAL END

 

「はぁぁぁ!」

 

SMASH❗️

 

「ガァァァァァァァ……」

 

打ち上げた馬鹿より早く空に飛び踵落としを叩き込む。光の速度を超えて地面に叩きつけられて爆発。この世から消えて無くなる。

 

GAME END❗️

 

ファンファーレと共に着地し、もう一匹を見る。

 

「あ、ありえない!劣等種如きに我らが遅れを取るなど。」

 

ガシャコンディープエボリュガンΩ

 

「……さっきから言ってるけど、喚いてる暇あるなら戦わないか?暇すぎて笑えねぇぞ。」

 

武器を取り出してとりあえず挑発する。

さっきは、ミナちゃんの腕バキバキにした奴だから問答無用で消し飛ばしだけど、本来の目的はミナちゃんが戦えるようにサポートなんよね。

 

「キサマ……、調子乗るなよ!」

 

だから、ミナちゃんにも見学だけど敵の動き見てもらわないといけないんよね。

 

「死ねぇ!」

 

ガキィィィン!

 

化け物が棒を振ってきたのでとりあえず受ける。

 

「その程度か?」

 

「フン!馬鹿めコレで終わりだ!」

 

瞬間、身体に馬鹿みたいにな負荷がかかる。

 

「おっ……と。」

 

「我が力は周囲の物全てに重圧をかける。貴様の周りの空間、我の武器、貴様の武器、そして貴様自身も数億倍の重量になっているはずだ!」

 

そう言って力をかけてくる。確かに少しヤバいくらいには重たい。全身の負荷のせいでこのままじゃ流石に押し負ける。……まぁ、

 

マッスル化 マッスル化 マッスル化 重力解除

 

それくらいならどうにでもなるな。

 

「オラよっと!」

 

「なに!」

 

キィィィン!

 

軽くなった腕で軽く押し返す。そして速やかに離れる。うーむ、コイツはパワー型か。俺はともかくミナちゃんには近づかれたら少し厳しいか。……だったら、

 

「ちっ!この一撃を防ぐとは、なら!」

 

もう一度棒を掲げ今度は振り回そうとする、その合間に

 

光速化 光速化 光速化 透明化

 

「なっ!」

 

適当にエナジーアイテムを作り出し消える。

そして、

 

グシャ!

 

BLAKE❗️ BLAKE❗️ BLAKE❗️

 

「キ……サマ!」

 

「それしか言えないの?」

 

ズカン!

 

BBBBBBAN❗️

 

光すら止まって見える世界を移動しながら、斧で叩いて離れて銃撃。

あゝ、タマラねぇぜ!

 

「身を潜めて、攻撃など劣等種が舐めたマネを!」

 

「パワー馬鹿とわざわざ真正面から戦う理由なんてないだろ?」

 

ミナちゃんに聞こえるように喋りながら攻撃し続ける。伝わってるかな?多分、ミナちゃんも魔法で似たような事できるしこういうアドバイスを定期的にしてかないとね。とりあえず、今日の教訓として、

 

「自分の得意分野に敵を誘い込んで戦う。ゲームでも当たり前だが?劣等種でも分かる事でどうしてそこまでキレてんの?」

 

「き……キサマァ!」

 

ミナちゃんにコレで伝わってくますように。これくらいで良いかな?

……さてと、もうコイツにようはないし終わらせるか。

 

1、10、100、1000、10000

 

「そうやって、短気なの良くないぜ?簡単にスキがつくれる。」

 

武器についたボタンを叩き、もう一度接近思いっきり斧で斬る。

 

BBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBLAKE❗️

 

イチマン連鎖❗️

 

「ギャァァァァァァ‼︎」

 

斬りつけた傷がエフェクトと共に更に広がっていく。

 

ガッシャト‼︎ウラキメワザ‼︎

 

「んじゃ、終わらせるとするか。」

 

銃に切り替え、ガッシャトをセット。

 

