ウマ娘プリティダービー ~月毛のウマ娘~    作:蒙駄目猫

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♯7.メイクデビュー

 大きな出遅れもなく、横一直線のスタートを切った十六人のウマ娘たちは、各々の得意とする作戦で有利な位置につけるよう激しい位置争いを行っていた。

『激しい先行争いです。三番ドタバタ前に行きそうか。続いて十番シトラスノート、四番サイレントチェイス。半バ身空いて一番ラッキーフィールド、内から六番アクアスフィアが続きます』

 アクアスフィアの背を追いながら、ヴァイスシュトルムは徐々に外へ抜けようと動き始める。しかし、背中に目がついているかのように、アクアスフィアも外へ逃げるヴァイスシュトルムを牽制する。

「っの……! スフィア、邪魔っ!」

「ヴァイスを前に行かせるわけには行かない。悪いけど、ずっと私の後ろを走ってて!」

 向こう正面に入っても、ヴァイスシュトルムとアクアスフィアの牽制合戦は続いていた。

『1000mを一分一秒二で通過し、第三コーナーに入って行きます。先頭は十二番サファイアペガサス、六番アクアスフィアと七番ヴァイスシュトルム、競り合ったまま上がってくるか』

「いい加減……! どいてっ!」

「しまっ……!」

 第四コーナー、大欅(おおけやき)の辺りで更に外に回ったヴァイスシュトルムは、再び前傾(ぜんけい)姿勢となってスパートを掛け一気にゴール目指して加速する。

『大欅の向こうから大外を回ってヴァイスシュトルムが先頭へ躍り出た! 早い早い、後ろをもう三バ身、四バ身ほど離したか! サファイアペガサス懸命(けんめい)に追うが差が縮まらない!』

「……ここで(つまづ)くわけには、いかないっ!」

 坂の途中、残り400mを示す4ハロン棒を通過したヴァイスシュトルムの脚色は衰えることなく、坂を登り切ろうとする。そのとき、誰かが力強く地面を踏み込む低く大きな音が聞こえた気がした。

 一歩ごとに地面を踏み込む音を響かせながら、凄まじいまでの重圧を持って迫ってくるアクアスフィアに、ヴァイスシュトルムの背中に冷や汗が伝う。

 捕食者から逃げる餌になった気分で、ヴァイスシュトルムは必死に脚を動かす。だが――。

 

 ――餌の気分にさせられた時点で、ヴァイスシュトルムはアクアスフィアに精神面で負けていた――。

 

『ここで内からアクアスフィアが上がってきた! ぐんぐん差を詰めてくる! ヴァイスシュトルムは苦しいか!』

 凄まじい勢いで坂を駆け上がってくるアクアスフィアに、ヴァイスシュトルムも負けじと突き放そうと最後の足掻(あが)きを試みる。しかし、アクアスフィアと行ったレース開始直後からの競り合いと、最後の四コーナーで大外を回ってのスパートを行ったヴァイスシュトルムには、逃げ切るだけの力が残されていなかった。ヴァイスシュトルムが坂を駆け上がった時には、アクアスフィアはすでにヴァイスシュトルムの二バ身後ろに迫ってきていた。

「ここで負けたら、また……。『月毛だから勝てなかった』なんて言われてたまるか!」

『ヴァイスシュトルム逃げる! まだ先頭を保っているが厳しいか! アクアスフィアとの差はもう半バ身もないぞ!』

 最後の直線、残り200mを示すハロン棒を通過してなお、ヴァイスシュトルムは辛うじて先頭を(たも)っていた。しかし、その差は最早ないに等しいものとなっていた。ヴァイスシュトルムが息を入れた瞬間、(つい)にアクアスフィアがヴァイスシュトルムを抜き去っていく。

