社会人になり、結婚を控えた八幡と雪乃。
結婚式の打ち合わせを終えたその日の帰り道、彼らの運命は狂い始めた。
──これは、愛と記憶の物語。
<2021/12/11 完結しました>
結婚式の打ち合わせを終えたその日の帰り道、彼らの運命は狂い始めた。
──これは、愛と記憶の物語。
<2021/12/11 完結しました>
| Prologue | |
| その祈りは届かない。 | |
| きっとあなたは好きになる。 | |
| これが、雪乃と一緒に暮らすということ。 | |
| 担当編集、その名は。 | |
| 地下アイドルという生き方。 | |
| 忘れたいぐらいの、たくさん。 | |
| 彼は一歩、彼女に向けて踏み出した。 | |
| 一歩進んで、一と半歩下がる。 | |
| 誰も彼もが、それぞれの人生を歩んでいる。 | |
| 思い出と、クリスマスと、これから。 | |
| 私は婚約指輪を、そっと外した。 | |
| 材木座義輝は斯く語りき。 | |
| 迷える仔羊と、それにまつわる昔話。 | |
| 私は堪らなく、愛おしかった。 | |
| ごきげんよう、比企谷先生。 | |
| 私はずっと、あなたのそばにいる。 | |
| 俺はいつまでも、その手を見詰めていた。 | |
| だからそれでいいんだよって、抱きしめる腕に力を込めた。 | |
| 祈りにも似た、彼女の願い。 | |
| それは愛の記録だった。 | |
| もう終わりにしようって、そういう意味で言ったんだ。 | |
| さようなら、愛しき記憶たち。 | |
| Epilogue |