いや。でも、ねぇ?
こ こ ま で
脳 を 破 壊 す る か
リ○リコォォォァァァ!!!
書きたいなぁ……。
実際設定にゆとりがあるから二次創作しやすいですよねアレ
あー好きすぎる(語彙喪失)書く()
書いた(事後報告)
いやあー!14話楽しみだな!
……ん?
え?もう最終回放送されてる……?
パリィ(幻想が壊れる音)
「なあ」
「ん?どしたのゴルシちゃん」
「タキオン、退学だってよ」
「……」
「いやなんかリアクションしろよお前」
「えー。でもさぁ。でしょうね〜って感想しか思いつかないから……」
「そりゃアタシも同感だけどよ。ああいや、退学はさすがに冗談だぜ?でもかなり危なかったらしい」
「あの人は競走ウマ娘としての能力を十二分に備えているし、心意気もある。時々劇薬を振る舞ってくるだけだからね」
確かにいろいろと不安だけど、死にはしないから大丈夫だ。
「そういや、スズカのやつ、最近じゃ海外でもかなり名が売れてるらしいぞ。ったく、すげぇよなぁ、ウチのトレーナーみたいな怠けモンの指導でも世界行けちゃうんだから」
「放任主義って言ってやりなよ。あの人のやり方を職務放棄と受け取る人もいるだろうけど、僕としちゃ、努力と才能に蓋をしない最高のやり方だと思うね」
人それぞれ。うーん、便利な言葉だ。
僕はスピカのやり方が好き。ただそれだけ。
「お前のは努力じゃねぇ、狂気だ」
「どっちも似たようなもんだよ」
才能も努力も、何かを極めた者は、狂人として指を指される。当たり前だよね。デジたんはウマ娘ちゃん狂いだし、マックイーンはスイーツ狂い。
「スピカにいる以上、皆狂ってるよ。ゴルシちゃん。君だって……」
「ああ確かに狂ってるかもな。いいかよく聞けよ?アタシの自然体はボケ側なんだよ。しかしよ、お前といるとボケが霞む上にツッコミしねぇと収拾つかなくなるんだわ。アタシがツッコミやるって相当狂ってるぞ」
意外と向いてたよな、ツッコミ。
ゴルシちゃん、ボケもツッコミもギャグもシリアスもできるし、溶接とかもできるし、ホントに便利。
「……お前のルームメイトやって長いけどよ。やっぱ納得いかねー」
「何が?」
「話は変わってねぇぞ。ボケとツッコミの件だ。アタシがこう、いわゆる常識人として見られるのが不服っつーかよ」
「ゴルシちゃんったら。そりゃ君が常識を踏まえた上でボケるからダメなんだよ、ふふっ」
「意外な展開とか衝撃のどんでん返しってのは、王道を知ってこそできるもんだろ?」
「その思考だよ。ある意味その思考こそ、王道を征くって感じじゃん。意外性を持たせるための王道、っていうの?」
「そう言ってしまえばそうだな」
「まあどんな道を行こうと沈まないのが、不沈艦ゴールドシップって感じで、僕ぁ好きだね」
「えっ何だお前急に。告白か?」
「いや違うよ。ただ、なんとなく最近、自分でも結構シリアスできてるなぁって感じててさ。ソッチ路線でイケメンキャラを作っていこうかと思って」
「ムリだろ」
「……そんなすぐ否定することある?」
「ある。お前は!一生!変態からジョブチェンジできねぇんだよ。分かるだろ?そういうもんだ」
「……そうかぁ」
もはや僕は変態でありつづけることに責任を持つべき次元に来ているのでは。
「つか今夜はデジタルのとこ行かないのな。行けばいいのによぉ」
「ああ、今日はアリスデジタル先生の日だから。しかもオロデジ。行ってもいいんだけど、その場合デジたんのSAN値が直葬コースだからさぁ」
「……今の言語を理解できる自分に驚いてるわ」
染まってますなぁ、ゴルシちゃん。
「それに、ゴルシちゃんから妬かれないようにしなきゃならないし?」
「あ?」
「アッ冗談です、ハイ。だからさ、ゴルシちゃん……?尻尾から手を離してほしい。千切らないで」
「反省の色アリだな。しゃあねえ、釈放だ」
