「諸君、よく集ってくれた」
「……どうしたのさ。君らしくもない、真剣な目つきだ。ゴルシちゃん」
あとよく集ってくれたとか言ってるけども、そもそも例のごとく部室にいた僕とデジたんに、ドアを開けるなり開口一番そう言われても困る。
「諸君らにしか頼めない事がある。我らスピカの威厳にも関わる話だ」
「威厳なんてあってないようなものじゃないか。いや、あったっけ?ネタチームとしての威厳……」
「おいチョーシ合わせろよ、せめて。つーかよ、石ころ程度はあったスピカの威信をゼロにしたのは多分、いや確実にお前だぜ?」
「なんだよちょっとデジタルタトゥーを皮膚が見えなくなるレベルで彫っただけじゃないか」
デビューしてないのにもう僕のコラ画像が出回っているものだから、いっそゾクゾクと妙な気持ちすら感じる。
「だー!とにかくよぉ!アタシが言いたいのは!お前らだって気づいてんだろ?今現在、スピカにはある危機が迫ってんだ……!」
「危機、ですって?ゴルシさん、まさか……」
「ああ、そうだ……!」
そんな、だが、アレは。
くそっ、運命はやはり変えられないのか!?
「……スペが太り気味だ。あとついでにマックちゃんも」
「危機ですね!すごく!危機です!」
「スペちゃんは最近レースに勝ってなんだか調子付いてきたみたいで、食堂でオグリさん並みに食べてたからまあ分かるよ。当然の結果。でもマックイーンはどうして……?」
「アタシが街連れ回したら勝手に膨れた」
「ああ、まあ、納得したよ」
チームメイトの体重は目視かつミリグラム単位で測定できる自信のある僕とデジたんだ。変化には気づいていた。
「いやよォ、パクパクしすぎてメジロモッチリーンになったマックイーンも面白いが、やっぱ競走ウマ娘的にはマズイだろ?あの放任トレーナーもちょっとさすがに問題視してるみたいだからよ。アタシが言いてーのは、お前ら何かしらの解決策パパっと思いつくだろってことよ。ほら、パパッと片付けちゃおーぜ?」
「パパッと今思いついたのが、僕が80年代のアメリカ映画を履修して、フリゲート鬼軍曹としてスピカに君臨するって方法なんだけど」
「二人のメンタル崩壊しそうだから却下で」
デジたんからも評価される僕の演技力を活かすわけにはいかないらしい。
「ウマ娘ちゃんの健康はあたしが守りますッ!というわけでオロールちゃん!なんかダイエットに向いてそうな食べ物とか作って!」
「つまり作業は全部僕負担ってこと?いや、全然構わないんだけどね」
「あたしは……。少々辛いですが、ここはひとつ心を鬼にして『教官』になろうかと。ウマ娘ちゃんの筋肉や骨格ならば、誰よりもじーっくり舐め回すように拝んできてますから!あと最近なんとなく買っちゃったトレーナー向けスポーツ科学本があるので!なんとかしてみせましょう!」
「おーすげぇな。お前ホントに中学生?」
デジたんは世界一だからそれくらいできてもおかしくはないのである。
「そういえば僕、一応スピカメンバーの健康を一任されてるんだった。よし、仕事しちゃうぞぉ」
「いいぜ。張り切ってマックちゃんを救ってやってくれ。アイツもう数え切れないリバウンドで精神が摩耗してんだ。あとスペはおそらく自分の悲惨な現状に気付いてねぇ。精神面はともかく、肉体面はマックイーンよりひでぇんだわ」
