そして、サブタイトルからかなりふざけてますw
ほんとは、↑の『続』 にしようと思ったのですがつい☆
昨日、更新しようと思ったら出来ませんでした。なので今日になりましたw
さて何時もの
最近(?)冷えてきたので冷え性の方はそろそろ辛くなる頃?
実は作者も冷え性です。キーボードを打っているときも冷たくて指が痛いです。
冷え性には確か、加熱(日光?)乾燥した生姜がいいとか……?
「と、天照から聞いたんじゃよ」
「えっと、結局
試しに口調を変えてみたら、普通に変えれた。ま、そんな事はどうでもいいが……
この質問に建角身が唸った。
「う~む……目麗が霊力を持っていれば人間だったかも知れぬが、それも天照の力で消えてるかもしれんしの……」
正直分からんの、そう答える建角身は少し申し訳なさそうな顔をしていた。
「ま、元が人間かそれ以外でも別に気にする事はないから」
そう言ってこの話を終わって、他にも気になる事を聞く。
「取り敢えず、この神力の量は多すぎじゃない?」
そう、この姿になってから物凄い量の神力が出ている。
「まあ、天照の神の火を持っておるから、天照の信仰の力の一部が加えられているのじゃろう」
天照の信仰といったら余りにも大きく、そのほんの一部でもかなりの量だ。
「さて、もう質問は無いかの?」
そう聞かれて何か質問は無かったか考えてみたが特に無かったので、何も無い、と答える。
「そうかそうか、なら一緒に飲むとするかの」
そう言って何処から取り出したのか分からないが、勢いよく酒の入った酒瓶を出した。何処から出しているのか聞いてみると小さいものを出した。
「……石?」
そう、小石だった。それも青色の。
それを見て疑問に思っていると、急にそれが水が入っている水瓶になった。それを見て、石から創ったのか……、そう思いながらじと目で見ているとその視線に気がついたのか、
「違う違う、元は石じゃないぞ!?これもさっき出した酒も、一時的に持ち運びやすい石に変えてただけじゃからな!」
そう慌てた様子で言い訳をするのを見て、ほんとのことなんだろうな~、くらいに思う。
「大体、石から作ったものなど口に入れたくないじゃろ?」
「ああ、うん。もう分かったから」
ほんとじゃな、と最後に念を押された。
「よし、なら飲むとするかの」
そう言いながら今度は創ったであろう二つの
「……そういえば、一度も酒は飲んだ事が無かったな」
今まで何万年と生きていたが見た事聞いた事があるだけで、実際に飲んだ事は一度も無かった。
「なら、これが最初の酒じゃな」
どことなく、少し嬉しそうな顔をしていた。それから杯をお互いにぶつけてから一口飲んだ。
酒が喉を通る時に焼けるような感覚がした。それから、それがすっと腹のあたりに落ちる。
「ん……なかなか……酒も、いい……」
何だかうまくしゃべれない、そう思っていると、いつの間にか建角身が二人いた。
「何時の間に……二人、に……?そみょそみょ、ふぃたり、に………」
最後は自分で何を言っているのすら分からずに、そのまま意識を落とした。
目が覚めるといつの間にか日が出ていた。どうやら、あの後から一日経ったようだ。
「おお、目が覚めたか、気分はどうじゃ?」
おきた事に気が付いた建角身がそう尋ねてくる。だが、大きい声でもないのにそれが頭に響いて頭が痛くなった。
「頭が………痛い………」
辛うじてそう答えて体を起こそうとしたが頭が痛くて起き上がれない。
「ああ、これは完全に二日酔いじゃな。しかし、たった一口で気を失って二日酔いになるとはの~……ま、今日はゆっくりしておく事じゃな」
キューちゃんが待ってるから早く帰らないと、そう思っても頭が痛くて行動に移せない。しょうがないが、建角身の言う通り、ゆっくりしておく事にするしかないようだ。
「ん、おやすみ……」
そう短く言って眠りに就いた。
次に目を覚ましたのは日が少し沈みかかった頃だった。
試しに起き上がってみると、もう頭の痛みは消えていた。
「ああ、酷い目にあった……」
「もういいのか?」
それに頷くと、満足そうに頷いた。
日はまだ完全に沈んでいないし、今から行っても大丈夫だろう。
「それじゃあ、もう帰るよ」
そうか、と少し残念そうに言ったが、すぐに元に戻った。
それを見てから、八咫烏の姿になる………ことが出来なかった。それからもう一度やってみたが結果は同じ。能力があるか確かめたところ、何時ものように思い浮かばなかった。換わりに出てきたのが“舞を舞う程度の能力”……え、何これ………?
呆然としているのを見ていて気になったのか、どうしたんじゃ?と聞いてきた。
「それが、いつも能力で姿を変えていていたのが出来なくなって、八咫烏になれなくなって……」
それに対して、ああ、と何か納得したように声を出し、
「わしの能力に似た能力が八咫烏についていたんじゃな。で、八咫烏になりたいのじゃな?」
それに頷くと、その姿のほうがいいいのにのう~……とか何とか言いながら八咫烏の姿に変えた。
もう一度、能力を確かめるとさっきの能力は無くなり、何時もの能力があった。
「そんなにその姿が気に入っておるのか~?」
にやにやしながらそう問うてきたのに対して、
「能力が、な」
そうきっぱりと言ってやった。
その後は、軽く別れの挨拶をしてきて、今は諏訪子(?)の神社に着いたところだ。
「ただいま、と言うとなんか変じゃの」
諏訪子(?)の神社に着き、何時もの人の姿になりながら言ったのがこれだった。
「お帰りなさ~い!」
と言いながらこちらに向かってダイブしてきたのはキューちゃん。それを見て心の中で思い浮かんだ言葉は『デジャブ』
次の瞬間、ダイブしてきたキューちゃんをとっさに横に避けて躱すと、そのまま地面にダイブしていった。躱したときに顔が合い、『なんで避けるんですかー!?』と訴えるような顔をしていた。
それから地面からゆっくりと起き上がると、
「何で避けるんですかー!?」
と言ったが、何だか二度聞いた気分だ。
「いや、体が勝手に避けてしまったんじゃよ。別にキューちゃんが嫌いで避けたわけじゃないんじゃよ」
そう言い訳すると、「それなら別にいいですけど」と言いながら体に付いた砂等を掃う。というか、それでいいんだ……
その騒ぎを聞いたのかどうか分からないが、神奈子と諏訪子も奥からやってきた。
「何だ、もう帰ってきたのか。もう少し話す事はなかったのか?」
「まあ、特には……」
ほんとに話す事が無かったから、仕方が無いと思う。
「ところでそっちは?」
「ん?ああ、まあ、何とかやってはいけるだろうな」
そう言いながら諏訪子のほうを見る。
「あーうー、しっぽ~~」
「はいはい、強く引っ張らないでくださいね」
それを見た神奈子は手で目を覆ってため息をついている。それにくつくつと笑いながら、
「大変な子守になりそうじゃな」
「全くだ……」
それから二人(?)、声無く笑うのだった。
とにかくレポートが大変です><
なので、以下割合で(ぇ
来週更新できるかな~?
それではまた~ (≧∀≦)ノシノシ
あ、日付変わった……www