まったく。尻尾を触るときは優しくしてくれよな。もっとこう、デジたんみたいに慈しむような手つきで撫でてほしい。
「……にしても、寒くなってきたぜ。日中は春っぽい空気だったのに、夜になるとちょっとばかし冷え込んできたよな」
「確かに。薄めの上着買っといて良かった」
「……なあオロール」
「ん?」
「なんでアタシら外にいるんだ?」
「なんでだろうねぇ」
回想シーン入りまーす。
◆
ぽわぽわぽわ……。
あ、今のは回想に入る時の効果音。
今日のトレーニングが終わった少し後のこと。
「ヤッベェ……!ゴルシちゃん終了のお知らせだぁっ……!?」
「どしたんゴルシちゃん?話聞こか?」
「お?ああお前かオロール。実はよ、ゴルシちゃん号にちょっとした故障が見つかってよ。パーツ取り寄せようと思ったんだが、数週間かかるらしい。アタシ、どうやって登校すればいいんだよぉ……?」
「なんだってッ!?そんな大変な事件が……!?」
僕はノリノリでゴルシちゃん号事件に首を突っ込んだのだった。
で、しばらくして。
「だったらいっそ近くのジャンク屋行って、面白そうなパーツで改造しちゃえばいいんじゃないかな」
「なるほど、その手があったか」
ノリノリでゴルシちゃん号の改修を始めて。
「ふぅ……!終わったー!」
「結構時間かかったな。今何時だ?」
最終的にゴルシちゃん号にドリフト機能とジャンプ機能が追加されたあたりで、僕らは気づいた。
「おう、門限過ぎてるじゃねーか」
「ホントだ。外出届なんか出してないし……。どうする?」
「……とりま、時間潰すか!」
で、何も考えずに街へ出かけたんだよなぁ。
◆
ひとまず変装用の服を買ったあとは、カラオケなんかで時間を潰した。
ゴルシちゃんのラップは至高だ。魂のフロウがいまだに耳にこびりついている。
ダーツ勝負では引き分けだった。
カウントアップで1440の同点。
思ったより汗をかいちゃったんで、銭湯に行った。学園にバレたらマズい状況で生まれたままの姿になるのはなかなかスリルがあって面白かった。
それから、ラーメンを食ってシメた。
厨房にアイルランドの王女殿がいた気がしたけど多分気のせいだろう。
◆
はい回想終わり。
とまあ、帰り道でひたすら駄弁ってはみたけど、寮の門限が26時になるわけでもなく、相変わらずお月様の下でボーッと立ってるウマ娘が二人。
「おい、日付け変わってんじゃねーか」
「え?……オゥマイガッ」
「とりあえず寮の前まで来たけどよ……」
どうする?と首を傾げるゴルシちゃん。
その時、僕の頭上に白熱電球が灯る。
「あ、いいこと思いついた。灯台モトクラシーだよゴルシちゃん!」
「は?」
「寮の窓から見える場所にいたらバレちゃうだろ?だから、逆に近づいてしまえばいい。窓の下とか、屋上とか。……屋上がベストかな?」
「……なるほど?つまり、寮の屋上で夜を越して、起きたら素知らぬ顔で朝練帰りを装えば!」
「そうだよゴルシちゃん!屋上なら誰も見てないから適当に暖を取れるし、僕ら昨日のトレーニングから寮に帰ってないからジャージも持ってる!いけるよ!」
悔しいかお前ら。天才はいる。僕とか。
◆
「ねえゴルシちゃん」
「よく考えなくても、隙を見て寮の鍵をピッキングするとか、知り合いの部屋から入るとか、いろいろ方法はあったよね」
「おう」
「わざわざ鉤縄を屋上に引っ掛けて登ったりする必要はなかったんだよね」
「そうだな」
「なんで僕ら屋上で夜を越そうとしてるんだろ」
「なんでだろうな」
「ねえゴルシちゃん」
「あ?」
「僕ら何してんだろ」
「……牡蠣焼いてる」
「うん。そうだ。でもなんで寮の屋上で?ていうかどこで手に入れたんだよその牡蠣」
「昨日源さんから貰った……」
「いや源さん誰ェ!?」
「めっちゃいい人の漁師……」
「てかどこに仕舞ってたのさそれ」
「そこの冷蔵庫」
「屋上に冷蔵庫……?盗電?」
「寮から電気引いてるから大丈夫だろ」
