アンケートの結果スピカに入れろと言う声が多かったのでスピカに入れようと思います。
ただし、誰かさんもセットで…となります。アニメとは少々(というか大分)違う展開にしますのでよろしくお願いします。
アニメ時空って本当に所属学年が不明になりますよね。
ちなみにプロットなんてのは無いですし、書きたい事書いてるだけだけなんで、ガバガバな部分もあります。がそういう時は優しく指摘していただけると嬉しいです。
今回はちょっと批判覚悟で書きました。ですが後の展開のためには必要な事なんですっ……!ライスファンの方々、お気を悪くしないでください……
ちなみにわたしもライスファンです。どけ!私はお姉様(お兄様)だぞ!
前日は模擬レースで久々に走れたけど、ついに練習コースが解禁された。
ボクはもう楽しみで楽しみでしょうが無くてあまり眠れなかった程。何しろ久しぶりに本格的に走れる。
昂らないわけが無いのだ。なお、一応は寝つけたけど5時と早起きしてしまった。
爆睡しているマヤノを起こさないよう静かに起きた後、トレーニング用として別途買ってあった体操着とトレーナーを担ぎ、蹄鉄やシューズ、タオルなどの用具を担いで朝練へと洒落込むことにした。
朝早いこともあって霧が出ていて見通しも悪そうだが、朝5時で誰もいないだろうと高を括って用具が入ったバックをベンチの上に置き、ウッドチップコースへと躍り出る。
すると普通の人より敏感なボクのウマ耳が走る足音を拾い上げた。
誰かボクより早い時間に来て朝練に来ているのだろうか?
足音からして結構速く走ってそうではある。
……なんか近づいて来てないかな?だけどもまぁ僕はコースの外側に居るためぶつかることは無いだろうと思っていた。
とりあえず軽く走って体を温めてから1時間半走って、それから授業に出る準備をしようと考えた。
軽くコースの外周りを右回りで走り始めた時、見通しが効かない濃い霧の向こうから黒い影が飛び込んできた。
「うひゃぁっ!!!!」
ただの人類だったらそのままかわし切れずに正面衝突してた可能性もあるけども、幸いボクはウマ娘(強化済み)。
無理やり高い身体能力で前方斜め横へ緊急回避を行なってぶつかることは回避できた。
ここで一つ覚えてほしい事が有る。体は柔らかすぎると大きな怪我に遭いやすい……ってことを。
体が柔らかいと怪我をしにくいって話は聞いたこともあるだろうが、実は一概には言えない程に体の柔らかさと怪我のしやすさの関係は単純じゃない。
柔らかすぎると関節が曲がってはいけない方向にまで曲がってしまい、そこに大きな力がかかると大きな怪我につながると言う。体が硬いとそれだけ関節が無理に効かないため大きな怪我にはつながらないものの小さな怪我を頻発する。
そのため、結論的にはほどほどが重要なのだ。けれど、何故かボクの身体は面白いほど関節が柔らかい。
そのため、右足首をものすごい勢いで捻ってしまった。
「痛っ!!!!」
正面から突っ込んできた娘は足を止め、痛みで蹲るボクをオドオドとこちらを心配そうに覗いている。
「あ……ご、ごめ……なさいっ……やっぱり、ライスはだめな子なんだ……何をしてもみんなに迷惑をかけるんだ……」
今にも泣きだしそうな声とボクが聴いたことがある名前が後ろから聞こえてきた。
ボクはこの東京にあるトレセン学園に来る前に北海道・札幌トレーニングセンターの初等部(いわゆる小学生)の5,6年生に在籍していた。
5年生時に一個上の先輩がものすごく長距離を走れてトレセン学園に行くという話を聞いたし、何なら普通に話をしていた仲だった。
ボクは周りより異常に脚が速く孤立気味だったので、同様に脚が速かったライス先輩と話をよくしていた覚えがある。
「ライス先輩じゃないですか!お久しぶりです、ボクですよ!」
「この声……もしかしてテイオー……さん?」
「そうです、あのテイオーです。ボクもこの学園に今年入学したばっかりなんですよ」
ライス先輩は奇跡としか言えないほどの不幸体質で、半径1㎞の不幸が先輩に襲いかかってきているんじゃないかと思ってしまうレベルである。
当然滑るくらいの事故もあるけども、ライス先輩と長く行動していると貰い事故もあったりする。
だが体が柔らかく怪我はしやすいかもしれないけど身体は頑丈なボクはライス先輩と居て事故を貰ったとしても十数秒で復帰する。
そのためライス先輩もある意味安心して接していたみたいだった。
「ほっ……良かったテイオーさんで……」
ぶつかりかけて何だけど、ライス先輩がこの学園に居るという事は確認できた。あとは、ちょっと情報収集でもしようかな?