「よし、とりあえず低カロリーなパクパク用のおやつを作っておこう。マックイーンはそれでどうにかなるはず。スペちゃんは、そうだね。残酷かもだけど、気付かせてあげるしか……」
「なんとかなるだろ。っし、じゃ早速作戦開始だ!各自持ち場に移れーッ!」
◆
「あら、ゴールドシップ。奇遇ですわね、こんな所で出会うなんて。……とぼける意味はありませんね。何の用です?」
「オイオイ、んな警戒すんなってマックちゃんよぉ。つか、別に学園の中で会うくらいフツーだろ?」
「貴女から、何か裏でコソコソと企てている匂いがしますのよ」
「なっ!?マックイーン、アタシのことを信用してねぇのかよッ!?あのとき腐海の木の下で交わした義兄弟の約束はどーしちまった!?」
「勝手にエピソード捏造しないでくださいまし」
「ハァ……。マックイーンもこの様じゃなぁ。今やプクプクに膨れちまってすっかりモッチリーンだしよ……」
「覚悟の準備はできてやがりますのゴールドシップ!?」
「うおぉい落ち着けッ!?ほら、練乳でもやるからさ、一旦クールになろーぜ……?」
「ふん、そんなもので私が絆されるとでも……。なんですのコレ、既に開封済みじゃありませんこと。できれば満タンのものが良かったのですが……」
噴水広場近くの通路でマックイーンとコンタクトしたゴルシちゃん。近くの草むらから実況させていただきますは、わたくしオロールでございまする。なんてね。隣にはハァハァしてるピンク髪。
そんなことはひとまず置いといて。ときに、狂人同士のやり取りというものは、非常に理解し難いものである。基本的にツッコミ気質の人間がいるとボケに回りだすゴルシちゃんは、言わずもがな変人。しかし、直で練乳を飲もうとするマックイーンはもしかするとそれ以上だ。彼女の目は既に正気でない。体重増加のストレスはこうもウマ娘を歪ませるのか。ひどい悪循環だ。
「ハァ、ハァ、糖分、糖分、糖分……!ンッ……ンン゛ッ!!?ゲッホ!ゲホッ!?」
「あらら、相当勢いよくいっちまったな」
「ゲッホッ!!なっ、何ですのコレッ!すごくっ、臭ッ……ハッ」
「企みの匂いには気付けたらしいが、それが具体的に何なのかは分からなかったみてぇだな。この外見だけ練乳パックのにんにくチューブは今ッ!マックイーン!お前の口内と胃を蹂躙するぜッ!」
「ハァ……ッ!?にんっ……!?わ、私はなんてことを!?このままじゃマズイですわ!メジロ的に!」
「落ち着けよマックイーン。つかフツー練乳渡されても飲もうとしねぇんだわ。な?そっからだよ、分かるか?」
どれだけ正気を失っているのだろう、と思ったが、考えてみるとスペちゃんの場合は容器ごと食いそうだ。飢えたオグリ先輩ならば餌付けした人の手くらいガブリとやりそうだな。
「あぁ、いけません、いけませんわ……。メジロの令嬢たるもの、このような奇行に走ることなど断じてあってはいけませんのに!間違いなくゴールドシップの影響を受けていますわ……!」
「うん、それはねぇな。ともかくよ、一応気休め程度に口臭ケア用品ならあるからよ、そう気ぃ落とすなって」
「うぐぅっ……!」
これはよろしくない。お茶の間での放送を憚られるような御令嬢など、果たしてこの世に存在するものなのだろうか?
