さて、挨拶はこのくらいにして何時ものです
羨ましいって言葉あるじゃないですか
あれを初めて漢字で書いたとき裏やましいと書いてしまったことを思い出しますw
羨ましいの意味を調べると、『他人の能力や状態をみて、自分もそうありたいと願うさま。また、他人をねたましく思うさま。』 と出ました
裏やましいは裏でやましい気持ちであると考えると、裏は裏でw
やましいの意味は、『良心がとがめる。後ろめたい。』などです
うしろめたいは、『自分に悪い点があって、気がとがめる。やましい。』
という意味なので羨ましいと裏やましいは一部似ていると思うんですよ!(`●∀●´)
はい、どうでもいい話です。自分でも何を言ってるのやら(^^;)
こんな意味不明な作者でございますm(_ _)m
それでは本編どうぞ~
今日はぎりぎり~
二柱の戦いが終わった後、色々あった。
戦いで地形が変わってしまった平原は諏訪子の能力であっという間に元に戻った。そもそもこの平原自体、諏訪子が戦いの場を作るために能力で創ったらしい。
後片付け?が終わった後、神奈子が諏訪子に勝ったことを信仰している者達に伝え、信仰を替えさせようとしたが誰も信仰を替えたりはしなかった。それに悔しがる神奈子と、どうだ!と言わんばかりの諏訪子を見ていると、どちらが勝者なのか判らなくなりそうだった。
結局、外(信仰しているところ以外)は神奈子が、内(実際に信仰しているところ)は諏訪子というちょっとおかしな構図になった。
「一段落ついたことじゃし、そろそろ行って来るかの」
「ああ、そうだった。すまないな、色々と手間取ってしまって」
「いいんじゃよ、それじゃよろしく頼むの」
ああ、と軽く返事が返って来たのを聞いて、あの場所へ向かった。
普通、自分の事は自分が一番知っていると思うが、残念ながら知らない事もある。もし、それを他の人が知っていたなら知りたくなるのは当たり前だと思う。一体、
そう考えながら八咫烏の姿で飛んでいると、ある事に気が付いた。
「目印が無かったんじゃよ……」
もう長い間行っていなかったから焼け野原だったあの辺りは、今では木々などで前とは全く違うだろう。
「まあ、取り敢えず行ってみるしかないの~」
適当なことを言いながら、昔は焼け野原だった場所に着いた。何故焼け野原だった場所が判ったかというと、あの大きな木から大体の方角と距離が判るからだ。だが、範囲はかなり広く、おまけに飛んで探そうにも木々が多すぎるので探すのは一苦労しそうだ。
それからため息をつきながら、もう見た目森となっている元焼け野原だったところに下りた。
「ん~?微かに神力を感じるような……?」
ほんとに微かだが、他の神力を感じる。少し気になってその神力の元に向かった。
暫くすると人影が見えた。
「(あいつから神力が感じられるの……)」
こっちが近づこうとする前に、相手がこっちを向いた。と思ったら遠くにあった人影はかなり近いところまで来ていた。まずい、と思って下がろうとすると、
「もっくれ~~~~~~~~~~~~~~い!!!」
その人影がもの凄い勢いで一直線に跳びかかってきたので横に避けた。横に避けられてそのまま真っ直ぐ進む先にある木にぶつか……らず、その木を蹴って方向転換して来た。
「そんなお約束をするとでも思ったかーー!」
「思うじゃろぉばっ!」
避ける暇も無く、黒い羽が舞った。
「いやぁ、つい、の」
「つい、じゃないじゃろ!殺す気か!?」
あの後、余りの衝撃に一瞬意識が飛んでいた。ちなみに、タックルをかました張本人は見た目二十代後半~三十代程度の黒髪の男、建角身だ。
「いや、ほんとにすまん、この通りじゃ」
そう言って土下座までして来た。流石にこれには少し気まずくなり、少し冷静になる。