「サービスだ。」

 

砲撃化 分身 レーザー化 必中 

 

エナジーアイテムを作り出し、身体と銃を分身させ周りを囲む。

 

「劣等種……如きに、マサカ!我らの前に行った同胞を倒したのはキサマ……

 

「気づくのが遅えよ。」

 

ULTIMATE CRITICAL CHAIN❗️

 

引き金を引く。放たれるビームの雨あられ。

 

HHHHHHHHHHHHHHHHHHHHIT

NNNNNNNNNNNNNNNNNNNICE

PPPPPPPPPPPPPPPPPPPPERFECT❗️

 

ビームは連鎖し敵の内側、外側を交互するように衝撃を与え完全に燃やし尽くした。

 

GAME SET❗️

 

「フゥ、しんどい。」

 

敵の消滅を確認して、ミナちゃんの方へと向かう。

 

「あっ」

 

「改めて、大丈夫かい?お嬢さん。」

 

「……うん。大丈夫。傷も……治った。」

 

いつも通りたどたどしく喋るミナちゃん。うーん可愛い選手権7兆点。

 

「あなたの……おかげ。……ありがとう。」

 

「そうかい。まぁ、次は気をつけろよ?」

 

そう言って、ミナちゃんとの会話をやめて病院に向かおうとする。そうしないと、バレちゃうからね!

 

「うん……。また会えますか?」

 

「さあ?それはその時次第って事で。それじゃまたね。」

 

透明化

 

言葉と共に消える。……さて、ミナちゃんが帰ってくる前に戻らなきゃ!

 

ーーーーーーーーーーーー

 

 

「バイバイ、先生。またね。」

 

先生が消えたのを見て、周りを見る。荒廃した景色。早く直そう。

 

「……シン。」

 

《uwhdnk¥2):¥jab&/¥.! Oh haha》

 

魔法の力で周りを直していく。こうやって戦った後の片付けをやっていく。面倒くさいけど病院壊れちゃったら先生が担当してくれなくなるもん。

 

「かっこよかったなぁ。」

 

直しながら、さっきの出来事を思い出す。紅と蒼の鎧を纏った戦士。軽薄で戦いをゲームの様に遊ぶ姿。全く違う様な出立ちだけど私には分かる。

 

「先生。」

 

あれば先生だ。初めて助けてくれた時から分かってた。だって、私をあんなに優しい目で見てくれるのは先生だけだもん。

 

「せんせい。」

 

さっきもあんなに喋らなくても良いのに、わざわざ私の為に戦い方を教えてくれた。私に色んな事を教えてくれるのは先生だけ。

 

「センセイ。」

 

ボロボロの私を治してくれた。私の事を心配してくれるのは先生だけ。ワタシを助けてくれたのはセンセイだけだもん。

 

「センセイ。ワタシガンバルカラネ。」

 

今日教えてくれた事は一字一句覚えたよ。だから、また教えてね。センセイの言う事ならなんだって覚えるしどんな事だってできるもん。

 

「ダカラ。」

 

ダカラ、ズットワタシヲタスケテネ?

 

ーーーーーーーーーーー

 

「やあ、ミナちゃん。今日は調子どうだい?」

 

「先生。……うん、大丈夫。」

 

次の日、直った病院でミナちゃんの様子を見にきていた。うーん。今日も元気そうで何より!

 

「そっか、よかった良かった。」

 

「先生。今日ね元気だから……、外に行きたい。」

 

「うん!じゃあ一緒行こっか!」

 

ミナちゃんを車椅子に乗せて外へと出て行く。

綺麗に晴れた空。気持ちいい風が吹いて爽やか気分になれる。

 

「今日はいい天気だし。病院の周りを一周してみよっか?」

 

「……うん。」

 

こんないい世界なのに、馬鹿神共のせいで少女1人だけ地獄みたいになってる。たった1人で世界を救うヒーローになる事を求められた女の子。

 

「よぉ〜し!イックゾー!」

 

そのヒーローになる日まで、俺がなんとか助けてあげよう。主人公がサイコーのハッピーエンドへ進める様に。

 

 

かくして、このハイパーインフレ世界で主人公の為に戦う男の物語が始まった。この世界で彼は主人公を助けることができるのか?

