ウマ娘の頭悪いサイド   作:にゃんこぱん

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やりましたわ!!!

 ついにこの日がやって来た。

 

 いや、ついにこの日がやって来てしまったと言うべきか……我らがクソガキ5号ことキタサンブラックのメイクデビューである。

 

 ……くそ。なんかおれまで緊張して来たぞ。なんでおれが緊張しなきゃいけないんだよ。

 

「ほんとですよ。なんでトレーナーが緊張してるんですか」

 

 なに笑ってんだおまえ。

 

「だっておかしくて。もっとふてぶてしく、いつも通りに『ふむ』とか言っててくださいよ。調子狂っちゃうなぁ、もう」

 

 どういう理屈かは分からんが、キタサンはリラックスしたような表情だ。緊張の様子は……ないとは言わないが。

 

「キタサン。この1ヶ月、あなたは非凡な努力を重ねてきたわ。あなたなら──大丈夫よ。頑張って」

 

「……キタサン、あんたすごいよ。アタシなら絶対無理なことを毎日やり遂げて……キタサンなら大丈夫。自信持って、走ってきなよ」

 

 ふむ。タイシンちゃんは少食だからな。まずメシ食うとこから無理だろう。

 

「……うるさい」

 

 ぼすっとタイシンはおれを殴った。あんだけチーム作るの嫌がってたのに、いつの間にか馴染んでんの。ガキンチョの成長もわかんないもんだね。

 

「さ! そろそろ時間ですよー! キタサン、勝ったらお祝いじゃー!」

 

 ネイチャは手を掲げた。キタサンが苦笑いしてハイタッチをする。しかし仲良いなこいつら。

 

 ふむ。こいつらが言うべきことを全部言ったので、トレーナーとして言うべきことが何もない。まあ何もないなら言わなくていっか。

 

「……トレーナーさんからは何もないんですか?」

 

 さん付けしてるぞ、クソガキ。いいんか?

 

「もう! 減らず口ばっかり!」

 

 おれァこういうの苦手なんだよなぁ。大体言葉の一つや二つで何が変わるってわけでもあるまいに。

 

「何か言ってくださいよ、一応トレーナーですよね」

 

 はぁ。じゃ、そうね……。

 

 おれは立ち上がって控え室を出た。パドックへ向かう時間なので、地下道のとこまで見送るためだ。キタサンと愉快な仲間たちもそれに続く。

 

 いつだっけな。オメーのレース人生を曲に例えたのは……。ま、まだ始まったばかりとはいえ、そうだな。

 

 ──前奏(イントロ)は終わり、だ。

 

 オメーならできるさ、クソガキ。転ぶなよ。

 

「……カッコつけちゃって。もう」

 

 キタサンが何かを待つように手を上げている。

 

 え、何?

 

「ん」

 

 ……え、なんのやつ? 

 

「ハイタッチですよにっぶいなこの人! さっさとしてください!」

 

 ええ。おれは仕方なしにハイタッチをした──ばちぃん!

 

 いってェ! このガキ!

 

「あはは! じゃ、行ってきます、トレーナーさん!」

 

 手を振って意気揚々とクソガキは飛び出していった。後は──見守るだけだ、他にできることは何もない。

 

 ネイチャがおれを背後からつんつんつついた。

 

 ……なんだよ。

 

「いーえ。なんでもないですよ〜」

 

 ならいいんだが。

 

 タイシンがおれを背後からぼすっと殴った。

 

 なんだよ。

 

「……なんでもないけど?」

 

 なんでもないならいいんだけど。

 

 アドマイヤ先生がぺちっとおれを叩いた。

 

 なんなんですか。

 

「……流れに乗ってみただけよ」

 

 …………えっ。

 

 

 

 

 -

 

 

 

 

 ざっと見積もって、そいつは一般的なサラリーマンが何十年も働いてようやく貯まるって額だった。医者になるために必要な金の話だ。

 

 社会で言う持つものと持たざるもの──それらを隔てる透明な壁がある。

 

 見えないが、おれは確かにその存在を感じていた。天才といえど、おれの家は本当に平凡な家だったからな。そもそも普通の大学に進学できたかも怪しい。まあ、それも日本であればやりようはあったんだろうが……。

 

 しかし、世の中ってのは上手くできている。丁度いいタイミングで、巡り合わせが来るようになっている。……いや、そんなのは嘘だ。

 

 おれはただ運が良かっただけなのだ。運命論などただの生存者バイアスに過ぎない。

 

 上手くいったヤツが運命を語る。上手くいかなかったやつは何も言えない。それだけなんだ。何も複雑なことはない、この世の真実はその程度だ。

 

 あの時、おれは最短で医者になる道を探していた。普通にやっていたら間に合わないと感じていた。日本にいたんじゃ間に合わなくなると思っていた。

 