「ライス先輩はメイクデビュー出走したんですか?」
「うん、したよ?一着だったけど……」
「けど?」
「それからレースで勝てなくて……」
それでこんな早朝に自主練をしていたという事なのか。まぁボクもこんな時間に走りに行こうとしていたから大概なんだけど。
「なるほど。専属のトレーナーさんかチームに入ってるんですか?なら……」
ライス先輩の伝手を使ってトレーナーの腕とかの噂を聞いてみたいところ。
「ライス、いわゆる名義貸しで出走してるの」
名義貸し。それはトレーナーが少ない中央において致し方なく行われている事で、トレセン学園は推奨はしていないが止める事もできない物だ。
専属トレーナーやチームに入れなかったウマ娘たちが出走するために名義を貸してくれるトレーナーを探して名義を貸してもらい出走する方法である。
ウマ娘とトレーナーの人数が慢性的に釣り合っていない為に発生する致し方ない事実。
「ライス先輩の実力なら専属かチームに入れるので……あ……そっか」
ライス先輩は自分が不幸体質なおかげで自分に降りかかる不幸が他人を巻き込まれるのを嫌う。
だから、迷惑がかかりやすい専属トレーナーやチームに入ることはせず自力でトレーニングをしていると今までの付き合いから予想できる。
けれど、ボクはライス先輩は不幸ではないと信じている。運が悪いにもほどがあるとは言うけども、ライス先輩はただ運が悪いだけ。
正直に言うと前世に
そう考えたボクは、先輩に一つの提案を投げかける事にした。
「先輩。話があります」
放課後、ライス先輩に三女神の像で落合う事を約束した。
その日の放課後。ボクはライス先輩に会うと要件を手短に話した。
「ライス先輩、チームの見学に行きましょう」
「うん、いいよ……って、えぇぇぇぇぇっ!?」
肯定の言葉を発したと思ったら、考えが追いついたのか結構な大声で先輩が驚きの余り思わず叫んだ。
いきなり叫んだライス先輩に対して周囲にいた人たちは此方を奇妙な目でチラチラと見始めていた。
「先輩、声が大きいですよ。ボク、チームスピカに入ろうと思ってるんですけど、その前に見学に行こうかなって。先輩もどうです?」
そう言うと、そそくさと逃げようとしたので襟首を掴んで胴に手を回してお米様抱っこで無理やり連行する。
「ライス先輩の実力なら、トレーナーに指導してもらった方が良いです。スピカは放任主義なチームだそうなのである程度は自由に練習できると思いますよ?」
「そうかもしれないけど、ライスは迷惑をかけたくなくて……」
「……ライス先輩は勝ちたい人とかって居るんですか?