「ごめんね、ヴァイス。あの人に並ぶためにも負けられないの!」

「っ! あああぁぁ!!」

『アクアスフィア! アクアスフィアだ! ヴァイスシュトルムに並ぶことなく先頭に立った!』

 どんどん遠ざかるアクアスフィアの背中に、ヴァイスシュトルムは無意識に手を伸ばす。もう一度並び、抜き去ろうと思う心とは裏腹に、ヴァイスシュトルムの脚が速度を上げることはなかった。

『アクアスフィア、ヴァイスシュトルムを差し切って今ゴールイン! 第五レース、芝1800mメイクデビューを制したのは六番アクアスフィアです! 二着のヴァイスシュトルムに一バ身差をつけて勝利しました!』

 ゴール後、膝に手をついて悔しそうに(うつむ)くヴァイスシュトルムとは対照的に、嬉しそうに観客席に手を振るアクアスフィア。その光景を観客席から見ていた神谷は、目の前の柵を思い切り握りしめる。ヴァイスシュトルムと同じように、悔しさから俯きそうになる体を叱咤し、前を向いた神谷は、必ずヴァイスシュトルムを勝利させると心に誓って、全力を出し切った担当を迎えに地下バ道へと向かうのだった。

 

 

 レースで三着以内に入ったウマ娘は、ウイニングライブを踊ることになる。本来ならば嬉しいはずのそのライブも、今のヴァイスシュトルムには辛いものだった。それでも、なんとか気力を振り絞って笑顔で踊りきったヴァイスシュトルムは、控え室に戻ると机に突っ伏してしまった。

「お疲れ。いいライブだったぞ」

「トレーナー……慰めはやめてよ」

「慰めじゃない。本心だ」

 そう言って机に差し入れのにんじんジュースを置いて、神谷も近くの椅子に腰掛ける。

「……最後、スフィアに追われるのがとても怖かった」

「そうか」

「逃げなきゃって思えば思うほど、脚がっ……、動かなくてっ……!」

「うん」

「っ……ううぅ……」

 震えがちだった声は遂に嗚咽(おえつ)に変わり、肩を震わせながらも押し殺したようにすすり泣くヴァイスシュトルムを、神谷は静かに見守った。

(……メイクデビューの負けをこれだけ悔しがることができるのなら、ヴァイスシュトルムはもっと強くなれる。後は、世間の声なんてなんてことはないと思ってくれれば……。そこは、俺の仕事だな)

 

 

 ようやく落ち着いたのか、ヴァイスシュトルムの嗚咽が収まってきたのを確認して、神谷は控え室に持ち込んでいた濡れたおしぼりを差し出した。

「ほら、折角のかわいい顔が目だけ腫れた残念なことになってるぞ」

「……デリカシー無い」

 文句を言いつつも、大人しくおしぼりを受け取ったヴァイスシュトルムは、それを目に当てた。

「さて、次のレースの話をしよう。まずは未勝利戦に勝つこと。個人的には九月二週頃の阪神か東京のレースを予定している。それから中二週で、十月一週に開催のGⅢ(ジースリー)サウジアラビアロイヤルカップに登録したいと思う。格上挑戦になるが、ヴァイスシュトルムなら通用すると信じている」

 神谷の提案したGⅢサウジアラビアロイヤルカップは、「いちょう特別」、「いちょうステークス」を経て近年新設された重賞レースである。「いちょう特別」時代にはシンボリルドルフ、マルゼンスキーが、「いちょうステークス」時代にはエアグルーヴ、メリービューティーと言った名ウマ娘が制覇したレースでもある。