「しっかし、ひっでぇなあ。マックイーン。そんなお前を見かねてよ、アタシらで対策チームを作ったぜ!マックイーンモッチリーンストッピング部隊だ!これでもう安心だな!カモン2人とも!」
「呼ばれて飛び出る僕ッ!食事監修のオロールちゃんでござるッ!」
「出まして来ましたあたしことデジたんッ!今回はマックイーンさんのダイエット用トレーニングの監督を僭越ながら務めさせていただきますので!」
バァーン!と効果音が鳴りそうな調子で、草むらから飛び出す僕たち。
「というわけで早速言いたいことがある。マックイーン、気の毒だけど、今後しばらく君の食事は質素なものになるし、トレーニングもキツく感じるはず。でも安心して!君は1人じゃないから!」
「……どういうことですの?」
「まー端的に言うとアレだ。スペもお前と同じメニューをこなす必要がある」
ちなみに、マックイーンの場合、あくまでも常識の範囲内での食べ過ぎ、つまりは質量保存の法則に従った食べ過ぎである。わざわざこんな例え方をした理由は言うまでもなく、スペちゃんが明らかに先人たちが突き止めたこの世の摂理を思いっきり無視した大食いを行っているということだ。
「マックイーン。早速なんだけど、君にひとつやってもらうことがある。残酷かもしれないけど、仕方のないことなんだ」
「はい?なんですの……!?ッ!?そっ、その見るからに不味そうな緑色の液体はッ!?ちょっ、なんですのそれ!?まさか飲ませるつもりですか!?ヒッ……!嫌ッ、嫌ですわぁぁ〜〜ーーッ!?」
少し声が大きいので口を塞ぐ。無論、例のアレで。
「やめてくださいましァブッ……」
「マックイーンさん……。安らかに。さて、気絶したので回収しましょうか」
適応が早いな、デジたん。
「なぁオロールさんよぉ、ソレ何?見るからに毒々しい色してっけど」
「これ?ロイヤルビタージュース。飲む?」
「いやぁ、まだ死にたくねぇな、アタシ」
◆
「ねぇゴルシちゃん」
「あぁ、どしたよ?」
「どうして世のおじいちゃんおばあちゃんってのは、孫の胃袋を無限大だと思い込んでるんだろうね?」
「あんまりにも可愛いもんだから、やっぱついつい食べさせたくなるんだろーな。老後は寂しさが生まれやすいから余計かもな。ま、そんな感じでアタシもついついマックちゃんに餌付けしちまったんだわ。けどなんか違和感あんだよなぁ、ひょっとすると逆だったかもしれねェ……?あ、いや、何でもないわ」
「要は可愛がりたい相手には何か食べさせたくなるわけだ。じゃあ、いまスズカさんがひたすらスペちゃんの口元に食べ物を運んでるのも説明がつくね。スペちゃん先輩、いったい何kg食べてるんだ……?」
なぜ彼女らの側に、にんじんがいっぱいに入った大きな紙袋が十個ほど置かれているんだ?ひょっとしてアレがおやつなのか?昼食の時、軽く二万キロカロリーは摂取していたはずなのに。いや、さすがにアレがおやつなわけない、よな?
悪夢のような光景とは裏腹に、彼女らは目一杯の笑い声を響かせ、学園に青春の音色を奏でている。噴水広場のベンチというロケーションも相まって、その姿は絵に描いたような美しさだ。スペちゃんのお腹以外は。
そういえば、マックイーン入りのズタ袋はその辺を歩いていたテイオーに預けたので問題はない。
「くぅっ……!デジたんっ、心を鬼にするのよッ……!いっぱい食べる君が好き、だけどチームメイトとしてアレ以上の暴食は止めなければいけないっ!迷いは……!断ち切るべし!」
マックイーンの場合、本心では彼女も体重の増加を食い止めたがっていたから、まだ心が痛まない。しかしスペちゃんは違う。アレは体重だとか栄養バランスだとか、なーんも考えてない顔だ。美味しければそれでいいと思っている。
ゴルシちゃんは僕らに目配せしたのち、素早く二人の前に飛び出していった。