なんてまだそういう人いませんよね?」
「ラ……ライスにもいますよ。ミホノブルボンさんです」
……確かミホノブルボンさんはライス先輩と同年代だけど、ジュニア級で出たレースを無敗で通している逃げウマ娘。
本人はクラシック3冠を狙っていると公言しているそうだし、来年のクラシック路線でも活躍できるだろうと目下注目されているウマ娘の一人だったはず。
ただ、ボクの見立てだとあまり長距離は走れないはず。中距離が最も適性があって、次点にマイルと長距離適性のはず。
という事はクラシック3冠でミホノブルボンさんの一番の障害は菊花賞。
「なら尚更トレーナーの元でトレーニングした方が良いのでは?」
お米様抱っこはそろそろやめてくださいとライス先輩が言うものの、下ろしたら逃げるのでそのまま肩に担いでおく。
チームスピカの部室の前に付いたので開いている右手で思いっきり叩く。
ガンガンガン!
「開けろ!デトロイト市警だ!」*1
「開いてんぞー」
鍵は開いていたらしい。ライス先輩はびっくりした顔でこっちを見ていたが気にしてない風に装っておく。
「お?加入希望か?」
「残念ながら見学希望です」
「ふーん?」
中には葦毛のウマ娘が一人だけだった。
「あの変態野郎は居ないんですか?」
「変態野郎?あぁあいつか。そろそろ来るんじゃないか?中で入って待ってろ。
その抱えている奴も見学希望だろ」
「いやライスは「見学希望です」
…………」
そろそろライス先輩を下ろすとしよう。ここまで来たらさすがに逃げられないだろう。
お米様担ぎから横抱きへと体制を変更させてそーっと開いている椅子にライス先輩を座らせる。
「おーい、見学希望だぞサブ!」
奥に向かって叫ぶと長身の男性が出てきた。好青年とまでは言えず、特徴が無いのが特徴と言えるような純日本人的男性だったと言える。
「見学希望ですか、ゴルシさん」
「おう!じゃ、後は任せたぜ!なんか今日エアグルーヴに生徒会室に呼ばれてるからな!」
そういうとひらひらと手を後ろ手に振って部室から出ていった。
「……あの人は?」
「ゴールドシップさんです。チームスピカのチームリーダーなんですが、いろいろと手がかかるもので。
申し遅れました、チームスピカのサブトレーナーの鈴鹿です。それで見学希望でしたか?」
「そうです。ボクの隣も見学希望です」
もうすでにライス先輩は借りてきたネコみたいに縮こまっている。何故ライス先輩をここに連れてきたのか。それはライス先輩が上手くやれそうなチームがほとんど無いという事にあった。
学園最強と名高い、『皇帝』や『女帝』が所属するチームリギルはライス先輩だと潰れてしまう。他のチームでもそれはほとんど同じなのだが、チームスピカは案外上手く行きそうな予感がした。
だから連れてきた。ライス先輩。だからそんな風に不安そうな顔をしてこっちを見ないでほしい。
「練習風景は……見せれませんね。ゴルシさんは今出て行ってしまったので。ならうちの育成方針を説明するだけに留めますか」
するとドアを開ける音が鳴ったので出入り口に向くと棒付き飴玉を口に含んだ、あのボクのトモをいきなり揉み始めた変態野郎が入って来ていた。
「先輩、見学希望です」
「おぅ、テイオーやっぱり来たか。それで、隣の奴は?」
「ボクの上の学年のライスシャワー先輩です。名義貸しで出走していると聞いたので連れてきました」
「……ライスシャワーって言うと――――
いや、この先は言わんでおこう。それで?見学希望とか言ってるがほとんど入る気できたんだろ。ならこれからよろしくな」
「あ、あのっ!」
これで押し切れるかと思ったが、ライス先輩が耐えきれずにいつもの言葉を投げかける
「ライス、不幸だから迷惑かけちゃうかも……だから、やっぱりチームには」
「何言ってやがるんだ。チームメイトなんだ、迷惑かけてなんぼだろ。じゃあ、申請はこっちでしておくぜ」