 その提案を受けて、ヴァイスシュトルムは少し思い悩むそぶりを見せた。

「あのさ、トレーナーさん。未勝利戦なんだけど、できれば一ヶ月以内とかで、その……」

「……走りたい?」

「うん。スフィアに負けたのは悔しいけど、この悔しいままで三ヶ月も居られない」

 そう言ったヴァイスシュトルムの顔はやる気に満ちあふれ、意思の高さを(うかが)えた。だからこそ、神谷は水を差すかもしれないことを聞かなければならなかった。

「もし、すぐの未勝利戦に負けたならどうする?」

「それは……」

「勝つまで直近のレースに出る、なんてことは許可できない。時間は有限だし、疲労のこともある。そのレースに負けたら? ずるずるとクラシック級未勝利戦までやるか?」

 神谷の言葉に(ひる)んだヴァイスシュトルムは、下を向いてしまう。耳も垂れ、落ち込んだように見えたヴァイスシュトルムに、神谷は言い過ぎたかと考えて、それでも言わなければならないことだと思い直す。

 ウマ娘が全力で走るレースは、一度の出走でかなりの疲労が脚に蓄積(ちくせき)される。疲労がたまりすぎれば骨折などレースウマ娘生命に関わるケガを負うこともある。だからこそ、神谷はあまりレース間隔を詰めて負担を掛けすぎたくなかった。

 しばらくの間を置いて、ヴァイスシュトルムは顔を上げる。その顔に迷いは無かった。

「大丈夫。クラシック級未勝利まで行くつもりはないから。次で勝ってサウジアラビアRCに挑戦する」

「……わかった。そこまで君の意志が固いなら、尊重しよう」

 ヴァイスシュトルムの宣言を聞いて、神谷は表情を少し緩める。そして、ヴァイスシュトルムの希望通り直近の未勝利戦へ登録することを約束した。

「ただし」

「うん?」

「出るからには絶対勝つぞ!」

「……! うん!」

 神谷の言葉に、嬉しそうに返事をしたヴァイスシュトルムは、密かに気合いを入れ直すのだった。

 

 

 ――兵庫県(ひょうごけん)宝塚市(たからづかし) 阪神(はんしん)レース場――

 メイクデビューから二週間後、中一週で未勝利戦に出走するため、神谷とヴァイスシュトルムは阪神レース場に来ていた。

「ここが阪神レース場……結構遠かったね」

 新幹線(しんかんせん)にはしゃいでいたヴァイスシュトルムも、夕ラッシュ時間の新大阪駅、大阪駅、大阪梅田駅の人混みは(こた)えたようだった。

「まさか、大阪も魔境だったなんて……日本怖い……」

「ほら、日本名物ラッシュアワーに感動してないで、中に入るぞ」

 先にゲートをくぐっていく神谷に置いて行かれないよう、ヴァイスシュトルムも慌てて阪神レース場へと足を踏み入れた。

「すみません。明日の第一レース、芝1600m未勝利戦に出走するジュニア級のヴァイスシュトルムと、トレーナーの神谷です」

「ああ、お待ちしてました。身分証明書の提示とこちらにサインをお願いします」

 阪神レース場の受付に立っていた女性職員に声を掛けた神谷は、指示に従ってトレセン学園の職員証を提示し、受付票にサインをする。

「確認しました。こちらがウマ娘とその関係者宿舎、「調整ルーム」とも呼ばれてますね。その鍵となります。夕食は十八時から二十一時まで、朝食は三時から九時まで食堂で取ることができます。各部屋にもシャワーは付いていますが、大浴場もあります。大浴場の利用時間は、四時から翌二時まで、二時から四時までは清掃のため利用できません」

 そう言って阪神レース場の職員は、鍵を二つ差し出してきた。神谷はそれを受け取ると一方をヴァイスシュトルムに渡し、職員の説明を受ける。

「トレーニング場を利用するときは、私かここに居る職員に声を掛けていただければ、利用許可を出しますので」

「わかりました」

「それでは、明日のレース楽しみにしていますね!」

 笑顔の職員に見送られ、神谷とヴァイスシュトルムは宿舎へと向かう。

「阪神レース場に宿泊施設なんてあったんだ……」

「一般には知らされていないからな。レースに出走するウマ娘が、公共交通機関の遅れで出走取消になるなんて洒落にもならないし、有名ウマ娘にもなると色々なファンがいたりするからな。トラブル防止として、中央の管轄する各レース場にはこういう宿舎が設けられているんだ。まぁ、東京レース場だけは、中央所属のウマ娘やトレーナーが使うことはないけどな」

