ですが自分が思いついたものを書き連ねているので駄作ですがご賞味ください。
今更だけどテイオーはボクっ娘って言う事に気づいて、一瞬で推しになりました。
アニメのイケメンテイオーもいいけど、しっとりテイオーもいいよね。
このテイオーちゃん、チームスピカに入れて欲しいって言う声が多いんですけど、個人的には専属トレーナー付けてしっとりさせるのもありだなーと言うので迷ってます。これ専属トレーナー付けながらチーム入れるのかな?
唐突ながら僕は転生した。
経緯を簡潔に言うと、
そこから何かよく分からない白い空間で、白い後光がさし姿が良く見えないながらも神と名乗る存在が私に話しかけてきた。
『気まぐれで貴様を転生させることにした。参考程度ではあるが貴様の望むことを言え。可能な限り貴様の希望に沿わせてやる』
自分が死んだ要因の一番が交通事故だった。養うべき家族を残して一人で逝ってしまった後悔も残っている。あの時よく左右を確認すればよかったと思っていても、後悔は先に立たないものだ。
だから僕が答えるべき希望は一つだった。
———交通事故に合っても死なない身体にしてください———
『……よろしい、今から貴様を何が起きても死なずに完璧に回復する身体にしてやろう。来世を楽しんでくると良い、そして我を楽しませるのだ』
という訳で。なぜか転生して現在。もしかすると剣と魔法の世界に飛ばされるのかと思ったがそういうことではなかった。
思いっきり現代だった。だけど、何かが違った。いや、ほとんどは変わらない。ただ一つの存在を除いては。
馬という生き物が居ない代わりにウマ娘と言う人類の亜種のような種族が居ることを除けば。そして自分はそのウマ娘として生まれてきた。
ボクの名前は……
『トウカイテイオー』だ。
生憎と
説明を忘れていたけども、ウマ娘と言うのは人とあまり変わらない姿かたちである、相違点としてはウマ耳としっぽが付いている点である。もちろんウマ耳が頭のてっぺん付近に二つあり、尾てい骨あたりからしっぽが伸びている。また人との相違点として、身体能力の高さと感覚の鋭敏さが挙げられるだろう。
全力で走れば平均速度60㎞/hは余裕で超えてくるしパワーも桁違い。触覚は人と変わらないようだが、聴覚と嗅覚が優れているようだ。ただ嗅覚が鋭敏なせいで納豆とくさやが異常に臭いのは勘弁してほしい。
さて、なんだかんだあったがウマ娘として転生したボクだけど、物心がつき始めた5歳近辺では、僕の親が所有してる山の中で山道を爆走していた。
何より、走るのが楽しい。本能が走れと囁いてくるのだ。そして、自分に僕の中の何かが囁いてくるのだ。
『絶対はボクだよ、だれにも負けないウマ娘になるんだ!』
—————そうだ。誰よりも早く、だれにも負けない。そして走ろう。
小さい頃は理性が本能に負けてよく走った。全力でひたすら走って、走って、走って、こけた。
その時は余裕で60㎞/hは出していて、頭を思いっきり打ち付けてしまったけど。3分間痛みに悶絶していたら治っていた。
本来なら死んでいたのかもしれないけど、あの神様を名乗る存在がボクをどんな事故でも死なずに後遺症が無いほどの完璧な自己治癒力を付与させたとしか考えられなかった。
そのあと、服にちょっとした血が付いたまま家に帰るとちょっとした騒ぎになった。ボクはお金持ちの旧家に生まれてそれなりに不自由もない状態で育てられている。走りたいと言えば走らせてもらえるから完全な箱入り娘って言うわけじゃないけど。
血が出た理由について聞かれたけどその時は本当に軽くアップしてたら石に躓いて転んじゃったと言っておいた。
一応怪我しているだろう膝や手を見られたけどもうふさがっているので家人も少し困惑してた。
僕は転んでも走るのを止めなかった。たびたび山に出かけては全速力で駆けあがったり駆けおりたりを繰り返した。
鳥と木の葉がさえずる荘厳な場所で風を切って走るこの感覚は何にも代えがたい物だった。山で走るだけではなく、舗装され緩やかな傾斜になっている道路、もしくは平坦な目地であっても関係なくずーっと走っていた。
一日に5時間走りっパなしなんて言うのも当たり前の事だった。遅くなっても走り続けて家人が迎えに来るまで走ってたこともある。
ウマ娘用の運動シューズもわずか数日で履き潰していたほど走った。
ひどいときにはシューズを一日で履き潰したこともあった。その時は走り終えた後に足首にちょっとした痛みと若干の筋肉の攣りがあったけど数秒で消え去ってしまった。