してやったりである。ライス先輩はなんか呆けた顔している。あまりのスピード決定にあまり頭が働いていないよう。
ライス先輩には危うさがある。ボクの言えた事ではないけど自身の身体に構わず練習するきらいがあるから、ある程度監督してもらう必要がある。
が、ライス先輩には現状で学園トップクラスのチームには潰される為向いていない。なら、ちょっと軽めのちゃらいおにーさんトレーナーが割とあってるんじゃないかと思ったからだが。
「まだ学期は始まってないよな?じゃあ、明日朝9時にウッドチップコースで集合だ!」
と、いう訳で。ライス先輩を本命とするとボクがおまけとしてチームスピカに加入したのだった
それはチームスピカの部室から出てゆっくりと下校する帰り道。
「ライス先輩。なんでボクがライス先輩をチームスピカに連れて行ったか分かります?」
ふるふると顔を横に振るライス先輩に、内心溜息をつく。この先輩は北海道の札幌トレセンで僕と同じ練習メニューをやって怪我しかけた実績があるからだ。
少なくとも自分の身体の頑丈さは身に染みて分かっているため追い込んだメニューをこなしていたけど、ライス先輩のそれはまさにガラス。
ボクのように頑丈でもなく、脆い。
本気で走るレース中はともかくトレーニング中に故障するのは避けた方が良い。
その上でチームのトレーナーに体調管理を見てもらった方がライス先輩の為になる
その旨をライス先輩に話した。ちなみに札幌トレセン時代でやってしまった事は本人も覚えていたようだった。
「ライス先輩には幸せになる権利がある。そしてボクが保証するよ。先輩は幸せになるって」
そう言ってライス先輩と寮の目の前で別れた。
翌日、朝6時。今日のコースは見通しは良い。日の出はしているが若干暗いかもしれない。
念入りに柔軟をすると、ボクがいつもやっているメニューを始めた。
ボクの定番トレーニングメニューコース上でやるならこう
・坂道5本4セット(坂道一本400m)
・全力コース左周り2周、右周り2周の計4周(6800m)
・9割の速度でコース周回10周(17000m)
この練習メニューはボクしかできないもので、たぶん他のウマ娘達なら一発で故障が約束されたメニューである。
ライス先輩はこのメニューを無謀にも一人でやろうとして故障が起きる前に慌ててボクが止めた。
「よっし!走るぞー!」
心はルンルン気分、走るという事実に最高にハイになってくる。
「今日は――――、坂道一本の目標タイムは11秒でいこっかなー」
一時間ほど走ってるとライス先輩がコースに姿を見せた。ボクが頭のおかしいトレーニングをしているところを見ながら、入念に準備運動を始めている。
準備運動は基本的な事だけど重要なこと。
全力コース周回は終えたのでクールダウンをするために軽く駈足をしながらライス先輩へと近づいていく。
「先輩。昨日は申し訳ありませんでした。無理やり連れて行ってチームに無理やり入れさせるような形にしてしまって」
へにょっとウマ耳が垂れ下がるとともに、ライス先輩の顔色を窺う。あまり怒ってる気配はないようだったけど
「いいの。テイオーさんはライスと一緒のチームに入りたかったんでしょう?」
「……まぁそういう事になりますね」
「ライスがチームに入るだけでテイオーさんが幸せになるなら……良いかなって」
「先輩っ!」
思わず感極まって抱き着いてしまった。ライス先輩の腕が回ってボクの背中をポンポンと……
なお、どっかからエアグルーヴ先輩が朝練のし過ぎで通報を受けて飛んできたらしく根を詰めすぎる事は良く無いと説教を食らい、其の後に来たチームスピカのサブトレーナーが顔を真っ青にしながら走ってきた。
「あ、鈴鹿サブトレーナーだ」
「はぁ……はぁっ……息が絶え絶えで申し訳ないのですが……テイオーさん何時間走りました?」