「へぇ……」

 神谷の説明に納得したヴァイスシュトルムは、興味深そうに施設内を眺める。そうこうしている内に、部屋の前に二人して到着していた。

「とりあえず、今日は移動の疲れもあるだろうし、体を休める意味でも宿舎内で自由にして貰って構わない。明日の予定は、第一レースに出走、その後、ウイニングライブまで待機。ライブが終わればそのまま新幹線でトレセン学園に帰るぞ」

「うん、わかった」

「何か困ったことがあれば電話でもいいし、スマホにメッセージを送ってくれてもいい。何か質問はあるか?」

 特に聞くことが思いつかなかったヴァイスシュトルムは首を横に振る。その仕草を見て、神谷は手に持っていた手帳を閉じた。

「それじゃあ、明日は八時までには朝食を済ませておいてくれ。また明日な」

 そう言い置いて部屋に入っていく神谷に習って、ヴァイスシュトルムも自分にあてがわれた部屋に入る。室内はビジネスホテルのシングルと同じようなもので、部屋の入り口にはトイレと洗面台、風呂が一緒になったユニットバスがあり、奥にベッドと机、テレビが設置されていた。ヴァイスシュトルムは荷物を置き着替えを済ませると、ベッドに大の字に寝転がる。

 それから三十分ほどぼんやりと天井を眺めていたヴァイスシュトルムだが、ゆっくりと体を起こしてスマホを取り出すと、神谷に一緒に食堂へ行こうとメッセージを送りつけた。

 

 

 部屋の前で合流した神谷は、半袖シャツにスウェットの長ズボンと、とても(くつろ)いだ格好をしていた。

「トレーナーさんさぁ……、仮にも年頃の娘と一緒に食事するのに、その格好はどうなの?」

「着替えさせなかった張本人がそれ言う? ズボンを履き替えるからちょっと待っててって言っても怒濤(どとう)のごとくメッセージ攻勢をしかけてきたじゃないか」

 神谷の指摘に目をそらしたヴァイスシュトルムは、下手な口笛を吹いてごまかした。そんな彼女の姿にため息を一つ()いて、神谷は彼女の手を取った。

「ほら、早く行くぞ」

「ちょっ、待って待って」

「待たない。さっきのお返しだと思って諦めるんだな」

 悪い笑みを浮かべる神谷に、ヴァイスシュトルムは耳を後ろに伏せて笑顔を浮かべる。神谷の歩調に合わせると、タイミング良く彼の脇腹を肘で強めに小突いた。

「いってぇ!」

 

 

 夕食後、ヴァイスシュトルムは阪神レース場のトレーニング設備を利用して最終調整を行っていた。ヴァイスシュトルムが調整を行い始めてしばらくしてからトレーニング施設に現れた女性は、神谷トレーナーに話しかける。それに神谷が応じるとメモを取り出して何かを書き留めたり、ヴァイスシュトルムを写真で撮影したりしたため、ヴァイスシュトルムはそれが気になって調整に集中できないでいた。

 カメラを首からかけ、右腕に『Press(記者)』と書かれた腕章をしているところを見ると、記者であるらしいのだが、どのような記者かまではヴァイスシュトルムにはわからなかった。

「なるほど、メイクデビューから中一週で開催される未勝利戦を選択したのは、彼女の強い意志を尊重した結果なんですね!」

「ええ。(ちまた)では色々と言われている彼女ですが、レースへかける情熱とその素質は本物です。今回の未勝利戦でも素晴らしい結果を残してくれると、私は信じています」

 神谷の言葉に感激した記者は、メモを取り終わるや、すぐにヴァイスシュトルムへカメラを向けた。二、三回ほどシャッターを切った彼女は、微笑みを浮かべてヴァイスシュトルムの練習風景を眺める。