 それでメジロ家がやってた学生の留学プロジェクトを見つけた。社会還元だか人材プロジェクトなんだか知らんが……おれは運が良かった。

 

 面接だかで、地元から電車乗り継いで東京に向かったっけな。今より背の低かったパクパク饅頭とも、そこが初対面だったように思う。と言っても、メジロ家の敷地ですれ違う程度のもんだったが。

 

 ともかく条件は最適だった。おれはメジロのばーさんと会い、話をして、留学の費用を受け持ってもらうことになった。向こうとしちゃ完全に負担するつもりらしかったが、そんなのは道理が通らない。おれが医者になったらコツコツ返していくっておれが言い張って、条件を飲ませた。

 

 結局、おれは向こうのメディカルスクールを中退して、日本に戻ってきた。

 

 やることがなくなったおれは、メジロのばーさんの勧めもあって、トレーナーになった。

 

 それでまだ、未練がましく医者の真似事をしているんだ。我ながら笑えるぜ、辞めたのはおれなのによ。

 

 それでついにはトレーナーまがいのことまでやっている。愉快なピエロだ。誰が見てるわけでもないのにな。

 

 

 

-

 

 

 

「……トレーナーさんッ!!」

 

 戻って来たヤツをアルファードが出迎えた。

 

 ようクソガキ5号。見てたぜ。

 

「あたし……あたし……! ……っ!」

 

 言葉が詰まっているらしい。大袈裟なヤツだぜ。

 

 ネイチャ、頼むわ。

 

「キタサン! メイクデビュー勝利、おめでと〜〜っ!!!」

 

 喜びが爆発したようにネイチャがガバッとキタサンに抱きついた。続いてアドマイヤ先生とタイシンも近寄って肩を叩いたり、優しげに祝いの言葉を浴びせたりした。

 

「やるじゃん。すごいよ、キタサン」

 

「お祝いの準備が必要ね。何か食べたいものは? そこで突っ立ってる人がなんでも作ってくれるわ」

 

 いや作るのはおれなのかよ。なんか手柄を持ってかれた気分だ。

 

 まあいいだろう。どの道やるつもりでいたしな。

 

 おいクソガキ、食いたいもん言え。つーか、別に焼肉行ったっていいんだけど。

 

「あたし……やりました。勝ち……勝ちました! み、みなさん……あたし! やったんですよね!?」

 

「圧勝だよ圧勝! だって──レコードだよ、レコード! すごいよ、すごいよキタサン! メイクデビューレコード! レースもすごい上手だった! 逃げであんなに上手い子、なかなかいないよ!」

 

 勝てる可能性は高いと思っていたが、まさか記録を塗り替えるほどとは。ガキどもはおれの想像を超えるのが上手い。はぁ、なんか適当に文句でもつけてやろうと思ってたんだが。

 

「あなたが報われて良かった。まずは最初の一歩ね。勝って兜の緒を締めよと言うけれど、今日だけは祝いましょう。まずはウイニングライブね。疲れていると思うけれど……」

 

「スタッフさんと段取りは済ませてある。急かすようで悪いんだけどさ、すぐに着替えないと」

 

「そうね。タイシンさん、衣装は?」

 

「そっちのロッカー。さ、キタサン。時間がないよ」

 

「あ、着替えるからトレーナーさんは出てってね〜」

 

 おれの仕事は? え、おれの仕事は? あれ?

 

 釈然としない思いを抱えたまま、ネイチャに押されるままにおれは部屋から追い出された。

 

 

 

 

-

 

 

 

 アルファードの部室で満腹になったガキどもがお腹をさすってくつろいでいた。

 

 ふむ。結局おれが作ったのはいいんだが、こっちも外食の店を見繕ってたんだがな。

 

「……別にいいんですよ。トレーナーも金欠でしょうし。あたしは別に、祝ってもらえるだけで嬉しいから。それに料理だけは美味しいですからね、トレーナーは」

 

 ふむ。さん付けが消えてる。この敬称略はおれへの距離感を表していると思っていたが、もうなんかよく分からんくなってきた。

 

 おれは机の上を片付けて、皿とかを台所に運んだ。

 

 ……。

 

 おい、手伝わんでいいぞクソガキ。何回言わせる気だ、今日の主役に労働させるのは、おれのポリシーに反する。

 

「勘違いしないでください。さっさと片付けを終わらせて、あたしも帰ろうと思ってるだけです。流石にちょっと、食べ過ぎました」

 

 いや、別にすぐ帰ってもいいんだけど。

 

「言いましたよね、バランスが悪いって。それに──あたしまだ、トレーナーから『おめでとう』って言ってもらってないですよ」

 

