こいつが真の怪文書ってやつ。

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パワハラ会議in銀河帝国

ヴェイダー「頭を垂れてつくばえ。平伏せよ」

 

オッゼル(ヴェイダー卿の声だ…すぐにわかった…怖いから…)

 

シェール「もっ申し訳ございません…部隊の再編成が忙しく…」

 

ヴェイダー「誰が喋っていいと言った」

 

 

ヴェイダー「コンスタンチンが殺された、提督だ。私が問いたいのは一つのみ、何故に提督と将軍はそれ程までに反乱分子を取り逃すのか」

 

ヴェイダー「提督や将軍になったからと言ってそこで終わりではない。そこから始まりだ。より反乱者を討伐しより強くなり皇帝の役に立つ始まり」

 

ヴェイダー「ここ数十年元帥と大提督と大将軍の顔ぶれは変わらない。反乱分子を葬ってきたのは常に彼ら彼女らだ。しかし提督と将軍はどうか何度入れ替わった」

 

オッゼル(そんな事俺たちに言われても…)

 

ヴェイダー「そんな事俺たちに言われても、なんだ言ってみろ」

 

オッゼル(思考が読めるのか…?まずい…)

 

ヴェイダー「何がまずい?言ってみろ」

 

オッゼル「お許しくださいませベイダー卿!どうか!どうかご慈悲を!申し訳ありません!申し訳…あぁぁ……!」

 

ゴーリン(なんでこんな事に…殺されるのか…せっかく提督になれたのに…何故だ…何故だ…俺はこれから…もっと…もっと…)

 

ヴェイダー「私より反乱軍が怖いか」

 

シェール「いいえ!」

 

ヴェイダー「お前はいつも帝国が負けた場合、亡命しようと思っているな」

 

シェール「いいえ思っていません!私は帝国の為に命を賭けて戦います!」

 

ヴェイダー「お前は私が言うことを否定するのか」

 

ゴーリン(ダメだ…おしまいだ…思考は読まれ、皇帝しても否定しても殺される…戦って勝てるはずもない…なら!逃げるしか!」

 

ヴィアーズ(………愚かな……)

 

ゴーリン(なんとか逃げ切れ!なんとか!これだけ離れれば…)

 

 

 

ベイダー「もはや帝国軍は元帥と大提督と大将軍のみでいいと思っている。提督と将軍は解体する」

 

ゴーリン(やられている?そんな…尋問官の女の能力か…いや…動いた様子はなかった…ぐぅぅ何故だ…息が出来ない…)

 

ヴェイダー「最後に何か言い残す事は」

 

ラムダ「私はまだお役に立てます!もう少しだけご猶予をいただけるのなら必ずお役に!」

 

ヴェイダー「具体的にどれ程の猶予を。お前はどのような役に立てる。今のお前の力でどれほどの事が出来る」

 

ラムダ「…501軍団を!ベイダー卿の直属部隊を分けていただければ私は必ず反乱軍を倒してみせます!より強力な将軍となり帝国軍のために戦います!」

 

ヴェイダー「何故私がお前の指図で501軍団を与えねばならんのだ。甚だ図々しい、身の程を弁えろ」

 

ラムダ「違います!違います!私は…」

 

ヴェイダー「黙れ。何も違わない。私は何も間違えない。

 

ヴェイダー「全ての決定権は私と皇帝陛下にあり、我らの言うことは絶対である」

 

ヴェイダー「お前に拒否する権利はない、私が正しいと言ったことが正しいのだ」

 

 

ヴェイダー「お前は私に指図した死に値する」

 

 

 

 

 

ヴェイダー「聞いての通りだヴィアーズ、今日からお前は大将軍だ。ブリザード・フォースと501軍団を率い反乱軍を掃討せよ」

 

 

ヴェイダー「皇帝陛下の役に立て。反乱軍を殲滅しろ。ただし…」

 

 

ヴェイダー「金髪の青いライトセーバーを持った青年だけは生かして連れて来い。さすれば更に昇進させてやる」

 

ヴェイダー「頼んだぞ、ヴィアーズ大将軍」

 

 

ヴィアーズ「はいベイダー卿」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

501軍団とブリザード・フォースを指揮したヴィアーズ大将軍の活躍により反乱軍は全滅。

 

その後捕まった金髪の青年とヴェイダー卿が協力して悪の皇帝を倒しフェル家を主体とした新帝国が樹立。

 

再び銀河系に平和と自由が戻ってきたのでした。

 

 

 

おしまい(Eitoku Inobe先生の次回作にご期待ください)

 

 

 

 

 

登場人物のご紹介

 

ダース・ヴェイダー

言わずもがなの暗黒卿。

 

すぐ人を粛清するのでこの役にピッタリだった。

 

あと身内の部下に甘すぎる。

 

 

 

カシウス・コンスタンチン

反乱者たちに出てきた帝国宇宙軍の提督。

 

最期命令無視して悲しいかな、死んじゃった。

 

決してコンスタンチンチンではではない。

 

 

ケンダル・オッゼル

かなり有名は宇宙軍の提督。

 

唯一ヴェイダー卿の身内なのに冷たく当たられる人。

 

間抜けで不器用。

 

 

ジリア・シェール

アフター・マスで出てきた帝国軍の女将軍。

 

その後新共和国に投降して豊かな生活してた。

 

でもラックス元帥のスパイに殺された。

 

 

ゴーリン

スカリフにいた艦隊の提督。

 

ラダス提督相手にちょびっとよく戦った。

 

でも急速旋回できずにやられてしまった。

 

 

ソトラス・ラムダ

スカリフ老人ホーム…スカリフの将軍。

 

昔はそれなりに活躍したらしいがローグワンの時はふなふなしてた。

 

多分デス・スターのレーザーで死んじゃった。

 

 

 

 

マクシミリアン・ヴィアーズ

死の小艦隊所属、ブリザード・フォースの将軍。

 

強い、とにかく強い、べらぼうに強い。

 

銀河一の名将と言っても過言ではない。

 

本物のオバケ。

 

でも子育てはちょっぴり下手。

















これが怪文書ってやつだよ。

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