「ヴァイスシュトルムさんには練習中の姿がしっくりきますね。本来なら、ヴァイスシュトルムさんのコメントもいただきたいところではあるんですが……。これ以上集中を乱してもいけないので、明日、レース後に改めて取材させていただきますね」

「お気遣いいただきありがとうございます。明日の勝利後はたっぷりと時間を取らせていただきますので、よろしくお願いします。」

「自信満々ですね! 私も楽しみにしています!」

 そう言って神谷は記者に頭を下げる。神谷の言葉に嬉しそうに顔を綻ばせた記者は、ヴァイスシュトルムにも頭を下げ、名残惜しそうに練習場を後にした。

「トレーナーさん。今の人、誰?」

「ああ、月刊トゥインクルの記者さんで、藤城(ふじしろ)(あかね)さんだ。若いけどしっかりした記者さんで信頼できる」

 神谷の言葉に練習場を後にする記者をもう一度見たヴァイスシュトルムは、「ふぅん」とだけ言うと再び調整に戻っていった。

 それから集中して二時間ほど調整を続けたヴァイスシュトルムは、額に汗をいくつも浮かべて神谷の元に戻ってきた。

「よし、調子は崩してなさそうだな。明日に向けての調整はここまでにしておこう。部屋に帰ったらゆっくり休むように」

「はぁい。……少し外を見てきても良い?」

「ああ、構わないぞ。ただし、走るのは駄目だぞ」

 真面目な顔をして言い聞かせてくる神谷に、ヴァイスシュトルムは口をとがらせる。まるで聞き分けのない子ども扱いされたようで、面白くなかったのだ。

「走ったりなんてしないよ! 明日走るコースの下見をしようかなって思ったの!」

「ああ。コースの下見なら一緒に行こう」

 神谷の提案に、ヴァイスシュトルムは足を止めて、きょとんとした顔で神谷を見直した。

「どうした?」

 足を止めたヴァイスシュトルムに、数歩先に進んでから振り向いた神谷は、不思議(ふしぎ)そうな顔を向ける。

「トレーナーさんなら、コースは見なくても良いとか言いそうだったから……」

「何言ってるんだ。今週いっぱいは雨が続いたし、曇りがちだったからな。もしかすると芝の生育が悪いかもしれないんだ。明日の予報も雨だし、(おも)()にでもなったら体の使い方もすべて変わってくるだろ? だから、コースを見ておくのは重要なんだ」

 先ほどからずっと(ほう)けたような顔をしているヴァイスシュトルムに、神谷は怪訝(けげん)な顔をした。

「……さっきから呆けた顔をしてどうしたんだ?」

「いや……、トレーナーさんって、ちゃんとトレーナーだったんだなって……」

「あのなぁ……」

 ヴァイスシュトルムからの辛辣(しんらつ)な一言に、神谷は脱力したように項垂れた。ヴァイスシュトルムは、笑みを浮かべると嬉しそうに耳を動かしてから口を開いた。

「トレーナーさん。この未勝利戦、絶対勝つから!」

 

 

 雨が降り止まず、重バ場でのレース開催となった阪神レース場。そんな中、ヴァイスシュトルムは雨も重バ場も気にした様子はなく、気楽な雰囲気で未勝利戦に出走し、勝利した。

『ヴァイスシュトルム、サウジアラビアRCへ向けて不安なし! 重バ場で七バ身差を付けて圧勝!』

 




ストックが尽きてしまったので、これ以降の話はゆっくり投稿になるかもしれませんが、気長にお待ちください。
青毛のアクアスフィアに月毛のヴァイスシュトルムと珍しい毛並みばっかり強い気がするのは、多分気のせいです。これから先、鹿毛でも栗毛でも強いウマ娘はいっぱい出てきます(予定)
神谷トレーナーの扱いはこれからも雑な感じにしていきたいところ
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