「なるほど?」
これぞ脳を使わない生活。
何も考えずに過ごした結果、寮の屋上で七輪パーリィをすることになった。なんでやろなぁ。
「……君と初めて会った時も、こんなふうに屋上で七輪パーリィしてたっけ」
あれは僕が入学したての頃。なんの縁か僕のルームメイトになったゴルシちゃんと一緒に、なぜか屋上でご馳走をいただいた。
「いやオイ待てお前。何ちょっと思い出浸ってんだよ。全然エモくねーよ。あの日からアタシの悪夢は始まってんだよ」
「……でも、君と出会えて、僕の人生は面白くなったよ」
アプリ版ウマ娘じゃあ、「アタシと出会えて、アンタの人生面白くなっただろ?」なんてセリフでお馴染みのゴルシちゃんは、自分でそう言うだけあって、一緒にいて一番楽しいウマ娘だ。
「いやアタシは全然面白くねーんだわ。これまでのアタシの苦労を勝手にいい話風に纏めんじゃねーよはっ倒すぞオメー」
「えー?空気読んでよそこは。せっかく僕がいい感じの雰囲気出してたのに……牡蠣うまっ!」
「話の腰を自分で折るなよ!」
「ごめん……牡蠣うまっ」
「そんなに食いたきゃ食わせてやろうか」
「え?あーん、とかしてくれるの?」
「顔中の穴という穴から牡蠣のエキス流し込んでやるよ」
「やめてよ、そんなエロ同人みたいなこと」
「お前牡蠣のエキスを鼻やら耳やらからぶち込まれることにエロティシズムを感じてんの?」
「うん」
「はっきり言うな」
ちなみに、ゴルシちゃんは無駄に牡蠣を剥くのが上手いので、旨味たっぷりのエキスを余すことなく味わえたんだよね。ホント、ムダに器用だよな。
ところで、顔を何らかの液体で濡らされるという状況自体がリビドーを掻き立てると思う。普通はそうだよね?そんなことない?ホントに?
いや、こればっかりは僕が正常だ。
「……あ、牡蠣全部食べちゃった」
「……さすがに寝るか」
「そーだね」
現在25時、これ以上は確実に朝練に響く。
いやマジで何してんだ僕。何してんだ。
突然、ゴルシちゃんが何やらテントを設営し始めた。
「えっなにそれ」
「こんなこともあろうかと用意しておいた。ソロキャン用のテント」
「ソロ?」
「おう。アタシ一人分のスペースしかねえわ」
「僕は?どうやって寝れば?」
「……その辺とか」
カッチカチのコンクリートを指差すな。オイ。
「ここは公平にじゃんけんといこうじゃないかゴルシちゃん」
「ヤダよ。つかコレ最初からアタシのだし」
「チッ……」
「舌打ちすんな!図々しさの極みかよ!」
ゴルシちゃんには何してもいいという風潮。
そしてやっぱり僕の寝床は冷たい地面か。
ウマ娘は頑丈だけど、繊細な生き物なんだぞ。ゴルシちゃんにはもっと気を遣ってほしい。
「……ウマ娘といえど、お前は繊細な生き物じゃねえし、コンクリートで十分だろアホ」
「僕の心勝手に読まないでくれるかな」
そして心の声と勝手に会話しないでくれ。
「お前は顔が分かりやすいからな。つかよぉ、アタシへの無茶振りを露骨に顔に出すなよ」
「気を遣え、って言いたいだけだよ。それが無茶振り?」
「ああ。お前に気を遣う日が来るとしたら、地球が珪素生物に乗っ取られた時くらいだな」
「冗談キツイって。大体、コンクリートじゃ寝られないに決まってるじゃんか。よし、そんなら意地でもそのテントを使ってやる」
「は?おい何考えてッ!?おまっ、おいコッチくんな!暑苦し……くはないけど!なんかイヤだ!」
「そう照れなさんな」
「照れてねーし!?……マジで!」
またまたぁ。
そう言いつつ頬を紅潮させ……てないな、うん。
そういうことを意識している雰囲気が一切当然本当まったくこれっぽっちも感じられない。
なんだろうな、ゴルシちゃんって。
小学生の頃よく遊んでくれた近所のお姉さんに性癖を破壊され、大人になってから出会う……。というシチュエーションでも、別に恋心とか抱かず普通に遊ぶ、みたいな感じ?
