ミスターが常闇を忘れていた次の日、そろそろ爆豪と常闇を椅子に縛り付けるのは可哀想ということで、拘束を外すことにした。
「トゥワイス、やれ」
「何を?!任せろ!」
「拘束を解いてやれ」
「えええ?!任せとけ!!」
そう言いトゥワイスが二人の拘束を外す。外したのと同時に爆豪が弔に個性で攻撃をしようとする。
「はい残念【抹消】」
「個性がッ?!」
「それは相澤先生の…!?」
お〜驚いてる驚いてる。
「お前ら何が目的だ…!」
それ誰の?俺の目的?先生の目的?弔の目的?どの目的?
「目的?お前らあるか?」
「ないでーす」
「なーい」
「ないわねぇ」
「……ねぇな」
「ねぇな!恋人ほしい!!」
「ノーコメ」
「俺の目的か?!俺の目的はやっぱ血を飛び散らすことだな!!」
「あ、それは私もしたいです!やっぱり人の血はいいで「テメェらのじゃねぇ!!」…じゃあ誰の目的聞きたいんですか」
爆豪はイライラしているのか、ギリギリと歯を鳴らしていた。
「テメェらのボスの目的だ!!」
「ボス…あ、イリスの目的?」
「「「イリスって連合のボスだったの?!!」」」
「え?言ってなかったっけ?」
「「「聞いてない!!」」」
「イフ…俺言ってなかったっけ?」
「言ってなかったと思うけど?」
「…………」
そ、そんなバカな…俺、言ってなかったっけ?
「あぁ〜……俺の目的?」
「テメェがボスならさっさと言いやがれ!!」
「ええぇ?人に物を頼むときはちゃんと経緯を表しなさいよ」
「誰がテメェらなんかに!!」
「え、なに無理なの?」
「出来るわ!!」
「じゃあやれよ。ほら、ほら」
「うぐっ…い、言って…くだ「なんでヴィランに敬意を払わないといけないんだ?」あ…」
本当にしようとしていた爆豪が面白かったようで、イフ達が口元を抑えて震えていた。
「俺は…何を「「「ブフォッ!!」」」笑ってんじゃねぇ!!」
「イフ、大丈夫か?」
「う、うん…だ、大丈夫…ちょっと面白くて……」
「おい爆豪!女の子に吹かせるなんて、バカなんじゃねぇの!?」
「濡れ衣着せんじゃねぇ!テメェがやれって言ったんだろうが!!」
楽しく話をしていると、弔が注文したであろうピザ屋が来た。トゥワイスがドアを開けようとしたときだった。壁が吹き飛んだ。
「ヴィラン共…我々が来た!!」
「ヒーロー…社会のゴミが!!」
それ爆豪と常闇に言うべきじゃない?
『それはそうだろうけど、ヒーロー来ちゃったよ!戦わないと!!』
まぁまぁ、落ち着けイフ。あたふたするところも可愛いけど、こっちには策があるんだ。
『策?……あ、あの緑谷出久くんに言っていたアレだね!』
緑谷が伝えていなかったらの話だけどね。
できれば感想ください!これが自分の出している小説の中で1番人気なのに感想全く来ない……なので感想お待ちしております!
あ、そうそう、イリスが緑谷にヒーローのことを言いに行く前日にですね、八百万はもうオールマイトに情報を渡しています。つまり手遅れです。
この物語の…終が近づいている…なら、主人公達が行く世界を決めよう
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