その結末は、誰も知らないのである。

 




供養だから設定もまくね。

主人公?(24)

職業:医者

この世界の主人公を守る為に派遣された転生者。特に選ばれた理由はなく神様に適当に連れてこられた人。神が作ったハイパーインフレ世界でチートライダーの力を使って主人公ちゃんのスケット兼師匠ポジションをしているらしい。いつか覚醒する主人公ちゃんの為にとりあえず頑張る。覚醒した後、生きてたら普通に暮らすが目下の最終目標である。

火取ミナ(13)

職業:魔法少女

この世界の主人公。凄い魔法少女になる素質を秘めた女の子。しかし、このハイパーインフレ世界では覚醒する前に死ぬので主人公?君に助けてもらっている。いつも助けてくれる人が主人公?君だと気づいている。
理由は自分を助けてくれる人は先生しかいないから。
凄まじい力を宿したせいでほぼ全ての者から嫌われた過去を持ちながら世界の為に戦える聖女メンタルの持ち主。主人公?君に激重感情もっている。
あと、なんか敵勢力に狙われている。
因みに今だと、だいたい頑張って県一つくらいなら吹っ飛ばせる火力を持っているが正直この世界では雑魚である。
最終的に、軽く力を使うだけで銀河系が当たり前のように数万吹き飛ばせるレベルになる模様。
名前の由来は「ONE FOR ALL」

神様と書いて糞ゲー製造機と書く。

職業:神様w

全ての元凶。主人公を超強くしたい。そう言って無理難題をし続けた結果、バグが発生。自分達じゃどうにも出来ないから放り出した。1人だけなんとかしようとした奴も居るけど、そいつが「主人公って、1人でみんなの為に戦うもんでしょ」とか言ってミナちゃんの境遇を書いてたゴミだったりする。主人公?君に特典を与えた瞬間に全員生ゴミとなりました。

ハイパーインフレ世界

とりあえずヤバい。色々とバランスがぐちゃぐちゃ。敵の雑魚兵士ですら別世界ならラスボス相当。硬い、強い、能力豊富とか三拍子揃った糞ゲー。ラスボスに至っては宇宙や別次元とかそんな領域の話になる。

仮面ライダーラストパラドクスΩのスペック

Lv.UnlimitedOver(計測不可)

パンチ力 : 1000000000000000000000〜lt

キック力 : 2000000000000000000000〜lt

ジャンプ力 : 1500000000000000000〜km

走力(9.461 × 10^12km):0.00000000000000000000000000000〜秒

「ULTIMATE FIGHTER」

全てのスペックを0.000000000〜秒毎に100000000〜%上昇していく。自分が相手に与えるダメージの1000000〜%分回復して、自分が受けるダメージを99.999999999999999999999〜%カットする。

「ULTIMATE PUZZLE」

自分を含む全ての有機物と無機物を操りあらやる事象を引き起こす。時間、空間、世界を全て組み換えたり、存在しない物質、ありえない出来事をも起こす。


01.LPDヘッド-PK♾
仮面ライダーラストパラドクスΩの頭部。

02.ファイディープショルダー
仮面ライダーラストパラドクスΩの右肩を保護する装甲。
特殊滅却装置「マテリアルプロミネンス」と特殊空間管理装置「パーフェクトマテリアル」が内蔵されており、爆発を伴う炎の格闘攻撃を繰り出すと共に周囲の空間をゲームエリアに侵食が可能。

