一つ、ふとした思い付きで術による分身体を生成するも力が暴走
二つ、分身体「シャドークローン(仮)」と戦闘を繰り広げる中、火星サイズの原始惑星「テイア」が地球に衝突!
そして三つ、その衝撃で体勢を崩したシャドークローンの隙をつき、ルーミアはオーズへと変身!!
金色の髪は黄色味がかった薄い赤色へと変色し、正面中央にはガーネット色に輝くひし形のクリスタル[オークォーツ]が埋め込まれた、タカを模したティアラ。腕には黄色のかぎ爪がたたまれており、膝から先には緑色の装甲。胸部には上からタカ・トラ・バッタの順で描かれたプレート[オーラングサークル]。瞳の色は赤から緑へと変化し、
オーズへと変身したルーミアは全身から力を抜かの様にその場で何度もジャンプを繰り返す。対するシャドークローン
「ほいっと」
まるでリズムゲームをするかのような掛け声で拳を受け流し蹴りを叩きこむ。その一撃を腹部に受け大きく後退したシャドークローン
オーラングサークルから両手の先目掛けて伸びるエネルギーの動力経路[ラインドライブ]が輝きを放ち、[トラアーム]から手び出る様に展開された3枚の鍵爪[トラクロー]を振るい弾幕を全て切り裂く!
その僅かに体勢を立て直したシャドークローン
ラッシュを受けるオーズはシャドークローン
その勢いのままシャドークローン
最後に回し蹴りを頭部に叩き込んで着地するオーズ。普通の生命体なら首から下と生き別れる程の蹴りは、魔力で構成されたシャドークローン
『スキャニングチャージ!』
メダルを再スキャンする事へメダルの力を開放、必殺の一撃を放つため腰を下ろしタイミングを窺う。ふら付きながらもゆっくりと立ち上がったシャドークローン
「セイヤァァーーー!!」
一度宙返りしたオーズは両足を合わせ重力に身を任せてシャドークローン
爆炎を背に着地するオーズ、背後に浮かび上がるは三つのO。爆風が赤く染まった髪を靡かせる中、ゆっくりと立ち上がる。振り返ったその瞳には、今なお勝利を掴もうと藻掻くシャドークローン
警戒する事無く近づいてきたルーミアに力なき拳が振るわれた!
顔面向けて無理な体制で放たれた拳を首を最低限傾ける事で躱し、その風圧で髪が大きく揺れる。的を外した拳は込められた力を失い、シャドークローン
「もう良いだろう。君は君だから、今日限りで終わりって訳じゃない」
ルーミアが転生時に貰った[オーズの器]言い換えれば
「_________」
「僕を信じてとは言えないけど、怖がらないで… 君が望むのならずっとこのままでいいから」
今はその器を目の前で苦しんでいるシャドークローン
ここから先の出来事は当事者と
今回は短めですがこれ以上長くできなさそうなのでここまでにします。
正直、復活のコアメダルを見てから上げたかったけどソフト待ちなので……
それと主人子設定公開のアンケート結果は過半数を超える88%だったので鋭意作成中です。めちゃくちゃネタバレ注意な代物になって行ってますが完成後、タイミングを見計らって公開しようと考えています。
それではまた次回!