気まずい空気を感じさせない天才だ。
かといって、たとえ恋心を抱いたとして、勇気を出して彼女に告白したとしよう。僕の見立てだけど、その場合おそらくオーケーしてくれるんだよ。
ホント、人付き合いのプロというのかな。
一緒にいて楽しい、という概念に完璧に一致するんだよね。
「……さてはまた変なこと考えてるなオメー」
「コンクリで寝ろとか言っといて、いざボクが寝床に潜り込んだら何もしてこない君の優しさに感服してるだけだよ」
「
「つっけんどんなこと言うけど、ホントは僕のこと好きでしょ。一度でいいから君が本気で赤面する瞬間を拝みたいもんだなぁ。拝むまでは死ねない」
「おっすげーな不老不死じゃん」
「今度ナカヤマさんあたりと『ゴルシちゃんの可愛いところたくさん言えた方が勝ちゲーム』とかやってみようかな。審判員はゴルシちゃんで」
「ゲームが終わんねぇから判定不可能だな!しかも片方不老不死だから、アタシを永遠に褒め称えることしかできない哀しい生物になるじゃねーか」
クソッ強いなこの女。デジたんと違って。
「……おやすみー」
くだらないこと考えてたら眠くなった。
眠いし、寝るか。寝るということはつまり、僕は眠たいということである。
「は?おい嘘だろお前。このタイミングで寝るか?」
「マジで寝たな?……寝付きはいいんだよなぁコイツ」
◆
「おはよう」
「……顔近ぇよ」
「目覚めのキスする?」
「……アタシの唇、どんな味だろうな?」
「さあね。まあ僕はデジたん以外にそういうことしないけど」
「おう知ってた」
「……朝日が眩しい。でも君の方がもっと眩しいよゴルシちゃん」
「お前の顔面も涎垂れてるとこがテカッてて眩しいぜ」
「……ティッシュある?」
「ほれ」
ゴルシちゃんといるとこれっぽっちもそういう雰囲気にならない。ま、気楽でいいんだけどさ。
「よし、フジキセキさんにバレないうちに部屋に戻って……」
「あー、それなんだけどよ。さっきアタシが起きた時に、こんなもんがテントの側に置いてあったんだ」
そう言って何か走り書きされたメモ用紙を見せてくるゴルシちゃん。
「なになに……?『悪いことをするポニーちゃんにはお仕置きが必要だよね?あとで寮長室へ来るように』。なっ、なんでバレたんだよ……?」
「どうやらいっつも悪戯してたせいでマークされてたみてーだな。うん、まあ、こういう日もある」
僕らに残された道はただ運命を受け入れるのみか。それが運命ならそれに従うぜ。
「……ゴルシちゃん」
「あ?」
「もはや僕らに戦う理由はなくなった」
「元々戦ってねーよ。急に茶番始めてアタシを巻き込むな」
「最後は、個人的な決着をつけよう」
「別に大した因縁とかねーだろ。アタシはお前にちょっと恨みあるけど。こないだジュース買うのに貸した120円返せよ」
「シッ、黙って。今から最終話の前フリするの」
「は?何言ってんだオメー。あと120円のこと思い出したらなんかモヤモヤしてきた。早く返せ」
「後で返すって。とにかく今は前フリだよ、前フリ。やっぱこう、物語にはお約束ってヤツがあるでしょ?で、約束事ってのは二人っきりの時にするのが一番じゃん?今ここには僕とゴルシちゃんしかいない。だから僕は君に約束してほしいの」