 あ? なんでおれが言わないかんのだ。

 

「えぇ。嘘ですよね。トレーナーでしょ……」

 

 ちっ。しゃーねーな。一回しか言わんからよく聞いとけよ。

 

「なんなのこの人。めんどくさいな……」

 

 ちら、とキタサンの背後を見ると、駄弁っていた移籍組の3人が妙に生暖かい目でおれを見ていた。

 

 はぁ。キタサンよ……。

 

「はい」

 

 食いすぎると太るぞ。

 

 おれは普通に殴られた。

 

「……ほんと、なんでこんなのを……。いいですか、これは儀式なんです。トレーナーっていうのは、担当ウマ娘がレースに勝ったらおめでとうって言うものなんです! 当たり前ですよね!?」

 

 マジで殴りやがって……。ほおのあたりがジンジンする。

 

 分かったよ。もう一回殴られたくはないしな。

 

 はぁ……よう頑張ったな、キタサンブラック。おめでとさん。

 

「初めからそう言えばいいんです。……バカ」

 

 忘れてねーとは思うが、こいつはただの通過点だぞ。目標は年末のホープフルステークスだ。明日は流石にオフにしてやるがな、明後日からはゲロ吐かせてやるぞ。覚悟しとけ、全く……。

 

「はいはい。トレーナーはそういう人だよね。素直じゃないなぁ、もう」

 

 かくして、クソガキ1号のレース人生が始まったのだ。そしてその後ろでニヤニヤしている連中には、復讐の手段を考えておかなきゃな。

 

 

 

 

 -

 

 

 

 連中が帰った後だ。今日こそおれは家に帰ってゴローと戯れたかったのだが、普通に仕事が溜まってて無理だった。クソガキのメイクデビューに集中していたので後回しにしていたツケである。

 

 ……ま、いいだろう。おれは大人なんでね、黙って片付けてやるさ。

 

 そんなわけで黙々とやっていたのだが。

 

「こんばんは、"お兄ちゃん"。夜遅くまでお疲れ様」

 

 帰れ。

 

 どういうつもりなんだこいつ。もう怖ェよ。ぬるっと来るなよ。びっくりしちゃうだろうが。

 

 クソガキはおれの言葉を無視すると、平然とパイプ椅子に腰を下ろした。

 

「カレンね、今日は雑誌のお仕事があったんだ。ちょっと長引いちゃって、ご飯食べる暇もなかったの。もうお腹がペコペコ。あ〜あ、こんな時に美味しいご飯を作ってくれるお兄ちゃんがいたらなぁ〜」

 

 ……おい。

 

「聞いたよ? たづなさん、最近は夜になるとここに通ってるんだってね。お兄ちゃん、ホントにご飯屋さん開いちゃってもいいんじゃない?」

 

 一時期は考えてた。誰も知らないところで小さな居酒屋でも開いてな。猫を3匹ぐらい飼って、海の見える家で暮らすってのも、夢のある話だ。今からでも遅くはないが。

 

「ううん。もう遅いよ。だって──"お兄ちゃん"はトレーナーになったんだもん」

 

 おれはクソガキの言葉を無視して、さっきの余りモンでチャチャっと適当に作ってやった。

 

「ありがと。わっ、すごくいい匂い……。彩りもいいし、お兄ちゃんのことだから栄養も豊富なんだよね。最近はずっとお料理してたんだし、もっと上達したのかな?」

 

 食ったら帰れよ。

 

「送ってくれないの?」

 

 バカいうない。そもそもトレセンの敷地内だろ。

 

「……美味しい。ホント、なんでも出来ちゃうんだね、お兄ちゃん。体作りのために3食作ってあげるなんて、お仕事と並行しながらなんて絶対無理だよ。本当なら時間がいくらあっても足りないよね。リハビリとかも、1人で何人の面倒を見てるの?」

 

 また少し増えた。

 

 はぁ。ガキどもってのは厄介だな。ケガしてもおれが直してくれるって思ってるもんだから、余計に無理をし始める。壊れても直してくれるって勘違いしてやがる。ケロッとした顔で、またお願いします、とかほざいてんだ。

 

 なんのために治してやったと思ってんだ。

 

「なんのために治してあげてるの?」

 

 少なくとも、もう一度壊すためでないのは確かだよ。

 

 そもそも根本的なとこで思い違えてんだよ、ガキどもってのは。壊れたら治せばいいとは言うが、壊れたもんは元には戻らないんだ。元に戻ったように見えても、結局は形の似た、同じようなものに変わってるだけだってのに。それを何回も繰り返すとどうなる?