「ふう、まあいいじゃろ」
そう言うと、シュバッ、と音が出そうなくらいの速さで体を起こして座りなおした。やっぱり許さないでおこうか……
「そいういえば、八咫烏の姿じゃなくて人の姿なんじゃな」
あの手紙に八咫烏とか書いてあったような気がするが……そう思い出しているうちに「ほれ」とか言って八咫烏の姿になった。おまけに姿がそっくりだ。その事を言ってみると、
「ああ、
「……は?創った、じゃと?」
話を聞いたところ、なんでも、上からのある命令を受けたときに八咫烏を創ったそうだ。ちなみに、建角身は自分と同じような能力を持っているが、こちらのとは違い、可能な範囲で新たに創りだす事が出来るようだ。可能な範囲が広すぎるような気もするが……
「それにしても、わしと同じ口調とはの……」
「好きでこの口調になったわけじゃないんじゃよ!」
最初からこの口調で、少し直そうとしても全く直らなかった。まあ、別に直らなくて困った事は無かったと思うが……
何だが暫く考え込んでいたようだったが、それから手を叩き。
「そうじゃ、それもそのままにして変化させたんじゃった。いや~、すっかり忘れとった。今すぐに元に戻してやるからの~」
楽しみじゃな~、とか言っていたような気がするが………ん?
「何故人の姿……?」
それから建角身のほうを見てみると、うんうん、と頷いていた。
「こんなに大きくなって、わしは……わしは嬉しいぞ……」
と何故か少し泣いていた。
「ちょ、何で泣いているんじゃ?!」
そう言うと、泣きながら鏡を渡された。てか、なんで鏡とか持ってるんだ?
そんな細かい事は気にせずに、鏡で自分の姿を見る。
そこに映っていたのはまだ完全には幼さが抜けていない少し背の低い女の子だった。特徴的なのはその髪で、長い黒髪の所々に赤か紅か黄か分からない髪がある。何故か服装は、見た感じでは十二単のようになっている。まあ、長さは地面に少し付くくらいで色は髪の色と同じ色だ。一応枚数を数えてみたら十二ではなく半分の六だったので、十二単ではなく六単というのか?しかも、割と薄い生地なのでそこまで動きにくくない。それと、枚数を確認しているときに気がついたが胸があった。これには思わずガッツポーズ!じゃなくて、確か十二単とかは平安時代あたりからじゃなかったっけ!?まあ、そんな事で驚いていても仕様が無いが……
「で、この姿とこの服はお前の趣味か?」
ちょっとロリでちょっと胸ありでちょっと十二単?な女の子が趣味とかだったら色々と終わっていると思う。
「いや、それこそ元の姿、目麗じゃよ」
まさかの自分だったー!と思わず心の中で叫んでしまっていた。
その後、落ち着いてから色々と話を聞いたところ、自分は建角身の子ではないそうだ。なんでも、あの世に行く事も無く、唯々彷徨っていた魂を天照が見つけたそうで、穢れていた魂を浄化したところ、その魂が二つに分かれ、片方は黒く、片方は白くなったそうだ。白いほうは人の形をとり、天照の神の火を持った。黒いほうは人の形をとらなかったが物凄く大きな悪意を持っていて、悪意を周りから引き寄せ、それが新たなる悪意を生み出し、広がっていった。それは天照でも浄化する事はできず、それを地底(地獄)に封印したそうだ。そして、白いほうが今の目麗。
如何でしたか?と聞くのも飽きてきた頃ですね(ぉぃ
飽きで思い出しました、秋、今は秋でしょうか?焼き芋食べたいです ジュルッ
今回は割りと後に続きそうな話が出ましたね(あとで忘れるかも
そうならないよう気をつけます
と、お時間も来たようなのでそろそろ
それではまた~ (≧∀≦)ノシノシ
あ、最後に一つ
( ●∀●)< 実際の神様とは殆ど関係ないですよ~