03.LPK-エボリューライブガード
仮面ライダーラストパラドクスΩの胸部を保護するプロテクター。
内部中枢の損傷を防ぐため、急所に受けたダメージを分解し、全身にエネルギーとして分散させる機能を持つ。
また、残存体力が10%以下になるとダメージを受ける度50%の確率ライフを全回復し防御力と攻撃力が上昇する。

04.LPDエボリューアーム
仮面ライダーラストパラドクスΩの腕部。
レベルや戦闘経験に応じた攻撃力や防御力を上げ、更に戦う相手とのレベル差を判断し倍率上昇を付与する機能「オーバーゲインライザー」を搭載している。
超光速かつ細かい動作を得意としており、敵の急所を正確に狙い打つことができる。

05.フィニッシュコンボグローブD
仮面ライダーラストパラドクスΩの拳を覆う強化グローブ。
グローブ表面を通じてガシャコンウェポンとのデータ通信を行い、攻撃システムの連動と最適化を実行する。
また、内蔵装置「フィニッシュダメージインパルサー」により、敵の装甲を無視して強力な一撃を叩き込む事が可能。
対ライダー戦において無類の強さを発揮する。

06.LPDエボリュースレッグ
仮面ライダーラストパラドクスΩの脚部。
レベルや戦闘経験に応じて攻撃力や防御力を上げ、更に戦う相手とのレベル差を判断し倍率上昇を付与する機能「オーバーゲインライザー」を搭載している。
瞬発力に優れており、軽快なフットワークで敵を端に追い詰め、一方的に連続技を叩き込むことができる。

07.フィニッシュコンボシューズD
仮面ライダーラストパラドクスΩのバトルシューズ。
内蔵された超光速粒子加速スラスターを利用することで、光を超えた速さで戦闘を可能となる。
また、内蔵装置「フィニッシュダメージインパルサー」により、敵の装甲を無視して強力な一撃を叩き込む事が可能。
対ライダー戦において無類の強さを発揮する

08.ディープライダーゲージΩ
仮面ライダーラストパラドクスΩの胸部に表示される体力ゲージ。
残存体力を可視化しており、ゲージが減るたび相手とのライフ差で全ての能力に倍率補正がつく。ゲージが尽きると変身者の命を使用してもう一度ライフをMAXにする。(これのライフがゼロになると、変身者は死ぬ。)

09.パズエボリューショルダー
仮面ライダーラストパラドクスΩの左肩を保護する装甲。
ゲームエリア内のあらゆる概念を自在に変化、操作を可能にする特殊装置「オールコントローラー」と、特殊装置「オールエンド」が内蔵されている。
複数のエナジーアイテムとゲームエリアを組み合わせて、新たな効果や事象をを生み出すとともに、敵対象を補足しゲームエリアからの脱出を不可能にし完全決着をつける事が可能。

10.マザルギアスーツD
仮面ライダーラストパラドクスΩのボディスーツ。
変身者の動作を補助・強化することで、常人離れした身体能力をもたらす。
全ての能力の上昇、成長に装着者が耐えれる様に調整が施されており、どんな状況でも高い戦闘力を引き出すことができる。

11.ラストゲーマドライバーΩ
仮面ライダーラストパラドクスΩへの変身時に使用するベルト。ディープデュアルガシャットエボリューDの出力に耐えれる様に設計されてある。

12.ディープエボリューガードD
仮面ライダーラストパラドクスΩの全身各部に装着された金色のガードパーツ。
受けたダメージに応じて各パーツの防御力上昇、欠損箇所の修復、改良を行い、耐久性を高める特性を持つ。
また、内部に組み込まれた装置が、全身各部に搭載された「オーバーゲインライザー」の制御プログラムを書き換え、攻撃力と防御力を飛躍的に上昇させる。

ふぅ、黒歴史ばら撒いてスッキリしました。
これからまた、通常の投稿に戻りますのでそちらの方もよろしくお願いします。
最後に、こんなクソガキ時代の遺物を見てくれた全ての方に感謝を!

※よろしければ設定等は自由に使ってみてください。

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