Ace Combat the DESTINY 『シン・アスカが飛ぶ空』
作者:アママサ二次創作
原作:エースコンバット
タグ:R-15 残酷な描写 アンチ・ヘイト 転生 クロスオーバー ガンダムSEED SEED ガンダム シン・アスカ エースコンバット エースコンバット7 トリガー 三本線 SEED DESTINY
目を覚ますと、そこは、知らない空だった――。
メサイア攻防戦においてルナマリアを庇いジャスティスに撃墜されたシン・アスカは、気がつくと大地にたっていた。見たことのない街並みの中に、彼はかつての仲間を見つけ、その世界のことを聞く。
そこは、ストレンジリアル。数多のエースが空を駆け、散っていった世界。
本物の兵士が戦う世界で、シン・アスカは、大きな成長を果たす。だが、戦火はすぐそこまで迫っていた。
トリガーはシンとは別にいます。シンが誰かと入れ替わるんじゃなくて追加される感じです。トリガーは化け物です。シンはある意味では主人公じゃない、というのがコンセプトです。
*エースコンバット7の世界(時期としては7の2年ほど前)に、ガンダムSEED DESTINYのシン・アスカが転移してきて、再び兵士として、空に惹かれつつも成長していく話です。エースコンバット7の内容に到達するまで少しかかります。
プロローグは作内でかなり時間が経過した部分を書いています(ぶっちゃけプロローグはこれが書きたかっただけ)
作者は最近エースコンバットにはまったのですが、まだ7を少ししか遊べていません。ですので、特に機体名とか兵装名とか、基地や地域の名前とか戦闘軌道の説明とか、明らかに至らない部分が多数あると思いますが、気が向いたら感想(感想で指摘だけをするのはまずいらしいです)とか個人メッセージとか活動報告のエースコンバットアドバイス用の記事のコメントとかでご指導いただけると嬉しいです。
またいずれは他タイトルでも二次創作をしたいと考えていますが、まずは7を。
作内でSEED世界の政治や、軍の有り様を否定的に書く可能性があります。あらかじめご了承ください。
*この作品については、一切の二次創作の二次創作(三次創作)を許可します。他サイトへの転載は、ハーメルンが許可していることを確認した上で(作者はそのあたり詳しくないです)、転載先のサイトも許可している場合にのみ許可します。
全文丸パクリの転載をハーメルン内で行うことは許可できませんが、作者の展開やセリフの言い回しが気に入らないときにはご自由に随意の場所だけ書き換えるなどして投稿して構いません。その場合の他の部分の一致は許可します。
三次創作を行う場合には、原作者の許可を得ている旨をあらすじに明記するように気をつけてください。
メサイア攻防戦においてルナマリアを庇いジャスティスに撃墜されたシン・アスカは、気がつくと大地にたっていた。見たことのない街並みの中に、彼はかつての仲間を見つけ、その世界のことを聞く。
そこは、ストレンジリアル。数多のエースが空を駆け、散っていった世界。
本物の兵士が戦う世界で、シン・アスカは、大きな成長を果たす。だが、戦火はすぐそこまで迫っていた。
トリガーはシンとは別にいます。シンが誰かと入れ替わるんじゃなくて追加される感じです。トリガーは化け物です。シンはある意味では主人公じゃない、というのがコンセプトです。
*エースコンバット7の世界(時期としては7の2年ほど前)に、ガンダムSEED DESTINYのシン・アスカが転移してきて、再び兵士として、空に惹かれつつも成長していく話です。エースコンバット7の内容に到達するまで少しかかります。
プロローグは作内でかなり時間が経過した部分を書いています(ぶっちゃけプロローグはこれが書きたかっただけ)
作者は最近エースコンバットにはまったのですが、まだ7を少ししか遊べていません。ですので、特に機体名とか兵装名とか、基地や地域の名前とか戦闘軌道の説明とか、明らかに至らない部分が多数あると思いますが、気が向いたら感想(感想で指摘だけをするのはまずいらしいです)とか個人メッセージとか活動報告のエースコンバットアドバイス用の記事のコメントとかでご指導いただけると嬉しいです。
またいずれは他タイトルでも二次創作をしたいと考えていますが、まずは7を。
作内でSEED世界の政治や、軍の有り様を否定的に書く可能性があります。あらかじめご了承ください。
*この作品については、一切の二次創作の二次創作(三次創作)を許可します。他サイトへの転載は、ハーメルンが許可していることを確認した上で(作者はそのあたり詳しくないです)、転載先のサイトも許可している場合にのみ許可します。
全文丸パクリの転載をハーメルン内で行うことは許可できませんが、作者の展開やセリフの言い回しが気に入らないときにはご自由に随意の場所だけ書き換えるなどして投稿して構いません。その場合の他の部分の一致は許可します。
三次創作を行う場合には、原作者の許可を得ている旨をあらすじに明記するように気をつけてください。