「えー、メンドくせぇ」
「聞く前にそういうこと言わないでよ!そして、別に何か特別なことしてほしいわけじゃないし。ただケンカ売りたいだけだって」
「そのケンカ、マイナス120円で買うぜ」
「シリアス味が足りない!」
「オメーがマジメにやろうとしてるから、アタシがボケてバランス取ってやってるんだぜ?」
「なるほど?」
うん、バランスは大事だもんな。
やっぱりゴルシちゃんって便利だなぁ。人付き合いにおけるポジショニングがうますぎる。バランサーとして一家に一人欲しい……いや、そうでもないか。いたらいたで困るけど、いなかったらそれはそれで寂しい的な。
とりあえず、僕は財布から150円を取り出した。10円玉がなかったので。
「ほら。お釣りはとっといていいよ」
「30円じゃウマ棒二本しか買えねーよ。返す」
そういや最近10円から12円に値上げしてたな、ウマ棒。
ってそんなことはどうでもいいんだ。
「じゃ、心して聞いてくれるかな?ま、ケンカ売ると言っても、僕はいつか必ずG1で君とやり合いたい、って意志を表明するだけなんだけど」
「まー気が向いたらなー」
「それでいい。君らしくてイイよ」
「なあ。お前最近ケンカ売りの妖怪と化してるけどよ。なんでそんなクサイことしてんだ?妙に生き急いでるっていうか」
「いいかいゴルシちゃん。物語っていうのは山登りみたいなものさ。小説然り映画然り漫画然り、一見一本道かと思うけど、頂上に向かってただ登るだけじゃない。傾斜がキツくなったり、時には下り坂もある」
「いや突然何の話だよ」
「特に下り坂、これが重要なんだよ。登りは体力下りは技術。物語を進めるだけなら誰だってできる。だけど、カタルシスを引き起こせるほどの『下り』をうまく表現するには技術が必要なの」
「ほう?で、何が言いたい」
「僕の物語は、そもそも徒歩で山を登ってない。山頂に向かって上空三万フィートからHALO降下してるから、起伏とか、そういう概念がないんだよ。常にデジたん一直線。だからさぁ、どうにか面白いことをしたいなーと思って考えたんだ。その結果名案が生まれた。ケンカを売りまくればいいや、と」
「アホかオメー」
「うん」
「はっきり言うなよ」
自分でも何を言ってるか分からない。
ただ、はっきり言えるだけ。
「……とりあえず、寮長サマんとこ行くか」
「そうだね……。早めに怒られといたほうが楽だ」
雑だなぁ。
ま、こういうのが気楽でいいんだけど。
リコリ○に脳を破壊されたので文章が書けなくなっています。なのでゴルシちゃんを頼みにして脊髄で書きました。
あれ?デジたん要素どこだ……?
まあええか(適当)
それにしてもリコ○コの脳破壊力がエグい
もし今デジたんに新衣装とか実装されたら
ただでさえ脳破壊済みなのに脊髄までやられたら
さすがに死
えっハロウィン衣装?
キョンデジ?
えっ袖タキオンとお揃?
脇出しスタイル!?
スヤァ……???
ほうほうパンダさんワッペンとな。
其方グッズ作成の手腕も達人であるか。
え?おデジさん?貴女コス勢でもあらせられましたの?
はーなるほどね?
すき
サイゲさんこれだけフォーカスされると死人が出ますって
すき
あっあっあっ
ミ゜(なにかがこわれるおと)