ヒーローよりもヴィランのほうが好き   作:SGMY

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個性の名前とヴィラン名

男に着いていくとへんな靄があった。

 

「これはなんだ?」

「そうだねぇ。僕達の家の入口とでも言えばいいかな」

 

男はそう答えて入って行った。裕翔も恐る恐る入った。

 

「おぉ!帰ったか先生!ムッ?!後ろの子供はなんだ?」

「あぁ。ヒーローから逃げていた子供だよ。この年で人を殺めていてね」

「なに?!この年でか!!?」

 

何の話をしているのかわからなかった。

 

「先生、この子の名前は何じゃ?」

「僕も聞いてないね。君達の名前は?」

「ん?先生、この子以外にも連れてきたのか?!」

「見てもらえればわかる」

 

裕翔は玲奈と分離した。

 

「これは…!」

「名前は……前の名前はもういらない。俺は今日からイリスだ」

「イ、リス…?それじゃぁ私はイフ!」

 

何故かわからないが、その名前が二人の頭に出てきた。

 

「それじゃぁ個性名もイリスとイフにしようか」

 

裕翔改めイリスは自分の個性について話した。逃げるときに手に入れた個性も含めて

 

「ムッ?!相手の体を作れるのか!?中はどうなんじゃ!?」

「子供がそこまでわかるわけ無いだろ?取り敢えず実験がてらに誰かを連れてこようか」

 

先生はまた何処かに行った。

 

「いいか!?もし、お前の能力がワシが思っている通りなら!“脳無”と“黒霧”を増殖させれるかも知れん!!」

 

2つの名前を聞いても、わからなかった。

 

「あんたらの事をなんて呼べばいい」

「ムッ?ワシのことはドクター、先生の事は先生でいい」

 

そんな感じで話していると先生が帰ってきた。ベッドに一人の子供が乗せられた。

 

「コイツは?」

「あぁ、たまたま近くを通りかかった子供だよ。それじゃぁイリス。頼んだよ」

 

イリスは個性で子供の人形を作った。

 

「ふむ。外見は同じだな」

 

ドクターは人形に触れた。するとドクターは驚いたのか、一瞬人形から手を退けた。

 

「どうしたんだい?」

「先生!この人形は生きとるぞ!」

 

ドクターに言われ、先生も人形に触った。

 

「ふむ。心臓も動いているとは……」

「イリス!こ、これは相手に触らないと人形を作れないのか!?」

「わ、わからない」

 

ドクターは少し考え、先生と何か話をした。

 

「イリスよ。記憶を遡って誰かを作れるか!?」

「やってみる」

 

イリスは過去に見たテレビに映っていた“オールマイト”の人形を作った。

 

「こ、これは!イリス!お前さんはオールマイトにあったことがあるのか!?」

「いや。テレビで見た」

 

それを聞き、ドクターと先生は何かを言い合っていた。

 

「取り敢えず、君達二人の部屋へ案内しよう」

 

イリスはイフの手を引いて先生の後を追った

USJで出る脳無は

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