「ピピーッ!ウマ娘警察だっ!スペシャルウィーク!お前に暴飲暴食罪の嫌疑がかかってる!ネタは上がってんだ、大人しくついて来い!」
「待って!スペちゃんは悪くないんです!悪いのは……私!スペちゃんの笑った顔が見たくて、ついついいっぱい食べさせてしまった私のせいなんですっ!」
「……残念だが同情はできねぇな。走りに支障がでる以上は。なぁスズカ、お前だって悲しいだろ?スペが全力を発揮できなくなるってのはよ」
「ううっ……!で、でも!スペちゃんがまだ食べたがってるんですよ!」
スペちゃんの腹が満たされる時は果たしてやってくるだろうか?「もう食べられないよ〜」なんて、寝言くらいでしか言わないのに。
「もぐ、もぐ……。大丈夫れふよ!わらひ、全然太ってませんから!」
法に触れるレベルのウソをつくのはよくない。
「あー、スペ。とりあえず聞くけどよ。お前最近体重計乗ったか?」
「いえ。最後に乗ったのは、確か弥生賞の前だったような……」
「よぉし、分かった。おい変態ども!こっち来て、目測で十分だからよ、コイツに真実を伝えてやってくれ」
日々のデジたん観察で磨いた身体測定スキルを活用する時が来た。
「了解です……。あ、あの、スペさん。非常に、聞き難いこととは存じておりますが、そのぉ〜……。増えてます、体重。約5kgほど」
「そ、そんなに……?嘘でしょ、スペちゃん……?」
「残念ながら嘘じゃないよ、スズカさん。スペちゃん先輩はもう……。むしろなぜ5kg増加で済んだのか聞きたいくらい。10トントラックを動かせそうなエネルギー量の食べ物を口に入れて、どうしてちょっとお腹がぷにぷにする程度で済んでるんだ……?」
ウマ娘の神秘。タキオンさんがいつか解明してくれることを願っておこう。
「つーわけでスペ。とりあえず最初にケジメをつけるぞ。お前が今まで摂取してきたカロリーにさよならを告げる第一歩だ。ほら、コレ飲め」
「ゴ、ゴルシ、さん?それ何です?とてもイヤな予感がするんですけど……」
「ロイヤルビタージュースっていうらしい。アタシも詳しくは知らんから、ソッチの変態に聞いてみろ」
「ふふ、説明しようスペちゃん先輩!この緑色したえげつない液体は、さる天才化学者の手によって発明された、究極の栄養ドリンクッ!数日分の疲れがいとも容易く吹き飛ぶ上、よく分からないケミカル成分がそれなりに入っているからトレーニングの効率が超アップするスグレモノ!どうだい、飲みたくなったでしょう?」
「で、味は?どうなんですか?」
「……特徴のある風味!よりよく味わうために、コレを飲んだ後はしばらく何も食べないことを推奨ッ!というか多分食べようと思っても食べられ……いや、何でもないよ」
グイ、グイとコップをスペちゃんに近づけてみれば、じわじわと離れていく。顔がだんだんと歪み始め、その色もまるでロイヤルビタージュースのように真っ青だ。
「もう面倒くさい!そりゃっ、南無三ッ!」
「なあオロール。それ多分自分から飲みにいく奴が覚悟決めた時に言うセリフであって、人に強制して飲ませようとする奴は言わないと思うぜ」
「ひえええぇっ!?コップを近づけないで〜ッ!?イヤですッ!?その飲み物なんか怖ムブボボボボ……!」
よし、2キル!
◆
「……おぉ、随分と引き締まってんなオイ。見違えたぜ二人とも」
「ふ、ふ、ふ、ふ……。この世は苦しみ、この世は苦味。苦味からは逃れられないのですわ……。甘味とは元来人智の及ばぬもの、安易に手を出してその味を知ってしまえば、苦しみはさらに私たちを覆い尽くすのですわ……」
「スズカさん……。私、頑張りましたよね?もう、いいですよね?耐えて耐えて、耐え続けても終わらないんです。スズカさんみたいに、大逃げしていいですよね?」
あー、うん。
ダイエット成功!