 

「──違うものに変わる。そうだよね」

 

 よく分かってんじゃねえか。

 

 おいクソガキ。壊れたもんは戻らんぞ。

 

「お兄ちゃんに言われなくても、カレンが1番分かってるよ。あーあ、カレンってばショックだな〜。キタサン、だっけ。あの子にはなんでもしてあげるんだね、お兄ちゃんは」

 

 クソガキは小さく呟いた。

 

「──カレンには、なんにもしてくれなかったのに」

 

 聞こえてんぞ、クソガキめ。

 

 レースに勝ちたいならおれのところにいるべきではなかった。おれも……少し思い違いをしていた。だから、ちゃんと強くなれるヤツのとこに、半ば押し付けるようにして移籍させた。結論から言ってそれは間違いではなかった。

 

 クソガキのレース成績はなかなかのものだ。後世に名が残るようなレースもある。才能は……あると言っていいだろう。なんちゃらグラマーとしての活動も順調らしい、興味もないが。

 

「……それでも、側に居たかったんだよ、カレンは」

 

 おれは無視した。

 

 碌でもない女だ。あの手この手を使って泣き落としを図っている。俯いた顔の下では夜神月みたいに笑っているに違いない。

 

「あは、バレちゃった? お兄ちゃんってば冷たいね、愛しの元担当に向かって。わたしはこんなにお兄ちゃんのことを想っているのに〜」

 

 さっさと食えよ、冷めちまう。

 

「うん」

 

 もそもそとクソガキは箸を動かした。

 

 こいつが何を考えているのか、おれには理解も出来ない。したくもない。心のぶっ壊れたクソガキの相手などするだけ損だ。本心を語ろうともしないヤツに何を言っても響きやしない。

 

 信じられないだろうが、こいつは一切の本心を語っていないのだ。全てが嘘。全てが演技。一つ一つの動作が欺瞞だ。

 

「……あは、そうだよ。本当のカレンは誰も知らない。誰にも教えない。お兄ちゃんにも、絶対に教えてあげない」

 

 何しに来たんだこいつ。まさか本当にメシたかりに来ただけなのか……。

 

「そうだよ? 優しい優しいお兄ちゃんは、口で何を言ったって、結局は優しくしちゃう。明日も来てあげよっか? そうしたら、『また来たのかよ、クソガキ。さっさと帰れ〜』とか言って、結局は世話を焼いちゃうの。カレンはね、お兄ちゃんのそういう、誰にでも優しいところが嫌いなの」

 

 最悪じゃん。最悪の悪口だよ。なんか涙出てきたな……。

 

「──ホントに大ッ嫌い。死んじゃえばいいのにっていつも思ってる」

 

 怖……。

 

 もう怖いよ、ガチ感あって怖い。ガチで性格悪い女子の陰口くらい怖い。怖いよ、帰ってぇ……。

 

「……あは! 驚いちゃった? ごめんね〜、ぜーんぶ嘘だよ〜? カレンは〜、お兄ちゃんのことがだ〜い好き!」

 

 壊れてる。完全に壊れてる。

 

 ……おれにはどうすることもできん。通院を勧めるぜ、精神科でメンケアしてもらえ。

 

「カレンはお兄ちゃんになら、治療してもらいたいな〜。ねぇ、せんせ〜、カレン病気みたいなの。あは、それはね〜、恋の病だよ〜? 2人っきりの治療法、教えて〜?」

 

 おれが教えて欲しいわ。こいつをどうしたらいい。

 

 はぁ、さっさと食ってくれ。まだ仕事が残ってるんでな。

 

「手伝ってあげよっか?」

 

 おまえに何が出来ンだよ。

 

「なんでも。お兄ちゃんに出来ないことは、カレンがなんでもやってあげる」

 

 確定申告とか?

 

「うん。確定申告とか」

 

 マジで? 

 

 すごいなおまえ。え、ちょ、じ、じゃあ……頼むわ。今の時代、サラリーマンでも確定申告はしたほうが得な場合がある。おれもちょっと調整いるかもだし、ちょっと調べてくれると非常に助かる……。

 

「今度お兄ちゃんの家行くね。その時までに、揃えておいて欲しい書類は連絡するから、ちゃんとやっておいてね。じゃ、ご馳走様」

 

 お……おう……。

 

「また来るよ、お兄ちゃん。次は一緒に食べたいな」

 

 なんとか追い払えたと思うと同時に、普通に衝撃的だった。まあ……モデルだかの収入とかあるもんな……そうなのか……。

 

 はぁ。悪縁もまた縁、切っても切れないなら腐れ縁だ。この調子だと、明日も平然と来そうだ。どうにかしねーとな……。

 




・キタサンブラック
 かわいい。

・カレンチャン
普通に心は壊れてる
ヒント:カレンチャンの発言の半分は嘘だぞ! この文章も嘘だぞ!
ちなみに確定申告は普通にできる
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