一応念入りにクールダウンはしたつもりだったのだけども。
とある日、公道の法定速度を一応守りながら走っていた時、逆走してきた乗用車に撥ねられた。数メートル吹っ飛んだらしい。
勿論、運転者の方はお手々がすぐさま後ろに回ったけど、自分もすぐさま病院送りにされた。轢かれた直後は痛みにのたうち回っていたけど救急車が来る頃合いには痛みはなかった。救急隊員が歩くボクを見て困惑していたけど大事をとって病院に搬送された。
そして、走る欲望を抑えつけながらベッドに寝っ転がっていると、僕の両親が泣きながら駆け込んできた。
ウマ娘と言うのは人より頑丈だけども、それなりに速度を出していた者同士で正面衝突したら命はない。ウマ娘のトップスピードで単独で転んだとしても死んでしまうこの世界ではウマ娘でも交通事故に合うと生死の境目に彷徨う事も多いという。
両親はボクと車が正面衝突して生死の境目を彷徨っているのだと思い込み、急いで病室に来ていたのだけれど、何故かピンピンしているボクの姿を見て泣き崩れてしまった。
そんな時に言われた言葉が“無事でよかった”
——————家族は大事にしよう。いつか孝行するんだ——————
と決意した瞬間でもあった。
後の検査で骨が折れている形跡はあったが完璧に何事もなく繋がっており、異様なほど頑丈なのだと結論付けられた。まぁ前世と言うのが自分に有って、その時に交通事故にあった事から身体を強くしてもらったとは言えないので真相は自然に葬られた。
ちなみに身体が頑丈でも何故か関節は柔らかい。不思議だね。
さて、様々な事があって今。日本ウマ娘トレーニングセンター学園、通称トレセン学園中等部に入学する。
走力、学力、人品などが総合されて評価され入学できるか否かが決定されるが、日本と言う国家の首都近郊に置いてあるだけあって極めてレベルは高く、日本のウマ娘のトレーニング系学校ではトップと言われている。
そのため、通称は“中央”。2000人以上のウマ娘が在籍する学園の中で自分は一位になる。レースに出るには専属トレーナーについてもらうかチームに入るかのどちらか。そのため、走力の評価も気にしなくてはいけない。
輝かしい栄光を両親にプレゼントすると決心して校門を今潜り抜けた。
希望と
彼女に夢はある。希望もある。そして願望もある。ウマ娘としての本能もある。けれど、目標は未だ無い。彼女が歩く道は栄光か、それとも茨の道か。それは神であっても知ることはできない。
テイオー現在の状態
性質:ボクっ娘
体重:禁則事項、増減なし
精神:家が恋しい状態異常中、若干の不安
身長:150㎝
スリーサイズ:トウカイテイオ―に準拠
見た目:ウマ娘のテイオーに準拠
好きな事は万年筆の収集と万年筆のインク、万年筆用紙集めと走る事。
とりあえず18歳になったらすぐさま猟銃免許を取るつもり。将来の漠然とした夢はハンター(猟師)。
猟師はあまりお金がもらえず、お金持ちの道楽とまで言える職業だが実家が旧家で自分がレースで稼いでおけば問題もないだろうとの精神でトレセンに来た。
お金が欲しいとは面接の際には言っていない。
バ場適正は 芝:A,ダート:A
山育ちは伊達ではないのだ!by本作テイオー
戦法は基本的に先行及び差し。長年のYAMA育ちで暇さえあればずっと走っていたためスタミナとパワーが異様に有るくせに天性の才能でスピードもある為、手は既に付けられない状態である。
脚質:逃げD,先行:A,差し:A,追い込み:C
勉強はできるがレースの経験はないため未だ賢さ:G。だが、賢さを補えるほどの基本ステがある。なお、レース経験を積み賢さが増えるとレース中に柔軟に戦略を変更できるため厄介すぎる敵となる。
そのうえ通常なら死ぬ怪我をしても数分で治り身体も丈夫なため故障は心配しても意味がない()
現状で勝てそうなのは少ない。G1優勝バでハナ差で勝てるかどうか。
ちなみに距離適性は、短距離:E,マイル:D,中距離:A,長距離:A。もともとは中距離適性が高かったが、毎日数時間走っているうちに脚質が変わりトウカイテイオ―(ステイヤーVer.)に。
ふっくらマックイーンちゃん頑張れ!こんなテイオーがライバルダゾ!
なお唯一の弱点はゲート難。ただし出遅れてもスタミナとパワーと速度でごぼう抜きできるので、追い込みは
ノリは良い(意味深)
テイオーの目標は42.195㎞フルマラソンを1時間以内で走り切る事。