「あ、あたし、お二人のトレーニングをここ数日見ていて、それで、あぁうぅっ……!非道な行いに手を染めてしまった感覚がして、あたしはウマ娘ちゃんが大好きなのに、どうしてっ……!」
「デジたん待って。落ち着いて。君は正しいことをやったんだ。結果的に二人の肉体的コンディションはベストな状態になったし、一度辛い思いをした分、リバウンドの危険も少ない。他でもない君が!二人のウマ娘を救ったんだよ!」
「そ、そうなの……?」
彼女はきっとトレーナーに向いている。実は、トレーニングを監督している際、彼女はなんとまったくこういった葛藤をしなかったのだ。まあトレーニングが終わるとすぐに悶絶していたが。
担当ウマ娘の前では常に凛とした姿を見せ、不安を感じさせないようにするその素晴らしい心意気は、僕の胸にもドンと衝撃を与えた。
「……確かに、デジタルさんには助けられましたわ。トレーナーさんとはまた違った視点を持っていて、たとえば併走中にしか分からないようなことをうまくトレーニングに落とし込んでくれましたもの。その手腕は誇るべきだと思いますわよ?」
「はいっ!それに、いっつも褒めてくれるから、辛いけど頑張ろうって思えたんです!なんだかお母ちゃんみたいな安心感がありました!」
「ひょわわわわっ!?しょしょ、しょ、そんな、畏れ多い……!ウ、ウマ娘ちゃんのために尽くすのは当然の義務ですからッ!感謝の意は非常にありがたいのですが、この拙き身には余り余って仕方がありませんよぉ〜……!」
「素直に褒められときなよデジたん。君がやったのは、そう誰でも簡単にこなせるようなことじゃない。並外れたウマ娘の愛と知識があって初めて成立することなんだよ。僕なんか、ただ料理を作っただけだ。こっちは訓練すれば大抵の人はできる」
多少のセンスは要求されるが、基礎的な事項をしっかり押さえ、レシピ通りに作ることは簡単だろう。
「貴女も誇ってよい仕事ぶりですわよ。私たちに合わせたメニューをご用意してくださって、その点はとても尊敬しています。ただし……。あの悪夢のような飲み物だけは、いまだに、あ、あぁ……ッ!苦味がっ、口に!中に!いやあああぁ〜ーッ!」
まさかPTSDを発症してしまうとは。ロイヤルビタージュースのあの味については、タキオンさんにさらなる改良を要請せねばなるまい。
「ありゃ?そういやオロール、お前もなんやかんや言って『体力回復には結局コレがベストだよね〜』とか言って飲んでたよな。マックイーンを見てると、なんでお前が平気なのか謎なんだけどよぉ……?」
「コツは『無』になることだよ。それでも意識は一瞬飛ぶけど、慣れればどうってことない。むしろ吹っ切れて、合法的にブッ飛べる!と思って楽しむのがオススメかな」
「うげぇ……アタシは一生遠慮してーな」
アレは正直言って、生き物が摂取するのに適していない。しかし含まれる成分はトレーニングに効果的なのもまた事実。
ウチのトレーナーさんならどうするだろう。あの人はなんだかんだ優しいので、使うとしても本当の本当に最後の手段だろうな。僕の場合、実は自分が舐めた辛酸を他の誰かに味わってほしかった気持ちも少しだけある。
と、そんなことを考えていると、部室の外から足音が。少し重めで歩幅の広い足音は、きっとトレーナーさんだろう。
「よぉ。見たところ、全員なかなか体が仕上がってるな」
「トレーナーさんの職業がトレーナーじゃなかったら確実にアウトな発言ですね」
「確かにそうだけどよ、俺は褒めてるつもりなの!なぁオロール、特にお前だよ。もともと体重管理なんかもしっかりしてたが、最近はかなりいい仕上がりじゃないか。オーラが見えそうだ」
オーラ。僕から立ち昇るであろうオーラは、おそらく愛のオーラに違いない。
「つーわけでオロール。お前来週デビューな」
「はい、分かりま……え?」
「オロールちゃん、頑張って!」
「デジタル、お前も近いうちデビューだ」
「ハイッ、分かりま……え?」
えっ?
「えぇ……?」
ゑ?
約20話に一回しかレースしないウマ娘の二次創作はココでしか見れない!
デビュー時期とかなんかもう考えるのがめんどくさくなっちゃったので、適当です!!!!(曇りなき眼)
ウマ娘時空の神秘、ということで、ゆる〜く書いておりますゆえ、お目溢しいただければ幸いです。