「2時間!!!」
昨日はあんまり走れなかったので内心ふわふわしてる僕は良い笑顔でサブトレーナーに走った時間を言い放った。
そうすると頭を抱え始める。
「ウマ娘って2時間もぶっ通しで走れるのか……?」
「さすがに2時間ずっと走ってばっかりじゃないですよ?インターバルを入れながら自主トレしてました。そもそもこの程度だと消耗も少ないですし」
ちなみにライス先輩は固い身体をうんうん言いながら長座体前屈をして筋を伸ばしている。
「消耗が無い……体のどこかに痛みは?」
「ないですよ」
「……重心が偏ってるわけでも無い……先輩の真似はあまりしたくないんですけど、触診をしてもいいですか?」
「良いですよ」
ベンチに座るとひょいっと右足を上げる。黙って鈴鹿さんは触診を始めた。左足も同様に。
「……おかしい……それだけ走ったのに何もないのがおかしい……」
鈴鹿サブトレーナーはうんうん言い始めて当分使い物にならなさそうなのでライス先輩の事前準備の手伝いを始めた。
しばらくすると、変質者―――沖野トレーナーも走ってきた。
「鈴鹿!テイオーは?」
「あ、先輩!2時間も走っていたのが嘘のように何もなかったです」
「は?どうもなかった?」
なんかトレーナーたちは深刻そうな顔で何か話しているが、一方のボクはんしょんしょとライス先輩の開脚の補助を始めた。
「テイオー!お前本当に大丈夫なんだな?」
「大丈夫だよ――――」
「……鈴鹿。テイオーが無理だと言い始めるトレーニングメニューを作ってくれ………」
「無理です。二時間走って負荷が足りないと言い放つウマ娘のトレーニングメニューの構築は無理難題に近いと思いますが」
「だよなぁ……」
なんかトレーナー二人の溜息と視線が気になるけど、今はライス先輩の柔軟が先なので気にしないことにした。
ちなみにゴールドシップ先輩はやる気が出ないからと言う事で来なかった。
ゴルシ先輩はいつもそんな感じらしい。
改めてキャラ紹介
本作トウカイテイオー
才能の塊にして異様に頑丈で怪我をする心配も無い、走ることが何より大好きなウマ娘。あり方はサイレンススズカに近いが、ゴールドシップや通常のトウカイテイオ―の性質も持っている。要は走りたがりと一着取りたがりとネタに走りがち。
トレーニングで走る事が何よりの趣味。
北海道出身、札幌トレセンに2年間在籍。その中の一年間で後述のライスに懐く。
ライスシャワーを
ライスシャワー
北海道出身、札幌トレセンに一時期通っていて、テイオーに懐かれた。今はミホノブルボンに憧れを持っている。あり方は基本的に一般的なライスシャワー。
何があっても無事なテイオーだからこそ安心してテイオーの隣に居るが、他人だとあまりそうはいかなかったりする。(その人に不幸が降りかかるのが嫌だから)
優しい。今の所はチームの清涼剤。
ゴールドシップ
誰が言い始めたか、黙れば美人しゃべれば奇人、走る姿は不沈艦な学年不詳のたまにイケメンになる言わずと知れたウマ娘のようなナニか。テイオーとライスは彼女と同様ステイヤー気質であるため気に入っている。
機会があるときに有り余るスタミナを背景にした
鈴鹿サブトレーナー
チームスピカのサブトレーナー。体調管理と出走レースに合わせたトレーニングメニューを考えたりしている。結構有能。
なお、先輩である沖野トレーナーにテイオーが満足するトレーニングメニューを丸投げされて困っている。オリトレーナー。
沖野トレーナー
言わずと知れたチームスピカのトレーナー。テイオーには結構な頻度で変質者と呼ばれることになる。無断でうら若きウマ娘の脚を触るからねしょうがないね。
最近の悩みは問題児が二人に増えた事。あと意外とライスシャワーが良い子なので彼の胃を浄化している。
だがそれでも追加される胃痛の原因には追い付かない模様。
後で理事長室と生徒会室に呼ばれる運命を持つ